平成の合併も長崎県の中学・高校生は知る必要があるけど、このスレに書くこと
じゃなくて別のスレのほうがいいかもね。
むしろこのスレに少しでもからむとすれば、18歳の選挙の投票率じゃないか?
この前の衆院選では県全体では52.46%。
19歳が29.12%だからかなり18歳は投票に行ったことになる。
しかし県内自治体別の数字も県がHPで公表してるけど、全体の投票率に比べて18歳の投票率
が特別に高いわけでも無く親は投票に行かないが子は行くという家庭はあまり無いことがわかる。
しかし19歳の数字がどの自治体も異様に悪いのはなぜ?大学進学等で県外に出ているから?
(住民票を移していない?)
こっちのテーマのほうがまだ高校生に関係あるね。