ほぼ一年ぶりの投稿です。
飛翔会会報第41号が届きました

いつも最初に開くのが恩師メッセージのページ。
今回はわたくし的には馬場先生と林先生の記事が懐かしかったです。

馬場先生はトライアスロンに挑戦(記事では「ランニング」と表現)なさっていて
夏休みには海外の大会にも参加されてたように記憶しています。
授業を中断して競技中のハプニング話などを披露していただき大変盛り上がった?こともありました。
夏は白のポロシャツで登壇されていた姿が思い出されます。
一方で数学に関する著書も出版されていたとは知りませんでした。

表紙の校章を模ったドアの取っ手、まだ残っていたのですね。
入学当時初めてこれを目にしたとき、なんとセンスの良いデザインかと感嘆したことを覚えています。