ここで聞く話じゃないかもしれませんが
女子中受御三家
「もし、道に空き缶が落ちていたら……」 
桜蔭生は、「本を読むのに夢中で缶が落ちていることに気づかない」
雙葉生は、「そっと拾ってゴミ箱に捨てる」
女子学院生は、「その空き缶で缶蹴りを始める」

これをお茶津田東女本女聖心あたりの女子大で例えて欲しいです。