警察が退職警官の再雇用先を作る為に防パトでバイトとして雇う
防パトの仕事を作り出す為に、市民を犯罪者予備軍に仕立て上げて、監視対象者に加える
民間人の協力者を活用する事で、防パトに要した人員を水増しし、協力費を水増し請求して裏金を作る
しかも退職警官の再雇用先である事実を隠す為に、表向きはバイトという事にしている
時給を高く設定する事によって、再就職したのと同等の効果を、退職警官に与えている
その為に防パト犠牲者の中から自殺者さえ出してしまった