約20万人が、ここに集まっていると思うと驚きである。
以前、統計をとったときにも思ったが、30年前の100年祭のように1週間や1ヶ月などの
期間で実施すれば、もっと多くの人が集まるのだろう。
それには、私には想像もできない主催者として様々な問題もあるのだろうが。
ただ、この約20万人を多いと考えるか、少ないと考えるか。
歴史をみれば明らかであろう。
下世話で申し訳ないが、私は今回天理教が回収した金額を知りたい。
3年前に126億円であったお供え金が、2015年にいくら集めたのだろうか。
天理教のお金と人は100年祭以降、順調に減少している。
しかし年祭の前年だけはピョコッと増加するのである。詳しくはコチラ
(年祭は1月26日なので、年祭臨時収入は、前年の収入にほぼ反映される)