長野高校では『大学への数学』シリーズ(東京出版)を副教材に使うなんて
さすが県下トップ校のやることは違いますね。

「長野高現2年生は青チャートの他「大学への数学」も1年次2年次配布され課題として出されている。
これは数学マニア向けのテキスト、一体長野高校の数学教師は何を考えているのか?
一数学教師の趣味で時間を浪費させられている生徒たちは被害者です。
悟ったのでしょう。現1年生には配布していません。
2年生会員の言葉です。実験台にされてしまった。時間を返してほしい。
現2年生の英語はもっとひどい・・・英語も現1年生では改善されています。それでもサイドリーダーは残っている・・・」
http://www.skc-nagano.jp/report/Mnews/Mnews18.html