年明け早々に、宗教に関連する大きな出来事がシリアでおこったことは記憶に新しい。
しかし海外の報道と日本の報道で大きな違いがあると感じている。
日本では殺害された方の話題や、自己責任論や、政治的論争として扱われる。
しかし、海外ではイスラム教そのものに対する話題や議論や嫌悪感が多い
(私のソースはCNN.comやWSJであり、違うと言われれば訂正する)。