> 息子さんは面接もこなすようですが、それでも障害者なのですか?

形だけの面接官。形だけの営業課長という肩書き。島津を追われた菱川和則は、惨めですなあ。

> 本当に貴方の仰るとおりの障がい者ならば、働けずとも、
> 障がい者手帳を取得して公共福祉の対象者として生き延びる道はあるかと思います。

福祉の実態を分かっていませんね。
知的障害者・発達障害のこどものために、親はお金を積み立て、施設に入る準備をしているのが普通です。
行政から積極的になんか助けてくれませんよ。
準備がなかった人は施設には入れず、路上生活者となっているのが実情です。
そして犯罪を起こします。あなたは刑務所にいる人の多くが知的障害者・発達障害なのを知ってますか?
しかし、菱川和則はそういう金を天理教につぎ込み(財産はすべてすでに天理教に寄付)、
あうあうは教会にすみこみさせることになってると思われます。
しかし、天理教の教会のすみこみは悲惨です。
無休無給で大教会様の運転手、健康保険・年金保険無し、小遣いのみ(宗教の修行扱い)、
粗末な食事と夜警小屋暮らし・・・
親の決めたことですから仕方ないですね。