天理教では、子供に障害があると、「身上者」と呼ばれる扱いになり、
「いんねんが悪い」と言われそれを解消するためにたくさんのお供え(寄付金)をさせられます。
だから、菱川和則も天理教や近所に黙っているのでしょう。