>>83さん
>>82です。
たかが中一の意見が参考になったとおっしゃっていただき本当にありがとうございます。

私のクラスにも、学校以外で野球を頑張っている子がいます。
その子は、中学野球部には所属せず、外部のリトルリーグで頑張っています。
彼は、放課後進学講座には週2程のペースで参加していますが、特に除け者扱いということもなく、それどころかクラスの中心人物です。
履正社は、溶け込めるか溶け込めないかは本人の性格次第、というような、とても温かい学校ですよ。

宿題は、教科担当の先生ごとに出されるので、たまたま宿題が何教科もかぶって多いかな?というときと、たまたまどの教科も出されていなくて、宿題がない!ラッキー!ということも、しばしばあります。
ですが、その宿題がない時に、先に出されそうな課題をやっておくとか、そういう工夫をすることで、宿題が多い時でも大丈夫というような子も中にはいます。
で、実際その子たちは成績がいいです。予習という形で楽ができるので、一石二鳥なのでしょうね。
多い時、といっても、各先生方はほかの教科との兼ね合いも考えてらっしゃるので、家に帰っても宿題しかできない!ということにはなりません。

早朝テストは、あくまで私の学年の例でしかないのですが、
早朝テストは国数英の3教科です。
数学で満点が取れなかった場合は、たいていは補習があります。それは講座の後だったり、教科指導(本来講座がある時間に週一回でいれこまれた補習用の時間)に行われたりと、時間はいろいろです。
英語も、たまーに補習があります。
国語は基本的にないです。
ですが、用事があったりする場合は、事前にその補習担当の先生に相談しに行ったら、妥協案は提示してもらえます。