昨年は
   『驚異の競争倍率“0、12倍”を叩き出し、早大関係者ばかりか府民・国民までをも絶句させた“早稲田摂陵”!

    これ以上ないほど華々しいデビューを飾ったわけだが、さすがに今年は(早稲田側も)対策を講じ、違った数字と

    なるだろう。(もし2年連続“0、1”台だったら、半世紀は破れぬ“不滅の金字塔”を打ち立てることになる。

    ちなみに、昨年の記録はヘタすりゃ

       「著名大学付属の受験倍率としては、いきなり“新記録”樹立となってしまった可能性が、極めて高い!!

        少なくとも、個人的には聞いたことがないんだ! 東海、日大、帝京・・・のグループでさえ、こんな

        どスゲ〜低倍率は!!   初めて見たわ!!」)       』

だから、今年は現地の早大関係者も一年かけて、地元有力者や政治家、塾・学校等の教育関係者を回って名詞を渡し握手をし、

今も
   『早稲田摂陵! 早稲田摂陵! 皆様の早稲田摂陵が、最後の御挨拶に参りました!! 来るべき出願期間には

    ぜひ皆様の清き一票・・じゃなかった、清き一通の出願を心よりお待ちしております!! 皆様の出願で

    ぜひ、早稲田摂陵を国会・・じゃなかった、超名門校へ送って下さい!! 皆様の手で

         「関東からの進出2年目にして早くも大阪圏制圧!! 畿内制覇も時間の問題か!!」

    と言わしめようではありませんか! 出願期間は目前です!! ぜひとも、よろしくお願い申し上げます!!』

なんてなこと、やってやがるんじゃないかと気が気でならんのだよ!!