>>931
それでも私は個人的に本当のことを知りたいという気
一方には「意識のハードプロブレム」「量子の謎」
「素粒子とクオリアのギャップ」「生命のメカニズム
しかもわたしとしてはすべてつながっている気がしま
終わっていないのではないかなとも思うわけです。
精神のしくみを生み出すエネルギーはいったいどうい
>>394>>536の「意識のビッグバン」みたいなも
> 視覚体験・聴覚体験・触覚体験・臭覚体験・味覚体
・痛み・他の身体感覚・心的象像・意識的思考・感情
上記の内の、「心的象像」・「意識的思考」・「自分
精神のしくみ(クオリアを発生させるもの)に関する
とくに人工意識さんの>>394は、どういった経緯であのような記述に至ったかはわたしにはわかりませんが
最終的な着地点はあのようなものだろう、というイメ
精神のしくみが発動する、という機会は、
機械でいえば最初の電源をつけるだけのようなもので
イメージとしては進撃の巨人の巨人としましょうか
見つけられたらまず(逃げられずに)取って喰われて
人間の(防衛)本能は、その巨人の存在に出会うかで
地響き、唸り声やその前に反応する小動物の反応にさ
巨人の存在を示唆するものに対して人間の精神は敏感
進撃の巨人という作品の世界観では、それでも人類は
それはまだ巨人の存在が人間の理性で対処可能な存在
しかし、あの巨人が人間の知能よりももっと狡猾で、
人間の持っている技術力よりももっと高度な技術力を
人間は巨人に対し無力な存在になります
巨人に出会ったら、人間の想像を超えた方法で捕獲さ
人間に対して巨人がそのような外敵であった場合、
(つまり人間が動物の進化の最終形態の座を失ってし
人間は(現実世界の人間に比べて)常に理性的な精神を保てる存在ではなくなるだろう、とわたしは思うわ
ちょっとした変化にさえ、人間は理性を失ってしまう
とはいえ、すでにわれわれは理性的な存在なので、
理性的ではない人間の形態を想像してみる、というの
ただ、人間以外の動物に関しては、そのような精神状態にある、ということを想像してみても良いかもしれ
人間のような理性を持っておらず、常に反射的に行動
心身一体として行動する、ということはそういう意味