信じてもらえないだろうけど
きのう大化の改新より多分ずっと前に行ってきた
行った時間と帰ってきた時間は全く同じで
現場の時間は8時間くらいいた
人の服は麻と毛皮で出来ていて髪形はストレートだった
集落は5人の男と7人の女で子供も4人いた
リーダーの男はヌマって呼ばれていた
男は全員髭を垂らした感じで女は縄で髪を縛っていた
全員平和な人で丸麦に似た雑穀と小鳥を食べていた
雑穀は水につけ生のまま食べて鳥は火をおこし焼いていた
ほとんど会話が成り立たなかったけど海、馬、山は同じ発音だった
天皇や王子、亰、藤原もわからなかった
カワウミという場所でたぶん今の東大阪花園近辺で葦が生い茂る場所で
生駒山は同じ形だった

質問があったら答えるよ