【対話】哲学カフェ＠定期OFF板【議論】
哲学的な議論を交わすオフがあってもいいんじゃない？
哲学徒でも非哲学徒でも、哲学したい人であれば誰でも参加おk
・オフ開催にあたっては、誰かが幹事を名乗り出て集めるなり、
メンバー間で適当に連絡を取り合って開催するのでも何でもおk。
・内容は、トピックを決めてそれについて話し合うのでもいいし、
古典的な哲学書を読み合って議論するってのでもいいし、
集まったメンバーで決めてもらえたらよいのではないかと。
●募集テンプレ(省略可)
【日時】
【場所】
【趣旨】
【連絡先】
【備考／なんでも一言】
●自己紹介テンプレ(省略可)
【地域】
【日時】
【オフの希望】
【連絡先】
【備考／なんでも一言】
例．哲学徒or非哲学徒、好きな哲学者、語りたいトピックなど
●簡易ルール
・固定HNor名無しは任意で。
・荒らしはスルー
・誹謗中傷は禁止
・捨てアド推奨
・オフ会の詳細はメールで
・スレ上でのやりとりはアンカーをつける 哲学者とか哲学の知識はないから学問としての哲学じゃなくていいなら開催してみたい。 哲学者の著書解釈ではなく、哲学自体するってのもいいね。 漠然と「〜とはなにか」って問いをその会のテーマにして、
好きなように語ってみるってのもいいかもね。
もっと厳格にやりたければ、
司会者を決めて議論をまとめさせたりとか、
書記を決めてオフレポがてらその日の議論を
スレや専用ウィキorブログに書いたりなんかしたりしてもいいだろうね。 「定期」オフ板だし、論考を少しずつ読み進めるオフとかしたいな 僕が東京の人間なので都内でのオフの開催を想定してメンバーを募ります。
地方の方も興味があれば連絡いただければ、参加できるような企画が考えられるかもしれません。
哲学を学んだ経験、読書歴などは不問。考えることを止めない人を募集します。
ある程度人数が集まってきたら、メンバーの趣向に合わせて読書会など検討していきます。
参加を希望する人は以下のアドレスに
「自分のハンドルネーム（個人の識別に便利なため。本名も可）、年齢、どんな話がしたいか、（本を読む人の場合は）どんな本を読むのか（漫画も可）」
を最低限記入してメールで連絡ください。
cafe2ch.philosophique@gmail.com
以下に一例として僕の情報を示します。
HN：暫定幹事
年齢：19
話の内容：ギリシア哲学でセネカが問うたような日々の生き方をめぐる議論から、前期ヴィトゲンシュタインの組み上げたような論理実証主義的議論、或いはアニメや漫画の哲学的視座からの分析に至るまで何でもアリです。
読む本：最近読んだものを挙げると古典哲学書だと『人生の短さについて』、解説書の類では『論理哲学論考を読む』、『存在と時間の構築』、小説では『飢餓同盟』、漫画では『ぼくらの』 お前らの中にイケメンいない？
イケメンじゃなくても、話すの好きならＯＫみたいなんだよね。
稼げるのかレポ頼むｗ
ＵＲＬ貼れないから
めんずーーがーでーん
って検索して！
※本当のサイト名は英字です。 現在、参加希望者は僕を含め２名です。
のんびり待ちます。 関西方面でも募集かけてみます。
せっかくなので募集テンプレに則ってみます。
参加したい人は>>1の自己紹介テンプレの項目に記入のうえ
下記のアドレスにメールをしていただけると幸いです。
【日時】 未定、参加希望者が集まり次第。
【場所】 大阪、梅田〜難波らへんを目処に考えてますが、参加希望者により神戸、京都なども検討しています。
サロンやコーヒーハウスに肖って喫茶店でやるのもよし、プラトンの『饗宴』みたく飲みながらやるのもよし、といった具合に考えてます。
【趣旨】 参加希望者と相談します。
【連絡先】 philosophy.cafe2ch_kansai@hotmail.co.jp
【備考／なんでも一言】
哲学は大学時代に齧ったくらいで、今までに読んだことがあるものでは主に岩波から出てるプラトンの対話篇、中央公論社の世界の名著シリーズからイギリス経験論（ロックやヒューム）あたりです。
会の方針については特にこれといった希望はなくて、哲学の古典を読むのでもいいしテーマを決めて話し合うのでもいいし、
とりあえず他の参加希望者と話し合って決めたらいいかなと思ってます。
幹事は不慣れなので至らない点もあるかと思いますがよろしくお願いします。
もしこちらでメンバーが集まらなければ、Skypeなどの手段で関東組に参加させていただくかもです。 全然メールが来ないみたいですが、やっぱり需要ないんですかね。 哲学は興味あるけど
哲学やってる人ってキモそうだから嫌 そらそうよ
哲学板の基地外AAの数々を見れば分かるw 哲学について何を話すの？
俺は人の数ほど個性があると思いたいから討論や否定大会は嫌だなｗ
ついでにカトリック学校出だからプラトンやイブン･ルシュドだのキリスト教が絡んだ哲学しか詳しくねーやｗ >>36
結論を出すのが目的ではありませんから討論や否定大会にはなりませんよ。
それこそ『饗宴』みたいに順番にそれぞれが思うところを語って、聞いて、考えてって感じにしたいのです。 
