南ユダ王国2部族たちは、
モレクという悪魔(偶像)を
「新しい神」として生み出しました。
そしてその化身として
イエス・キリストを創作しました。

明治政府は、イエス・キリストという
「たったひとりのスーパースター現人神」
になぞらえて「天皇」という存在を作った。
そして、旧約聖書になぞらえて「古事記」を、
新約聖書になぞらえて「日本書紀」を当てはめた。
たったひとりのスーパースター「天皇」を頂点とする
「一神教」を創作しました。

全く同じ体系