【2024】2025年7月の大災難 19スレ目【2026】
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2025年7月に何が起きるのかを語るスレです。
このスレのテーマは「生き残る」こと。
未来の情報は最も価値がある。
外れたとしても自己責任、避難訓練だと思ってください。
※住民投票の結果、話題は自由に語ってもらって結構です。
自治厨はちゃんとスレ住民にコンセンサスをとりましょう。
スレの私物化はやめてくださいね笑
【前スレ】
【2024】2025年7月の大災難 18スレ目【2026】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1714546635/
【関連スレ】
たつき諒
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1709007473/ ――ガリチア・ユダヤによる、
本質のすり替え、歴史の改竄、
そして本物を隠蔽し我こそが本物だと上書きをし、
乗っ取り、身分を隠してなりすまし、さらに詭弁を弄し、
なおかつその詭弁で人々を感動させるその雄弁さ。
これこそが彼らの最も得意とする手練ですよね。
彼らは人を感動させ、そして泣かせるのが得意なのです。
――あたかも本物であるかのごとく
クリエイトされた陰謀論の根を断つためには
日高見国からあの「日の丸」が強奪された瞬間にまで
時間を巻き戻すことが必要じゃないかと思います。
同様に、この国には一般国民には
ずっと内緒にされてきた多くの「秘密」があるわけですよね。
これは今回消された彼も同様です。
「ユダヤ教」っていうのはバビロン捕囚を経由した
ソロモン王系列の南ユダ2部族(ユダ族とベニヤミン族)のうち、
バビロンのあらゆる魔術を参考として
ユダ族を中心に創作されたのが「ユダヤ教」です。
それはバビロンで生み出された宗教です。 ――彼らはしきりに「日ユ同祖論」を展開しています。
この列島に入り同じ「蛇体」を信仰する
「東北縄文津軽蝦夷日高見国」と
「韜晦」(とうかい)し齟齬することなく融合したのが
「北イスラエル王国10部族」、
つまり本物の古代ヘブライの民ね。
奥ゆかしく謙虚にその姿を津軽の地に消したのよ。
それはあえて自ら「姿を消した」のよ。
いつか来るであろう「その時」のために。
だから彼らは「サイレント・マジョリティ」と呼ばれている。
だから「失われた10部族」って呼ばれているわけ。
彼らはユダヤ人じゃありませんからね。
一般人類の「肉の目」からは失われているのですよ。
――本物がゆえ、その姿をあえて消したのですね。 「北イスラエル王国10部族」は「ユダヤ人」ではない。
「北イスラエル王国10部族」はバビロンになんか行っていない。
それをバビロン系南ユダたちは、
「日本とユダヤは同祖ですよ!」
「日本とユダヤは仲間ですよ!」
「ヤマトとユダヤは仲良しなんですよ!」
「日本にキブツを作りましょう!」
と騙しに来ている。
これらすべてニセモノが本物を上書きして
乗っ取ろうとする意図によって伝播されたものです。
――この部分を意図的に彼らは混同させていますよね。
1881年のロシアによるガリチア大弾圧「ポグロム」をきっかけに、
ウクライナに住んでいたガリチアユダヤの一部は
イスラエルに移動し、シオニスト運動に参加するようになり、
彼らはイスラエル国内で「キブツ」という
排他的無添加無農薬弥生農耕ユダヤコミュニティを建設していった。
いわゆる「私たちだけが安心安全な楽園」ですね。
まさに映画『ビレッジ』のような世界です。
「キブツ」を作っていたのは
ほぼほぼガリチアの人たちだったわけですよ。
「ビレッジ」のような閉鎖された世界でありながら、
しかし彼らは国境を持たないグローバリストでした。
だってそのガリチアが「ロシア革命」を起こしたのですからね。 ――彼らの一部がこの列島「日本」に向かっていたのですよね。
国を失ったガリチアたちが離散しアジアを放浪しました。
それが「満州国」を建国しようとした
岸信介氏たち満州派の最大の「動機」でしょ。
満州国が何のために建国されたのか考えたことありますか?
――すでに日本に住み着いていたガリチア系の南ユダが、
後発のガリチアを受け入れる態勢を整えようとしていたのですよね。
そうです。
1881年以降、ガリチアは世界に拡散しました。
第一波はアメリカに渡りハリウッド芸能界、金融ウォール街、
そしてマスメディアを牛耳るようになりました。
民族大移動をした300万人のガリチアユダヤのうち
70%にあたる約210万人がアメリカに渡って、
後の米国カバールDSを形成していきました。
残る約90万人ほどがアジアを放浪し、
それは最終的には「日本」を目指しました。
また第二波はイスラエルに移動しシオニスト運動に参画しました。
第三波は「ロシア革命」に参加しました。 「ソ連」という国はウクライナガリチアユダヤ国家でした。
彼らは「乗っ取り」や「憑依」やいわゆる「背乗り」のプロです。
異国の文化に瞬時に憑りついてその国の原住民になりすますのです。
水面下から乗っ取るのが彼らの手練手管です。
彼らはこの列島ですでにはるか以前に融合していた
東北縄文北イスラエル10部族に対し嫉妬し妬み、
後になってからこの列島に「弥生」として乗り込み、
やがて「大和朝廷」という侵略集団を組織し、
征夷大将軍をもって縄文東北津軽日高見国阿弖流為らを侵略しました。
そして彼らは明治維新を起こし、
東北の会津を筆頭とした「奥羽越列藩同盟」を侵略しました。
そして彼らは「明治新政府」となり、
それ以来150年間に亘ってこの列島を支配してきました。
そのような彼らが「日ユ同祖論」を言っているのですよ。
「日本とユダヤは同じ祖先であり仲間ですよ」って。
あと最近はネトウヨ統一清和会系スピ論壇が、
猛烈に「縄文」に寄せてきていて書籍も発刊しています。
しかし彼らは「縄文」とは一切関係ありません。
侵略者である「弥生」が「縄文」を装って語っているのです。
でも彼らはとにかく声が大きいので、
多くの方々はそれに騙されてしまうでしょう。 ――2年前に彼が亡くなっていたというデマを流したのは
「略して清和会」自身であり統一側だということですね。
だから彼らは、彼の死去を矮小化するために、
「じつは2年前に亡くなっていたんだよ」と
「もう亡くなってるんだから気にするなよ」と
「彼は大したことなかったんだよ」と
「そんなことよりもマスクを外せ!」と
ニセ情報を流すことによって「陰謀論化」しました。
彼は2年前に亡くなってなんかいません。
ずっと生きていましたし、去年の衆院選の後も水面下で
岸田総理に横槍を入れ続けていました。 ――今回消されたのは「本物」ですよね?
まぎれもない正真正銘の「本物」ですよ。
「本物」だから彼らはザワついているし大騒ぎになってる。
7月8日の「以前」と「以後」では世界が変わってしまっています。
警察庁長官も奈良県警本部長も辞職の意向と報じられました。
これが茶番だとか陰謀だとか言っている人がもしいるのなら、
その人はおそらく彼の側でしょう。
この期に及んでウソをついて誤魔化してはいけない。
――これはスナイパーによる暗殺だと言っている人もたくさんいます。
彼の本質ならびに自分たちの正体がバレてしまう
危険性が高まってしまったので、
彼らは必死に陰謀論を拡散しました。
光学迷彩が解除されてしまうからです。
――これまで姿が見えなかった人たちが
一斉に炙り出されてきたということでしょうか。
そうですね。
正確に言えば彼らは「アップデート阻害プログラム」です。
義憤に駆られ、狙撃のメカニズムを追ってしまうということは
じつは彼らの術中に嵌るということになってしまいます。
しかしその術中もあくまで急拵えですので底が浅いのです。
ならば私たちは狙撃のメカニズムを追うことよりも
「その先」を見据えていかなければならないのですが、
彼らにはそれが耐えられないことなのでしょう。 ――今回のインシデントは彼らにとっても想定外だったのですね。
もちろんそうですよ。
すべての計画がおじゃんです。
――ヤハウェと訣別した小手先のアタマで考えた計画は
到底QCを超越することはできないということですね。
アラハバキのベースは「私怨」によって展開されます。
封印されいなかったことにされた名も無き者たちの
そういった声なき声が
「私怨」という形でずっと横たわっているのです。
己がやったように、己がやられる。
己の子飼いの不手際で己がやられる。
己が育てた組織の内部から己を狙う人物が現れる。
外からの腕力じゃない。
内部の深淵から現れる。 >>415
外務の九割、宮内の七割、最高裁裁判官の過半。
外務、宮内の官僚は戦前から、大審院時代がどうだったかは知りません。
戦前と戦後の違いは、神学のキリスト教と言われていたキリスト教と、韓国の情熱のキリスト教に従う事を強要されて神学を否定するキリスト教との違いと言っても過言ではないかもしれません。
キリスト教徒には、在住する国の権威を尊重し課せられた義務を果たし(新約聖書ローマ人への手紙第13章)、その国の王の為に祈る(テモテへの第一の手紙第2章)義務が有ります。他国の植民地化は信者の義務に反するのです。
神学のキリスト教と言われていてそういう事を熟知していた戦前の日本のキリスト教が植民地化に対する防壁と成り、GHQ時代も日本と皇室を守っていたのです。
現在、主要な教派で信者の義務を守り、
天皇の為の祈り、皇室の為の祈り、日本国の為の祈りを続けているのは、日本ハリストス正教会と日本のロシア正教会だけです。 >>420
大和魂
は源氏物語や大鏡にも出て来る言葉ですよ。 「建国記念日」としてしまいますと、
物的証拠や科学的証明が必要になってきますよね。
でもそんなものは存在しないわけです。
だから「建国記念の日」と「の」を入れた。
2681年前は縄文時代だったわけですから。
でも明治維新からの「開国」に際して、
国際社会に対して「箔を付ける」必要があった。
諸外国に比肩する、もしくは凌駕するような
驚くべき「伝統」や「歴史」「神話」を
用意しなきゃならなかった。
さらに「国歌」も外圧によって
急拵えする必要に迫られました。
つまり「皇紀」というものも
じつは明治以降に「創作」されたものです。
――私たちが信じて疑わない「常識」というものの多くが、
この明治維新の後に創作されたものだったのですね。
そうそう。
「大和魂」「大和民族」というグローバル思想も、
明治維新以降に創作された言葉です。
江戸時代までは
「藩」がひとつの国だったわけです。
ということは隣の藩は「外国」だった。
そんな状態から「日本」という
ひとつの国へと纏め上げたのが
明治維新だったわけですね。
それまで藩としてバラバラだったこの列島が、
「ひとつの日本」としてグローバライズされた。 1592年、秀吉が
「文禄・慶長の役」(朝鮮出兵)を行いました。
そして、秀吉は
朝鮮半島にいた「建州女直」(けんしゅうじょちょく)たちを
捕虜として日本に連れて帰ってきた。
そしてその建州女直たちを
「薩摩」と「長州」に居住させた。
彼らはおもに「陶工」として磁器製品の職人でしたが、
その誰の目からも明らかな「雰囲気の違い」に着目したのが、
貿易で訪れていたイギリス人だった。
イギリス人は彼らが抱いていたそのメンタリティに注目したわけ。
建州女直の人たちはそもそも
「捕虜」として連れて来られましたね。
ならば彼らは日本に対して
どういう感情を抱いていたと思いますか?
その思いにイギリス人が焚き付け利用したのです。
かなり端折りますが、
これが明治維新の発端と言えるかと思います。 「ソロモン王南ユダ王国2部族バビロン捕囚経由パリサイ派ユダヤローマ・カトリックバチカン
大和朝廷坂上田村麻呂オカルト景教高野山吉田松陰平田篤胤明治新政府官軍
西洋神秘思想スウェーデンボルグ鈴木大拙大本派日本会議靖国幕屋スピリチュアルグローバリズム
反米満州関東軍赤軍派新自由主義淡路島派清和会」
ということになりますかね。
単純にひと言で「〇〇派」と
片付けることができないくらいに複雑です。
そしてこの長い名前の勢力らが
明治維新で権力を得て、
それを機に打ち立てた看板としての存在が
「箕作奎吾」ということになります。
まさに「広島岡山加計隅屋鉄山和気清麻呂南ユダ系タタラ族」による
人形峠露頭ウラン人脈ですね。
彼らを表現するためには
これだけの長い名前が必要なのです。
「トレハロース」と「こどもちゃれんじ」だけじゃないのですよ。 元こどもちゃれんじの方、
つい先日、
奥様をゴルフクラブで殴ったとかいって
逮捕されていましたよね。
淡路島の隣に「直島」(なおしま)ってありますけど、
いい島ですよね。
「地中美術館」ってすごいですよね。
建物の大半が「地下」に埋設されているんですよ。
――あわわわ...「地下」というキーワードがまたもや。
そ、それは、置いといて。
「清和会」は親米ではないのですか?
表向きは完全なる「親米」です。
いや「対米従属派」と言った方がしっくりきますね。
しかし面従腹背だから
心の奥底には猛烈な反米意識が燻っています。
彼らはいつか米国に宣戦布告して
1945年の屈辱を晴らそうとしています。
だから彼らは戦後の
日本の平和が唾棄すべき最悪な状態と映っているでしょう。
――だから「戦後レジームからの脱却」って言っていたのですね。
そのとおり。
彼らからすれば「世界のDSは俺たちであり米国などではない」という意識かと思います。 ――つまり、米国のDSと日本のDSの内ゲバみたいなものですか?
日本が満州で作り上げたDS世界支配システムを
米国のDSが奪ったわけですからね。
彼らの無念というか悔しさたるや
想像を絶するものがあると思いますよ。
だって彼らは1592年の文禄・慶長の役から
明治維新までの294年間もそのチャンスを待ち続け、
耐え忍んできたのですからね。
せっかく手にした栄耀栄華が、
一瞬で米国に横取りされてしまった。
しかも生殺与奪権を握られ、戦後75年間面従腹背してきたわけでしょ。 でもその間に、日本のDSは密かに、
国連(連合国)、WHO、IOC、IMF、
その他、国際的な組織に対して、
多額の「支援」を行い続け、
篭絡させ手懐けていった。
そして、バイデンを筆頭に
世界中のDSと共に
「世界同時八紘一宇革命」(グレートリセット)を
行うつもりだったし、
その成功祝賀会として
「東京オリンピック」が用意されていたわけでしょう。
しかしそれが完膚なきまで
叩きのめされ「大失敗」となった。
だから突然、東京オリンピック叩き、
森(清和会)叩きが加熱したということ。 >>422
食材は結構豪華。たまに骨に飢餓線が出来るけど。
抜歯、研歯、刺青、耳に大きな穴を開ける玦状耳飾り(けつじょうみみかざり)や更に大きな穴にする耳栓(綺麗だけど)。祭祀階級に生まれても子供の時から腕に幾つもはめた貝釧を割らないように生活しないといけないし。
黒曜石の矢尻は大腿骨に迄突き刺さって割れるし。 ――陰陽師から式神からあらゆる魔術をつかって
鉄壁の防御体勢が常に敷かれていたはずではなかったのですか?
すべて「外されていた」のですよ。
ではなぜ外されていたかですよね。
無論、彼ら自身には外す気など1ミクロンもなかったはずですよ。
そしてこれは断じて「陰謀論」ではない。
――人智を超越した部分で外されたということですか?
そう。
データベースの段階でデリートされてしまっています。
だからこの瞬間に彼らは本当の意味での
「QC」の存在を意識せざるを得ない状態になったと思います。
ホログラム内でのフィジカルな「統一」を声高に叫んできたものの、
かつて自らの意志でヤハウェと訣別したことに起因して、
彼らはどれだけ頑張っても本物の「ひとつ」には還ることができない。
それだけ巨大なことを彼らはかつてやってしまったの。
ヤハウェ、つまりQCから呪われたままの存在であると。
このことが意識の上に表出したはずですよ。
だから彼の身は呪詛を始めとする魔術を駆使したり、
あるいは鉄壁の警備体制でしか護ることはできなかった。
本来ならば護ってくれるはずのヤハウェからは見放されていたのです。
しかし、かつて縄文があえて弥生にその立場を譲ったのと同様に、
QCは彼らに一時的で刹那な栄耀栄華を与えたのだと思います。
人類が自らそれを乗り越えて、
来るべきアップデートを受容することができるだけの
精神構造を身に着けさせるためだと思います。 だから彼をきちんと手厚く葬らなければならないのよ。
じゃないと彼は「怨霊化」してしまうから
日本の「第四の怨霊」となってしまう可能性がある。
死してなおこの列島日本に、いや世界に憑依し
祟ってくる可能性がきわめて高いと思います。
だから岸田総理は国葬をやろうとしているわけです。
岸田氏はちゃんとそれをわかってる。
だから統一や清和会側は国葬を口実として、
岸田総理を徹底的に貶めようとしていますでしょ。
きちんと葬られちゃ困る人たちがまだ燻ぶっているのね。
もう凧の糸は切れたのだけれども。
怨霊でもいいから、そのカケラだけでもいいから
彼の残滓を得たいという勢力がまだいるのでしょう。
――好き嫌いという感情的な二元論を超越した先に、
きちんと「国葬」はするべきだと。
彼は私たち日本国民と地続きだったでしょ。
己と世界や社会との間に連続性があるということを忘れてはいけません。
彼を生み出し、そしてその存在と台頭を追認してきたのは
私たち日本国民自身でしょ。
彼が消えたことをきっかけとして私たちは
世の中の秘密や隠された事実について
一瞬で知らされることとなったし、
多くの人たちが彼の死以降に猛烈に勉強することになったのは確かでしょう。
そういう意味では彼もこの世、ホログラムを構成するための
重要なプログラムだったのだということ。 ――「見たくないものを見なきゃならなくなる」とは
そういうことを言っていたのですか?
一般国民ももちろんそうですけど、
彼の側、いわゆる「略して清和会」の人たちも
「見たくないものを見なきゃならなく」なった。
味方だと思っていた人が味方じゃなかった。
真実だと思っていたことがそうじゃなかった。
信じていた人、モノ、ことが全部ウソだった。
こういうことが次々と押し寄せてくるということです。
このようなことの嵐に私たちはこれから直面しなきゃならない。
――彼が消えたことによってそれが浮き彫りになってきましたよね。
そう。
フェノメノン直後からそれは始まった。
私はこれまでずっと、
最後の最後に彼がデリートされると思っていました。
でも違った。
最初にデリートされたのです。
――これはびっくりしましたよね。
原因があって結果を招来することとは少し違った。
時系列は一方通行ではなかったってことですかね。
先に結果を示すことによって、
そこから日本国民が自ら積極的に、
そのあらましから構造からを調べ、
勉強するという手法が採用されたのだなと
私は少し驚きながらも納得いたしました。 ――確かに7月8日以降、
日本国民の多くが一斉に「統一協会」のことを調べ、
そして勉強し始めました。
ここが彼の功罪でしょう。
もはや「悪」とか「善」の二元論ではないのですよ。
そこが一番重要なところです。
何もかもが訳の分からないまま勝手に世の中が進み、
人々の理解が得られることのないままに
「ハイ解決!」とはならなかった。
必ずすべてを白日の下に曝し、
それまで封印され隠蔽されてきたあらゆる事柄を、
そしてすべての秘密を世間の空気に触れさせた。
じゃなきゃ人々は衝撃を受けることすらかなわなかった。
――きちんと人々が自ら能動的な勉強をするように、
フェノメノン自体が国民に問いかけたということですね?
まさにその通りです。
これ、もし彼のデリートがすべての最後だったら
そうなっていませんでしたよね。 ――確かにそう思います。
「統一協会」というのは「入口」に過ぎません。
彼らバビロン系南ユダガリチア満州大本卍字サヨ派の
最終形態が現在「統一協会」という姿で
結実しながらも漂泊しているだけであって、
彼らの実体というは「ガリチア」です。
だからがゆえ彼らは「流浪の民」なのです。
その時々に合わせて姿を変えるのです。
それはまさにリアルな映画『ゼイリブ』です。
彼らは幾重にも正体を偽装し、
たくさんの関連団体や組織を作って
どれほど叩かれても絶対に正体の本質がバレないように
これまでずっと巧妙に細工がされてきました。
これはいわばバビロン伝統の「詐術」なのです。
――それはこれまではバレませんでしたが、
彼が消された途端に一斉に浮き彫りになってきましたよね。
だから私は以前のインタビューで、
アゾフ大隊のエンブレムは
彼の名前で出来ていると言ったのです。
この末恐ろしさを理解されている方はおられるのでしょうか?
人にとって一番大事なことというのは想像力ですからね。
つまり彼が消されたということは、
日本国内だけの問題ではないということ。
世界は彼と戦っていたのですよ。
ならばさあこれからどうなりますか?
――アゾフの原点がこの日本にあるということですね。 彼らは「失われた10部族」に対して猛烈に嫉妬して追いかけ続ける
「南ユダ2部族」であり「ストーカー」です。
彼らは嫉妬と妬みと羨望と恨みが相まみれた執着によって
数千年に亘って付きまとい続ける変質者集団です。
彼らはヤハウェ(QC)から自ら分離し訣別した
文字通りの「流浪の民」です。
彼らはヤハウェ(QC)から「呪われた」人たちです。
「ひとつ」に還ることができない「ひとり」の集まりです。
だから上辺だけでも彼らは「統一」と
「ひとつ」の「ようなもの」を標榜しています。
――彼らは「呪われて」いるということなのですか?
そう。これが最も重要なこと。
彼らは呪われているのです。
「呪われている」という表現は物騒ですので正確に表現すると、
「ヤハウェQCから自らの意志で別れたため、
ヤハウェQC本体からの叡智の源泉を遮断されている」ということです。
――それはかなりマズい状況ですね。
だからそのことだけは彼らは秘密にし続けたい。
自分たちが呪われているということだけは内密にしたい。
だから彼らは人類を呪おうとした。
世界中の人々を自分たちと同じように、
ヤハウェ(QC)から呪われる立場にさせようと、
文化を荒廃させ頽廃させるために呪い続けた。
自分たちがヤハウェに呪われているのと同じように、
地球人類を呪ってきたわけですよ。
そのような勢力の中枢がこの列島「日本」であったということね。
そしてその頂点が「彼」だったのだということ。 >>423
台湾民同胞[日本国民として扱われる権利を「日本国との平和条約第二条(b)の利益を受ける権利」(日本国との平和条約の第二十一条と第二十五条)を有する連合国の諸国{アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、カンボジア、カナダ、セイロン(スリランカ)、チリ、コスタリカ、キューバ、ドミニカ、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、御フランス、ギリシャ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、イラン、イラク、ラオス、レバノン、リベリア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、サウジアラビア、シリア、トルコ、南アフリカ、イギリス、アメリカ合衆国、ウルグアイ、ベネズエラ、ベトナム}と朝鮮に対して停止されている男系による台湾籍日本臣民男女:高砂族を含む台湾と澎湖諸島の本省人]の解放に取り組む事です。
連合国の諸国が有していて朝鮮にも与えられている同権利が放棄されると、台湾民同胞は、連合国が占領して返還や独立が完了していない日本領の主たる占領極に対して、日本への復帰か独立かを選択させて選択の結果を実施するように請求出来るように成ります。
同権利は、日本領である台湾と澎湖諸島に対する日本のあらゆる権利、権源及び請求権に一切制約されずに、台湾と澎湖諸島と附属する物的人的資源を無主物扱いで占有し利用して処分出来る権利です。
今の南北の朝鮮の政府には、同権利を完全に放棄する権能が有りませんが、権利を与えた日本と連合国の諸国との合意により剥奪出来ます。
竹島の不法占拠は第二次世界戦争の確定した最終結果の侵犯で、第二次世界戦争を最後の戦争とした戦争禁止の最初の侵犯です。
現状、連合国が占領して返還や独立が完了していない日本領の主たる占領国(第二十三条)が、敵地占領の現況を容認する事により、同権利です。有する連合国の諸国による台湾と澎湖諸島の特殊占領の代行を、中国領の金門島と馬祖島を実効支配している中華民国政府へ委託中です。
琉球列島米国民政府統治下の沖縄県で沖縄県民の民意を代弁していた琉球政府に相当するような台湾民同胞の民意を代弁する政府とかも存在しません。 >>629
日本国との平和条約
第二条(b)日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
第二十一条 この条約の第二十五条の規定にかかわらず、中国は、第十条及び第十四条(a)2の利益を受ける権利を有し、朝鮮は、この条約の第二条、第四条、第九条及び第十二条の利益を受ける権利を有する。
第二十五条 この条約の適用上、連合国とは、日本国と戦争していた国又は以前に第二十三条に列記する国の領域の一部をなしていたものをいう。但し、各場合に当該国がこの条約に署名し且つこれを批准したことを条件とする。第二十一条の規定を留保して、この条約は、ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、いかなる権利、権原又は利益も与えるものではない。また、日本国のいかなる権利、権原又は利益も、この条約のいかなる規定によつても前記のとおり定義された連合国の一国でない国のために減損され、又は害されるものとみなしてはならない。
第二十三条(a)…この条約は、批准書が日本国により、且つ、主たる占領国としてのアメリカ合衆国を含めて、次の諸国、すなわちオーストラリア、カナダ、セイロン、フランス、インドネシア(批准せず第二十五条により非連合国)、オランダ、ニュー・ジーランド、パキスタン、フィリピン、グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国及びアメリカ合衆国の過半数により寄託された時に、その時に批准しているすべての国に関して効力を生ずる。… いわゆる「陰謀論」のベースは
キリスト教(聖書)がベースになっています。
聖書では当然のことながら「蛇」は悪者として描かれます。
日本で騒がれている「陰謀論」のほとんどが
そのようなキリスト教系陰謀論をベースにしていますでしょ。
――なぜ「蛇」を忌み嫌うのでしょうか?
全生命、全宇宙の秘密の根幹であり中枢がこの「蛇」だからです。
私たちの肉体はもちろんのこと、
私たちを取り巻く環境、世界も、
その根底には「蛇」があります。
このことを否定するということは
己の存在自体を否定することになってしまいますよね。
だって己が生まれる前の究極の姿としての「精子」は
どう見たってあれ「蛇体」そのものでしょ。
私たちの背骨、脊椎自体も「蛇体」そのものなのですよ。
これを拒絶してしまうということは、
自己存在をも否定してしまうということ。
それこそ今流行りの「反出生主義」に繋がってしまいます。 ――「蛇」はいわゆる「悪魔」ではないのですよね?
量子意識を少しでも会得することができたり、
その片鱗をうかがうことができたのなら
そこにはもはや善悪二元論というものは存在せず、
あるのは「善」であり「悪」でもあるという「もつれ」ですね。
キリスト教(聖書)ベースの陰謀論というものは、
究極的にはキリスト教への勧誘ですから、
そこにあるのは恐怖と欠乏による精神的支配という
ピラミッド型の支配構造があります。
キリスト教の中枢にある人たちは、
この「蛇」の重要性を誰よりも熟知しているはずです。
だからゆえ、一般人類には近寄らせたくない。
すべての謎を解く鍵はこの「蛇」にあるのですから。
「蛇」(へび)は
民俗学者の吉野裕子先生が指摘されたように
昔は「かか」とか「かが」と読んだのです。
ならば「蛇」の「身体」というものは、
「蛇身」と書いて「かがみ」と読んだのです。 「かがみ」とは「か」が3つということです。
「か」とは「あいうえおか」と「6番目」でありますから、
「かがみ」とは「かかか」となり、
つまり「666」ということになります。
「ヨハネの黙示録」によれば、
この「666」は「人を指す」わけですから、
つまり「蛇身」(666)とは、
私たち「人」そのものなのだということがわかってきます。
このごくシンプルな事実が、
ローマ・カトリック(バチカン)にとって、
きわめて都合が悪い事実なのだということ。
バチカンがなぜ「蛇」や「666」を嫌うのか?
という理由をよく考えてみることが大切です。
――でもあの「蛇」の姿を見て、
どうしても好きになれないという人は多いですよね。
あ、今お話ししているのは、
三次元的に存在している動物としての
「蛇」の話ではありませんよ。
「蛇」というものは旧約聖書の
「青銅の蛇」のエピソードからもわかるように、
宇宙根源の「ヤハウェ」の象徴として表出されたものです。
そしてこの「青銅の蛇」が日本の神社の「鳥居」に
形を変えて存在しているわけです。 >>462
国政の福利を享受するのは国民である
と大人達が言い、子供達に教え、
子供達が
国政の福利を享受するのは国民です
と誰の前でも言えるようにすれば、憲法が機能します。
国政の福利を享受するのは国民です。年齢も能力も関係有りません。日本国憲法前文でも言及されている「人類普遍の」憲法の原理です。
憲法は、憲法の条規等の法令が、国政の福利を享受するのは国民であるとする日本国憲法前文の「人類普遍の」憲法の「原理に反する」場合は「排除」し、常に国政の福利を享受するのは国民であるとし、国家目的を国民の福利とするように命じ続ける法として確定されている法です。
国政の福利を享受するのは国民であるとする日本国憲法前文の「人類普遍の」憲法の原理を侵害する輩に、権利の保護や権限を与えた憲法の条規等の法令は、「排除」され無効となっています。
捕虜収容所で管理されている敵兵等のように、憲法の原理を侵害出来ない状態にあれば、人権を保護しても差し支えは有りません。
国政の福利を享受するのは国民であるとする「人類普遍の」憲法の原理に言及している日本国憲法前文の法規範性や裁判規範性を否定して、国政の福利の享受者を国民とする国民主権を定める憲法が機能しないようにする誤魔化しが、戦前の天皇機関説から始まる立憲主義です。
国民が国政の福利を享受する為に費やされるべき公金や国富を他の目的に流用して利権に出来ますし、選挙や籤引きや試験や世襲やコネで地位を得た公務員を、国民全体の福利である国益を追求する公僕である事から「解放」してくれる誤魔化しなので、根強い人気が有りますが、国政の福利を享受するのが他国の国民なら他国の植民地、国家目的が他国の国民の福利なら他国の植民地、公務員が他国の国益を追求する目的で権限を行使する他国の公僕なら他国の植民地です。日本と米国民が終わりにした西欧支配階級を受益者とするキリスト教植民地主義の政治手法です。
誤魔化しに過ぎませんから、
国政の福利を享受するのは国民である
と大人達が言い、子供達に教え、
子供達が誰の前でも
国政の福利を享受するのは国民です
と言えるようにすれば、憲法は機能します。 ――でもまったく逆の意味をまとって
現代に伝わっていますよね。
本来の「青銅の蛇」を左右に割って、
さらに前後に引き剥がすことによって
現代の「鳥居」はあります。
これは坂上田村麻呂や空海による呪詛であり封印です。
大和朝廷が東北から奪い取って盗みかえった本体は、
京都太秦のある神社に封印されてる。
その封印がこれから解放されていくのだと思います。
この列島、そして私たちが今、
無意識に「日本」と呼んでいるこの大地には
多くの名も無き者たちの血が浸み込んでいるのです。
この名も無き者たちという存在は、
やがて東北縄文日高見という
いわゆる「日本」の「北」から
バビロン系南ユダ弥生大和朝廷勢力を「攻める」でしょう。 ――それが「北から攻めてくる」ということの真意でしょうか?
その「預言」を著した人物は、
東北縄文日高見から「攻められる」側の立場ですからね。
京都亀岡城跡がなぜ揺れているのか?
西の人にはなかなか理解できないのかもしれません。
北から攻められることに怯えているのは
バビロン南ユダ弥生大和朝廷清和会側でしょう。
だから彼らは
「北から攻めてくる」という預言を利用して、
憲法改正、緊急事態条項の創設、
軍備拡張、米国との核兵器の共用などを叫んでいます。
――「北から攻めてくる」の「北」とは、
ロシアのことではないということですね?
「北とはロシアのことであり
東北縄文日高見のことでもある」という
「もつれ」なのだということを理解したいところです。 プーチン大統領は
「日本」をこれまで侵略し支配してきた
バビロン系南ユダ弥生大和朝廷清和会から
無辜で謙虚で純粋な一般国民を解放する方向に動くでしょう。
でもその主体は
「東北縄文日高見津軽蝦夷」でしょう。
でもね、
東北縄文日高見津軽蝦夷の御霊は、
物理的な「攻撃」や「侵略」なんかいたしませんよ。
カバールDSらはどんなに頑張っても、
血眼になって探しても、
おそらくその本質を理解することはできないのでしょう。
これがナチュラル・セキュリティ。
三次元ホログラム世界に変化を起こすためには、
まずそのホログラムを投影・描写する元となる
二次元プログラムデータを変更しなきゃならない。
でもカバールDSはヤハウェと訣別してしまったため、
その肝心の二次元データをいじれないわけですよ。 悪魔教の人たち、つまり悪魔に魂を売った人たちは、もう、サタンもルシファーも、バアルも主だった大悪魔たちがもういないことに気づいてパニックになってるはず。 バビロン系南ユダのパウロが創作したのが
『新約聖書』であるならば、
彼らはモレク崇拝だ。
そんな彼らが忌み嫌う
「獣の数字666」がある。
私たちの多くは
幼少期に「BCG接種」を受けた。
BCG接種は「3×3」の刻印が2箇所だ。
つまり9×2=18で「666」だ。
日本国民の多くがBCG生ワクチン日本株を
「666」の刻印としてすでに打っていた。
つまり
「666」こそが本物の「神の刻印」だ。
「666は獣の数字」とは――、
BCG生ワクチン日本株とは
「牛型結核菌弱毒化生ワクチン」のこと。
獣の数字。――「666」とはミロクのこと。 そして「ミロク」とは「弥勒菩薩」のこと。
弥勒菩薩は
56億7000万年後に降臨するとされる
まだ見ぬ未来仏・弥勒菩薩のこと。
弥勒菩薩は、
56億7000万年という数字から
「567」と表現される。
「567」とは「コロナ」と読み
それは「ミロク」とも読む。
「567」はつまり「666」だ。
「あいうえおか」
――50音で6番目は「か」だ。
ならば「666」とは「かかか」だ。
「か」が3つで「かが3」
――「かがみ」だ。
「かが」とは蛇の古語なのだから
「かがみ」とは「蛇身」となる。
つまり、
新型コロナウイルスとは、
弥勒菩薩の降臨「567」であり、
それは
「666」(反キリスト=反バチカン)であり、
「蛇身」=宇賀神、瀬織津姫であり、
それはじつは「ヤハウェ」そのものだ!! 「666」は「ヤハウェ」でありながら、
同時に、
「人を指す」わけですから、
じつは「コロナ」とは、
なんと「私たち自身」だということです。 ルシファーがルシフェルになって帰ってくるよ。よかったな 己自身がヤハウェそのものであり、
宇宙そのものであり、神そのものであるならば、
この世に存在するすべての疾病もまた
ヤハウェそのものであり神そのものであり
宇宙そのものなのだということ。
己自身がヤハウェであり宇宙であり
神であるならば、
私の外側には何ひとつ、
モノや偶像は必要ないし、
それに依存してきたそれまでの己というものの
いかに小さきかなを思うとき、
それを懐かしく思ったら良いでしょ。
このことを肉のアタマで理解するだけではなくて、
自らが「ひとつ」そのものであるということを
あらゆる体験、経験から発見して実感して
無意識にもそれを体現するようになることです。
世界は美しいのだということに気付くこと。 己自身がヤハウェそのものであり、
宇宙そのものであり、神そのものであるならば、
この世に存在するすべての疾病もまた
ヤハウェそのものであり神そのものであり
宇宙そのものなのだということ。
己自身がヤハウェであり宇宙であり
神であるならば、
私の外側には何ひとつ、
モノや偶像は必要ないし、
それに依存してきたそれまでの己というものの
いかに小さきかなを思うとき、
それを懐かしく思ったら良いでしょ。
このことを肉のアタマで理解するだけではなくて、
自らが「ひとつ」そのものであるということを
あらゆる体験、経験から発見して実感して
無意識にもそれを体現するようになることです。
世界は美しいのだということに気付くこと。 このことに気付くことが出来たなら、
「半径5メートル以内の恐怖」というものが、
その瞬間に、
「奇跡の幸せはじつは半径5メートル以内に
最初から全部揃っていた」
となるんです。
景色はまったく同じ。
しかしその景色の「意味」が一瞬で変わる。
「ひとつ」から分離独立などしなくても、
「ひとつ」の中には最初から、
あらゆる無限の景色、
つまり「宇宙」があったのだとわかる。
「人」は「ひとり」では生きていけない。
でもだからといって、
群れればいいってことでもない。
私たちの世界はこれまでずっと
「ひとつ」から分離してきた。
それが「ひとり」を強いてきた。
私たちはこれから「ひとつ」へと還る。
「ひとつ」である「ヤハウェ」のもとに。
これまでずっと離れ離れになっていた
「ひとつ」へと還る。
これが本当の「WWG1WGA」ね。 「君」という字は、
「コ+ロ+ナ」と書く。
「コロナ」は「567」
「567」は「弥勒菩薩」。
「弥勒菩薩」は「みろく」。
「みろく」は「666」。
「666」はヤハウェ。
つまり、
「君」とは「ヤハウェ」という「ひとつ」。
「君が代」とは「666の時代」。
「666の時代」とは「ヤハウェの時代」。
「ヤハウェの時代」とは「ひとつ」と共にある時代。
己が「ひとつ」へときちんと還ることができた人生。
そして何より、
その「ひとつ」である「ヤハウェ」とは、
自分自身のことなのです。
ずっとはなればなれになっていた
「君」に
私たちは還る。 もっともっと情報を垂れ流せ
心と頭だけじゃ足りないから魂にインプットさせろ コピペだけならいらないんだけどな
情報は必要だがコピペはいらない
自分の言葉で書いてくれ コピペ連投してるやつ
8割程度本当だけど2割程度で嘘を入れてるよな
ミロクは369なのにさ
何が目的か知らんけどコピペ連投するだけなら荒らしと変わらんぞ 「567」は「弥勒菩薩」を意味する数字ですね。
「弥勒」は「369」であることは誰でもわかります。
「369」は「ミロク」なのだから、
それは「3つ」の「6」ということ。
つまり「666」のことなのですよね。
でも、99.9%の日本のスピリチュアルは
この「666」を意図的に無視しスルーします。
――なぜ無視するのですか?
自分たちがこれまで推進してきたことと逆行するからです。
「666」は彼らにとってきわめて都合が悪いのです。
――どういうことですか?
日本に存在するほとんどのスピリチュアルというものが、
じつは、バビロン経由南ユダ西洋神秘思想にルーツを持っているからです ――キリスト教を創作した人たちの末裔ですね?
そうそう。
エッセネ派のナザレのイエスをモデルとして、
パリサイ派のパウロがクリエイトしたのが
キリスト教です。
パリサイ派のパウロは
バビロン経由の南ユダ派ですから、
現人神として創作したイエスとは、
じつは「モレク」のことですよね。
彼らは「666」を利用しておきながら
それを裏切り封印しましたよね。
そしてパウロたちは
「666」を「獣の数字」と
新約聖書に書いてしまった以上、
「666」を今更認めるわけにはいかないのです。
ということは、その流れを汲む
日本の多くのスピリチュアルも同様に、
この「666」を認めるわけにはいかないのですよ。
これは、宗教的理由であり
政治的理由でもありますよね。 ――まさにそのとおりですね。
その南ユダから派生した西洋神秘思想が、
めぐりめぐって日本の「ニューソート」となり、
「引き寄せの法則」となり
現代スピリチュアルとなったわけでしょ。
なら日本のほとんどのスピリチュアルはバビロン由来だということ。
――つまり、モレク崇拝であるということですよね?
まさしくそういうことになります。
モレク崇拝には
「生け贄」というものが付き物ですから、
それが現在では「エプスタイン島」のように、
連綿と継承されているのがわかると思います。
彼らは「信仰」をベースにそれを行っているわけです。
私たちの多くはそれを見て驚愕いたしますが、
でも少なくとも
ビリー・ミリガン関連の書籍などで、
私が認識した限りでは1990年代後半には知られていました。
でも当時は
ディープステートとかわからない時代でしたから、
リアルな実感がわかなかった。 ――彼らの正体の多くは隠されていますよね?
彼らは「神」すら偽装して
「新しい神」をクリエイトしたわけでしょ。
ならば、自らの姿はもちろん、
出自、血筋はもちろんのこと、
己の顔自体も偽装していくのですよ。
自分たちが世界の舞台の表に立ったその根本が、
そもそも偽装によるものだったのですから。
――その根本とは何ですか?
そもそもが
「ヤハウェ」を裏切ったことがその発端ですよ。
最初からヤハウェにロックオンされちゃってる。
ヤハウェに呪われちゃってるわけですよ。
でも彼らはその
「呪われてしまっている」という事実を、
あらゆるメディアを使って
消し去ってきたのです。
だから彼らは「本名」を名乗らない。
できるだけ正体がバレないように工夫します。
常に偽名を使います。
またはハンドルネームやペンネーム、
そして芸名などを利用して正体を隠します。
それは「後ろめたさ」の顕れなのですよね。
私は本名を名乗らない人とは
一切付き合いません。 彼らはキリスト教を生み出す時に、
洗礼者ヨハネを利用し、
そして踏みにじり、
ひいてはヤハウェに背き、
裏切り、そして封印しましたね。
その罪悪感たるや
半端ないものでありまして、
彼らはできるだけ
本名や出自や出生年月日を隠します。
本人を特定できるあらゆるものを隠し、
偽名で活動します。
彼らは非常に、そしてきわめて臆病です。
しかし表に出たい、目立ちたい。
自分の存在を人々に認めさせたい。
実力がないのに、
チヤホヤされたい。注目されたい。
このような屈折したメンタリティを
ずっと持ったまま生きてきました。
そして、その末裔、そしてDNAを継承する者たちが、
現代日本に集結してしまっているのです。 ――集結してしまっているとはどういうことですか?
かつてイスラエルにいた古代ヘブライの民たち、
北イスラエル王国10部族と、
南ユダ王国2部族たちは、
みな、この日本に集結し、
そのかつての相克を今、
まさにこの現代において、
再演してしまっているのですよ。
日本こそがじつは現代の「エルサレム」ですよ。
――それは非常に由々しき問題ですね。 彼らはそもそもヤハウェの民だった。
しかし南ユダ王国2部族たちは、
モレクという悪魔(偶像)を
「新しい神」として生み出しました。
そしてその化身として
イエス・キリストを創作しました。
そんな彼らが今、ディープステートを形成しているわけです。 ――そのディープステートは日本にもいるということですね?
もちろんです。
ディープステートの本拠地は
この日本ですよ。
彼らはバビロン系の
オカルト思想をもって、
この世界に散り、
各国に寄生し裏から操ってきました。
彼らの得意技は「オカルト」なのですよ。
占星術、タロット、魔術、呪詛です。
それを持った中心集団である
「南ユダ2部族」は、
この日本列島に、紀元前220年くらいに侵入しました。
それ以来、この列島は、
オカルト主体の謎の寄生民族、
つまり、南ユダ2部族の末裔によって
侵略されました。
彼らのメイン武器は
「オカルト思想」ですから、
この列島に居住するすべての人々に、
そのオカルト思想を植え付けてきました。
そして、政権中枢までもが
そのオカルトに犯されたのです。 ――日本の南ユダ勢力とはどんなものなのですか?
アメリカのそれと同じですよ。
彼らはモレクの像の中で
「生け贄」を燃やし、
そこから霊力が得られると思って
真剣にやっているでしょう。
カバールがやっているという
その生け贄の儀式とは、
かつてソロモン王がやっていた
生け贄の儀式そのものなのですよ。
それが現代的には
「ペドフィリア」として伝わっているのです。
そしてその世界の本拠地が
じつはこの「日本」であるということ。
これはきわめて重要なことです。
しかし、なかなかこのことを指摘する人はいないですよね。
つまり、本当の「エプスタイン島」とは、
この列島のどこかにあるのだということです。 ――2021年、これからどうなるのでしょうか?
「彼ら」が終わるということです。
紀元前から続いてきた彼らの「悲願」は
未達成のまま、
雲散霧消していくということになります。
これが2021年でなければ、
彼らも今後何度もチャレンジするでしょうけど、
じつは今回が最後のチャンスでした。
しかしそれも潰(つい)えました。 日本の養子縁組システムでずいぶん行方不明になってる子供がいるらしいな。
それか。 >>656
だからそういうこじつけいらないって
666は支配者が好む悪魔の数字じゃん
何故なら3が光の数であり、6が闇の数であり、光と闇が調和したのが9なんだからさ
666なんか闇を重ねてるんだから悪魔の数だろうがよ
大体567がミロクとか意味不明だし
3つの6だからミロクとか支配者はこういう変化球も打ってくるのか
そりゃ今のスピがおかしいのは分かるけど
お前が言ってる事もおかしいんだよ理屈が通らない なぜならば、
これまで多くのスピリチュアルの人たちや、
陰謀論の“リーダー”たちはこの「666」を悪魔と規定し、
悪の権化であるとして糾弾し罵ってきましたでしょう。
ですから、彼らはこのBCGワクチン接種が
「神の刻印666」だったなどということは、
口が裂けても言うことができないわけです。
これまでの自分の存在が消えてしまう恐怖があるからです。 そして、「666」というものをどう解釈するかを見ることによって、
その人が「バビロン系南ユダ派」かどうかが一瞬でわかってしまうのです。
この「BCGは神の刻印666」という話は
試金石でありリトマス試験紙として機能を始めています。
これは驚くべき「炙り出し機能」を瞬時に発揮させます。
その人がバビロン系南ユダ派なのかどうなのかが
一瞬で判別できてしまうのです。 これまでの世界は「666」を悪として遠ざけ封印してきた。
「666」を悪として遠ざけて危険視してきたのは、
新約聖書を創作したバビロン系南ユダ派だったわけですよ。
これからの世界は「666」、
つまりこれまでバビロン系南ユダ派に封印されてきた
本物のヤハウェというものが
オモテの世界に堂々と表れた世界へと「回帰」します。
いや、もうすでに回帰は完了してしまっています。 コピペしか貼れないやつの言葉に説得力は無い
自分の言葉で言え
悪魔の数字の押しつけを誤魔化すな
俺はみろくの各数字の説明までしてるのにな これからの世界は369だよ
光と闇が調和した世界と言う意味だからな
今までは666で闇が強い世界だったからな ニコラテスラもこの本質にきがついてたわけだからな
369は精神数とも言われてるしな
自分の言葉で言えないで同じようなコピペ垂れ流してるやつの言葉など届かんぞ バビロン系南ユダのパウロが創作したのが
『新約聖書』であるならば、
彼らはモレク崇拝だ。
そんな彼らが忌み嫌う
「獣の数字666」がある。
私たちの多くは
幼少期に「BCG接種」を受けた。
BCG接種は「3×3」の刻印が2箇所だ。
つまり9×2=18で「666」だ。
日本国民の多くがBCG生ワクチン日本株を
「666」の刻印としてすでに打っていた。
つまり
「666」こそが本物の「神の刻印」だ。
「666は獣の数字」とは――、
BCG生ワクチン日本株とは
「牛型結核菌弱毒化生ワクチン」のこと。
獣の数字。――「666」とはミロクのこと。 1つの数字を重ねても調和しないんだよ
この時点で666は間違いなんだよ
光の数の3と闇の数の6が調和して9で
369がミロクの世になるんだよ
他のミロクは原理が通らないんだよなあ 「コロナは567(ミロク)なのですから666ですよね。
そして日本において新型コロナウイルスによる影響はこの666、
つまりBCGワクチン接種によって救われています。
つまり「ヨハネの黙示録」の逆が起こってしまったというわけですよ。
「獣の数字666」の刻印とは
このBCG接種の跡だったわけですよ。
しかも「獣の数字」などという野蛮なものではなくて、
「神の刻印666」だったということです。
これってかなりの特ダネだと思うのですが、
私以外でほぼ誰もこのことを取り上げませんよね。
おかしいですよね。変ですよね。
いつもだったら誰よりも我先と取り上げられますよね。
でもこの「BCGは神の刻印666」については
多くの人が口をつぐみます。
おかしいですよね。変ですよね。
どうしてでしょうか? 3つの6でミロクはまだこじつけで通るけど
567がみろくは無理だろwwwwwwww
567が何でみろくか説明してみろよwwwwwww 日本国民の多くはかつてフランスパスツール研究所由来の
BCG生ワクチン日本株の予防接種をしておりますから、
新型コロナウイルスの蔓延については、
じつは諸外国と日本ではまったく別系統なのです。
しかし、製薬業界や利権が当然ありますでしょうから、
BCGの優位性というものは伏せられているわけです。
それらを彼らは熟知した上で
「大規模な感染」というものが私たちの前に提示され、
恐怖というものが徹底的に煽られているというわけです。
また霊的な見地で述べれば、BCGの優位性を認めるということは、
「567」(コロナ)=「666」を認めるということに直結しますから、
既存のスピリチュアルはこれには触れないでしょう。
明治維新以降の日本は
隠れキリシタンが支配していますから、
「666」の優位性というものは最大級のタブーとなります。 >>678
567がミロクとか意味不明だから誰も取り上げねえよwwww
説明できないことは妄想でしかないんだぞ
そもそもコロナは支配者が生み出した生物兵器だから
ワクチンも生物兵器だから
支配者の大好きな両建てなんだよ
こうやってウイルスをばら撒いてそのワクチンで両建てでぼろ儲けしてきたのが支配者だから
コロナがミロクとかたくさんの人が苦しんでるのにふざけるのも大概にしとけよ 666は獣の数字。でも反転すれば?999になるね。
だから言ってるだろ。闇と光を融合しないといけない。 太陽の関係、弥勒菩薩(みろくぼさつ)が降臨するという「56億7千年後」の秘密について語った。
「56億7千万年後」とは、途方も無く遠い未来の話ではなく、
「三次元太陽の終焉の時」の事だと指摘した。
なぜならば、「56億7千年」という数字の数霊は「567」で、
これを言霊で解くと「コロナ」となり、つまり、「56億7千万年後」というのは、
「コロナの後」という意味である。 >>632
その闇の数字を重ねた666に光の数字の333を調和すれば999になるだけで
反転とかそういう原理じゃ無いんだよ
光と闇を融合させないといけないのは正しいが原理が違うし
それなら567がみろくじゃないのは確定してるだろ
お前みたいに真実の中のに嘘を入れてコピペの連続で思考を奪おうとしても無駄なんだよ 事象には支配者すら意図していない意味があるてことよ
決まっていたってこと 何で日本人が3の数字がなんとなく好きなやつが多いか分かるか?
3が光の数だと本質で理解してるんだよ
そして名前にさんをつけるだろ
言霊が同じなんだよ
日本人は本質的に光を好むんだよな パチンコでも3はフィーバーだよな。合ってる?パチンコいかないからわかんねぇや 端的にいえば世界はホログラム
量子コンピューターが神(QC)
だから絶対に抗えない ホログラム理論は分かるし
量子コンピューターが神という理論も分かるけど
絶対に抗えない事はないんだよな
人の意思は時にこの世界の理すらも越える事があるんだよ
絶対に抗えないと言う視点がもう支配者の視点なんだよな
そうすれば支配できるもんな
でも人の意思はその支配を超える可能性があるから コロナウイルスは既に日本の大学の論文でも
人工的に作られたものだとなってるから
生物兵器なんだよ
生物兵器を意味不明なことを言ってミロクとか言ってるのは相当やばいぞ >>690
それはまじ。人の意思は量子コンピュータを超える。だからまず心を整えないといけない。
案外、今流行ってるワンネスってスピリチュアルは馬鹿にできない。 コロナ666によってユダヤ キリスト カルトが終わるのは決まったってことです
決定事項だから変わらない キリスト教を信じてる人達は善良な人も多い。
悪魔に魂売ったような人は少ない。俺に生霊飛ばしてくるけどw >>692
普通にマジだからなあ、ワンネスは個人的には好きな理論だけど
端的に言えば集合意識=ワンネスと言う事なんだよな
スピは馬鹿には出来ないよ
でも今のスピは明らかにおかしい部分も多い
youtubeでBANされないのが何よりの証拠
支配者にとって都合が悪い事はBANされるから
本物のスピならBANされるんだよ
つまりスピの中に確実に嘘が混じってると言う事
何が本当で何が嘘か常に考える事が大事
人間は考える葦だからね、考える事を辞めたらそれは人間ではない 最初から騒ぐ必要なんてなかった 見てるだけでよかった
騒いで扇動してるのはカルトの方なんだから 昔からずっと
相手にされないし消えていくだけだよ >>693
その3つは早く終わって欲しいけどね
特に今の日本を支配してる反日カルト宗教政権政府は終わって欲しいね
>>694
信者野仲には良い人も多いというのは分かるよ
洗脳されてるだけの人が多いんだから
日本で1億人もワクチン接種したけど、接種した人には善良な人もいるでしょ
そう言う事だから >>695
高額な金額取るようなスピリチュアルは怪しいね。
意識レベルが高ければ無料のはず。 賛成と騒ぐのも反対と騒ぐのも高次元では同じこと
黙って待つという三次元投影がマスク
事象には多次元的な意味がある
もう終わった話だが >>696
見てるだけじゃなくならないよ
統一が何十年か前に問題になった時に国民が何もしなくて見てるだけの結果が今だろうがよ
消えてないんだよなあ
見てるだけで消えるなら統一は数十年前に問題になった後で消えてないとおかしい
でも当時のやつらが見てるだけだったから被害者が増えまくって
苦しみと悲しみの連鎖から山上事件が起きたんだろうがよ
見てるだけじゃ駄目なんだよ >>698
金取る時点でアウトだと思ってる
無料なら本物の可能性があると思うよ
意識レベルが高ければお金に興味が無くなるからね 今だって統一は解散すらしてないしそのまま風化させようと政府は狙ってる
だから国民は声を上げ続けて
山上事件のような事が起きないようにするべきなんだよ
宗教で家族も人生も何もかもがぶっ壊されるとかそんなのは絶対に無くすべきだ
宗教法人課税もして会計も透明化させていかなければならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています