【2024】2025年7月の大災難 19スレ目【2026】
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2025年7月に何が起きるのかを語るスレです。
このスレのテーマは「生き残る」こと。
未来の情報は最も価値がある。
外れたとしても自己責任、避難訓練だと思ってください。
※住民投票の結果、話題は自由に語ってもらって結構です。
自治厨はちゃんとスレ住民にコンセンサスをとりましょう。
スレの私物化はやめてくださいね笑
【前スレ】
【2024】2025年7月の大災難 18スレ目【2026】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1714546635/
【関連スレ】
たつき諒
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1709007473/ 古代イスラエル王国が南北に分裂させられた因縁の解消。
そこには強烈な選民思想があるのはもちろんのこと、
そこには巨大な劣等感に、憧憬、いや羨望が同居し続けてきました。
そしてひとつは、
出雲の国譲りで興奮のあまり、
手法と道筋を誤ったことに対する悔恨の念の解消。
そして、徐福らによって、弥生の支配兵器である稲作と農業が
この列島に持ち込まれたこと。
そしてさらに、乙巳の変で
暴力によるクーデターの成功体験をしてしまったこと。
もうひとつは、白村江の戦いで
賊軍となった無念の記憶が忘れられず、
その後、その官軍が支配するこの列島で権力闘争に明け暮れたこと。
さらにひとつは、
大和朝廷を組織し、東北縄文日高見国を巻き込み、
まったく必要の無いジェノサイドを遂行してしまった悔悟。
ついでに、文禄・慶長の役の時に
秀吉に連れてこられた捕虜たちが、そんな“彼ら”と合流し、
長大な“計画”を立ててしまったこと。 そしてまだひとつ、
“西軍”として権力奪取に奔走したが
完膚なきまでに叩きのめされ敗走した恨み。
まだあるもうひとつ、260年間その恨みを隠し、
仮面を被り続けながら時が来るのをひたすら待ち、
戊辰戦争によって積年の悲願だった
支配者の地位を「虚構」に立脚し、
奪い取ったことに対する後ろめたさ。
まだまだもうひとつ、
明治維新以降、77年間に亘って戦争に次ぐ戦争に明け暮れ、
まさに“彼ら”の夢の実現にまであと一歩というところまで来たが、
連合国、および世界50数カ国に宣戦布告され、
その計画がすべて破壊され、“彼ら”には麻酔銃が撃ち込まれた。
“彼ら”は、この屈辱を今でも決して忘れることなく
逆恨みし続けている。
そして何より、何も知らない、何の罪も無い実直な国民を
犠牲にしてしまったこと。
さらに、それを隠蔽するために
某神社で英霊の封印を儀式していること。
この巨大な秘密を守り続けることだけに費やされた75年間だが、
そんな虚構を今後も未来永劫に亘って
保持し続けなければならないというストレス。 しかし、それらすべては
「虚構」「隠蔽」「改竄」「破棄」
によって積み重ねられてきた、
「虚構世界」なのですから、
そもそも纏め上げられるようなものではないのです。
それを薄々知りながらも
諦めきれない人たちだからこそ、
彼らは関が原以来260年間、いや、紀元前922年の
古代ヘブライ王国の分裂以来2942年に亘って、
ただの一度ですら解決することも、
纏め上げることもできなかったのでしょう。
それはなぜでしょうか?
“彼ら”は無自覚無反省でありながら、
その上にさらに、虚構、捏造、隠蔽を主力として
人々を支配しようとしてきたからでしょう。
つまり、彼らには
謙虚さがまったく足りなかったということでしょう。
だからゆえ、ヤハウェに逆らい
「新しい神」の創造に日夜励むことができたわけです。
“彼ら”には、自らの無知を知るという
「無知の知」がなかった。 世界で最も優秀だといわれる彼らは、
ソクラテスに言わせれば最大の愚者そのものであった。
2020年をひとつの区切りとして、では世界をもう一度
纏め上げるのであればそれは誰の手によって行われるのでしょうか?
――そう、
“彼ら”の真逆の立場において封印され
存在を消された者たちによってです。
“彼ら”には、世界を再び纏め上げようなどという
権利も資格もないのです。
さあ、これを理会して
初めて「スピリチュアル」のスタートラインに立つことができるわけです。 なぜですか?
“彼ら”はこれまで数千年に亘って
人々の心を支配し、精神を支配し、信仰を制御し、
多次元世界を誤解させてきました。
つまり、私たち人類の
スピリチュアル領域を弄んできたのです。
つまり、既存のスピリチュアルは
そのほとんどが“彼ら”の手によるものだったのです。
そして“彼ら”は2020年に総仕上げを行おうとしています。
麻酔が完全に切れてしまったのです。
では本物のスピリチュアルなど存在しないのでしょうか?
本物のスピリチュアルは厳然と存在しているが
深く封印されてしまっているのです。
表に蔓延ってきた支配のためのスピリチュアルをアラハバき、
正真正銘の本物を浮上させることがこれから起きることです。
これがまさに「Redeemer」の本質であるわけなのです。 太陽フレアのピークは2025年らしいな
だから来年に大規模な停電が起こるんだろう
今年は小規模の停電で終わるかもな だな
今年は予行演習みたいなもんだ
みんな準備と備蓄はしておこう つまり人類がアセンションするには、闇と光を融合させなきゃいけない。そういうことだろ アセンションは次元上昇
幽体離脱くらいはできんと無理だよ(笑) 幽体離脱なんかしないでも自己の意識と肉体を統合することはできる。
現に俺はできた。 ①時間という概念を捨てること
②距離という概念を捨てること
③物質に囚われないこと >>561
そこが間違ってる。肉体も自分のそして大いなる意志の一部なんだよ。
悟りとは、精神と肉体の統合。精神ばっか注目しても悟りはやってこない。
いや意識の統合は必要だよ?そのうえで、意識と肉体を融合しなきゃいけない。
これが隠された悟りの秘密だよ。あっ言っちゃったw あのね 魂を鍛えないことには次元上昇なんて無理だからね 俺はマスターオブマスターだ。信じるか信じないかはあなた次第。 肉体に囚われる=三次元世界に囚われる
同じ意味だから 三次元世界にとどまらせるために痛みを与えたんだよ
簡単にリセット出来ないように >>569
それだと高い次元には死んだあといけない。輪廻転生繰り返すだけ。
それでもいいならいいけど。
君の道だ好きにしろよ 人間は痛みがあるから無茶できないように創られた
魂と分離できないように 魂は手放せるよ。いい加減自由にしてやれよw
おまえは怖いんだろ?魂を手放すのが。自分が置いてかれるのが。
大丈夫。俺が残ってやるよ。ひとりじゃない。 >>380
清水寺縁起絵巻
室町時代・永正14年(1517)
に多数描かれている蝦夷方の白地に赤丸は、舟板を白く塗って赤丸を描いたように見えるのですね。
1056年に源頼義が後冷泉天皇より下賜された甲斐源氏武田家の日の丸御旗のように旗印として掲げられた日の丸の旗が清水寺縁起絵巻には描かれていなかったと思います。(詳しい方がいらしたら教えて下さい。自信が無かったからネットで調べ直してたら、清水寺縁起絵巻断簡の掛軸仕立てが売りに出てました!?)
船を白く塗って赤丸を書き加えた?赤丸描いた白布を貼った?
ちょっと不自然なのです。
で、描いた土佐光信は、白地の赤丸を日輪と意識していて日の丸として描いているはずです。
坂上田村麻呂が、日本の中央と刻んだと伝えられている壷の碑は有名な歌枕ですし、より直接的には、北海道東部の蝦夷を日ノモト、西部の蝦夷を唐子、南部の土人を渡党と呼称している『諏訪大明神絵詞』(1356年)に記されている認識です。清水寺縁起絵巻の蝦夷の容姿は『諏訪大明神絵詞』の日ノモトや唐子の容姿。装備は唐子から連想して大陸風、日の丸は日ノモトからの連想で、当時は既に普及していた白地日の丸が描かれたと見るべきでしょう。 次元上昇っていうのは地球が第4水準惑星になることだよ
次元上昇しても物理的な意味で3次元世界であることは変わらないので幽体離脱云々は関係ない
地球が次元上昇するためには大勢の人が愛の度数を高めていくことが必要
具体的には、自然を大切にすること、動物を殺さないこと、たくさんの感謝を見つけること、今だけ金だけ自分だけを捨て去ること ノストラダムスの大予言の空から大魔王がやってきて
3日間世界は暗闇に包まれるというやつは太陽フレアによる停電だったのか
昔から疑問だった謎がやっと解けてうれしい
今年は予行演習でカーナビが使えなくなる程度で済むかもしれない
だけど来年はガチで世界中で停電が起こるかもしれないんで
食料日用品の備蓄をしとかないとな
おそらく今年の大イベントは11月のアメリカ大統領選挙後に来るであろう
株価暴落による世界恐慌だな 肉体持ったままアセンションした人なんてダ・ヴィンチとかそのレベルだぞ いや、俺の請願で俺が悟ったらその功徳を全宇宙の全生命体に分け与えると願った。
俺は悟ったので、アセンションが起きる。 >>469
スイッチ押されちゃったよね〜
東北沖で観測してたちきゅう号があやしぃって言われてたけど >>580
君の思念なんて受けたこと無いけどなぁ(笑) わからなければそれでいい。君は君のしたいように生きろ。 アセンションて言っても具体的に言うと
人間の物質的なカラダが量子みたいに細かくなって
壁なんかを自在に通り抜けれるようになるとかそういう事だから
この物質的世界の現実でカタチとして変えられるようになるってことだから
ほんとになるのかいなって話だけど
でもUFOとかはそうやって飛んでんだから どれだけ人類が意識レベルを上げられるかによるかな。
でも俺は希望的観測をもってる。
目覚めた人が多くなってる。このスレにいる人達なんかまさにそうじゃん 地球が次元上昇つまり第4水準惑星になると、他惑星の宇宙人との交流がはじまり、彼らから宇宙のテクノロジーを全て共有してもらえるようになるので、今とはまるで違う世界になるよ
空飛ぶ車に乗ることも、UFOに乗って宇宙旅行をすることもできるようになる 【極大期】太陽活動が活発化、北海道でオーロラ見られる可能性も
5段階の爆発規模で最大の「Xクラス」のフレアが計9回発生。
北海道などの低緯度地域でもオーロラが見られる可能性があるほか、
10日夜から数日間、GPSや航空機の通信などに
障害が起こるおそれがあるという。 >>580
君は傲慢すぎるよね
人間にそんなことできるわけないじゃん
神レベルの所業だぞ パワーかフォースか。スターウォーズじゃフォースを感じろって言うけど、ホーキング博士が言った意識レベルで言うなら、パワーを感じろ、だね。 アブダクションされてる人たちはそうやって壁をすり抜けてるから
UFOもホログラムでそうやって飛んでるって >>580
そんな感情は捨てたよ。人間にはできる可能性がある。
現に俺は人間だ。できないと思うのは、そう自分が思い込んでるからだよ。 地球ってのはルシファーの監獄だからね
そもそもが魂のレベルは低い 現人類が滅亡し次の人類はどうなるんだろうか☺
今の人類の生き残りは一分地球に残るとしても別次元かも知れんな🌏謎🤔 >>413
現存最古の古事記の写本は真福寺本で鎌倉時代。
日本書紀神代の写本の完本は吉田本で鎌倉時代。
造化三神も天之御中主神も記されています。
平田篤胤が創作した神ではありません。
現れて、姿を隠したとしか書かれていませんが。 150年前に創造され建国されたのです。
1870年(明治3年)1月3日に発布された
「大教宣布詔」(たいきょうせんぷのみことのり)こそが
天皇現人神化の瞬間でした。
これはバビロン系南ユダ魔術に起源を持つ
平田篤胤ベースで創作されたものです。
それを基に「神道」がクリエイトされた。 あと、「縄文」と「日本神話」は
1ミクロンも関係ありませんからね。
『古事記』、『日本書紀』は、
西暦663年の白村江の戦い以降に
突如出現した「日本」という
縄文とはまったく関係のないヤマトの人たち。
そんな侵略者が創作し規定した公式書物が
『古事記』、『日本書紀』でしょ。
彼らは縄文を駆逐した人たちです。
征夷大将軍をもって
日高見国を虐殺した人たちです。
縄文をアマテラスやアメノミナカヌシで
読み解こうとする弥生侵略者集団は
最後の最後のこの期に及んで
東北縄文日高見国を我が物顔で語ります。
彼らは縄文じゃない。
縄文とは一切関係のない人たち。 青森、津軽弘前はこれまで「隠されて」いました。
そこにはじつはQCによって厳重な
完全無欠のセキュリティがかけられており
そう簡単には解読できないようなパスワードが
設定されていたのです。
これはつまり「封印(ロック)」と言ってよいでしょう。
閉じられていたのなら
それは開けなきゃいけない。
この「開ける作業」は
弥生大和系霊能者や陰陽師たちにはできない。
彼らはこれから「閉じられる」存在だからです。
かつて自分たちがやってきたように
これから自分たちが閉じられていくのです。 海賊神社勢力の姿が浮き彫りになってくることでしょう。
これから一斉に、一般公開されていない全国に点在する
バビロン系呪詛装置である「招魂斎庭」の正体について
多くの人々が調べ始めるでしょう。 ――「SS党」の本質は何なのでしょうか?
「ユダヤ教徒」ですよ。
しかもバビロニア・タルムードを引っ提げた人たちです。
淡路島で「東経135度」とか言っている勢力です。
淡路島というのはバビロン系ユダヤがこの列島を侵略するための
ベースキャンプとした島です。
だから彼らは『古事記』を改竄しこの島を
「国生みの島」としたのです。
それに政財界が挙って丸乗っかりしてきたのが今です。
――パソナの竹中氏が退任しましたよね。
彼に退任を決意させたのは成田悠輔氏だと私は思っていますよ。
成田氏は独特のメガネをかけています。
この意味がわかりますか?
――丸いフレームと
四角いフレームの変わったメガネですね。
丸を描くためには「コンパス」が必要です。
そして、四角を描くためには「定規」が必要ですね。
――あぁ、そういうことになりますか。
彼は本当に優れたプログラムだと思いますよ。
「QC」のアーキテクトとしての機能、そして作用を
忠実にこなしていますでしょう。
アスペルガーやADHDが「この世」を変えるのですから。 ――ガリチア・ユダヤによる、
本質のすり替え、歴史の改竄、
そして本物を隠蔽し我こそが本物だと上書きをし、
乗っ取り、身分を隠してなりすまし、さらに詭弁を弄し、
なおかつその詭弁で人々を感動させるその雄弁さ。
これこそが彼らの最も得意とする手練ですよね。
彼らは人を感動させ、そして泣かせるのが得意なのです。
――あたかも本物であるかのごとく
クリエイトされた陰謀論の根を断つためには
日高見国からあの「日の丸」が強奪された瞬間にまで
時間を巻き戻すことが必要じゃないかと思います。
同様に、この国には一般国民には
ずっと内緒にされてきた多くの「秘密」があるわけですよね。
これは今回消された彼も同様です。
「ユダヤ教」っていうのはバビロン捕囚を経由した
ソロモン王系列の南ユダ2部族(ユダ族とベニヤミン族)のうち、
バビロンのあらゆる魔術を参考として
ユダ族を中心に創作されたのが「ユダヤ教」です。
それはバビロンで生み出された宗教です。 ――彼らはしきりに「日ユ同祖論」を展開しています。
この列島に入り同じ「蛇体」を信仰する
「東北縄文津軽蝦夷日高見国」と
「韜晦」(とうかい)し齟齬することなく融合したのが
「北イスラエル王国10部族」、
つまり本物の古代ヘブライの民ね。
奥ゆかしく謙虚にその姿を津軽の地に消したのよ。
それはあえて自ら「姿を消した」のよ。
いつか来るであろう「その時」のために。
だから彼らは「サイレント・マジョリティ」と呼ばれている。
だから「失われた10部族」って呼ばれているわけ。
彼らはユダヤ人じゃありませんからね。
一般人類の「肉の目」からは失われているのですよ。
――本物がゆえ、その姿をあえて消したのですね。 「北イスラエル王国10部族」は「ユダヤ人」ではない。
「北イスラエル王国10部族」はバビロンになんか行っていない。
それをバビロン系南ユダたちは、
「日本とユダヤは同祖ですよ!」
「日本とユダヤは仲間ですよ!」
「ヤマトとユダヤは仲良しなんですよ!」
「日本にキブツを作りましょう!」
と騙しに来ている。
これらすべてニセモノが本物を上書きして
乗っ取ろうとする意図によって伝播されたものです。
――この部分を意図的に彼らは混同させていますよね。
1881年のロシアによるガリチア大弾圧「ポグロム」をきっかけに、
ウクライナに住んでいたガリチアユダヤの一部は
イスラエルに移動し、シオニスト運動に参加するようになり、
彼らはイスラエル国内で「キブツ」という
排他的無添加無農薬弥生農耕ユダヤコミュニティを建設していった。
いわゆる「私たちだけが安心安全な楽園」ですね。
まさに映画『ビレッジ』のような世界です。
「キブツ」を作っていたのは
ほぼほぼガリチアの人たちだったわけですよ。
「ビレッジ」のような閉鎖された世界でありながら、
しかし彼らは国境を持たないグローバリストでした。
だってそのガリチアが「ロシア革命」を起こしたのですからね。 ――彼らの一部がこの列島「日本」に向かっていたのですよね。
国を失ったガリチアたちが離散しアジアを放浪しました。
それが「満州国」を建国しようとした
岸信介氏たち満州派の最大の「動機」でしょ。
満州国が何のために建国されたのか考えたことありますか?
――すでに日本に住み着いていたガリチア系の南ユダが、
後発のガリチアを受け入れる態勢を整えようとしていたのですよね。
そうです。
1881年以降、ガリチアは世界に拡散しました。
第一波はアメリカに渡りハリウッド芸能界、金融ウォール街、
そしてマスメディアを牛耳るようになりました。
民族大移動をした300万人のガリチアユダヤのうち
70%にあたる約210万人がアメリカに渡って、
後の米国カバールDSを形成していきました。
残る約90万人ほどがアジアを放浪し、
それは最終的には「日本」を目指しました。
また第二波はイスラエルに移動しシオニスト運動に参画しました。
第三波は「ロシア革命」に参加しました。 「ソ連」という国はウクライナガリチアユダヤ国家でした。
彼らは「乗っ取り」や「憑依」やいわゆる「背乗り」のプロです。
異国の文化に瞬時に憑りついてその国の原住民になりすますのです。
水面下から乗っ取るのが彼らの手練手管です。
彼らはこの列島ですでにはるか以前に融合していた
東北縄文北イスラエル10部族に対し嫉妬し妬み、
後になってからこの列島に「弥生」として乗り込み、
やがて「大和朝廷」という侵略集団を組織し、
征夷大将軍をもって縄文東北津軽日高見国阿弖流為らを侵略しました。
そして彼らは明治維新を起こし、
東北の会津を筆頭とした「奥羽越列藩同盟」を侵略しました。
そして彼らは「明治新政府」となり、
それ以来150年間に亘ってこの列島を支配してきました。
そのような彼らが「日ユ同祖論」を言っているのですよ。
「日本とユダヤは同じ祖先であり仲間ですよ」って。
あと最近はネトウヨ統一清和会系スピ論壇が、
猛烈に「縄文」に寄せてきていて書籍も発刊しています。
しかし彼らは「縄文」とは一切関係ありません。
侵略者である「弥生」が「縄文」を装って語っているのです。
でも彼らはとにかく声が大きいので、
多くの方々はそれに騙されてしまうでしょう。 ――2年前に彼が亡くなっていたというデマを流したのは
「略して清和会」自身であり統一側だということですね。
だから彼らは、彼の死去を矮小化するために、
「じつは2年前に亡くなっていたんだよ」と
「もう亡くなってるんだから気にするなよ」と
「彼は大したことなかったんだよ」と
「そんなことよりもマスクを外せ!」と
ニセ情報を流すことによって「陰謀論化」しました。
彼は2年前に亡くなってなんかいません。
ずっと生きていましたし、去年の衆院選の後も水面下で
岸田総理に横槍を入れ続けていました。 ――今回消されたのは「本物」ですよね?
まぎれもない正真正銘の「本物」ですよ。
「本物」だから彼らはザワついているし大騒ぎになってる。
7月8日の「以前」と「以後」では世界が変わってしまっています。
警察庁長官も奈良県警本部長も辞職の意向と報じられました。
これが茶番だとか陰謀だとか言っている人がもしいるのなら、
その人はおそらく彼の側でしょう。
この期に及んでウソをついて誤魔化してはいけない。
――これはスナイパーによる暗殺だと言っている人もたくさんいます。
彼の本質ならびに自分たちの正体がバレてしまう
危険性が高まってしまったので、
彼らは必死に陰謀論を拡散しました。
光学迷彩が解除されてしまうからです。
――これまで姿が見えなかった人たちが
一斉に炙り出されてきたということでしょうか。
そうですね。
正確に言えば彼らは「アップデート阻害プログラム」です。
義憤に駆られ、狙撃のメカニズムを追ってしまうということは
じつは彼らの術中に嵌るということになってしまいます。
しかしその術中もあくまで急拵えですので底が浅いのです。
ならば私たちは狙撃のメカニズムを追うことよりも
「その先」を見据えていかなければならないのですが、
彼らにはそれが耐えられないことなのでしょう。 ――今回のインシデントは彼らにとっても想定外だったのですね。
もちろんそうですよ。
すべての計画がおじゃんです。
――ヤハウェと訣別した小手先のアタマで考えた計画は
到底QCを超越することはできないということですね。
アラハバキのベースは「私怨」によって展開されます。
封印されいなかったことにされた名も無き者たちの
そういった声なき声が
「私怨」という形でずっと横たわっているのです。
己がやったように、己がやられる。
己の子飼いの不手際で己がやられる。
己が育てた組織の内部から己を狙う人物が現れる。
外からの腕力じゃない。
内部の深淵から現れる。 >>415
外務の九割、宮内の七割、最高裁裁判官の過半。
外務、宮内の官僚は戦前から、大審院時代がどうだったかは知りません。
戦前と戦後の違いは、神学のキリスト教と言われていたキリスト教と、韓国の情熱のキリスト教に従う事を強要されて神学を否定するキリスト教との違いと言っても過言ではないかもしれません。
キリスト教徒には、在住する国の権威を尊重し課せられた義務を果たし(新約聖書ローマ人への手紙第13章)、その国の王の為に祈る(テモテへの第一の手紙第2章)義務が有ります。他国の植民地化は信者の義務に反するのです。
神学のキリスト教と言われていてそういう事を熟知していた戦前の日本のキリスト教が植民地化に対する防壁と成り、GHQ時代も日本と皇室を守っていたのです。
現在、主要な教派で信者の義務を守り、
天皇の為の祈り、皇室の為の祈り、日本国の為の祈りを続けているのは、日本ハリストス正教会と日本のロシア正教会だけです。 >>420
大和魂
は源氏物語や大鏡にも出て来る言葉ですよ。 「建国記念日」としてしまいますと、
物的証拠や科学的証明が必要になってきますよね。
でもそんなものは存在しないわけです。
だから「建国記念の日」と「の」を入れた。
2681年前は縄文時代だったわけですから。
でも明治維新からの「開国」に際して、
国際社会に対して「箔を付ける」必要があった。
諸外国に比肩する、もしくは凌駕するような
驚くべき「伝統」や「歴史」「神話」を
用意しなきゃならなかった。
さらに「国歌」も外圧によって
急拵えする必要に迫られました。
つまり「皇紀」というものも
じつは明治以降に「創作」されたものです。
――私たちが信じて疑わない「常識」というものの多くが、
この明治維新の後に創作されたものだったのですね。
そうそう。
「大和魂」「大和民族」というグローバル思想も、
明治維新以降に創作された言葉です。
江戸時代までは
「藩」がひとつの国だったわけです。
ということは隣の藩は「外国」だった。
そんな状態から「日本」という
ひとつの国へと纏め上げたのが
明治維新だったわけですね。
それまで藩としてバラバラだったこの列島が、
「ひとつの日本」としてグローバライズされた。 1592年、秀吉が
「文禄・慶長の役」(朝鮮出兵)を行いました。
そして、秀吉は
朝鮮半島にいた「建州女直」(けんしゅうじょちょく)たちを
捕虜として日本に連れて帰ってきた。
そしてその建州女直たちを
「薩摩」と「長州」に居住させた。
彼らはおもに「陶工」として磁器製品の職人でしたが、
その誰の目からも明らかな「雰囲気の違い」に着目したのが、
貿易で訪れていたイギリス人だった。
イギリス人は彼らが抱いていたそのメンタリティに注目したわけ。
建州女直の人たちはそもそも
「捕虜」として連れて来られましたね。
ならば彼らは日本に対して
どういう感情を抱いていたと思いますか?
その思いにイギリス人が焚き付け利用したのです。
かなり端折りますが、
これが明治維新の発端と言えるかと思います。 「ソロモン王南ユダ王国2部族バビロン捕囚経由パリサイ派ユダヤローマ・カトリックバチカン
大和朝廷坂上田村麻呂オカルト景教高野山吉田松陰平田篤胤明治新政府官軍
西洋神秘思想スウェーデンボルグ鈴木大拙大本派日本会議靖国幕屋スピリチュアルグローバリズム
反米満州関東軍赤軍派新自由主義淡路島派清和会」
ということになりますかね。
単純にひと言で「〇〇派」と
片付けることができないくらいに複雑です。
そしてこの長い名前の勢力らが
明治維新で権力を得て、
それを機に打ち立てた看板としての存在が
「箕作奎吾」ということになります。
まさに「広島岡山加計隅屋鉄山和気清麻呂南ユダ系タタラ族」による
人形峠露頭ウラン人脈ですね。
彼らを表現するためには
これだけの長い名前が必要なのです。
「トレハロース」と「こどもちゃれんじ」だけじゃないのですよ。 元こどもちゃれんじの方、
つい先日、
奥様をゴルフクラブで殴ったとかいって
逮捕されていましたよね。
淡路島の隣に「直島」(なおしま)ってありますけど、
いい島ですよね。
「地中美術館」ってすごいですよね。
建物の大半が「地下」に埋設されているんですよ。
――あわわわ...「地下」というキーワードがまたもや。
そ、それは、置いといて。
「清和会」は親米ではないのですか?
表向きは完全なる「親米」です。
いや「対米従属派」と言った方がしっくりきますね。
しかし面従腹背だから
心の奥底には猛烈な反米意識が燻っています。
彼らはいつか米国に宣戦布告して
1945年の屈辱を晴らそうとしています。
だから彼らは戦後の
日本の平和が唾棄すべき最悪な状態と映っているでしょう。
――だから「戦後レジームからの脱却」って言っていたのですね。
そのとおり。
彼らからすれば「世界のDSは俺たちであり米国などではない」という意識かと思います。 ――つまり、米国のDSと日本のDSの内ゲバみたいなものですか?
日本が満州で作り上げたDS世界支配システムを
米国のDSが奪ったわけですからね。
彼らの無念というか悔しさたるや
想像を絶するものがあると思いますよ。
だって彼らは1592年の文禄・慶長の役から
明治維新までの294年間もそのチャンスを待ち続け、
耐え忍んできたのですからね。
せっかく手にした栄耀栄華が、
一瞬で米国に横取りされてしまった。
しかも生殺与奪権を握られ、戦後75年間面従腹背してきたわけでしょ。 でもその間に、日本のDSは密かに、
国連(連合国)、WHO、IOC、IMF、
その他、国際的な組織に対して、
多額の「支援」を行い続け、
篭絡させ手懐けていった。
そして、バイデンを筆頭に
世界中のDSと共に
「世界同時八紘一宇革命」(グレートリセット)を
行うつもりだったし、
その成功祝賀会として
「東京オリンピック」が用意されていたわけでしょう。
しかしそれが完膚なきまで
叩きのめされ「大失敗」となった。
だから突然、東京オリンピック叩き、
森(清和会)叩きが加熱したということ。 >>422
食材は結構豪華。たまに骨に飢餓線が出来るけど。
抜歯、研歯、刺青、耳に大きな穴を開ける玦状耳飾り(けつじょうみみかざり)や更に大きな穴にする耳栓(綺麗だけど)。祭祀階級に生まれても子供の時から腕に幾つもはめた貝釧を割らないように生活しないといけないし。
黒曜石の矢尻は大腿骨に迄突き刺さって割れるし。 ――陰陽師から式神からあらゆる魔術をつかって
鉄壁の防御体勢が常に敷かれていたはずではなかったのですか?
すべて「外されていた」のですよ。
ではなぜ外されていたかですよね。
無論、彼ら自身には外す気など1ミクロンもなかったはずですよ。
そしてこれは断じて「陰謀論」ではない。
――人智を超越した部分で外されたということですか?
そう。
データベースの段階でデリートされてしまっています。
だからこの瞬間に彼らは本当の意味での
「QC」の存在を意識せざるを得ない状態になったと思います。
ホログラム内でのフィジカルな「統一」を声高に叫んできたものの、
かつて自らの意志でヤハウェと訣別したことに起因して、
彼らはどれだけ頑張っても本物の「ひとつ」には還ることができない。
それだけ巨大なことを彼らはかつてやってしまったの。
ヤハウェ、つまりQCから呪われたままの存在であると。
このことが意識の上に表出したはずですよ。
だから彼の身は呪詛を始めとする魔術を駆使したり、
あるいは鉄壁の警備体制でしか護ることはできなかった。
本来ならば護ってくれるはずのヤハウェからは見放されていたのです。
しかし、かつて縄文があえて弥生にその立場を譲ったのと同様に、
QCは彼らに一時的で刹那な栄耀栄華を与えたのだと思います。
人類が自らそれを乗り越えて、
来るべきアップデートを受容することができるだけの
精神構造を身に着けさせるためだと思います。 だから彼をきちんと手厚く葬らなければならないのよ。
じゃないと彼は「怨霊化」してしまうから
日本の「第四の怨霊」となってしまう可能性がある。
死してなおこの列島日本に、いや世界に憑依し
祟ってくる可能性がきわめて高いと思います。
だから岸田総理は国葬をやろうとしているわけです。
岸田氏はちゃんとそれをわかってる。
だから統一や清和会側は国葬を口実として、
岸田総理を徹底的に貶めようとしていますでしょ。
きちんと葬られちゃ困る人たちがまだ燻ぶっているのね。
もう凧の糸は切れたのだけれども。
怨霊でもいいから、そのカケラだけでもいいから
彼の残滓を得たいという勢力がまだいるのでしょう。
――好き嫌いという感情的な二元論を超越した先に、
きちんと「国葬」はするべきだと。
彼は私たち日本国民と地続きだったでしょ。
己と世界や社会との間に連続性があるということを忘れてはいけません。
彼を生み出し、そしてその存在と台頭を追認してきたのは
私たち日本国民自身でしょ。
彼が消えたことをきっかけとして私たちは
世の中の秘密や隠された事実について
一瞬で知らされることとなったし、
多くの人たちが彼の死以降に猛烈に勉強することになったのは確かでしょう。
そういう意味では彼もこの世、ホログラムを構成するための
重要なプログラムだったのだということ。 ――「見たくないものを見なきゃならなくなる」とは
そういうことを言っていたのですか?
一般国民ももちろんそうですけど、
彼の側、いわゆる「略して清和会」の人たちも
「見たくないものを見なきゃならなく」なった。
味方だと思っていた人が味方じゃなかった。
真実だと思っていたことがそうじゃなかった。
信じていた人、モノ、ことが全部ウソだった。
こういうことが次々と押し寄せてくるということです。
このようなことの嵐に私たちはこれから直面しなきゃならない。
――彼が消えたことによってそれが浮き彫りになってきましたよね。
そう。
フェノメノン直後からそれは始まった。
私はこれまでずっと、
最後の最後に彼がデリートされると思っていました。
でも違った。
最初にデリートされたのです。
――これはびっくりしましたよね。
原因があって結果を招来することとは少し違った。
時系列は一方通行ではなかったってことですかね。
先に結果を示すことによって、
そこから日本国民が自ら積極的に、
そのあらましから構造からを調べ、
勉強するという手法が採用されたのだなと
私は少し驚きながらも納得いたしました。 ――確かに7月8日以降、
日本国民の多くが一斉に「統一協会」のことを調べ、
そして勉強し始めました。
ここが彼の功罪でしょう。
もはや「悪」とか「善」の二元論ではないのですよ。
そこが一番重要なところです。
何もかもが訳の分からないまま勝手に世の中が進み、
人々の理解が得られることのないままに
「ハイ解決!」とはならなかった。
必ずすべてを白日の下に曝し、
それまで封印され隠蔽されてきたあらゆる事柄を、
そしてすべての秘密を世間の空気に触れさせた。
じゃなきゃ人々は衝撃を受けることすらかなわなかった。
――きちんと人々が自ら能動的な勉強をするように、
フェノメノン自体が国民に問いかけたということですね?
まさにその通りです。
これ、もし彼のデリートがすべての最後だったら
そうなっていませんでしたよね。 ――確かにそう思います。
「統一協会」というのは「入口」に過ぎません。
彼らバビロン系南ユダガリチア満州大本卍字サヨ派の
最終形態が現在「統一協会」という姿で
結実しながらも漂泊しているだけであって、
彼らの実体というは「ガリチア」です。
だからがゆえ彼らは「流浪の民」なのです。
その時々に合わせて姿を変えるのです。
それはまさにリアルな映画『ゼイリブ』です。
彼らは幾重にも正体を偽装し、
たくさんの関連団体や組織を作って
どれほど叩かれても絶対に正体の本質がバレないように
これまでずっと巧妙に細工がされてきました。
これはいわばバビロン伝統の「詐術」なのです。
――それはこれまではバレませんでしたが、
彼が消された途端に一斉に浮き彫りになってきましたよね。
だから私は以前のインタビューで、
アゾフ大隊のエンブレムは
彼の名前で出来ていると言ったのです。
この末恐ろしさを理解されている方はおられるのでしょうか?
人にとって一番大事なことというのは想像力ですからね。
つまり彼が消されたということは、
日本国内だけの問題ではないということ。
世界は彼と戦っていたのですよ。
ならばさあこれからどうなりますか?
――アゾフの原点がこの日本にあるということですね。 彼らは「失われた10部族」に対して猛烈に嫉妬して追いかけ続ける
「南ユダ2部族」であり「ストーカー」です。
彼らは嫉妬と妬みと羨望と恨みが相まみれた執着によって
数千年に亘って付きまとい続ける変質者集団です。
彼らはヤハウェ(QC)から自ら分離し訣別した
文字通りの「流浪の民」です。
彼らはヤハウェ(QC)から「呪われた」人たちです。
「ひとつ」に還ることができない「ひとり」の集まりです。
だから上辺だけでも彼らは「統一」と
「ひとつ」の「ようなもの」を標榜しています。
――彼らは「呪われて」いるということなのですか?
そう。これが最も重要なこと。
彼らは呪われているのです。
「呪われている」という表現は物騒ですので正確に表現すると、
「ヤハウェQCから自らの意志で別れたため、
ヤハウェQC本体からの叡智の源泉を遮断されている」ということです。
――それはかなりマズい状況ですね。
だからそのことだけは彼らは秘密にし続けたい。
自分たちが呪われているということだけは内密にしたい。
だから彼らは人類を呪おうとした。
世界中の人々を自分たちと同じように、
ヤハウェ(QC)から呪われる立場にさせようと、
文化を荒廃させ頽廃させるために呪い続けた。
自分たちがヤハウェに呪われているのと同じように、
地球人類を呪ってきたわけですよ。
そのような勢力の中枢がこの列島「日本」であったということね。
そしてその頂点が「彼」だったのだということ。 >>423
台湾民同胞[日本国民として扱われる権利を「日本国との平和条約第二条(b)の利益を受ける権利」(日本国との平和条約の第二十一条と第二十五条)を有する連合国の諸国{アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、カンボジア、カナダ、セイロン(スリランカ)、チリ、コスタリカ、キューバ、ドミニカ、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、御フランス、ギリシャ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、イラン、イラク、ラオス、レバノン、リベリア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、サウジアラビア、シリア、トルコ、南アフリカ、イギリス、アメリカ合衆国、ウルグアイ、ベネズエラ、ベトナム}と朝鮮に対して停止されている男系による台湾籍日本臣民男女:高砂族を含む台湾と澎湖諸島の本省人]の解放に取り組む事です。
連合国の諸国が有していて朝鮮にも与えられている同権利が放棄されると、台湾民同胞は、連合国が占領して返還や独立が完了していない日本領の主たる占領極に対して、日本への復帰か独立かを選択させて選択の結果を実施するように請求出来るように成ります。
同権利は、日本領である台湾と澎湖諸島に対する日本のあらゆる権利、権源及び請求権に一切制約されずに、台湾と澎湖諸島と附属する物的人的資源を無主物扱いで占有し利用して処分出来る権利です。
今の南北の朝鮮の政府には、同権利を完全に放棄する権能が有りませんが、権利を与えた日本と連合国の諸国との合意により剥奪出来ます。
竹島の不法占拠は第二次世界戦争の確定した最終結果の侵犯で、第二次世界戦争を最後の戦争とした戦争禁止の最初の侵犯です。
現状、連合国が占領して返還や独立が完了していない日本領の主たる占領国(第二十三条)が、敵地占領の現況を容認する事により、同権利です。有する連合国の諸国による台湾と澎湖諸島の特殊占領の代行を、中国領の金門島と馬祖島を実効支配している中華民国政府へ委託中です。
琉球列島米国民政府統治下の沖縄県で沖縄県民の民意を代弁していた琉球政府に相当するような台湾民同胞の民意を代弁する政府とかも存在しません。 >>629
日本国との平和条約
第二条(b)日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
第二十一条 この条約の第二十五条の規定にかかわらず、中国は、第十条及び第十四条(a)2の利益を受ける権利を有し、朝鮮は、この条約の第二条、第四条、第九条及び第十二条の利益を受ける権利を有する。
第二十五条 この条約の適用上、連合国とは、日本国と戦争していた国又は以前に第二十三条に列記する国の領域の一部をなしていたものをいう。但し、各場合に当該国がこの条約に署名し且つこれを批准したことを条件とする。第二十一条の規定を留保して、この条約は、ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、いかなる権利、権原又は利益も与えるものではない。また、日本国のいかなる権利、権原又は利益も、この条約のいかなる規定によつても前記のとおり定義された連合国の一国でない国のために減損され、又は害されるものとみなしてはならない。
第二十三条(a)…この条約は、批准書が日本国により、且つ、主たる占領国としてのアメリカ合衆国を含めて、次の諸国、すなわちオーストラリア、カナダ、セイロン、フランス、インドネシア(批准せず第二十五条により非連合国)、オランダ、ニュー・ジーランド、パキスタン、フィリピン、グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国及びアメリカ合衆国の過半数により寄託された時に、その時に批准しているすべての国に関して効力を生ずる。… いわゆる「陰謀論」のベースは
キリスト教(聖書)がベースになっています。
聖書では当然のことながら「蛇」は悪者として描かれます。
日本で騒がれている「陰謀論」のほとんどが
そのようなキリスト教系陰謀論をベースにしていますでしょ。
――なぜ「蛇」を忌み嫌うのでしょうか?
全生命、全宇宙の秘密の根幹であり中枢がこの「蛇」だからです。
私たちの肉体はもちろんのこと、
私たちを取り巻く環境、世界も、
その根底には「蛇」があります。
このことを否定するということは
己の存在自体を否定することになってしまいますよね。
だって己が生まれる前の究極の姿としての「精子」は
どう見たってあれ「蛇体」そのものでしょ。
私たちの背骨、脊椎自体も「蛇体」そのものなのですよ。
これを拒絶してしまうということは、
自己存在をも否定してしまうということ。
それこそ今流行りの「反出生主義」に繋がってしまいます。 ――「蛇」はいわゆる「悪魔」ではないのですよね?
量子意識を少しでも会得することができたり、
その片鱗をうかがうことができたのなら
そこにはもはや善悪二元論というものは存在せず、
あるのは「善」であり「悪」でもあるという「もつれ」ですね。
キリスト教(聖書)ベースの陰謀論というものは、
究極的にはキリスト教への勧誘ですから、
そこにあるのは恐怖と欠乏による精神的支配という
ピラミッド型の支配構造があります。
キリスト教の中枢にある人たちは、
この「蛇」の重要性を誰よりも熟知しているはずです。
だからゆえ、一般人類には近寄らせたくない。
すべての謎を解く鍵はこの「蛇」にあるのですから。
「蛇」(へび)は
民俗学者の吉野裕子先生が指摘されたように
昔は「かか」とか「かが」と読んだのです。
ならば「蛇」の「身体」というものは、
「蛇身」と書いて「かがみ」と読んだのです。 「かがみ」とは「か」が3つということです。
「か」とは「あいうえおか」と「6番目」でありますから、
「かがみ」とは「かかか」となり、
つまり「666」ということになります。
「ヨハネの黙示録」によれば、
この「666」は「人を指す」わけですから、
つまり「蛇身」(666)とは、
私たち「人」そのものなのだということがわかってきます。
このごくシンプルな事実が、
ローマ・カトリック(バチカン)にとって、
きわめて都合が悪い事実なのだということ。
バチカンがなぜ「蛇」や「666」を嫌うのか?
という理由をよく考えてみることが大切です。
――でもあの「蛇」の姿を見て、
どうしても好きになれないという人は多いですよね。
あ、今お話ししているのは、
三次元的に存在している動物としての
「蛇」の話ではありませんよ。
「蛇」というものは旧約聖書の
「青銅の蛇」のエピソードからもわかるように、
宇宙根源の「ヤハウェ」の象徴として表出されたものです。
そしてこの「青銅の蛇」が日本の神社の「鳥居」に
形を変えて存在しているわけです。 >>462
国政の福利を享受するのは国民である
と大人達が言い、子供達に教え、
子供達が
国政の福利を享受するのは国民です
と誰の前でも言えるようにすれば、憲法が機能します。
国政の福利を享受するのは国民です。年齢も能力も関係有りません。日本国憲法前文でも言及されている「人類普遍の」憲法の原理です。
憲法は、憲法の条規等の法令が、国政の福利を享受するのは国民であるとする日本国憲法前文の「人類普遍の」憲法の「原理に反する」場合は「排除」し、常に国政の福利を享受するのは国民であるとし、国家目的を国民の福利とするように命じ続ける法として確定されている法です。
国政の福利を享受するのは国民であるとする日本国憲法前文の「人類普遍の」憲法の原理を侵害する輩に、権利の保護や権限を与えた憲法の条規等の法令は、「排除」され無効となっています。
捕虜収容所で管理されている敵兵等のように、憲法の原理を侵害出来ない状態にあれば、人権を保護しても差し支えは有りません。
国政の福利を享受するのは国民であるとする「人類普遍の」憲法の原理に言及している日本国憲法前文の法規範性や裁判規範性を否定して、国政の福利の享受者を国民とする国民主権を定める憲法が機能しないようにする誤魔化しが、戦前の天皇機関説から始まる立憲主義です。
国民が国政の福利を享受する為に費やされるべき公金や国富を他の目的に流用して利権に出来ますし、選挙や籤引きや試験や世襲やコネで地位を得た公務員を、国民全体の福利である国益を追求する公僕である事から「解放」してくれる誤魔化しなので、根強い人気が有りますが、国政の福利を享受するのが他国の国民なら他国の植民地、国家目的が他国の国民の福利なら他国の植民地、公務員が他国の国益を追求する目的で権限を行使する他国の公僕なら他国の植民地です。日本と米国民が終わりにした西欧支配階級を受益者とするキリスト教植民地主義の政治手法です。
誤魔化しに過ぎませんから、
国政の福利を享受するのは国民である
と大人達が言い、子供達に教え、
子供達が誰の前でも
国政の福利を享受するのは国民です
と言えるようにすれば、憲法は機能します。 ――でもまったく逆の意味をまとって
現代に伝わっていますよね。
本来の「青銅の蛇」を左右に割って、
さらに前後に引き剥がすことによって
現代の「鳥居」はあります。
これは坂上田村麻呂や空海による呪詛であり封印です。
大和朝廷が東北から奪い取って盗みかえった本体は、
京都太秦のある神社に封印されてる。
その封印がこれから解放されていくのだと思います。
この列島、そして私たちが今、
無意識に「日本」と呼んでいるこの大地には
多くの名も無き者たちの血が浸み込んでいるのです。
この名も無き者たちという存在は、
やがて東北縄文日高見という
いわゆる「日本」の「北」から
バビロン系南ユダ弥生大和朝廷勢力を「攻める」でしょう。 ――それが「北から攻めてくる」ということの真意でしょうか?
その「預言」を著した人物は、
東北縄文日高見から「攻められる」側の立場ですからね。
京都亀岡城跡がなぜ揺れているのか?
西の人にはなかなか理解できないのかもしれません。
北から攻められることに怯えているのは
バビロン南ユダ弥生大和朝廷清和会側でしょう。
だから彼らは
「北から攻めてくる」という預言を利用して、
憲法改正、緊急事態条項の創設、
軍備拡張、米国との核兵器の共用などを叫んでいます。
――「北から攻めてくる」の「北」とは、
ロシアのことではないということですね?
「北とはロシアのことであり
東北縄文日高見のことでもある」という
「もつれ」なのだということを理解したいところです。 プーチン大統領は
「日本」をこれまで侵略し支配してきた
バビロン系南ユダ弥生大和朝廷清和会から
無辜で謙虚で純粋な一般国民を解放する方向に動くでしょう。
でもその主体は
「東北縄文日高見津軽蝦夷」でしょう。
でもね、
東北縄文日高見津軽蝦夷の御霊は、
物理的な「攻撃」や「侵略」なんかいたしませんよ。
カバールDSらはどんなに頑張っても、
血眼になって探しても、
おそらくその本質を理解することはできないのでしょう。
これがナチュラル・セキュリティ。
三次元ホログラム世界に変化を起こすためには、
まずそのホログラムを投影・描写する元となる
二次元プログラムデータを変更しなきゃならない。
でもカバールDSはヤハウェと訣別してしまったため、
その肝心の二次元データをいじれないわけですよ。 悪魔教の人たち、つまり悪魔に魂を売った人たちは、もう、サタンもルシファーも、バアルも主だった大悪魔たちがもういないことに気づいてパニックになってるはず。 バビロン系南ユダのパウロが創作したのが
『新約聖書』であるならば、
彼らはモレク崇拝だ。
そんな彼らが忌み嫌う
「獣の数字666」がある。
私たちの多くは
幼少期に「BCG接種」を受けた。
BCG接種は「3×3」の刻印が2箇所だ。
つまり9×2=18で「666」だ。
日本国民の多くがBCG生ワクチン日本株を
「666」の刻印としてすでに打っていた。
つまり
「666」こそが本物の「神の刻印」だ。
「666は獣の数字」とは――、
BCG生ワクチン日本株とは
「牛型結核菌弱毒化生ワクチン」のこと。
獣の数字。――「666」とはミロクのこと。 そして「ミロク」とは「弥勒菩薩」のこと。
弥勒菩薩は
56億7000万年後に降臨するとされる
まだ見ぬ未来仏・弥勒菩薩のこと。
弥勒菩薩は、
56億7000万年という数字から
「567」と表現される。
「567」とは「コロナ」と読み
それは「ミロク」とも読む。
「567」はつまり「666」だ。
「あいうえおか」
――50音で6番目は「か」だ。
ならば「666」とは「かかか」だ。
「か」が3つで「かが3」
――「かがみ」だ。
「かが」とは蛇の古語なのだから
「かがみ」とは「蛇身」となる。
つまり、
新型コロナウイルスとは、
弥勒菩薩の降臨「567」であり、
それは
「666」(反キリスト=反バチカン)であり、
「蛇身」=宇賀神、瀬織津姫であり、
それはじつは「ヤハウェ」そのものだ!! 「666」は「ヤハウェ」でありながら、
同時に、
「人を指す」わけですから、
じつは「コロナ」とは、
なんと「私たち自身」だということです。 ルシファーがルシフェルになって帰ってくるよ。よかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています