ということで、じつは今回の新型コロナウイルスは、

とてつもない大崩壊と大変革をもたらしていたのです。

しかしその大崩壊と大変革は

「肉の眼には見えない」のです。

人類の「精神世界」で起きた宇宙的大変動大動乱なのです。

「本来の姿に回帰する」というアラハバキの働きそのものです。



この大変革を受け容れることのできない
バビロン系南ユダスピリチュアルや、
そこから派生した西洋神秘主義と、
日本に輸入されたスウェーデン・ボルグの神秘思想、
それをベースに創作され拡散された
日本のあらゆる「神示系」の勢力は、
これから徹底してこの「666」を弾圧、
いや、スルーし完全に無視することでしょう。

バビロン系南ユダ派は、
これまで地球人類の精神世界を制御してきました。
その制御が利かなくなったということです。
本物が浮上してしまったのですから。

ですので、「アフター・コロナ」の世界というものは、
地球人類の精神世界に変容をもたらした後の世界です。
そしてそれはもう
完全にもたらされてしまいました。