「日の丸」は、元来蝦夷が掲げた旗印。
「清水寺縁起絵巻」(東京国立博物館蔵)には、
蝦夷が日の丸を掲げ、坂上田村麻呂率いる大和朝廷軍と闘っている
オフィシャルな絵巻が残っています。

(「重要文化財」指定)

「伊勢神宮」の「内宮」は明治以降に建てられたもの。
「国家神道」は、キリスト教をベースに
平田篤胤ら国学者によって
明治維新以降に日本人向けにアレンジされたもの。
よって「国家神道」は「キリスト教」であり、
伊勢内宮はキリスト教会ということになり、

皇室の大部分が
クリスチャンであることの意味が見えてきます。

明治維新以降のこの現代そのものが、
経歴詐称されていた、ということです。