>>109 つづき
【その1】
注射器の先端がどこに入れられプランジャをどう押されるかわからない
注射針が静脈や毛細血管に刺さると
その粒子は急速に心臓や脳に広がります
神経や心臓の症状が出る可能性が高くなるのです

【その2】
注射器の中にどれだけの粒子が入っているかわからない
どう用意されたかで注射器の中の粒子の量が10倍違います
粒子が多ければ多いほど、副作用の可能性は高くなります
あなたは運が良かったのかもしれません

【その3】
注射の中に、粒子がくっつかないようにする
ポリエチレングリコールが入っています
もし、これが劣化すると
数分から数時間以内に、致命的な脳卒中や心臓発作を
引き起こす可能性のある凝固性物質になるかもしれない

【その4】
ワクチンに含まれるmRNAは分解される可能性があります
そのためスパイクタンパク質が作られなくなり
有害事象の可能性が低くなります

【その5】
体が酸性であればあるほどスパイクタンパク質は
より多く作られることになります
その結果、副作用の可能性が高くなります
だから、あなたはまたも運が良かったのかもしれません
食事や薬の影響で体内の酸性度が下がり
スパイクタンパク質の産生量が減ったのです