【霊障系】仏教関係による金縛りと前世について
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助けてください( ; ; )
私は元々霊感ないと思っていましたが金縛りは睡眠時に多く、最近は本当に霊障系で怖い出来事が多いです。
何故か仏教系の建物などが怖く、お地蔵さんから始まり神社などが本当に嫌な怖い感じが急に来て、お参りしようにも近づけません。この間、神社にやっぱり入れないのかなと思い踏み込んだところ入れた！と思ったのもつかの間、出れなくなりました。その時友達と通話していたので声は出るし手は動かせるし振り返れるけど、足だけが動かずどんどんどんどん重くなり、10分ほど出れませんでした。いけそうと思ったタイミングで出ましたが、恐らくこれは仮説なのですが、そこは災害を祀っている神社？で、思いっきり煙草を吸っていたし真ん中を通っていたので出てからお辞儀をして謝りました。
その他にもやっぱり仏教系のものは見れなく、キリストは平気です。創価のような感じかもしれないけど宗教には関わっていません。
異様に声が響く場所があったりもします。
自分が今とても弱っている時期というのは大きいと思いますが、自分的には憑かれているというより呼ばれているのが近いと思います。
あと、これはまた別問題なのですが、私は催眠療法を受けた際に前世を見たのですが、その男の人は鎌井さんと言い江戸時代くらいの器用貧乏な柔軟な人で、何故か家族が1人もいなく、それでも人と器用に関われるので寂しさは感じることがなく満たされているような人でした。そんな鎌井さんがある女の人と出会い、愛し合います。初めて人を愛しとても幸福に包まれます。しかし、女の人の家族という存在を知り、その存在が未知すぎるあまり耐え難い寂しさを感じるようになります。江戸時代で大きめの家族だったのもインパクトがでかかったんだと思います。そのまま鎌井さんは崖から転落死してしまいますが、恐らく自殺です。
私と、どう考えても似すぎているのです( ; ; )
愛があるのにも関わらず受け取れない、感じ取れない、気づきづらいのです。
その鎌井さんが、最近死ぬほどうるさいです。
死を誘惑してきます。
鎌井さんのことは考えてあげなきゃいけないけど、結び付きすぎたらかなり危ないです。
鎌井さんは別の人ですが私でもあります。
多分鎌井さんは寒いとこにいて、それがどういう場所かはわかりませんが、私が羨ましく呼んでいるのだと思います。
長くなりすみません。こういう類の物に全く詳しくないし未知すぎるので、情報提供して頂けたらとてもありがたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
