>>609
過去、自分がして来た悪事(陰口悪口含む)はすべて死後に自分のもとに返ってくる。
なぜなら自分のものだからだ。
それを許して愛するまでは浄化しないので彷徨える魂(分断された)になる。
人生のどこの時点においても分断は自分自身を痛めつけることにしかならないが、結局最後にはそれを許し愛すしか方法がない。
なぜなら人の本質は神の分霊なのだから。