見た夢をそのまま書くスレ38
パイプ椅子が並んでるホールに来て何かを待つ。
隣は外国人のグループだった。暇なので話しかけてみたが言葉が通じないらしい。
やがて彼らは呼ばれたのか立ち上がり次々に奥の部屋に移動して行った。真横を次々に通り過ぎる彼らに警戒して俺は尻ポケットの財布と定期入れを抑える。
すると、その指先を掴んでくる手の感触が。と思うと寝ながら組んでいた自分の手だったのでびっくりして起きた。 熊の子になった夢を見た
親とはぐれたらしく山の中腹の草原でひとりぼっちで心細い
斜面の上の方は霧に覆われていて樹木が影のように揺れていて絵のようだ
下の方を見ると墓地に通じる道や畑が見える
たぶんピンクフロイドの曲だったと思うが、切ないギターの調べが聴こえてくる
特にストーリーはなく景色が印象的だった なんかややこしい夢を見たけど思い出せん。
書き込む人達はよく覚えてるよね 後から見返す前提で推敲する為に思い出せる夢しか書かないゆえに 目を開けた瞬間に忘却する夢もあるが、はっきり覚えている夢はタイトルをつければ後になっても思い出せる。 今朝見た夢
午後の2時ごろに思い出したように新聞のテレビ欄を見る
2:48- ちびまるこちゃん(92年)「 hello 」
という映画が放送されると書いてあった
数時間分の枠が出来てたけど内容見ると他のエピソードも書いてあったっぽい 学校に行く支度をする
部屋は散らかり放題。時間がなくて焦る
何故か幼馴染みが座って何かしていた
電車を一本逃すが多分間に合ったっぽち
学校で授業を受ける
最初は面倒、嫌だなと思っていたが学生時代に片思いしていた(今は黒歴史)異性と隣の席になる
色々会話ができて心が弾んで楽しかった
新しいA5サイズのノートにメモをする
いつの間にかノートは全ページ文字で埋め尽くされ全体的に薄汚れていた
帰宅すると兄が金曜日は絶対に歯医者に行ってくると言っている
先生が厳しいけど面白い人で約束したという
歯医者の待合室でラーメンを食べると言っていた
自分もラーメンが食べたくなる
カセットコンロで焼き海苔に大根の皮をくっつけたものを焼いてみる
焼き海苔の味がして美味しい
台所を見るとガス台に直接、白地に金縁のラーメンの丼が置いて火にかかって黒くなっている
母がやったみたいでリビングでテレビを見てる母に言うが聞こえてないのか無視される 荒らされた廃墟のような一軒家の中に俺を含めて数人が身を潜めている
外に黒塗りのセダンが停まると中から銃を持った屈強な男たち
最初は死んだふりをしてやり過ごそうとするが、その少し後何故か瀕死のふりをして助けを求める
見逃してもらえたので隙を見て傍のバックパックに色々詰めて外へ出る
外は更に荒廃していて崩れた建物や壊れた鉄塔など、まるでFalloutの世界ようだった ドル円のチャートを見ている
錬金術という言葉が思い浮かぶ
見ていたものが世界地図に変わる
曲率があるので宇宙から地球を俯瞰している様にも見える
⻏剣の錬金術という言葉に変わる
当然そんな文字はない
犬の鳴き声で目が覚める 岩場に1つパイナップルが生えていて
パイナップルから一定の距離を保って徘徊する習性のオオトカゲがいる
キツネに食べられないように地元の人が放ったらしい
パイナップルをカットする映像が流れて「アフリカ 果物」で検索するしかないなと思う
再度アフリカと思われる場所に戻るとやや画面は引いていて国境扱いの河にきていた
黒人の少年が一人いてこちらが画面外から〇〇(国名)?と念じると
××(国名)w!と。河の色が細かく入れ替わっていて色で領土が決まっているから
この辺りのジョークというか定番のネタのようだ
画面がスーッと右に移動していって500mくらいで現代的な風景になった
子供の頃に親とよく来ていたカフェがあるみたいだが外国旅行などよく行っていたかと不思議に思っていたら
確実に日本と思える場所に遷移して自分は実体化してタクシーに乗っていた
状況は両親と外出して帰宅した後食事に行く流れだったのに自分はタクシーにふらっと乗ってしまったというもの
20分ほど乗った後、携帯を持っていないのに気づき
心配させてもいけないのでだいたいつも家族で外食する店に行くことにした
料金支払いの段階になって隣に中学の同級生が現れていて
料金は2000円+身分証明書と乗車したという文章の提出だった
2人別々に払う
着いた店では中学の同級生が5人いて皆意地悪になっていた
このグループと飯を食べながら親と落ち合おうとした
タクシー内からすでに運転手、同級生ともに少し意地悪だった… 枝葉の情報が多すぎる夢。書けるとこだけ。
自身も医師である女性が入院している。勤務医男性2名(山西惇だったり高田純次だったりと、八嶋智人?)から怨みを買っている。主治医はその人の姉。
私と相方(誰?)が見舞いに来ている。
慌ただしく検査をするふりでおかしな措置をしたり数字を改竄したりで勤務医2名が入院女医を殺そうとしている。
勤務医が数字の出ている計器を落としたので、これを材料に私は姉先生にその企みを告げる。勤務医片方が言い訳しているあいだにもう片方がダイレクトに入院女医を殺そうとする。
私と相方と勤務医らの4人で取っ組み合いになる。
取っ組み合いの場が採石場みたいな所に移り、敵方は中型の兵器ロボット(1台)みたいなのも投入する。
どうにか我々が勝ったところへ何者かがバイク(?)に乗って現れる。じつは入院女医の夫。我々に、クロスボウを発展させたみたいな武器を投げ入れるも、戦いは終わっている。(仮の)停止状態になっているロボットを完全破壊せよということだと覚って、弱そうな所に打ち込む。あんまり上手く刺さったように見えないがご都合主義的に爆発して終了。
前段に、女医が怨まれる因縁となったテレビ番組への出演みたいな夢も付いていたが、繋がりがあいまい。 詳しい内容は忘れたけど悪夢よりの夢を見た
人もいたけど嫌な雰囲気だった ¹₂̸
過去に何度か出てきた場所が出てくる
とりとめがない夢ばかりだったので今まで書いたことはない
リアルでは知らない場所
グラウンドの様な平地がある、かなり広い
視界の果てに山が見えるが頂きしか見えない
高原の様な所に思える
太陽は見えないが周囲は明るく空は雲一つ無く青い
グラウンドの端に立っている
グラウンドの端は灌木で生け垣状になっている
生け垣の向こうでは造園業者らしき人達が剪定などの作業をしている
生け垣に向かって右手側に何か建物がある様な気がしていたが確認はしていない
生け垣がグラウンド全周を囲って居るかは不明
造園業者の中に何度か出てきた人物がいる
これもリアルでは知らない
高原とセットで出てきてた様に思う
男、年齢は中年か初老、背は低い、髪は短く刈り込んでいる、顔は濃いが表情は暗い
こち亀の両さんを老けさせて陰にした様な感じ
今回含めあまり良い印象はない
作業着を着ている ²₂̸
生け垣の向こうに立っている
生け垣から数m離れた所に歩道の様なものがある
茶色いブロックの様なもので舗装されている
生け垣とは並行に敷設されている
歩道と木以外の所は芝生っぽい
その歩道を歩いている
グラウンドの中から生け垣を見ていた時の左手方向に歩いている
(右手側にあった建物の気配に背を向ける方向とも表現できる)
道は切った枝葉や造園器具類が散乱していてそれらを避けながら歩く、歩きにくい
歩道側に来てからはダーク両さんが居る感じはしない
園芸業者は薪割りの様な事もしている
他にも危なっかしい作業をしていた様に思うが覚えていない
薪割りだけは強い印象があってよく覚えている
歩道側も視界の果てに山の頂きが見える
天気も大体同じ
歩いている時に目が覚める
二度寝をしたがそっちはよく覚えていない いつの間にか部屋の入口にワンピ水着姿の綾瀬はるかが立っている
本物よりちょっとおっぱいが小さい気もしたがとてもエロ素晴らしいので
「おぉ…興奮してきた」とつぶやいたら隣りにいた女の人が「小さいよ」と蔑むような目で睨んできて、
心臓がバクバクしてきたところで目が覚めた 揚げたての豚カツをさらに深く盛る
皿は現実で数日前に割ってしまった皿だった
付け合せに大葉と斜め薄切りのきゅうりを盛る
ドッキリ番組で中居正広がベッキーらにデートというか会う約束をするドッキリをしかけていた 遅刻する夢をしょっちゅう見る
実際過去に概ね2年周期で上司のモーニングコールで起きる遅刻癖がある
翌日が土日でいっぱい寝るぞーって目覚まし掛けずに寝て
起きた時にやっちまったー!って思ったら土日の朝でほっとする事がよくある
でも最初のやっちまったー!って心臓のドキドキがなかなか収まらない なぜか実家にカミさんと住んでいる
午後、2時とか3時くらいの明るい時間に
2階のトイレでうんこをしようとすると大きな地震が起こる
トイレ部分が剥がれ落ち駐車場にほおりだされる
揺れが収まって呆然としていると1分くらいしたらまた大きな地震が起こって車が家の方に倒れる
徒歩で中学校へ避難しようとしているとまたすぐ大きな地震が起こって
周りの家々が大きく左右に揺れている 予定を待っててくれた元彼
元彼の友達の自宅に呼ばれたあの日の現実が続いた夢 凶悪なカミツキガメを捕まえてとりあえず水を張った水槽に入れたがそこには既に蛇が入ってた
最初はカミツキガメが蛇を攻撃しようとしてたがすぐに二匹平和に共存していた おそらく昔バイトしていた工場で実際にそこにいた障碍者雇用の方々(知的)を2名見かけた
そのあと階段を下りたら長方形のスペースがループする場所に迷い込んだ
冷蔵と書かれた触ると扉ごと後ろにすすんでいく扉などがあった
扉が格子状で一人がギリギリ乗られる激狭の業務用エレベーターもあり
障碍者の一人がそれに乗って上階へ
このあたりで機械と作業員が多くいる広い作業場へワープして助かった感
そして場面が一新されプールの中に
長期の海外旅行中みたいだが連続すると数が加速するという法則に変わってる
残り滞在日数が3-4日になるのを何度も計算して確かめて残念がった
少し外をぶらついてるところで終わった 夢の㆗でも家のベッドで横になっている
玄関のチャイムが鳴る
無視する
またチャイムが鳴る
これも無視する
目が覚める
玄関に人の気配あるかなと耳を澄ませてみたが誰も居なかった その夢はあるアパートにいるところから始まった
そこは仮の住居であって本当は別の場所に定住してることを知ってる
でもなぜかその定住してる場所を思い出すことができなかった
ずっと考えてたらふと考えてる自分自身に気付くのと夢が醒めるのと寝てる場所が自分の定住してるってことがいっぺんに理解できた
文字だけだとなんでもないけどなんか妙に不思議で変な感覚だった
夢の中では寝ている自分を絶対に思い出すことができないっていうのか
なら今の自分も夢を見ているかもしれない
或いは過去に夢を見ていてそれが覚めたから今の自分が存在しているとか めゃくちゃ面白い漫画読んでる夢
醒めると全然おもしろくない ほとんど登校してない高校という設定の修学旅行に行く
東京をバスで回遊してるとレーシングカーが走っている
「上野にはホンダのサーキットがあるんだよ」みたいなことを言う
ホンダの工場を見学するが60年代の町工場みたいな所
色んなバイクが安置されていて感激、RC166にまたがってみたら調整中だったらしくフォークが外れてしまい工場長に叱られる
工場外苑でマラソン大会みたいなのが始まるが
いつしか生きるか死ぬかのアドベンチャーになってる
紛争地帯の近くの外国のわけのわからんホテルに止まる
ろくに話したことさえない一軍ばかりの部屋に一人紛れ込まされて地獄
落花生の粉のような不気味な朝食が運ばれてくる
「」 高校生くらい
夜、Hな服装をした保健室の女の先生のマンションへ遊びに行く
すんなり部屋に入れてくれるが、しばらくすると同級生の男二人もやってくる
先生に何かプレゼントする流れになるが自分だけ贈れるようなものを用意できていなく、冷蔵庫に入ってた缶コーヒーを渡すとか情けない始末
特に期待した展開にも至らぬまま朝になり、先生は自分たちを部屋に置いたまま出勤する
ここぞとばかりに先生が寝てたであろうベッドの残り香を嗅ぎつつオ〇ニーしようとしたが、なんかまっさらな状態になってて匂いなど残っておらず困惑する
男3人で下着の捜索を開始するが家中漁ってもなぜか下着の類は一枚も見つからない
(クローゼットの上にカメラのようなものがついてるのを自分は気づいていて「大丈夫なのか」と内心思いつつ見てた)
いくら何でも下着が一枚もないのはおかしいということで、隣の部屋も借りてるのかとか推察するがどうやらそういうわけでもないようだ
謎の多い先生だなと男3人で思った 20年近く前のドラマのDVDボックスを手に入れる
見てみると引退した好きな元モデルで女優とモデルの高橋マリ子がメインで出演していた
しかも脚本が宮藤官九郎で本人も出ていた気がする
なんで今まで気づかなかったのだろう
女優2人は劇団みたいなのを発足して2人で活動しているらしい
キャミソールにショートパンツと肌の露出度が高かった
高橋マリ子はトップスも見せていた 高校かなんかの卒業式の朝なんだけどめちゃくちゃサボりたかったから今日だけはどうしても休みたいもう留年とか関係ないからと親に懇願したら特別に休ませてくれてすごく幸せだった ショッピングモールのエスカレーターを下っていたら足元に千円札が落ちているのを発見!儲け(喜)っと拾おうとしたらすかさずハラリと五千円札が
自分のポケットから落ちているのか
エスカレーターを下りきったフロアとの継ぎ目にはけっこうな札がかたまっていた
慌てて掻き集めていると「それ僕が落としたお金です」と見知らぬ人が
「違うよ、俺のポケットから次々落ちた銭だよ」
強引に自分の物と主張したが明らかに普段持ち歩いてるお金より多い 弟ができる夢
病院でベッドに寝ている生まれたばかりの弟を抱っこした
ちっちゃくて柔らかくてびっくりした 小学校の頃
小学校の校内で巨大な小便小僧の石像に追いかけられる夢
友達は石像に小便をかけられるとドロドロに溶けた
最後は教室のロッカーに隠れていて、そのロッカーに複数の石像が小便かけてるところで終わった
石像の顔は赤ちゃんみたいだし、赤ちゃんのうめき声みたいのも聞こえて怖かった。 京王沿線を自転車で回る。
空き地が多く、時々見える巨大な建物は皆スーパーだ。
その一つに入る。入った途端に仕事の電話。サッカー台のところで話し込んでしまう。
パンといくつか惣菜買って外に。パンのコーナーは若い女性店員ばかりだったのでまた来よう。
駐輪場のコンクリむき出しのところにKFCのカウンターがあった。 各種超能力を獲得してる、日本の東北南部〜中部あたりまで見渡せる高さから日本海側から眺めてる
といってもなんだか大きさ広い公園くらいに狭く平らに見える、全体がもう水浸しで浸水してる
関東よりも西側をメインに長野と岐阜を足したくらいの大きさの丸い波紋が水面に幾つも出来てて
今まさに地震だって言ってるけど、殆ど揺れてない、縮尺がおかしくて水たまりみたいな感覚
地上に降りると渓流みたいな水面から岩に立ってたけど開けて一面水で流れがあった
岩陰にはシャケがボロボロになって泳いでて、この浸水でこうなったんだろなと思う、そしていずれ他の魚種に入れ替わるんじゃないかと考える
この辺から記憶曖昧、森というか自然のアスレチックみたいな感じの所で殿様だか政治家だか居た気がする
超能力あったおかげで俺は余裕があって何かサポートしてるような、深夜に目が覚めた時はもっと詳細に覚えてたのにメモとらなあかんな 東南アジアのどこかに男二人で旅行している、地元の家に泊めてもらって今日帰るみたいな雰囲気、そこのばあちゃんがTV暗くて見えないとかで家族ともめている、ちょっとTV見てあげる、ゴースト出てザラザラなブラウン管だ、明るさのボリュウムあげる、明るくはなるが白む、でかい木箱の割りにブラウン管小さい、どうもブラウン管だけ大きさが選べるようになっているようだ、おーい○田、これ日本じゃ20年以上前だよな、日本製買えばよかったのにって言うと○田からの返事はないが、家族が、買ったばかりで発売後1年半位しか経ってない新型とか言う ブックオフに行く
MDウォークマンを発見、中にチャゲアスのMD 「これはかなり貴重だ」話す。
夢だと確信し夢を観察するフェーズに入る。 境目の分からないブックオフに行く
ジャンクのMDウォークマンを発見、中にチャゲアスのレーベルMDが入っていて、いつの間にか湧いてでた仲間に 「これはかなり貴重だ」と話す。
仲間の中に昔の重かった彼女がいてまだ進行形の設定になってて絶望感が押し寄せる
鎧を着たフルスペック猪を可愛がる
このあたりで夢を確信し観察するフェーズに入る
声を出そうと気合を入れて「あー」と言うと自身の声で目が覚める サッカー場に核爆弾が落ちる
俺はイノシシに乗って逃げる 母親が「いっぱいきた!」と叫んだ
ベランダに鳩が3羽猫が一匹いた
俺は鳩を追い出そうとする
鳩が俺の頭の上にから卵を産んで逃げていった
俺は託されたのか?と思う
さすがに育てようかと思う
猫が上の階に行った
俺は猫を見てニャーと言った
猫はなにかを分かってほしそうに俺を見てニャーニャー言ってた 中学の部室と教室が一体というかシームレスに繋がってるような絶妙に見覚えのある部屋の中
眼の前に制服を着た芦田愛菜らしき女の子
横で後輩が「右曲がり先輩w」といじってくるので「見たことないだろ」応じると「見せて」と
制服の下を脱いで見せようとしたらそこに息子はなかった
絶望
見たことのない他人の家で正座をする俺
なにかの申請書をお婆さんに説明する、ほんの450円ぐらいの支払い
芦田愛菜が上半身裸
数人の男でぶっかけするのを黙って見ている俺、全く興奮してない 中学生~高校生の頃までしていた歯列矯正の金具を歯につけている
奥歯を奥に移動させる為のヘッドギアも装着して寝ていたら
ヘッドギアが思いっきり外れ矯正器具もベリッ!と剥がれてしまった
怖かった 父と歩いていたら民家のTV緊急速報が聞こえ、高台へ逃げようとする。見知らぬ子連れの女性と一緒に見晴らしのよい所まで来て雑談しながら海を眺めている。ふと足元にある白い十字型の石を拾い珍しい形だなと思う。
私は山の方に住んでいて海も見えないし津波の心配もないのに不思議な夢だった。 なぜかマンガの夢をよく見る
ドラゴボ、ワンピ、ハンタの夢をなぜかよく見る
これらはそんな好きでもないんだがなぁ どこかの一室にてバフェット含む老人富豪グループと自分含むグループでトレード対決をしてた
自分とバフェット以外は特定の価格や時間しかトレードせず
チャートの色を変えて分かるようにしてたほどだった
そのためバフェットと意気投合することができた
対決が終わり別れ際にバフェットから教職員棟9のトイレの空き缶と告げられた
場に残ってる富豪は紙に印刷された画像から3つのポイントを選んで
紙を裏返した時に銃の画像と重なってたら駄目というようなことをしてた
部屋から出るとここが教職員棟のようだった
人の流れに沿って屋外階段に出ようとしてる時
失敗AI画像みたいな目がデメキンで糸目の体つきもどこかおかしい水着の若い女性がたくさんいて気味が悪かった 個室が存在しないカラオケ店にいる
ゲーセンみたいな所に散りばめられた各テーブルから各自勝手にログインしてタッチパネルになってるテーブルから曲入れると前方の巨大スクリーンに表示される
ログインパスワードが「うええ」だった
レジで精算すると5000円くらい
車を買ってもらうも、発泡スチロール製
バンパーか汚れているのでヤスリで削ぎ落とす
赤が良かったと思うと発泡スチロールが割れて中から1/6くらいのオリーブグリーンのコスモスポーツのラジコンが出て来て喜ぶが、免許を持ってないことに気づきリアルに恐怖する
ラジコンの操作がピーキー過ぎて人んちの襖を破く
ヤバいと思いながら目が覚めかけて自分が寝ている部屋の空間と体勢を認識し始める
手に鉛筆を持ってる感覚がある
破いた襖の主が俺をまたいで横切っていく感覚があり、目が覚める 夢の中で不思議なことに
自分はもうすぐ寿命を迎えるということが感覚的に理解できた
すると「しぬよさん」っていう子が迎えにやってきて
これからあの世に連れていくと言う
「死ぬのは思ったよりもこわくないな」とおもいながら
「しぬよさん」と一緒に山(黄泉比良坂?)を登って歩いていたら
夢から目がさめて安心した 好きなアイドルと知人になっててカラムーチョ食べさせてあげた
そのアイドルが出る夢は頻繁に見る 実家に帰る
昔実家で飼ってた猫?が部屋に入ってくるので一緒にベッドで眠る
部屋の戸を開けると全裸の男がいたので驚いたがよく見たら兄だった
兄の部屋へ行くと兄は居なくて部屋は編集室みたいになってて女の人が二人なにか仕事(雑誌か何かの編集に見えた)をしているので話を聞く
以前は岡なんとかという男が1年くらい兄と一緒に住んでいたらしい、今はたまに人を泊めて高い宿泊代を取っているらしいみたいな情報を得られる
俺からも金を取る気か?払わんぞと思いつつ、腹が減ったので階下へ向かうと部屋の外に猫が沢山いてついてくる
誰が面倒見ているのか見当もつかない猫たちは家の中を進むにつれ徐々に少なくなっていく
冷蔵庫を開けるとあんまり食べたいのがなく閉めると子猫が一匹そばにいて怒ってる?
母猫がやってきたので子猫を掴んで母猫に返すと子猫は母猫の背中に乗って帰っていく
居間の机の上にハガキが置いてあったので見てみると、夢と魔法の世界をありがとう的なファンレターのような文言が書いてある
ファンタスティックなアクセサリーか何かを兄が作って売ってて、それを買った人からの感謝のメッセージなのかなと思った 幽体や心の戦闘技術を使って戦闘していた
それからチンピラから逃げた
チンピラは川沿いを海の方に、俺は上流に向かった
それから俺は川近くの出身小学校(今も近くに住んでる)の集団の近くに行く
俺を不審者扱いしてたが俺になにも言わなかった
俺は宙を浮きながらその小学校の集団についていく
途中で俺が通ってる精神科の就労支援プログラムをやめた人と合流した
俺は手をパタパタしながら進んでいた
ホームレスのような人たちがいた
死体もあった 新宿二丁目めいたところで公園の炊き出しを手伝う夢見た。ヤクザもボランティアしてた。 今の家とは違う家に住んでいる
他にも家族や人がたくさんいる引っ越しをしようとして片付けをしているがなかなか捨てられない
引っ越しがいきなり翌日に決定したけど荷物をまとめるのが間に合わず延期した
周りに挨拶したばかりなのに
近くに某アイドルが住んでいた
その人の家に行った
その人はコンシェルジュのことが好きらしい
その人とセックスした 秋葉原にありそうな大量の商品が雑然と置かれた古い家電屋でメイク落としを買う
高すぎて買ったのを後悔する
メイク落としが入った白いレジ袋に「おでん」と印刷された紙をおでんの文字だけ切り取ってレジ袋に貼り付けてあった 自分の部屋が現状の部屋とは違っている
物が多くて物だらけで散らかっているのは同じ、配置は違うけど
架空の男友達が2人いた
そのうちの一人が自分のことを好きなようでやる気満々だった
2回遊びにきて2人とも床に寝そべっていた 広いホールみたいな場所で数百人の学ランやセーラー服?を着た生徒がパイプ椅子に座っている。
舞台上ではプロジェクターみたいなのを使って男?が国内の外国人問題についてずっと話している。移民がどうとか犯罪がどうこうとか〜
中にはふざけて話を聞いていない同級生もいる。後輩や昔の友人もいた気がする。
暫くすると俺は次の授業があることを思い出し、急いでホールの後ろを通り入口のドアが並ぶスペースまで行き靴を履き替え外に出る。
街路樹とかがある舗装された道を渡る。後ろから部活の同期の女子の声がする
大体こんな感じ 2匹の犬の散歩をしている
引き取ったばかりの犬たち
私は引っ越したばかりらしく犬とともに道に迷う
1匹をバッグに入れておいてきてしまうがすぐ回収できた
川を渡らなければいけない
橋を探す サウンドノベルを手書きでチェックして全ルート制覇しようとしている
選択したルートは現実に起こる
夜の学校に忍び込み泊まろうとする
床にゴキブリのようなカニのような生き物がポツポツと湧いている
先生に見つかって先生の出張について行く事になる なんとなく入ったトイレがこの国か他国で水で流せず代わりに毎回タンクで急速で固めたのを回収箱に投入でpayに交換するのが常識とは知らず
また個室はなく通路に数台の便器が置かれてるだけで全て公開で清掃員や次々と人が来る前でマジでここでするのかよと困ってるところ順番が来ていざ
ってところで目が覚めて即トイレ行った なんかの検査でセクシーな女医に診て貰ってる
その後、そこが会社だとわかり 食事にでかけることにした
自転車で南に下っていくと中華街があり、人混みではいりずらかった
ので横の道路から裏口にまわり、料理店の裏にでると
うまそうなチャーシューや何枚か料理がのった皿がでていたが
そのうしろに、でかいミミズの化け物みたいなのが口をあけて
それらを食べていた 怖くなったので気付かれないように店の
裏口から入ると素直そうな子供の店員がいたが、待ち時間が
ながそうだったので三重になっている襖をあけて
表玄関にでると二階にあがる階段に「○○司法書士事務所」と看板が
あって同居しているのがわかった 店の外に出るとさっきの中華街の通りにでた
ここらで目がさめる 自転車のような一輪車のような乗り物を手で引きながら近所を歩いている
途中小学校の校門に立ち寄る 中学にいたクソどうでもいいやつとマックいってへんちきりんな名前のハンバーガー注文した 街を歩いててふと見た看板の料理が旨そうだったのでその中華料理店に行こうと思ったが行ってみたら思いきり高級店だったので断念する
2匹の猫と1匹のカエルがいる
猫は2匹とも撫でると背骨が曲がっていて、どうも動きも不自由なようだ
飼い主?の新日保険とか言う会社に行くと中にいたメガネかけた女の人が猫を見てなんか言った
猫の方は2匹とも前日の夢でも登場したと夢の中の自分が夢を見ている自分にモノローグ的に説明する(実際には見てない...と思う)
カエルもなんか体にあちこちがやや潰れた感じで這うように歩いていてその健気さに心打たれ後ろから見守っている
でも突然動きが止まったかと思うと下半身が千切れ、次に上半身もボロボロとブロック状に分解する
たちまち集まって来たクロアリに食べられてしまいショックを受ける
喫茶店のミニゲームで店をキレイにしろというお題が出されたのでカウンターにあるものを全て床に落としていく
知り合いのノートPCも落としかけたがコレは店のものとは違うのでそれは落とすのは回避し残りのカウンターのをどんどん落としていく トイレの個室の中で中学の同級生と性的行為をしていた
時間経過について長いなと思えた後、宇宙空間のようなところに
手前、奥、左右に平面が浮かんでいるのが見えた
トイレの個室が奥の平面ならば奥の端にという具合に付いていた
それぞれの平面上ではソシャゲのものと思われるキャラが20名ほど戦っており
戦いが盛り上がるほどトイレの個室から注意を逸らせると直感した
自分はどの平面に属しているのか分からないがとりあえず課金して戦力を補強しようと誓った 夢の中で起きたら、部屋が散らかっていて
押し入れから物が出ている あきらかに物色された後
とりあえず下におりようと階段のほうにいくと
真っ暗で電気もつかない そこで目が覚める 夜中に突如鳴るインターホン
警戒しつつどなたですか?と聞くも言葉がつっかえてまともに喋れない
短い言葉なのに何度言い直しても変な言葉になる
焦ってたら、どうしたの⁈と家族が声かけてきて目が覚めた寝言喋ってたみたい クッソ難しい迷路のお化け屋敷を設計してる、歩いてると周りを纏わりつくように誰かが歩く音で怖がらせる事に拘ってる
田舎の漁師が歩く音を想像してたら俺が怖くなった、それを録音しようとしてたら追い越して何処かへ行ってしまった
ここは上から空気圧を上げて重苦しくしようとか見えない怖さに拘ったり、ヤンキーがふざけに来たらどう怖がらせるかも考えてる
怖くて失神してギブアップの人はどうするか、光で誘導するか、いや機械で運ぼうとしたが曲がり角で機械が止まるエラーを起こす
凄い雨雲、布団干したままで急いで道路を走り階段の手すりを滑り通りの反対側に、おっさんがワシも昔〇〇をやっていてなと話しかけてきた
雨雲を見ると台風の目のように中央に穴が、意外と降らずに虹が出てきて壁を上りスマホで取ろうとするも、片手で壁にしがみつきスマホが重い
壁から降りると女の子と男の子が嬉しそうに話してる「〇〇ちゃん(皇族のお姉さん)は〇〇賞をくれた!〇〇賞もくれた!お姉ちゃんが自作の賞を作って褒めてくれた!」と
そうかよかったねと話してる、その時急に強く自分も皇族側で味方とか自分も力にならなきゃとか仲間意識が芽生える
道を歩いていくと遊んでる2組の親子の皇族が居た「○○様おはようございます」と男の子に言われ返事をするが知らない名前で呼ばれた、相手の男の子も分からない 夢というか幻聴。たまに寝入りの瞬間に右耳から謎の音が一瞬聞こえるが(毎回違う)
霊感は無いし、ただの金縛りに似た生理現象か何かと思ってるんだが。
その幻聴とさっきついに会話した。
やたら長いこと早口で何か言うから、早すぎ小さくて聞こえないと声に出した。
そしたら、ゆっくり大きな声で日本語喋ってた。
半ばウトウトなのであまり覚えてないが、科学的な内容?で誰かに何かを伝えてくれ?
と言った感じ。誰に伝えるの?というと東京うんたら大学
その後も、聞こえん→声が大きくはっきりしゃべる→を繰り返しながら
誰、なんで、自分で伝えろとか質問したのははっきり覚えてる。相手の返事ほぼ覚えてない。
途中数回、夢うつつから覚めて気配やノイズ?のような感覚が消えて会話途切れたら
再度眠気に逆らわずうとうとすると、また同じ声が出てきて会話した。
これチューニングってやつか?とか考えた。そう、なんでお前の声が聞こえるとも質問したな。
途中からたぶん夢だったと思うが、最初のほうは寝てないし、眠気と戦ってたから夢じゃないはず。 エイプリルフールの日にCMでも冗談をやることが流行になっている世界で
「これは面白いなあ」とおもうCMがたくさん流れていた
するとエーザイが「ちんぽ出していきましょうエーザイ」ってCMを流していて
「悪ノリしてるなあ」とおもった 実家のような場所にいた
現実の猫とは違う柄の猫がいた
リビングダイニングに自分と猫がいて、猫のトイレがリビングダイニングになくて出た廊下に置いてあった
でもそのトイレも猫砂がなくてうんちだらけで汚れていた
トイレがないので猫はうんちを我慢していたらしい
廊下に猫を出すとトイレに駆け込んでいたが、猫砂がなくてうんちだらけで汚れていたので戻ってきた
抱っこすると、ものすごい大量のうんちを出した
猫の体の大きさ以上の大量のうんちが出て、猫も自分もうんちまみれになった
奥の部屋に行くと、亡き祖父の遺体が安置されていた
その遺体は竜になっていた
頭と首が切り離されていた
誰かがその竜の遺体を取り出してさばいて中の肉を焼いていた アメリカにいると思ってる
日本ではあまり見ないタイプの芝生が見える
芝生が生えていない道状になっている所に立っている
白ペンキが塗られた様な柵が少し遠くに見える
柵の各柱の先は尖っていて柱を繋ぐような梁は一本だけ走らせてある
材質は多分木製
柵の少し奥に針葉樹が見える
木は一本ではない、森か林のように見える、更に奥は暗くてわからない
茶色系ビーグルみたいな犬が芝生に居るᑪᓑ
こちらに近寄ってくる
場所が変わる
家の中にいる
さっきの芝生と同じ敷地内の家と思っている
天井が高い
家の建材ⵈというか内装は柵の様に白ペンキか白い木材を使ってる様な見た目をしている
家の中にソファや椅子があり、男女何人か座っている
顔は覚えていないが全員黒髪だった様に思う
なんとなく知人か友人と思っている 久しぶりに淫夢の明晰夢を観たので書く
大きな駅構内を歩いてる
ベンチに三人の若い女がいる
1人にこれ夢だよなと聞いたらそうだど頷く
明晰夢を観た時はいつもしてるように床に拳を打ち込んだらズボッと入ったので明晰夢だと確信
さっそく女のスカートに頭を入れてパンツをおろしマンコ舐める
チンポ出して挿入
リアルな挿入感
キツくていいマンコ
射精せずに覚醒 和田という人物の下キッズ・オブ・スリーというバンドを結成
仲間内だけの段階のはずだがゲーム化されていて
小さなゲーム屋にて4Pコントローラーが出ていて
バンドメンバーの1人と客2人とプレイしてた
ギターを持っているのかも判別できないLEGOレベルのカクカクの人が映りっぱなしで
画面は3色ほどしかなくファミコンとしても雑な画質だった
プレイをやめてバンドメンバーとともに店を出ようとしていると
黒人ハーフの少女がキッズ・オブ・スリーなのに誰も集まってない!
てかキッズ・オブ・スリーって!と大声で笑っているのが聞こえた
バンドメンバーは4人いる雰囲気だから数が合ってないにしてもなぜ足りない方向?
ゲームでは1人しか映ってなかったから?英語の文法が間違ってたりするのか?など思って
店の出口近くで和田の真意についてバンドメンバーに聞いてみた
話の途中で後ろから和田が来るが容姿的に高校を中退してボーカルとして
某V系バンドを結成したと最近知った方が明らかにモデルだった 新宿あたりのまちなかで行列に並ぶ
音楽フェスのチケットを買うためらしい
すぐ後ろに夢の中だけの彼女もいた
隣の知らない女の子と、この行列はどこまで続いているのか聞くと「◯◯」までと言われる(名称は忘れた)
渋谷方面に何百メートルも並び続けて向かった先は突然ビル群がなくなり、ひらけた芝生の空間で、向こうのほうまでまだ行列が続いている 読もうと思っていてずっと未読だった安野モヨコのハッピー・マニアの続編を読む
昔フジテレビで稲森いずみ主演でドラマ化したハッピー・マニアのドラマも見てみる
主人公の母親が研ナオコだお思っていたら宮本信子だったと知り驚く
割烹着を着ていた
夏の自然しかない田舎
浴衣姿の女の子と儚い雰囲気の美しい女性が誰もいない電車に乗る
建設中の建物がある
自分が昔撮影したことのある風景だった(夢の中では)
女性は眉毛を赤く塗っている
女性は漫画家が生み出した妖怪だった
書店に入る
ビュッフェが置いてある
誰もつけてないがお腹が空いたので食べてしまう 夢を見ることができるなら想像力があるのでその大半は実現できる。
自分の場合は、アメリカの銃社会を必ず終焉させること。友達と約束したから。
どれほど邪魔な傷害と損失が発生して自分を犠牲にすることとなっても本当に大事な約束だけは必ず守る。 (内容はとりとめもないが、久々によく眠れたせいかどこかアーバン的で爽やかな寝覚めの良い夢だった)
時刻は8時20分を回っていて出勤時間は8時半だった気もしたが遅れたところでまあなんとかなりそうだったので焦りはなかった
読んだことはないが呪術廻戦みたいなキャラたちに混じってスタジアムにいてサッカーか何かをしている
かわいい彼女が応援に来てくれてて試合後労ってくれる
自分を含めた新入社員たちが男女同じ一室で寝泊まりしている
イビキしてなかったかとちょっとだけ気を揉む 大型スーパーかホームセンターのような場所にいる
妹と母がいて、妹が妊娠したという報告を受ける
その後も特徴的な内容の夢を見たが、どんな内容かは忘れた 右手の親指の骨が折れる
2番目ꛫᨘの骨が折れる
爪がない方の骨
痛みはある
目は覚めない
なんで折れたかは良くわからない
夢の㆗では指が折れたと思っている
指を見ると骨の所で少し曲がっている
左手で直すとまっすぐなる
ぴったりまっすぐにはならず少しいびつ
直す時は余計に痛い
目が覚める
夢と現の区別がついて無いのか病院行くかと思う
その直後に夢だったと気付く
変な姿勢で寝てたのか左肩が痛い 二階に上がって部屋に入ろうとしたら(自宅ではない全く知らない家)床がドーンと丸ごと外れて一階まで落下した 家のドアを開けると、ジョジョの奇妙な冒険の空条承太郎らしきキャラクターが家の中に無理矢理侵入してこようとするので必死でドアを閉める
スタープラチナも使ってるっぽいので物凄い力
別の窓に移動し、そこから外の様子を伺う
目茶苦茶怖い 高校生時代のバイト先に母がパートとしている
一緒に働くことになる
高校生になっている
バイト仲間の友人(女1人、男1人)とモールみたいな大型店舗に行く
男友達が着ている高校の制服の女子の制服が売っている
男友達のは黒っぽいが売り物はタイトスカートで制服の布の一部がデニム生地になっていて微妙だった
女友達と家電コーナーを見る
カラフルな炊飯器のようなものがある
ジューサー兼炭酸が作れるらしい
試しに売り場で生のオレンジを入れて果汁100%の炭酸オレンジジュースを作ってみる
とても美味しかった 机の引き出しに1000円札や10000円札が十枚ほど入っている
しかし一部分が切断されている
切り口はカッターや裁断機で切ったようにストレート テレビで大災害が発生したというニュースをやっててリポーターが被災地から中継してた
カレンダーで日付を見たら2050年9月30日だった どこかの広い公園みたいなところで鷹らしき鳥につきまとわれるが、一緒に来た人に無視した方がいいと言われ、怖いから全力で無視して帰った
そのあと何故か15年以上前のバイト先のパン屋(もう無い)で働いてた
イートインで食べてた父娘に、この抹茶のパンをもう1つ欲しいと言われ取りにいくがスライス済みしか無いのでそれを持っていく
スライス前のが無いからこれでいいか確認してるうちに、袋の中身が抹茶のパンじゃなくて野菜の入ったパンに変わっていた
これは抹茶のパンではない、こちらのミスですと謝り、客と揉めて困っているうちに目が覚めた
昔の職場で困ってる夢をよく見る 海を泳いでいた
底が深かった
早いと褒められたが夢の中だと分かっていて「現実ならそれほど早く泳げない」と言った
女の子がいてこちらに手を差し出して見ていた 公園みたいな所にいる、猛獣がうろついてるらしい、設計者がこっちと案内、遊具の所に柵があって閉められるらしい
柵を締めるも固定が甘くて隙間から入ってきそうで心配してる、一夜明けて古い友人数人がいてそろそろ帰る事に
ワゴン車に数人、天井が開くタイプで接続するように潰れた丸いUFOみたいな飛行機がくっついてて1人乗ってる
車が走り出して少ししたころ俺も乗りたいって飛行機の人に頼もうとしたらバランスが悪くなった
中は狭いけど2人乗りで1日で作ったとか、危なっかしいのでやめといたら凧のように車と繋がりながら飛んだけど
強風によりすぐ戻って車の屋根に接続、接続装置を見ながらよく作ったなと感心してる
暫く行くと開けた一本道で黒い竜巻が見えた、それは意思を持った悪いモノで迫って来た
逃げる途中に知り合い?の女の子とその弟が落ちてて回収、一緒に散乱してた歯磨き粉もまとめて回収
今度は飛行機で逃げる事になったが重量増えて乗れないだろと思ったら、荷車引いて地面付近を低空飛行しはじめた
飛行機の燃料に中央の穴に茶葉を注いでた 家に金正恩(もしくは影武者?)がやってきて日本語で「今月は気に入らない幹部5人を殺した」と自慢していた 小学校の教室の席に座っている
前の席の女の子(小学生の頃の同級生の双子の1人)がのりたまご飯を食べている
このあと歯医者に診てもらうらしい
私がその量で足りるの?と聞く
ハリウッド俳優のアンセル・エルゴートが来日している
アンセルと知らない人達数人で自転車みたいな乗り物で街を走り
水上スキーみたいな乗り物にも乗る
関根勤がテレビの画面を見ている
スタッフが企画した昭和を紹介するような番組をチェックしている
番組のタイトルが「昭和親父の」とか「◯◯乳」とかで立川談志師匠も出ているのに馬鹿にしてるのか!と怒っている 好きな50歳近い俳優が20代の頃の映像を見てる
海外に撮影に行った時の映像だった
若くて懐かしかった
世界ふしぎ発見!を見る
今回は野々村真がミステリーハンターとしてロケをしていきたらしい
黒柳徹子は若い頃は黒柳徹子ではなく芸名で活動していた時期があったという
その頃の時代が今回のテーマらしい
野々村真は少年ジャンプで人気漫画も描いていることを知り驚く
コインロッカーから鶏卵を3つ取り出す
北海道民は卵かけご飯を食べる際は一気に3つも入れて食べるらしい
そんな食べられるかと思いながらも真似してみる
取り出した際に卵にヒビが入り白身がけっこう出てしまった
卵を割ると赤茶色い内蔵のような物が入っていた
アンチョビやイカの塩辛のような匂いがする
内蔵のようなものは邪魔なので素手で取り除いた 夢の内容なんてよく詳細おぼえてるな
夢はたまに見るけど起きたらすぐ詳細忘れてしまうわ 眼鏡をかけた中学生くらいの女の子になってた
足が悪くて普段は車椅子なんだけど全く歩けないわけじゃないらしく、学校にはエレベーターが無いから痛みと戦いながらゆっくり慎重に階段を下りていたら嘘つき扱いされた
クラス中からいじめられ、先生からも酷い事を言われ、死のうとしたら5人くらいの女の子が助けに来た
一緒にバンドやったじゃんとか言われるがよく覚えてない
その後はなぜか言霊?催眠術?が使えるようになり、「眠れ」とか「何も覚えてない」とか指差して言うとその通りになった
トイレで着替えようとするんだけど邪魔ばっかり入って、たくさん眠らせた
着替えたいのにできないまま終わった @
昨朝見た夢なんだけど
暗くなってたのでおおよそ夜の8時、9時頃の時間だろうか
バスを待ってるように人が集まっててその中に自分もいて
自分の後に元フジ女子アナ永尾亜子と姉とおぼしき女2人も並んでいて
列が動くと建物の中に入っていく行列だったみたいでその建物には用はなかったので
その行列から抜けて前に進んで歩いてるとちょい前方に薄暗がりの道路だからだろうか
永尾亜子と姉とおぼしき女2人が小走りに走っていて
声かけようと思って追いつこうと思っても全くそいつらに追いつけず姿を見失ってしまい
前方と右折があって前方方向には2人の幼少の子供が三輪車で遊んでいるのが見えたので
右折方向に行ったのかなと思って右折側のニュータウンぽい天井のある道路へ行き歩いてると
道路にはたくさんのうんこが点在して落ちている道路であった。 A
落ちてるうんこを踏まないように注意しながら永尾亜子らの行方を見回しながら
うんこが点在しまくりの道路をうんこを踏まないよう歩いて進んでると
次第に道路が雑草生え撒くった廃棄物などが投棄された荒れた廃墟道路へとなって行き
アコムの事務姉ちゃんの看板やマネキンの下半身などのガラクタが投棄されたり
廃棄物が並び立てかけられまくってる廃墟道路となって行って
立て掛けられているマトリューシカ人形みたいな物の近くを通ろうとしたら
その人形と目があうと目が動いて通りやすいように人形が少し動いてその先を進んで行くと
体育館みたいな雰囲気の廃墟の建物があって
その入り口には背の高い雑草がボウボウに生えて中に入りにくくなっていたんだけど
入り口に立った時風が吹いてボウボウの雑草が風で傾いてその廃墟の建物の中に入りやすくなったので入った。 B
その中を見回すと体育館みたいな広さの中に赤いカーペットが敷かれていたんだけど
廃墟なので随分と荒てるなぁって感じで見回していると
40代位のおじさんがひょっこり現れて
この建物や広い施設は一体何なんですか?と質問すると
教師を教える建物だったという話をされ
他に集約された事で使われなくなった事で建物や施設が廃墟となったとの事だった
その廃墟建物の中にまた誰かが入ってきてバインダーファイルなどを散乱させ荒らしてるなどと
廃墟建物の中の事務室みたいな場所でお茶を飲みながら話されてた
そしてその廃墟建物の窓枠から出ると海近くの田舎道へと場面が変わって
その場所の景色を見ながら道に生えかけた雑草の手入れはその近辺の畑の所有者が除草剤かけて
手入れしてんのかなぁなどと思いふけながら田舎道を歩いてると次第に眠りから頭が覚めてきた
廃墟の建物や施設、道路、人形などの廃棄物が出現する夢は過去にも見た事がなかった夢だったな。 最初は家族で食事してて、その中に亡くなった母がいる
他の家族とは話しているのに私が話しかけても応えてくれなくて、何で何で?ってなってるうちに目が覚めた
さっきの夢にはいなかった兄がいたから、「お母さんが私には話しかけてくれなかった」と夢の内容を泣きながら話したんだけど、それも夢だったみたいで
ふと気付くと実家で姉がごはん用意してて、今まで兄がいたよね?と聞くと、あんたぼーっとしてたよと言われる
部屋に戻ると隣の部屋からもういるはずのない怖い人が出てきたので逃げて、姉と一緒にいた甥っ子にこんな取り乱した姿見せられないから、甥っ子をどこかに連れてってと姉に言う
実家はもう無いし、甥っ子は今では成人済みなのに子供の頃の甥っ子だった
つまりそれも夢だったわけで、漸く本当に起きた
起きても起きても夢の中ってたまに見る夢なんだけど、起きた時すごく疲れる 向かいの建物の屋根からドロドロした透明な液体が雨に混ざって時々流れてる、屋根の上を車が通ってもそれとは違うタイミングで流れる
一緒にいた人がミリタリーとか危険物に詳しい人で、何か生成してるか育ててるかと予想建ててる
結局警察来て調べたら毒のミント?赤い茎が印象的で違法ではなかった、取り切れないのと1/3は残すルールがあるらしく一部残った
詳しい人はこれがミントだったら奥まで伸びるのがヤバイと言っていた
場面変わって家のオカンの部屋でしかもさっきの屋根と繋がってる設定、オカンの部屋の天井照明が外れてそこに小さな物置ほどの空間と照明の部品向き出し
照明宙ぶらりんなのにオカン気にせず、よく見ると桜かクヌギみたいな木の枝が隙間から伸びて茂ってる
オカンはムカデが歩く音がすると言ってるが見当たらない、でも何かいる音がするしこの木の茂り、詳しい人に依頼しようか考えてる
するとオカンはなにこれと指で何か触る、茶白の猫の頭だった、なんで迂闊に触るのよと俺はパニック
急いでフタをしようとするが既に猫の姿分からず震える、そして何かいる、小さなカメレオンまで住み着いてた
10pにも満たない緑のと、それより小さい黒に背中が青いやつ、糸くずのゴミみたいな赤ちゃんカメレオンまで何個か落ちて来た
うろつかれたらたまらんと思い、危ないから止めなさいと言われるもダイソーのビニール袋で捕獲
結局3匹だけ捕まえてオヤジに店に行くもメシ食ってて無関心、これもしかして高く売れるんじゃね?って閃く 教室みたいなだだっ広い部屋、左の前の方に自分、後ろに後輩がいて映画を見てる。
突然後ろから首筋に顔を寄せられて、振り返ったら見知らぬメガネの男…あれ?後輩はと思って見たらいなくなってて、わぁーどうしよう!と思って座ってたら、またやってきて「やめろよ」みたいなことを言ったら、相手が出て行く…そして 遠くから怒ったような感じでなんか言ってる…自分は右の後ろに移動して、うわー あいつ怒ってる すぐに帰りたいけど、出てったら何されるかわからないどうしよう 夢の中で架空の妹の夢を見ていた
白人の幼女
幼い頃に生き別れた
目が覚めると電車の中
夢の中で夢を見ていた
妹と妹の知り合いの女の子たちと電車に乗っていた
妹の知り合いの太ももを触っていた ベランダにいた
妙な置物が2つあったが俺はそれをつがいの鳩と認識していた
俺は「この鳩たちジッとしてるが大丈夫か?」と思って「おーい」と言ったりミミズクの置物を近づけて「パクっ!パクっ!」などと言ってた
それから鳩が普通の鳩に戻り上の階に飛んでいった
鳩は上の階で叩かれて下に行きまた上の階に飛んでいくということを繰り返していた
見ると上の階の人がゴミ袋で鳩を叩いていた 神様と契約?した。何かの儀式をしてたけど、ここから先は違う所でと言われる
鳥居の先に緑に光る扉を見つけたら入りなさいと言われた
フランス旅行に来た、街並みを外れた先に森が深い公園?と光る扉と鳥居を見つけた。ロープの隙間から鳥居を潜って扉に触ると神社の本殿?に飛び、何かの記憶をひたすら見させられた
紙に名前を書いて血印を押した、公園の放送で自分が行方不明だと知った、帰らないとまずいかなと思ったら目が覚めた チヤコちゃんにメチャクチャグイグイ行く夢
ちょっと嫌がられて心が折れる
ブサイクな上級生に気に入られるが
それでも自分はチヤコちゃんなんですと断る
普段はほっそりして可愛いのに
ちょっと太ってるチヤコちゃんだった アミューズメントパークみたいな場所に男といる
最上階に見世物があるが、入口の前に立っている兵士に
これから見たものは絶対に他言しないようにと厳しく言われる
ソフトコンタクトレンズを装着しようとコンタクトケースを開けたらレンズは入っているが
床にも干からびたレンズが落ちていた
拾うとレンズに砂や花びらやゴミが入っていてとても気持ち悪かった
友人同士?の男の二人組(1人はメガネのヤンキー風)と男女のカップルがお弁当を作る対決をしていた
男の二人組のほうはメガネヤンキーが1人で作る
出来上がりを見ると男の二人組のほうは薄い緑色の透明なおしゃれガラスの瓶に
二人分の料理が入っていて皿に取り分けている
抹茶パンケーキに抹茶クリームを塗る
メガネヤンキーの相棒が「嬉しいよ毎日温かい食べ物が食べられて」と感激していた 引退した俳優がホストやりたいからお前の系列の店を紹介してと言ってくる
その店はホストというよりコンセプトカフェみたいなよくわからないとこで、男女とも接客する店だった
自分はウェイトレスっぽい格好してたけど、黒服みたいな仕事してた
何か揉めてる席に行くと、三人組の女性客が、接客してた女の子が飲み物こぼしてパンが濡れたから交換しろと言ってくる
女の子は女性客達がわざとやったと泣いてたので、「申し訳ありません。交換いたします。これからは誰が何をやらかしたかわかるように監視カメラつけときますね」と笑顔で言う
これまで何この店と疲れてた元俳優が、一緒になって牽制してくれる
女の子は女性客に自分の持ち物を奪われそうだったみたいで、それを取り返す事ができた >>303
睡眠の質がいい証拠
きっと長生きするぜ ほしかった時計を入手するも、夢だと気づいてこっちの世界に持ち込もうと強く握って集中する
布団の中で目が覚めると手の中にしっかり時計の感覚があり「おー成功した…」とつぶやく
…というパターンの夢はよく見る 大阪か福岡の歓楽街でナインティナインがロケをしている
酔っぱらいにインタビューをしている
突然20代くらいの女性が岡村にタメ口で話しかけてきた
サウナが大好きで飲んでサウナに行ってきたところだと言う
酔っ払っているようには全く見えない
女性自ら岡村にこれからご飯行かない?と誘う。岡村と矢部はいったん別行動をする
岡村と女性は屋台みたいな店で何か食事をしている
そこに別行動してた矢部がインタビューしたであろう女性を1人連れてやって来た
矢部のほうの女性はわきまえていているが、岡村の女性のほうは本気で岡村とデートしようとしている
既婚者の年上にずっとタメ口で話していて、見ていてイライラした
あともう1本夢を見たがトイレ行ってるうちにド忘れてしまった… 友人等が集まって部屋の掃除をみんなで手伝ってくれる夢 好きな人が行方不明になる
関係者はそれぞれ指示を受ける
自分は何をすればいいか聞いたら、大量のおにぎり作っとけと言われる
でも動けない夢 風呂に入っている
古くて小さい風呂
入浴剤を入れると虫が浮いてくる
掬っても掬ってもどんどん増えてくる
エビのような虫のような
親に相談するもなんだかわからない
ディナーショーに参加している
主役(誰だかわからない老人)が入場するも、別のテーブルの人が遅れてきて派手に転ぶ 船の沈没系の海難事故から救出される
でもそれは実はドラマか映画の撮影でエキストラで出演していただけだった
自分を含めたたくさんのエキストラはとある学校の前で解散となる
それは知らない学校だったけど自分はそこの生徒だということは分かった
玄関で自分の下駄箱を探すが見つからない
同じところをグルグルしつつ他の生徒たちに手伝ってもらいながらなんとか見つける
下駄箱はポストにもなっていてしばらく使っていなかったと言わんばかりにプリントとかいっぱい入っていた 胆試しを誰かと行く夢
お寺の境内っぽいところに夜行く 学校の教室?
4人位で外階段が付いた古いアパートのような建物の模型のような物にペンキ塗りをしている
小学生の頃同じクラスだった軽度の知的障害のSさんが私も塗りたいというので
塗り方の説明をする
4つある階段の1つの階段の金属部分を塗るように指示する
するとSさんは私が馬鹿だから出来ないと思ってるんでしょ??と怒ってきた
案の定、ペンキをはみ出して塗ってしまう
仕方無いので小さいローラーでコロコロするとペンキが消える不思議な道具で修正した 全画面ミャンマーのものらしい地図が見えていて下1割に学園都市の端っこが載っている
上9割は畑と平原が広がっていて中間あたりの道にここまで学校を建てることが必要と小さく活字で書いてある
その少し上には長い柵が適当に弧を描いており
さらに上にはポツポツとスポーツスタジアムのアイコンがあって意識を集中させることで
世界で活躍したどのミャンマー人スポーツ選手が寄贈したものかが分かる
地図の最上部はかなり険しそうな高山が始まるところで終わっていた
だいたい状況が飲み込めたあたりで母方の親族一同とともに地図のスポーツスタジアムの一つ野球場にて実体化
自分だけフェンスの高いところまでよじ登っていたが親族一同からミャンマー特有の自然現象が始まったことを告げる声が上がり
振り返ると雲だらけの赤っぽい空が地面全体に反射して映っていた
フェンスから降りようと思ったら地面までの距離感が掴めず夢特有の高い場所から飛び降りなければならない感触が沸いた
しかし冷静に考えてゆっくり降りていったら地面はしっかりあって足が着いたらただの靄がかかった野球場という光景に落ち着いた
その後は覚えてない色々な展開があった後、野球場近くに戻ってきて高齢男性から送ってあげようか?と控えめな申し出があり
またちょっと時間が跳んだあとどこかの屋内で祖母からさっきの人いくつだったと思う?20年代生まれと言われた
画面に映っている自分は夢でボケていたのか計算ができず見た目年齢70代から多めに加算して86歳あたりかと真面目に考えていたが
途中で97歳と画面外の自分の意見が流れ込んできた キャンプをしているとクマが出てきて子供が襲われる
場面が変わって川の近くに車を止めているとヒグマが出てくる
家族は車に入れたが自分は間に合わずクマと対峙する
川に入るとヒグマも入ってきてヒグマは流されなんとか車に戻れる
昨日録画したジュラシックワールド寝る前に見たせいだな ¹₂̸
メカメカしい大部屋の中にいる
宇宙船の船内と思っている
部屋の中は明るい
大きいモニタが見える
地球が映っている
マーカーが太平洋の赤道辺りを指している
夢㆗の自分はそこに転送されるんだろうなと思っている
シーンが変わる
鉄道車両っぽい室内にいる
室内は明るい
窓から外を見る
海が見える
外は晴れの昼の様に明るい、多分暑そう
遠くに岩礁や島嶼は見えるが近くには見えない
島の動きから海の上を移動している様に見える
窓から見て左手方向に鉄道っぽいのは走っている
シーンが変わる
岩礁が見える
正確には岩礁を足場として岩礁を包む形に石造りの塔が立っている
塔はかなり高そう
塔の様式はなんとなくヨーロッパ風
石は下に行くほど黒ずんている
自分の目線あたりはほぼ真っ黒
光沢のある黒ではなく、カビが覆ってる感じの黒さ
どんより曇っている
(起きてから思うのが、極地近くの海の様な印象を受ける) ²₂̸
打ち付ける波も荒い
自分が立っている所は陸地ではないと思っているが、泳いでいるのか船上なのか水上歩行しているのかは良く覚えていない
シーンが変わる
石造りの建物の中にいる
塔の中に居ると思っている
壁材は先の塔の外壁と同じ石質に見える
室内は薄暗い
塔(推定)内の間取りは良く覚えていない
ただ昔の日本の天守閣とかにありそうな木の階段があった気がする
他に畳敷きの間があった様な気もする
今上陛下が見える
シーンが変わったのか、自分が塔の中にまだ居るのかも良くわからない
本人が居ると言うよりも画像や動画を見ている感覚
テレビとかでよく見るようなスーツ𝌀燕尾服?を着ている
正面を向く事はなく体や顔は横を向いている
ここから先は覚えていない
起きた時異常に寝汗をかいていた どこかで働いていた
50代くらいの先輩がいた
悪霊に心を乗っ取られそうになる
先輩が助けてくれないかなあと思うが助けてくれない
仕方ないのでその世界から逃げるために起きる 三重南部のクソドイナカに住んでいるんだが
もちろん周りに玩具屋なんかないんたが
山の向こうに精密精巧なミニカーやら模型やらの専門店ができて
行ってみたらば
一番の売り物が
マッドマックスの一作目の珍走団のふぃぎゃー付きバイク模型(完成品)セットだったという夢
10年ぐらい昔の夢なのに克明に記憶しているし。
前世ではその店の店主だった💢 大きな橋に自動車と人が立ち往生している状態で橋が大きくたわんだ。
自衛隊が救助にあたっている途中に橋は崩壊した。 着ぐるみ着た人が弁当を4つ食べてて気持ち悪くなった
場所が変わって学校か何処かの建物の扉に鍵をかけてた
通路戻ってると先生か誰かが鍵は?と聞かれたけど持ってなかった、別の人に持ってなくていいと言われた 大食い番組に出て大量の焼きそばを完食
隣で食ってた男性アイドルにギリギリで勝利
「焼きそばだからするする入っちゃった。肉じゃこうはいかない」と話してたら賞品としてでっかい肉が贈られた
これも一気に食べるのか聞かれて「いや、薄くスライスして食べるよ。肉だし」と答えた
おいしそうな肉だったから食べたかったけど目が覚めてしまった PCいじってたら中華のランサムウェアみたいなのが出て
慌てて電源落とす
その後なんかの殺人事件の推理にまきこまれて
プールに白いセダンが沈んでいて、その中にヒゲ男の
死体が浮いていた
で、コロンボみたいな人といっしょに高級ホテル内で
ききこみをするんだが、別のフロアにあるプールで泳ぐ
ことにして、部屋もどろうとしたらビチャビチャなので
ガウンを借りて着た 私や生徒たちは高校生か大学生ぐらいだが、小学校のような教室で、班ごとに寄せた机で授業(講義)を受けようとしている。
自分の席が思い出せない。ヒントがアナウンスされている(?)ので他の人たちはそれに従って着席している。私はまだ分からない。
(途中の論理がどうなっているのかハッキリしないが、)ようやく着席してスパゲティーのマヨネーズ和えを食いながら準備している。
講師は町山智浩で、前半は何かについて講義していて私はルーズリーフの表にノートを取った。
後半は「無駄づかいは経済や生産に寄与しているか」みたいなテーマで、ルーズリーフの裏の上のところに題を書いたが、すぐに内容が転々としてきたので題をどう書き直そうかと考えている。
(文に起こしにくい枝葉も多い。どうやら前日に席を決めたらしい事とか、席を思い出せないように意地悪をされていたっぽい事とか) 実家の目の前の国道左側←にはあまり行った事がない。左側の町に行くバスもないから小さい頃から行く機会がなかった。
でも免許を取り自分で車運転するようになってから左側の町まで行く事に。
したら赤が混じる色のトンネル通った時思い出した!
幼少期から今まで定期的に夢に出てくるトンネルだって事を。
車の後ろで私はたぶん赤ちゃんかまた小さい時で誰かに抱っこされてそのトンネルを通る夢と
そのトンネル内をみんなで歩いてる夢。
ちょうど家族がいたからこのトンネルだ!って夢の話しをしたら
母が写真あるよ!って。
実家帰って見たら私が3歳か4歳かな?たぶんそのトンネルが出来た時に家族と祖母達と行った写真。抱っこされてたのは祖母だった。
ずっとその夢気になってたからスッキリした!
でもその事があってからもう10年以上経つけどそれからその夢は見てない
定期的に見る夢は誰かに話したりここに書き込むと見られなくなる不思議 なんかの宗教というか寺みたいな所でお手伝いをする事になった
テーブルがあって椅子に座って、お堂の前まで参拝する行列できてその人たちにチラシみたいなのを配る役
列が途切れたタイミングでチラシやめて自分も列にならんで参拝して終わってくださいねって言われてた
なんか列の先頭に昔の知り合いがいる、参拝する設定のはずがブルーシートの上に置かれたTシャツをもらう列になってる
その知り合いグループが騒ぎながらTシャツをだらだら選んで列が進まない、チラシも配れない、チラシ配りやめて列に加われない
しまいに列の人たちから野次が飛んで去っていった、去り際に1人がお堂の前に立ってた巫女?(深田恭子)にハグをしやがった
イヤそうなな顔をしたがこういうのに慣れてるようでペチンと太もも叩いて切り替えてた
列も無くならんし変な人もいるしやる事もないからだらんとしてたらベージュの作業着を着た薄毛のメガネの幸薄中年オッサンが来た
おっさん「これが見えてないならもう帰っていいよさよならー」と馬鹿にしたように言い放った
運商業者のおっさんで自分とこのバイトと勘違いしたらしい、テーブルの上をみると別の広告みたいなのがあったがそれを配れとの事らしい
間違えて舐めた態度されたのもカチンときたが、それを言ったおっさんの容姿が生理的に受け付けなくて切れる寸前
イラっとして目を覚ますわ、いつもより1時間も早く目が覚めるわ嫌な目覚めだった 学校の教室に数人でいた
発表会をしていた
俺は日本刀を振り回していた
腰に普通の日本刀1本小さいの2本を差していた
みんなで日本刀をしまいに行くが俺は持って帰ることにした どっか海外でモデルさんと友達になっている
その人の家は学校の教室みたいなとこで、お向かいでは日本人のおじさんが惣菜屋をやってる
下の階の人達が続々と買い物から帰ってくるが、自分は昨日日本で買い物したから平気だと言う
モデルさん宅の猫の面倒を見ながら食事中、取材が来るかもと言われ、私を写さないならいいよと了承
猫がトイレに行こうとしたら、なぜかトイレに別の猫がいた
仕方なくチラシみたいな紙の上におしっこする猫をモデルさんが叱る
床じゃなくいらない紙の上にしたんだよとフォローするが、モデルさんは怒りながら拭き掃除を開始
でもそれは窓の外から誰かが流してる水で、部屋中水浸しになってしまった 今朝見た夢の中の一部分の夢なんだけど
夢の中でTVを見ていてニュース番組を見ている中に
ニュース番組中こんな映像が投稿されました的に流されたのが
暗がりの夜の場所で兜、鎧をまとった武者がぶつぶつ何かを呟き
時折何か発狂してるかのように大声を上げながらウロウロさ迷い歩いてる場面を見た
こんな兜、鎧をまとった姿をした武者が夢の中に出てきた事はなかったので印象に残ったな
この兜、鎧をまとった武者の夢に切り替わる直前の夢では
ディスカウントストアのカウンター隣に座っている
全国区レベルの芸能人になってもおかしくはない美人可愛い容姿の女事務員の格好をした若女と
エッチな方向へ流れゆく夢を見たなw クラスの皆「ドッ!ワハハ」僕「オウッオウッww」前ヒレバッシバッシ クラスの女「あ、僕くんも笑ってるよw」 洋楽のCDかレコードジャケットが沢山飾ってあるお洒落な雰囲気の部屋にいる
すると音楽好きの友人が帰ってきた
彼の部屋らしい
ジャケット類の配置が変わっていることに気づく
不気味なメッセージになっていたらしく急いでCDジャケットの配置を元に戻していた
学生になっている
デッサンをしている
同じくデッサンしていた女の子と同じ仕上がりで爆笑する 大晦日に部屋でドラえもんSP見てると何故か小学生の同級生がいる、別に仲良い訳でもないので困惑
そこに先生がきてタバコを見つける、チェックしたやつがたまたまグミのおまけ付きでしかも空だったので難を逃れ、中身入りをサッと隠す
苦手だった先生が俺の指に生えたカビを取ってる、遠慮したら気遣いできるのねって嬉しそうにしてたが俺は拒否反応
窓から外を見ると大きなイノシシの群れが一列に大量にいて騒ぎになってて、一部部屋の中に入ったり出たり阿鼻叫喚
暫くしてまた部屋の外に出ると目の前が堤防で海、薄暗い中で右側に日の出、反対側も光を反射して綺麗で寝そべりながらスマホで撮る
思い付きで釣りをしようと建物の前の倉庫に釣り具を取りに行く、しゃがんで漁ってるとすぐ隣に人が立った
そのまま立ち上がるとお姉さんの胸にむぎゅっとあたる、「あなたこの前の釣りキチ君?それとも○○君かしら」
よく見るとELTのボーカルだった、前に合宿の教習で一緒だったらしく、今は別の合宿で再会してるらしい
「釣りキチ君だったら前回してあげても良かったのに」と言われ、まじかよと思いながら部屋の中に誘われる
中に入るとアーティスト仲間の男がいてオリジナルステッカーいっぱいあった、好きなのくれるって言われたがどれも微妙だった 1/2
近くの公園で左翼の老人たちのデモが開催されていて
父親が輩を乗せた自動車の運転手になって公園から発車しようとしていた
発車の際に金髪の若い男からドギツイ暴言を吐かれていた
不憫に思えたので俺が接触して暴言音声を録音でもしようかと歩いていたら
金髪の男のプロフィール動画が右のほうでホログラム的に流れ始めた
バングラデシュ人ハーフと言ってるがモロ日本人面だったのでそこは合ってなかった
犯した罪に殺人も入っていたので関わることは断念した
途中で講義室のような場所に遷移して続きを見ていると地場産業のエロを全部潰して
必ず小さな亀が出るエロ動画で乗っ取ったことも知った
壁に押し付けた乳房の上に赤ちゃんウミガメが乗ってる画像が映った
部屋の男性たちのリアクションを見るとアレかwと有名な様子
その後、自治を失ったスーパーマーケットにいた
客も店員も困惑気味で商品を持って出てしまっていいのみたいな会話が聞こえる
レジが小部屋の中にある構造が特徴的だった
そんな中、数人が確信をもった足取りでレジのある部屋を通り外へ出たみたいだった 2/2
しばらくしてから自分も外へ出てみるとスーパーマーケットは湖に突き出す形で建っているのが分かった
出口からは桟橋が続いていて途中欠落部分を挟んで地下に続く階段があった
湖に一度入らないといけないくらいには途切れていたので湖に入って進んでみるも水流で元の場所に押し返されてしまった
すると50mほど湖の奥にある桟橋から人造人間18号に似た黒髪の女性がジェスチャーで何か伝えてきた
その際に湖の外周に立つチューブトップから若干下乳がはみ出た女性の気配があるのに気づいた
ジェスチャーからはペアを作って脱出してくれと読み取れた
その後、自分は画面から消え巨大な雲の塊が映し出された
続いて塊内部の地層の断面構図になり
数人の四足歩行するもぐら人間が地層を掘っていた
すぐに眼鏡をかけた1人がモンスターに追いかけられ始め
彼が逃げ切り地点に達すると雲の塊の頂上から射出され塊が崩壊した
その崩れた雲の一部から先ほどの湖周辺は出来たらしかった
雲と雲の接着面がスーパーマーケットと桟橋に変わったとのこと
画面には湖と僅かな外周部分を含んだ平面が浮かんでいて
この世界で生まれた仲間を集めよとナレーションが流れた
スーパーマーケットで生まれ育った者が数名いるというのと
湖の中央にある桟橋では聖剣伝説2のポポイが仲間になるのが確定していて画像も表示された お前はバカだ
そっちこそバカだ
只管続く
↑
こんな夢
相手が誰かはよくわからなかった 受け継いだ漁業権?で小さな海岸で投網を投げる練習を始める
数回投げて意外と悪くない感じ、ふと水際から数メートルの所に光る物を見つける
レジっぽいものを拾い上げた、でも電話機みたいで受話器と小さな液晶も付いて液晶は白のバックライトがついてる
電源も入ってないのに着信があったので受話器を上げると人の声がした
なんとなく霊だと分かったから相手にしないのが一番だと警戒した
しかしこれじゃいかんと咄嗟に思い立ち、「君はもう〇んでるから成仏しなさい」と話しかける
なんて言ったか聞き取れなかったがとりあえず納得したようで電話がきれた
するとまた別の電話、それを繰り返した数人後についに悪意あるやつから電話きた
薄ら笑いする子供の声で監視してるような事言ってた、よくみると周りがスタジオセットみたいで海の向こうが壁でスクリーンが掛かって
色々とネットワークを駆使して霊が音も映像も監視してるらしい、成仏させたげようとしてるのに腹立ってレジ電話?をスクリーンに投げつる
一緒に落下して再び海に戻っていった、その時に「そりゃないよ〜…」って嘆く声が聞こえた 男女の二人組と知り合い、町の厄介ごとを解決して回っていると言うのでそれについていく
聞けばどうやらアマゾンから届いた荷物を検閲して回っている団体があると言う
家に帰ると木の足場を塔のように数メートル積み上げた上にポストがあるのでそこを登ってアマゾンからの荷物を手に入れる
荷物を手に降りるとさっそく件の団体のメンバーが現れ、厚かましくも当然の権利があるような態度で中を見せろと迫ってくる
5人以上はいて、なぜか外人も多く構成されている
こっちには協力する義理もつもりもサラサラないのでからかってやれと思い逃げる
近所に交番があるので行ってみたがこの件にはやはり不介入なようであてにはならずすぐ外にでる
逃げ回っていると安田顕?がデカいステンレスのバットに入ったカレーかなんかに浸かってて上半身だけ出して協力を迫ってくる 最近夢に自分が出てくるんですよね
目に光がなかった すまん、どんぐり枯れてた夢見たら枯れてただけなんだ 施設脇のテーブルにいる、夕方、煙草吸ったり静かな時間、飲み物買って帰るかと周辺を一回り
施設の入り口から中を見るとサッカーのイベントか試合か、せかせか準備してる、自販機に欲しい飲み物がない…
いきなり海にいる、堤防が向こう側と繋がってて帰ろうとするが潮が満ちてきて渡りたくない、辺りを見渡すとテトラポットの隙間に腰から海に浸かるような人が
シャツの襟が頭まで覆ってて顔が見えない、よそ見してたら誰かが服を直して顔が見えた、〇体だった
〇体のある海と堤防の真ん前が最近引っ越してきたプレハブみたいな俺の家になってる
震える手で110したら電話係の女性がなんか素人っぽい、すぐに警察が数人きたがチャラ男みたいなのばっか
馴れ馴れしく喋りかけて〇体があるのに、「あの女の対応どうだった?w」って、同僚に「あいつダメだよなw」って笑ってる
〇体の様子は損傷もなく血色は腐った色ではなく白いがどちらかというと綺麗に感じた、警察曰く3月ごろからココにあったはずと
更に家の壁の直ぐ横にも新たな〇体が発見され、壁が透けて寄りかかるシルエットが見える
買ったばっかの家なのに住み続けなきゃいけないのか、家の価値どうなるんだとか色々心配になり泣きそう
床に座ってると尻が脈打つ感じがする、第六感でこの下にも一体埋まってる気がして来た、7番目ってワードが頭をよぎる 車に古田新太っぽいおじさんと女子高生くらいの女の子が乗っている
カーラジオから甲子園の中継が流れている
女の子の好きな人が出場しているらしく聞きたかないと言っている
カーステレオからはいつの間にかウルフルズのガッツだぜ!!が流れている
時代もガッツだぜ!!が発売された頃の90年代半ばから後半になっている
とても懐かしい温かい気持ちになる
車は刑務所か更生施設のような建物の前にに着く
古い建物だった
本屋にいる
反町隆史がヌードになってる表紙の雑誌が置いてある。Tarzanぽい雑誌だった
高橋一生がヌードの表紙もある
この2人のヌードは今世間でとても話題らしい 夢の中でドラマを見ていた
主人公がクマの調教師になった
クマに愛情を持っていた
クマに斧とノコギリが合体したような機械で木を切らせていた
他のクマに当たって殺してしまった
「次やったらあなたもクマも死刑」と言われる
しばらくしてクマとなにかの会場に行く
会場で管理職のような女の人が「なにか少しでも不愉快なことがあったら主人公さんとクマを死刑にしますんで」と言った
2人の女川近付いてきて嫌味な笑みを浮かべた
俺の母親が「どうせハッピーエンドになるよ」と言い、俺は「嫌な予感がする」と思った
父親はパソコンを見ていた
父親はあくびをした
主人公のクマが主人公を守ろうとして暴れた
主人公とクマは死刑になることになった
そのために飛行機かヘリコプターのようなものが上空から近づいてきた
夜だった
主人公たちを助けるためにUFOが2機やってきたが撃墜された
俺は悲しくて涙をこらえていた マルチすみません。予知夢スレ?が特定の人の書き込みで埋まっていたのでこちらに記録したいと思います。
パートナーと旅行先で列に並んでいる時、爆撃?みたいなものに遭いました。遠くに廃墟みたいな建物が見えて、あんな場所観光マップに無かったけどあるなら行きたいと言うとそれは崩れたての建物で手前の建物が破壊されたり爆散?して、
だんだんこちらにその景色が近づいてきて2人で並んでいた他の人と一緒に地べたに伏せるのですが、飛んできた何かの建物の一部なのか何なのか木の棒みたいなのをパートナーが背中にくらってしまう。
印象的だったのは列に並んでいる際に地元の小中学生みたいな子たちが「なぜこんなに混むのかな、金沢の本店の方が人気なのに」と言っていたことと、神輿のような形だけど棺だとみんなが言うものが通りかかったことです。
起きてから調べたら龕(がん)という神輿みたいな棺が民俗資料としてあるのはわかったけど金沢付近にあるかはわからなかったです。 余談ですが予知夢スレに最初に書いたのは、過去に東日本、熊本、今年の能登半島、全て直前に見たからです。不吉だから誰にも言わなかったけれど。
あとは安倍首相の時が1番酷かったのですが著名な人が突然なくなる時は3日前くらいから気圧や体調に関係ない頭痛と倦怠感がします。
そして今日、夢に出てきたパートナーが帰ってきて第一声、職場で事故があり遅くなったと。本人は不在で、現場にいた2名の方も怪我なく無事でしたが、交通事故で、助手席側はぺしゃんこ、運転席側もフロントがめちゃくちゃで廃車になるそうです。
関係性はわかりませんが昼に私がパートナーに不吉な夢を見たと連絡していた矢先に起きたことだったのでパートナーもかなり驚いていたようです。
こちらのスレでは夢の内容ではないのでスレチですみませんでした。
夢は書いたり話をするとその通りにならないというのが自分の経験則であるのでなるべく人に話したり見てもらってその通りになるのを避けたく場所をお借りしました。
スレ汚し失礼しました。 どこかの国で旅行者の日本人が儀式用の料理を誤って落としてしまう
リュックが当たってしまってわざとじゃないけど、懸命に謝罪する
権力者みたいな人に、地元の料理を全部食べたら赦してやると言われ食堂へ行くが、意地悪で普段の何十倍も激辛にした肉料理が出てくる
自分は密かに旅行者を応援する地元の女になってて、桜餅に似た甘いお菓子を高価だから2つだけ買って持ってくる
辛いの苦手なのに頑張って食べる旅行者の隣に座り、激辛じゃないけど同じ種類の肉料理を注文して食べ始める
「彼を手伝ってるんじゃない、自分で注文したものを食べてるだけ」「たくさん勉強して働いて、いつか意地悪な権力者からこの店を買うから」などと言ったら権力者がキレた
外に出た後、車を運転しながら店に突っ込み銃を乱射してきたので、椅子を投げたりしながら逃げ惑うが、最後には協力して権力者を倒した 近場の大きな公園っぽい所に来てる
公園内の端の小道あるいてると目の前のおっさんスマホ歩きで遅い、強引に追い抜く
17時までに帰りたいが今16時過ぎ、一旦道路に出て大きな歩道橋を上る、上り切った所が公園の端まで太い道になってる
道の左側を見ると水辺になってる、手前が浅く遊べるようになってて奥が普通の池
水際のベンチ横に立って見てたら隣にお姉さんが来てベンチの上に立ってる
なんか怖いから離れると浅い水辺で遊んでる子供が大きなブラックバスを手づかみで捕まえて抱きかかえてた モノレールのような乗り物に乗る
学校の行事に出る
周りとあまり打ち解けられない
写真を撮る際に小学生の頃の同級生が私の分のカメラも撮影してくれた
お礼を言うのに名前を間違えてしまう
菅野美穂がドラマに出ている
2000年頃の作品
髪の毛を赤茶に染めていた
目覚めてスマホを見たらYouTubeが流れっぱなしになっていた夢
自分が普段見てる動画とは関連性のないサッカーやってる動画とかが流れてた 夢の中でずっと死んだ母を呼んで探し続けてた
途中、食洗機で洗った大量のスプーンやフォークが出てきてこれを拭かなきゃとか、何でもう20時過ぎてるのごはん作らなきゃとか、何でストーブついてるの消さなきゃとか思うんだけど、また呼び続けてた 出張先から家路を急ぐが行き先の違うバスに乗ってしまう。
車窓から見える景色に「間違えて乗ってしまったのだろうか」と不安になる。
不安が的中し本当は「坂戸駅行き」に乗らなければならないのだが、間違えて乗ったバスは「猫間口行き」だった。
しかしそれに気づくのは終点近くになってからだった。
終点近くになるとバスはギリギリ通れる道幅の細い路地に入っていく。
道の左右は材料置き場なのだろうか、鉄骨のような材料が整然と積み上げられている。あたりがやや暗くなってきた。
細い鉄骨で組み上げられたゲートをくぐると道は袋小路にになり、唐突に運転手が「終点、吹…町…」と小さく告げる。最後の方がよく聞き取れない。
「え!?」と思ったが仕方なく降りる。
スマホをかざすも一度目はなぜか、エラー。
もう一度やると支払いが完了しバスを降りる。
終点ではもう一人若い男が降りる。
どうやらこの若者も間違えてバスに乗ってしまったようで、見知らぬ土地でうろたえている。 乗客を降ろすとバスは今来た道を猛スピードでバックしいなくなった。
スマホを頼りに現在地を確認しようとするがなぜかGPSがうまく機能しない。
だが先ほど「吹…町」と聞こえてのはどうやら「吹上町」のようだ。
とにかく広い通り (国道17号) に出てタクシーでも拾おうと考える。
袋小路だと思われていた路地だが、周囲をよく見ると人一人通れる抜け道がありそこを行くことにする。
なぜか袋小路を引き返そうという気にはならなかった。
すると見覚えあるお寺の近くに出る。
「豪徳寺?」
現実にそこに行ったことはないし、自宅にも近くないのだが、なぜか自宅近くだと思い安心する。
そのお寺には広場があり中央にものすごく大きな銀杏の木がある。
広場で子どもたちが遊んでいる。 銀杏ではなくクスノキだったかもしれない。
そこで目覚めてしまった。 自分が寝ていて起きると妙に体が軽く目線が高い状態だった
自分の寝ていた所を見ると触ったり揺らすと粉塵になるくらいの自分の白骨が有り骨以外は溶けてなくなってた
惨状に気づいてからも【なんだ死んだのか】程度に考えて浮遊してたんだが気がつくと葬式場に居た
一番酷いのが俺で骨も粉状で燃やす事も出来ずそのまま壺に入れられる
親兄弟は一部肉体が液状になってるも火葬して骨も残ってる
一家原因不明の変死として処理されていた
当の俺としては何故か気分がよく知り合いの所へ行き話を聞いたら一晩で骨が粉状になってたらしい
可哀想とか言われるが抗議するも当然スルーされる
幽霊になってから肉体が無いって凄い楽で何でもできそうなほどの万能感があってワクワクしてたら起きたわ 深夜になると一定時間ごとに霧が出てきて、霊界と繋がり霊が出てくる民家に居た
人間の子供達が居て、霧の時間になると座敷わらしのような子供の霊が人間の子供達に混ざっていた
ナレーション「あんな小さい子供に何があったんでしょうね…」直後に集合体恐怖症みたいな戦争中?の大量の子供の〇〇の映像が出て目が覚めた アゲハの幼虫がいっぱいいてうねうねしている、触ったらプニッとしてヒヤッとして気持ちいいんだよね、なんか知らんけど俺にはご褒美だった 自分が大して信頼もしてない人に何故か800万貸していて、きっと却って来ないだろうと絶望的になって起きた。
誰かの意識を拾っただけかもしれないけど、魔除け 家にいると一匹のハチが俺の周りを飛んでる、たまに見る穏やかなヒメスズメバチではない、何の種類か顔は完全にスズメバチ
左手に止まる、刺すなよって思ってジッと見てたら手首甲側にプスリ、深く差されないように咄嗟に力を入れる
流石に手で払ったが今度は脇腹に違和感を感じて見ると小さいアシダカグモみたいなのが居て怯える
しかしクモは飛んでるハチに飛びついた、家の裏口に巣を張りジッと食べてる
クモはどんどん大きくなりネコ位の大きさになった、クモはストンと巣から降りると自分からドアの隙間から出ていった
刺された所は痛くないがピンポン玉くらいの痕が付いてたが問題なさそう、クモに助けられたようだ
何事もなく表玄関から出てジョウロで植木に水をやっている、先から出る水を狙ってノラネコが舐めに来た
ならば受け皿に水を貯めた方が飲みやすいだろうと水を注ぐと受け皿を加えて遊んじゃう
しょうがないから飲みやすい高さで水を出してやるとジョウロから嬉しそうに直飲みしてる
溢れた水が地面に溜まって足元に大きなニシキゴイが悠然と泳いでた 昔住んでたアパートの2階にいる
壁も床も一面コンクリート打ちっぱなしで何もなく薄暗い
2部屋分ある
入口と反対側に換気扇がついている
1階から下水道の臭いがしてくる
空気が悪いので向こう側の換気扇をつけようとしたら元彼が帰ってきた
入口のドアの取手の部分を業者に発注しようと言い出して部品をオーダーする ついさきほど地震の夢を見て目が覚めてしまった
だ〜っと部屋全体が揺れて、横の箪笥の上の物が
揺れて落ちてきそうなので何とか遠ざかろうとしてもがいたが
体が重い 他の部屋から、来た〜、うわでかいといった
悲鳴が聞こえてくる (でも実は横に箪笥はない)
2,3分揺れて収まったころに目が覚めて
すぐにパソコンをつけて地震速報を見たが
遠い島根の方で弱い地震があっただけでやはり夢だった すごい大規模の学校に行きそこで大きな運動会を行う夢 私は気づいたら見知らぬ町にいた スマホは持っているようだ
私はスマホで家に帰る手段を調べた
どうやら現在地は都内で 市部にある自宅に帰るためには深川駅を目指すのが早そうだ
深川駅行きのバスに乗り出口近くの座席に座った
バスはほどなくして深川駅のバス停に到着し乗客が出口に列を作る
勝手がわからない私は最後に降車することを決め込み座席に座ったまま様子を見る
乗っているバスの構造的な問題で出口近くの空間に余裕がなく 乗客の若い女性に早く降りるように文句を言われる
そこで夢が覚めた
起きて夢の内容を覚えていたので深川駅について調べた
都内に深川駅は無かった 昔通院していた心療内科にいる
見た目は現実のとは別物
敷地内に木造の古い建物と新しい建物がある
どちらも屋根のある2階建てで病院というより一軒家のような見た目
新しいほうも24年近く前に建てられたものである
旧病棟の受付にお婆さんの患者が梅干しを食べている写真が貼ってある
病院の手作りの梅干しで梅干しを食べる療法があるらしい
デイケアで何か絵を描く
斜めの線を沢山描いたつもりなのによく見るとそれ以外の絵も描いてあっておかしくて笑う 外は茶色い屋根の家が多く、その屋根にうっすらと雪が積もる季節
自分は何か乗り物に乗ってて、100mほど右側にあるビルにミサイルが飛んできて(自分が乗っている飛行機から発射された?)轟音とともにビルに命中し爆発する
乗り物は急に高度を落としていきこれまでかーと思ったが気づけばガタンゴトンとしていたのでどうやら今は飛行機ではなく電車に乗っているようだ
外の景色は見慣れない感じだが結構都会ではある
ここは何処なのか、夢の外に持っていける情報はないものかと思って外に見える文字を探す
あんまり定かではないが一瞬、ヒルッスル西川?みたいなマンションの名が目に入った 憧れの先生にパンプキンパイ味のチョコレートを貰った夢 夢というか、考え事をしながら寝落ちした時に頭の中で自答していたよく分からない合いの手(?)
そんでまあ そらさあ そらそんで 家で飼っている猫が私のところへ卵を持ってくる
透かしてみると子猫の姿が確認できた
これどうしたの?お前が産んだの?なんて疑問はあれど猫に聞いても応えるはずもない
猫はそのままどっかへ行ってしまったので仕方なく私が温める
そうしていたら卵が割れて中から子猫が出てくる
手のひらに乗るくらいの白黒の猫だった
その後場面が変わり布団で寝ていると家の猫が着て布団の中へ入ってくる
普段はこんなことしないので珍しいなと思っていると顔を舐められる
公民館で習い事のような小さな集まりに参加している
8畳くらいの部屋に椅子と長机がありいつもは講師含めて3~4人しかいないという認識
その日行くとなぜかピサの斜塔らしき斜めった模型(高さ140cmくらい)が置かれている
これからプロジェクターで映像を見るってときに見学者が15人くらいどっと押し寄せてくる
狭い部屋なのでかなり圧迫感がある
すごくグイグイと寄せてくる人がいたから席を譲る
部屋の端っこへ移動して立って映像を見るけど見学者が気になって映像どころではない
見学者は部屋をグルグルとまわって忙しなく動いていた なにかの特急電車にのっている
昭和テイストのなつかしい車内
急に下り坂になっているところの車窓をみると
海のなかに半分沈んだタワーみたいな建物がみえる
そのまま建物の中に線路が入っていて
食事をしてる人や浴衣姿で歩いている人と目があう
ずーっとはしっていくと途中でおろされる
ネコが何匹かいて足下によってくる
車掌にきくと「ここが終点だ」といわれた
ここで目が覚める 見知らぬ人達といる
皆命の危険があるのか何かから逃げようとしている
教室のような空間に木製椅子があり皆座る
最前列に座っている男の子が手をずっと動かしている
椎名林檎がミュージックステーションに出演している
メリーゴーランドみたいな舞台で歌っている
トークコーナーでタモリが林檎に、家がすぐ近所でタモリ宅からよく見える
林檎宅の庭にあるサンルームか小屋か池を貸してほしいと言っていた 神社が2つあり、どちらも何らかの問題を抱えていたが、どちらも解決した
何の問題を抱えていてどんな解決方法だったのかよく覚えていないが、どちらも解決した 前半は内容忘れた
後半はエロ系の夢
昔付き合っていた人とどこかの部屋にいて、お風呂が古くて暗いひのき風呂だった
一緒にお風呂に入ってベッドで朝までずっとセックスしていた
精子の量が異常に多くて浅いお風呂とかプールくらいの全身が浸かるくらい出ていた
相手が帰って一人で暗いひのき風呂に入ると少し怖かった
自分の体を開発しようと思って、道具を取りに行く
道具が家の中ではなくて遠く離れた場所にあった
家から出て森のように木がはえてる大学の近くの脇道を走り抜けた
直線で1000mくらい走って道具を取ってまた戻って走った
途中にある建物の屋上のカフェテラスのような所に妹がいた
妹がこちらに気づいて声をかけてきた
気まずかった 古い部屋を借りた。
色々問題はあるようだが広いのと安いことが一番。
引っ越しは時間を掛けて部屋の修復とともにやることにした。
ある日新しい部屋に行くと人の気配が。
やがて外国人の一家が来て、ここは自分等が借りてると言う。 夢をみた
2人で歩いてたら道の下にも通路があって、一緒にいた人は手を伸ばして下を歩く人が面白がってぶら下がったりしてた
そしたら銃声が聞こえて下の通路を歩く人が次々撃たれた夢
昨夜ニュースでタクシー運転手が撃たれたとか自衛隊員の投げた手榴弾がどうとか、ドラマで主人公に威嚇射撃など見たからでは 花瓶に穴が開いて水がこぼれてた
片付けてたらまだ濡れてる
雨漏りしてた
小学生以来会ってないクラスメイトが病気らしく私の部屋で寝ていた
知らない子供が入ってきて私の部屋で勉強を始めた
その子がピンク色の折り畳み椅子見つけて渡してきた 苔むした古い石段を下りていく
石段は下の古い家の中に直に続いている
その家は細長くかまぼこのような形で内部を仕切る壁も扉もない
降りた所は土間で右手の部屋?は間口が狭く奥に細長く続き
床が一段高くなっていて真ん中に細長い会食用のテーブルが
置いてあるが使われている様子はない
左手の部屋には老人が住んでいる
老人と何か話して外に出ると神社が山に埋もれているような形が見える
細い坂道を上がると埋もれた神社の石壁がやはり緑色の苔に覆われている
その上の方に杉のような木立が四角い空き地を取り囲むように立っていて
何かの結界を形作っているようだ ホームで脱いだ靴をそろえてる女の子、うーん、止めたろか、しがみついて反対側に引き戻そうとする、「やめてください、どうせ死ぬのならやらせろとか言うんでしょ」、「別にそんなことじゃないんだが、じゃ一緒に死のう、来世で一緒になろう」、「嫌よ絶対嫌よ」、あ、俺ほんとに死にたくなったわ、女の子をホームの反対側に突き飛ばす、俺が死ぬのをみてトラウマになれ、もう絶対死ねなくしてやる、振り返って飛び込んだらもう列車が来ていてドアが開いていた、勢いで電車の中に、あ、なんかかっこ悪いな、正面にゲゲゲの鬼太郎、おじさん、この電車地獄行きだよ 全身タオルでくるみ、さらにビニール袋で包まれておとなしくしている虎がいる
動物園に引き取ってもらえないかと調べてみる
劇か何かを鑑賞する催しがあり、それに遅れて行くとバイキング形式で食事しながら見れるようになっている
お腹が空いているので何か食べようと思うが次の舞台は始まってしまった
2種類の大量の生きた魚が入ったでかいビニール袋があり、うまいこと2種類に分けることができる古からの技法を知っていたのでその技法を用いて魚を別々の袋に分類する なぜか旅館の女将に就任
透明なビー玉を5個貰った
知らない電車で移動して挨拶回り
駅で子供時代の友達に偶然会ったところで目が覚めた ガンダムの設定か何かについての主張がトースターから出てくるパンのように文章の塊としてポップアップされる
それとは別の主張も出て来て誰かが言い争っている
その同じ場面が何度も何度も繰り返しループする
家の外に出ると隣の家2軒が派手に取り壊されている
リフォーム?
しばらく歩くと後ろから少年に声をかけられボールを投げてくる
俺のことを父ちゃんと呼んでくる(現実に子どもはいない)
車が3台くらい道に停まって邪魔をして通行出来ない
ドライバーのおばさんたちは車越しに何か話をしている
マナーがなってないことにムカついたので車が動き出すときに手で押さえて車が動かせないように嫌がらせをしたら何か文句を言ってきた(すごい怪力?) 悪夢を見た
中学の同級生のKが邪悪な様子で私の従姉を襲おうとしている
そうはさせないと仕置き人みたいに後頭部に指を突き刺して殺してしまう
Kは首筋が太く力がありそうなので必死で押さえつけている感触が生々しい
彼はその間ぶつぶつと恨み言を言っていたがだんだん言葉が途切れて息絶えた
夢から覚めて、Kには怨みはないはずだがなぜだと思う
クラスメートで可愛い子がいたがKが一度彼女について卑猥な冗談を
言ったことがあり、また彼は犯罪小説が好きだったからかも知れない
しかしずいぶん前のささいなことだ 鏡を見ると頭頂部がおもいっきり禿げててスキンヘッドにするかと思うもいまいちその踏ん切りもつかない
ちょっと歩くとヤイバという漫画に出てくる鬼丸がいてアドバイス貰おうかとも思ったが強面のため何も聞けないままその横を素通りする
玄関を開けるとうちのネコがいたので中へ入るよう促すもなかなか入らない
見ると他の野良猫も何匹かいる
石博物館?みたいなのがあってそこの女館長は山田邦子似でここはあんまり人気ないとか言っている めちゃくちゃかわいい7歳くらいの姪っ子がいたことが判明して
屋外とも屋内とも分からない場所で一緒に遊んだ
溝の泥の中にいる小さい魚だったり
スクリーンに映ったスーパーファミコンのマリオにも興味を示すいい子だった
姪が疲れてウトウトしだした時にお互い全裸になってた
いやらしい気持ちはまったくない
上にかける物として傍を通りかかったおじいちゃんと呼ばれる老けすぎな若者?から着ているシャツを借りた
だが十数秒後に荷車にもっと大きい物を載せている人が通りかかったのですぐに返した
その調子こいた行動と嫉妬からかおじいちゃんから臭い靴下の裏を嗅がされて
その後で小さい焼き鳥を数本渡されて姪っ子と分けて食べた 電車から降りて東京のどこかの街を散策する
現実とは似ても似つかない街並みだけど赤羽だった気がする
住宅街のようなエリア、かなり急な坂や階段がありそこを登り切ると車が沢山通る広い道に出る
その手前左方向に林道がありそちらの中に進むと薄暗い林の中に猫くらいの大きさの見たことない動物がいて猫みたいに地面に寝転んでいた
イタチ?
近づくとその動物は驚いて逃げ回る
来た道を戻る
線路があり踏切が閉まってる
遮断器が上がって線路を渡ると車が沢山走っている大きな道、カーブになっている
いつのまにか徒歩ではなく自転車に乗っている
道交法通りに自転車を進ませるが車に轢かれそうになったうえに悪質なドライバーが数名、煽りながら嫌がらせをして追いかけてくるのでこちらもムカついて暴言吐いたり中指立てたりして威嚇する
途中まで知らない街を散歩して良い感じだったのに後半胸糞悪い夢になったのが残念 「この前のテスト何点だった?俺62問中61だったよ、だから1問間違った」
なんかそういうテストあったな、フィールドで適正な判断ができるかって言う英語のテストだった
「まだ全然見てないよ」
そんなに見たいのか、なんか負けるのも嫌だしな、通知の封筒を探す、これかな、開けてみる、ええっ、何か表記が違うぞ、62問中111%とか書いてあるぞ、何だこれ
「えっ、他にももっと問題があったのか」
覗き込んでいたそいつが応える、点数表記じゃないじゃん、61%じゃん、%じゃん、そもそもどういう計算になってるのよ、111%とかいくらまであるのよ 昔のイナズマイレブンのゲームを攻略する夢
弟を連れて小学校にいって、すごいたくさんの人にもみくちゃにされた後、
たまご無料プレゼントに並ぶ夢
その途中でお金下ろそうとしても全くない夢
これらを断片的に見た 昔付き合ってた人が出てきた
こちらが好意を持って言い寄ってもスルーされていた
ノルマで夜の工場のような場所に二人で来ていた
モンスターが出たか何だかで危ない目にあった
工場の管理者が出てきた 数日前に見た夢
近くに巨大な火の玉が落ちてきてあたり一面燃えてた。両親は家にいたが俺は自転車で逃げる。大勢の人が避難していた。火の玉は複数あり、火の玉に行く手を阻まれたりした。夜道を歩いてるとき、カツアゲや獣を警戒する。 葛飾の青砥に出かける。
途中の駅は不思議な構造で、はるか高いところのプラットホームから、人の少ない大きな通路を経由して地面に近い方の別会社のプラットホームまで歩いて乗り換えなければならなかった。
目的の居酒屋に行くと上司のいまの仕事の客先担当者が盛り上がっていた。テーブルの上にいろいろ食べ物以外の商品が並べられたトレーがある。400円の冊子が人気らしい。
客先担当者に東京の東の方はよく来るのか?と訪ねるとスルーされてしまった。酒の席は早々にお開きになり帰ることになった。
途中、轉んで荷物をなくしかけそうになるが慌ててかきあつめ、JRに乗って帰った。 出勤途中に10円を拾う。
まぁいっかと思いポケットに入れた後ふと他にも落ちてるかもと見渡すと万札が折り畳んだ状態で落ちている。
数えると33万円ある。これは届けないとと思い拾得物届けをするべく警察署に向かう。
ただその前に拾得物届けは時間が掛かるのは前に経験済みなので出勤が遅れる事を会社に伝える
警察署につきお巡りさんに拾得物の届けをしたいと伝えるもどこで受付をするのかはっきりせずに彼方此方たらい回しされる 正月明けに見た夢でよければ…。
龍(白?か銀、青、赤で、顔と前足とちょっと胴が見えてる感じ。
人間で例えると、上半身)がいて、宮司と思われる人(顔は覚えていない)に「龍神の巫女になりなさい」と告げられる。
呆気にとられている私(一人称視点)。
白龍の印象が強く残っていた感じ。
日中の『唐松神社』の参道っぽかったのを、後々思い出しました!!
マンガでありそうなシチュエーションだった。
何か《メッセージ的》やな夢だったのでしょうか? 阪神が2−0でリードしていたが疲れていたので寝てしまった
夢の中で2-3で負けていたのでまさかと思って夜中に結果みたら正夢 母と地元にある架空のこぢんまりとしたテーマパーク?博物館みたいな場所に行く
お土産にメロン味のお菓子を買った
1つ食べたが美味しかった
もっと買えばよかった
テレビでこの物件はいくらかみたいなバライティー番組がやっている
3物件くらいしたが、どれも都内なのに3万円台と超格安だった
最後のギャルタレントが住むアパートは内装もゴージャスだった 野球選手の村上みたいな顔した20歳くらい男性
たぶん職場にいる若いヤツがモデル
予言ができるらしく外れた時に眼鏡のおばさんからクレームをつけられた時の話をしてる
これは確実に当たるものではなく…みたいなセリフから始まる色々と約款みたいなことを長々と伝えるようにしてるそうだ
ちょっと時間が跳んで今度はテレビ番組のためと思われるインタビューを受けている
後ろには厚さ10cmはある予言を書いた原稿用紙の山が20から30ほど湿らせた後に凍らせた状態で置いてある
ここでもまたこれは確実に当たるものではなく…と注意喚起をしてる NHKの企画に参加する夢
障害を持つ青年にインターネットの怖さを知らせるというドッキリ
数人のグループでこうされたらやだねというのを話しそれを加減しつつ青年に仕掛ける
タネ明かししたときにグループ内のひとりが青年と非常に気が合う
音楽を中心に話が盛り上がっていき彼女は青年にキスする
おーいやりすぎ、と声をかけるとそれに被せるように青年の母親が何してる!と悲鳴
ごちゃごちゃと色んなことがあって最終的にみんな母親の日本刀で殺される 夢の中で起きると自宅で机まで行って机の上におみくじに付いてる金色の大黒天と弁財天の小物を見つける
良く観察して後で財布に入れようと机の上に表向きに揃えて置いてベットに入って寝落ちして現実に帰還した夢 立て替える前の古い実家に夜のカラスが集まってきてギャーギャーうるさい
おまえらうるせーと怒鳴ってみるがカラスたちが逃げないので脅威を感じる
障子戸が開いていて猫が外を見ているのでどうにかカラスが入って
こないようだが危ないので何とか閉める 電灯がなかなかつかないので
あせる そのうち宇都宮?の女性から仕事の連絡が入る しかし
パソコンや携帯ではなく目覚まし時計に文字が流れている 部屋は暗いし
連絡番号は思い出せないしどうやって返信したらいいんだと混乱する ①ドラクエ10について夢の中で考えていた
この職業にこの武器を組み合わせて…などと
それから大勢のモンスターと戦っていた
攻撃時デバフをつけた仲間を用意していた
②大勢の人がいる場所にいた
この素晴らしい世界に祝福を!というアニメのこめっこという、8歳から10歳くらいの女の子のキャラがいた
その女の子はきれいな服を着ていた
③俺は気がつくと図書館にいた
昔住んでた木の花ファミリーという農園の当時40代で俺のサポーターだった男の人と一緒にスピリチュアルの本を探す
④女の人が夢の主人公になる
その女の人も③と同じ図書館にいた
その女の人はお偉いさんから「お前の役目は公衆の面前で〇〇(名前忘れた。別のお偉いさん)に犯され、喘いで、彼がそれなりの男だと認めさせることだ。お前はお前の母親の代わりだ」と言われ、嫌がっていた
その女の人の母親は亡くなっていたらしい
⑤プールか温泉か分からないがそのような場所にいた
剣道のすり足の動きで更衣室に向かう
店があった
更衣室はなかなか見当たらなかった 巨大なショッピングセンターのエスカレーターにいた
華やかだけど、どこか不気味だった
移動すると温水プールと温水がある屋外スパに着いた
異性の連れと一緒に行った
温水プールのはずが、全然暖かくなくて冷たくてとても入れる状態ではなかった
温泉の方なら入れるかな?と思い、かなり離れた場所にある温泉まで歩いていった
温泉も全然熱くなくて、かなりぬるかった
3人でぬるい温泉に入っていた
そのあとも歩いて移動していろいろな温泉やプールに入ってみた ずいぶん昔使っていた画面がモノクロのノートパソコン
外付けのフロッピードライブをつないでデータをコピーしている
黄緑色のランプが点滅している ちょっと付き合っていた同僚の
女性に渡そうとしている 今朝夢に、断片的にしか覚えてないんだけど、
目の前に黒いモヤ(濃くなくすぐすもなく)が目の前5mに浮いてた。
悪いものが自分から出てくれたんかな?
先日神社参拝したから、それもあるのでしょうか? WindowsのIPアドレスの設定を何度も確認している。
とにかくDNSサーバのアドレスを何度も確認している。
優先DNSサーバ 8.8.8.8
代替DNSサーバ 8.8.4.4
インターネットアクセスに問題ないが、何故か何度も確認する夢。 鳥数羽と猫数匹を同じオリの中で飼っていた
放置してしまいエサとトイレが汚れていたので変えようとするがうまくいかない 出会いサイトを通じて大学生の処女(名前は定かでないがこの文中ではY子とする)を奪った。関係はそれきり。
しばらくして、何かのイベントを目当てに学祭に行った大学でその子と遭遇する。そこの学生だとは思わなかった。向こうから話し掛けて来た。
髪を切っていて、似合うねとか何とか狼狽しつつも私も挨拶を返した。
(いかがわしい関係を持った)私と知り合いのように振る舞って大丈夫なのかと問うと、大丈夫と答え、私と知り合い(?)になったおかげで今の恋人と付き合うきっかけになったのだと言う。
その恋人が現れる。私には知らん巨漢。「Y子がおまえ(私)と知り合いだったおかげでY子と共通の話題を持てて、Y子とお近付きになれたよ」とか言って、私との過去の親交を話しはじめる。
まったく私の過去ではない。私の事と絡めて、私と切磋琢磨しあったおかげで今は立派な地位に就いたとか話す。
どうやら私がY子に話した私の嘘プロフィールから巧みに詐欺師の話術で私および自分を有望な人物のように創作したらしい。それをタネにしてY子をナンパしたらしい。
また、私とY子の関係もなんらかの方法(やはり詐欺師の話術?)で察知していて、私からは真実を話さないだろうと読んでいる。
が、私は気の毒になって、他の密談をするふりでちょっと離れた所に行って、「私もきみに本当の自分を話さなかったわけだけど、あの男の話しているのは嘘だ。あの男のプロフィールもおのずと嘘のはずだ」と明かす。
立派な職業の恋人が出来たと思っていたY子は呆然としてラウンジの席(ここはどこなんだ?)みたいなとこに座る。ぼんやりしてしまって蝋燭に何か紙片を引火させてしまう。私はそれを踏んで消す。(それが更に私の靴下に引火して消えない。私はその消しかたをネットでどこかに尋ねて、瞬間的には返って来たリプライで解決した)
そこへ前段の夢(この夢と続きのような違うような…)に登場した歌手の女の子が現れて、Y子との間で私を競うような展開がちょっとえがかれて夢は終了。 前段の夢。
タレントの女の子(Y子?)とシンガーソングライターの女の子(K子とする)がそっくりな顔であることに今さら気が付く。私はどっちのファンでもあり、人間の好みって狭いもんだなあと思う。K子は実在の歌手、Y子はこの夢のための仮想の人物。
事務所かプロデューサーが同じ事に気が付いたのか、K子がレッスンをしてY子を歌手デビューさせるという企画が持ち上がる。デュオにする?
K子のギターでY子に試しに歌わせてみるが、下手くそ。Y子は笑ってK子は泣きそうになるが、微笑ましくて笑っただけで上手くなりうる声だとかなんとかY子は言って指導が始まる?
曖昧なまま後段の夢が始まる。 夢の中で真っ暗な空間にいる。部屋の中で寝ていた。悪霊に魂を食われそうになる。うなじを触られていた。体が動かない。頑張って歩いて部屋を出てまた倒れる。目覚めたいが目覚められない。レプティリアンに助けを求めると一瞬攻撃が緩む。「うー…うー…」と不気味な声が聞こえる。その後「俺が本気出したら大勢にテレパシーで伝わって大惨事になるぞ」と言うと相手は攻撃を諦め、目が覚める。 ふと夜中に目が覚めてトイレに向かう。確か3時くらいで外はまだ真っ暗。
電気はつけず、そのままトイレがある廊下に出る。廊下に入ってすぐ左側にトイレの扉、真っ直ぐ行くとそのまま玄関。実際に住んでいるアパートと同じ間取り。
トイレの電気をつける直前「そういえば帰ってきてから鍵閉めたっけな」とふと玄関のドアを見ると鍵のツマミが縦になっており、要するにかけていなかった。チェーンもかけておらず「やっちまった」と思いながら先にチェーンをかけた。その後鍵をかけようとツマミに手をかけ回しかけた瞬間ゆっくり扉が開いた。
ドアの向こうにこげ茶色の大きな頭を持った人間?と目が合った。全く声が出ず、そいつはアパートの階段を下りていった。(扉は開けてないんだけど階段を下りていく様子はなぜか俯瞰で見える)
改めてドアを閉めて来た道を戻ろうと後ろを向いた瞬間「ドン!」と玄関の扉を叩く音がしてすぐ目が覚めた。
もう3日前の夢なのにまだ覚えてるの嫌 平塚の花火大会の日を鎌倉の女友達の実家で過ごす。他の友達も来てた。
家族はみんな花火大会に行っていないようだ。
花火大会が終わり、皆々が帰ってくるということで俺が外に出るとみんないっしょに外に出て、夜遊びに行こうという。花火から帰る列がひっきりなしに続く町中を歩くのは浮世離れしたようで悪い気分じゃなかった。 外で逃げ惑う兵士みたいな人々
雷が落ちて黄色い炎で火だるまになってるけど直撃してるわけではない
割と早く火は消えて普通に生きてる 半年からそれ以上前の夢
それは家の近所にあるコンビニの徒歩10分ちょいくらいにあって、建物の2階か3階の角にあるレストランだった。新しい感じはなくて、赤いカーペットが薄黒く汚れていた。壁の上から4分の3くらいまでもある大きなガラスの窓があった。そんなに都会なわけでも、雄大な自然が見えるわけでもないのに、窓だけはまるで新品のように綺麗だった。曇り空の下に人気のない住宅街が見えていた。
私たち家族は、テーブル席に座っていて、とても静かに食事をしている。ただ食器が擦れる音と、食べ物を噛む音だけが、店に響いていた。みんな真顔で、食べ物を貪っていたのが、とても不気味だけど、どこかそれが当たり前のような、仕方がないような気がした。
しかし、ある瞬間から、家族が微笑み始めた。
それどころか、店内の全員が、貼り付けたような、模範的な笑みを浮かべていた。そんなみんなを見て、背筋が凍った。笑顔が怖いわけではなかった。
笑顔を見せねばならない理由を悟ってしまった。
「笑わなければ」
私はいつもしているように微笑んで、そいつに気づくのが遅れたことをそいつに悟られぬよう、あくまで自然な流れで、窓を見た。 窓の外から、巨大な化け物がこちらを見ている。
見かけはなんとなく「青鬼」に近い感じがした。大きな頭に巨大な目が二つ。人の顔ではありえないほど、顔と比べて目が大きい。その目はまるで光を放っているように異常な存在感を放っていた。
夢の中の私は、笑わなければそいつに殺されることを知っていたらしい。かろうじて笑みを浮かべたものの、目が離せない。
しかし、あまりの恐怖で、顔が引き攣ってしまっていたらしい。化け物は、ガラスを割って、顔より短い腕を、私に向け、伸ばした。その音で、さらに化け物が集まってきた
私たちは一斉に外へ逃げ出した。
笑みを浮かべたまま、全力で走る。笑えなくなったものから、殺されるのだ。
化け物は、必死な私たちを息も切らさず追いかける。化け物たちの方がわたし達より早いはずなのだが、私たちの後ろにピッタリとついてくる。人間の限界を知ったような気がした。
振り返ると、女が、涙を浮かべ、化け物に掴まれていた。さらに混乱したのか、群衆のあちこちで悲鳴が上がり、化け物はそちらへ腕を伸ばし、餌を掴んで行った。多分私の家族も連れて行かれたが、そんなことを考えては泣いてしまうと、必死で走っていた。
喉が渇き、まともに歩くことすらままならない。いつのまにか、みんなと離れて一人になっていた。化け物はまだ、追いつこうとはしない。
もう少しだって動けない。
こうなることを待っていたように、化け物は私を掴んだ。
私は微笑むことをやめた。
化け物はそれをを確認した後口を開け、わたしを胃袋に放り込んだ。
私は、まだ生きていた。でもあまりに不条理で、寂しい状況に、この長い生活の中、私は久しぶりに声をあげて泣いた。胃液に浸かった脚は、だんだんぐずぐずに溶けていった。痛みがあるのかすらもうわからない。ゆっくりとあからさまに迫る死を、呆然と眺めるばかりである。有り余る時間のなか、くだらない思い出が通り過ぎる。弟の悪ふざけとか、ただをこねる妹とか。長い時間が暇だから、死ぬと言うのに、エロいこと考えたりもしてた。ああ、くだらない死に様だな。情けないなぁ。
そんなこと考えているうちに、考えが浮かばなくなって、妙な高揚と快感のあと、わたしはしんだ。 本屋で働こうと思い店に向かう
店のお婆さんに「あんた吸血鬼だね」と言われながら面接する
履歴書を忘れたと伝えたら「そんなの必要ない」
途中で拷問の書籍を探す男性客が入ってくるが店には一冊しか置いてなかった
この本屋の品揃えはあまりよくないと思いつつ書類に名前を書く
書きながら本来の名前と違う事に気がつく
住所を記入している最中に目が覚めた 下町の隠れ家的な喫茶店でコーヒー700円
クルマを停めた場所が判らなくなりさ迷い歩く 夢の㆗で算数してた
⅒と⅙と¼と⅓と½を通分するのはꤷ₆₀が最小かとか思っている 久々に大学に行く。
周囲は見た顔ばかりだがどうやら違う教室らしい。
一度外に出ると、山道の道路に出る。その道路はガケくずれで分断されているらしい。
もう一度学内に戻り正門からやりなおし。もう講義は始まってるがなんとしても行かなきゃ。
正門に戻ると学舎に行く方面は参道のようで古い店が並んでいる。そのうちの一つに入ると中で何かもめてるらしく、道を尋ねる雰囲気ではなかった。
違う店に入ると恰幅の良い女性がいて、この扉から行けば大丈夫というふうに見せてくれた。俺はその扉を開いて教室に向かう。
上の話のどこだか忘れたけど、ギリギリで戦っているヒーローがいる。応援を受ければ強くなり勝てるのに、俺は歌を思い出せない。周りの人は目の前で戦いが行われてることにも気づいてないようだった。 好きな元女優が相棒スペシャルにゲスト出演していた
元彼と夜の住宅街を歩く
ある一軒家の庭に電球が煌々としている黒いビニールシートに包まれたアスレチックのような物がある
元彼はそのアスレチックによじ登って行った
怖くて行けないで待っていると、色白の美女と出てきた
美人は1人だと気まずいからと言っていた
橋本愛とのん(旧能年玲奈)が共演している
2人は親友らしいが喧嘩をしたらしい
橋本愛の前髪が厚く切ったせいかちょっと宙に浮いていた
のんはでも可愛いよと言う
のんの顔を見ると彼女も前髪が若干浮いている
私の目を瞬きもせずジーッと見つめてくる
可愛いけど見つめられすぎて怖かった パーティーを組んで男女数人で旅をしている
仲間のうちの誰かを好きになっていた
旅が終わったら文通をする姿を想像する
でも思い通りに上手くいかないのだろうと思う
気づいたら1人で宮殿の書斎のような一室にいた
地獄行きを判断する男が溶かした蝋で手紙に封をするスタンプを押していた
廊下を出ると西洋の古い宮殿のようだ
悪魔のシルエットの彫刻がしてあったりする
こんな古い建物を見る機会などなかなかないからじっくり見たいのに
天井が槍だらけになってたり怖くて退散した 一瞬UFOの大群かと思ったのだが隕石の大群が地球に落ちて来る夢 急遽自宅で結婚式することになり右往左往する
料理(唐揚げ)の材料を買いに行ったら閉店間際だった
何とか待ってもらって入ったら中学の担任が居て話し込む
初恋の相手も居て微妙な空気 高校生くらいで教室にいる
時間は夕方の六時とかでやけに中途半端というかまだ数時間も学校にいなければならない
誰かがハンディカムを落として行くのでそれを拾い教室を軽く撮影してから窓へ行き夜空を撮影する
やたらと眠いので寮の空きベッド探して潜り込んで寝ればいいかと思う
自分の席に戻る
ここでふと全部がおかしいことに気づく
前の席にいた男子にこの世界が偽物であることを問い詰め殴る
教室にいた連中を蹴飛ばすと粉々になっていく
廊下へ出ると女子生徒が追ってきて向かい合うなり腹の中から腕が出てきて顔面にパンチをくらう おばあちゃん家に行ったら知り合いがいっぱいいて
二階に行ったら意外と狭いな…?と思ったらテレビがあって奥に別の部屋が見えた所で終わった
マジで知らない家だったんだけど覚めても懐かしさを感じた
かなりデカい日本家屋で二階建て、なんか微妙に庭が水が張っててフグが泳いでた 6月20日頃、長野新潟辺りで震度7の地震が起きたという夢 玄関前に軽トラが横付けして古着の塊や生ゴミを積み上げて行く
家族に110番通報するように言って外に出る
軽トラのナンバーを撮影するつもりだったがヤクザが乗ってたらどうしようと怖くなる
軽トラの中にも玄関前にも人影はない
庭の方に回られた?と焦る 富士山みたいな高い⼭の頂上間際くらいに居る
何かの金具の様な金属片が手から滑り落ちる
手の平サイズのクランク状の黒色だった様に思う
それが斜面を転がる
視界がその金属片を上から追いかけるものになったり斜面をだいぶん降った所に在って金属片を捉える向きになっていてその視界の上を転がり過ぎる
1カメ2カメ3カメのような
起きたら頭痛が酷かった
他にも前後で見た気がするが思い出せない >>457
追記
この山に雪は積もってなく、植物もない
岩や石や礫で構成された斜面
夏の富士山のような
金属片を落とした後に「フォール」とか言うべきだったんだろうかと夢の㆗で思う
⼭の夢の前は今の処思い出せない 最初は仲間内のふざけでうんこが髪につく
それを気にしながらも其のぐループでなぞとき
イギリスにいる
ロンドンで大雨
大雨過ぎて船で移動
ある人の墓を暴く
中には遺体はなく本しかない
本を回収しているとき誰かが案内人を殺してしまったので死体を棺に入れる
次々殺すので3人入れることになる ゼネラルストライキが起こっていて認められないはずの公務員まで賃上げを要求する世界になっていた
ストライキの違法性について裁判になって地裁裁判官が判決を読み上げたけど
頭の良さそうな法曹関係者のストライキ参加者たちが
判決文を予想してそらんじており
数秒遅れて発言する裁判官の言葉が予想とほぼ一致していた
定型分を読むだけならAIで良いじゃんって思った 小中学の友達と何故か韓国?旅行行ってTシャツ店100均行った途端置いてかれて終いには先に何分の飛行機で帰るからじゃあねと電話かかって来る夢 大きな商業施設で大きな地震に遭う
建物がしっかりしているので大した揺れではなかったが 家にいる家族は大丈夫だろうかと心配する夢 古代遺跡が突然謎のパワーで稼働を始めて壁や床の紋様が光ったり遺跡内の通路が動く歩道のようになる
仲間にいるロシア人?の男が雑誌に載ってる風景写真に場所が詳しく載っていることにけしからんと怒っている
それだけで敵に情報を漏らすからとか何とか
他にも施設内に侵入したり色々あったが忘れた 学生時代の友達数人と新宿で会う約束をする
ずっと新宿に向って歩いている
酔った男友達から電話がかかり午前中にあった飲み会で私が言ったという下ネタをからかわれる
(チンコがどうのこうのとか)
こっちは酔いが冷めていたのでどうでもよかった
新宿に辿り着けそうで辿り着けない
途中にジャニーズショップの看板があった
気づいたら車が激しく往来してる道路を自転車で両手放し運転で走っていた
元々両手放し運転もできないし今にも転びそうだし車に轢かれないか怖かった
途中で無印良品が企画したというごく小規模な住宅地や店があった
無印良品らしい無機質な雰囲気だった
一軒家を販売しているのは知っていたが、トヨタのように小規模な街も企画してるんだーと思った
でも無印良品の大きな看板にイメージキャラクターであろう長嶋一茂が写っていて台無しだった 芸能人のマネージャーをしている
担当している眞島秀和っぽい人と番組の用意した控室に行く
横を見ると他の出演者たち、かまいたちの二人も同じ部屋だが互いに特に挨拶とかはしない
今日出るのはテレビ愛知のゲーム形式を取り入れたクイズ番組で、眞島?が言うにはどうやら毎週放送しているらしい 犬が2匹いる
本来は一匹だと思っている
他のものも2つになっている なんか外が騒がしい、敵が攻めて来た、日常的なバケツやケースなどを利用して中に透明な液体を入れた爆弾があちこちに置かれる
誰かがサッと置いて行くみたいであちこちにある、中の薬品は分からないが衝撃や水に触れる事で一気に燃え出すような気がしてならない
家の周囲も容器だらけ、せめて家の前は守ろうと恐る恐る持ち上げて離れた所に移動させたり何もない所に投げ捨ててる
誰かが失敗して全身火だるまになってるのをみて怖さが増す、容器の一つを持ち上げた時に他と違うのを感じる
まず液体が温かい、そして手にかかったところが痛くて漂白されたみたいに少し色が薄くなった、殆どがフェイクでその中に本物がある
せっかくどかした容器を気づくとチャリで通りかかったババアが邪魔そうに家の前に動かしやがった、頭来てエルボー食らわせたら上手くかわして後ろのチャリにあたる
危ない容器は家のポストの下に置かれて蓋まで開いてどうしようと軽く混乱
隣の家が燃え出してる、ホースの水を掛けるが中は真っ黒だけど火は消えてる、それよりその奥の家が燃えてるのが見える
もう諦めて部屋に入り荷物を集める、昔飼ってたワンコの写真の入ったPCのHDDを勢いよく抜く、着替えを探す
シャツは何枚か、この色派手かしら黒が良いけどないわ、でも化繊は熱で溶けるし麻が良いか、他はライトにスマホにあと何が必要か
なんで普段から用意してなかったんだろうと後悔しながら諦めて気づくと寝てた
目が覚めると鎮火してるみたいだが斜め向かいのアパートが黒焦げ、そこへ状況を知らないオカンが来た
慌てて逃げる用意をするように言うが急にそんな事言われても分からないわてまったりしてる セーターの袖口にホコリやゴミと大きい毛虫が3,4匹くっついてて、鳥肌立てながら取ろうとしてる夢
キモすぎて目が覚めた 残酷な悪夢を見た
最初は都会の大きい駅の中にいた
東京のように人が密集してたくさんいて歩いていた
薄暗くて不気味な雰囲気だった
バスに乗って移動し始めると、目的地とは逆方向に進むバスに乗ってしまっていた
すぐに降りて移動した
場面が変わって実家のような場所にいた
許せないヤクザ夫婦がいて、女を殺そうとした
女に向かって刃物を遠くから投げたがはずれた
男が怒って襲ってきた
血まみれになりながら戦っていた
そしてこちらはうまく逃げた
しかし、こちらの味方の女が代わりに捕まってしまった
捕まった仲間は残虐な拷問を受けていた
手足が切断されて金属の義足や腕がつけられていた
全裸で胸部に杭が貫通して打たれていた
5~6人のヤクザの男らに暴行強姦されていた
悲惨すぎて恐ろしくて目が覚めた 今朝見た夢は場面として憶えてるのは
高速道の料金所入り口付近にコンビニみたいな建物があってその建物から出ると
バイク乗ってるライダーが衝突安全実験のように
そのコンビニのような建物の壁に向かって
静止状態から勢いよく衝突しに行ってる場面だった
その行為を立て続けにバイク乗りライダーが3〜4回ほど続けて
建物の壁に向かってゼロ発進からスピードあげて突っ込んで衝突しに行ってる場面だった
そして場面が変わり
台車みたいな車輪がついた物の上にしゃがんで乗ってて
少々の下り坂を結構なスピードが出ていて
スピードを緩めて止めて店に寄ろうとしてる感じで
道路の道端の店舗の看板に手を付けてスピード緩めようとして止めようとしてる感じだった 実家に身内が集まる夢を見た。
実家は、先に母が亡くなって祖母だけが住んでたけど祖母も亡くなったからもう誰も住んでいないはずだったのに。(自分は母が亡くなってすぐ施設に預けられた)
他にも親しい人やちょっと気になってる人なんかも遊びに来たり帰っていったり。
少し落ち着いてきた時に、私は母に「あと何回こうやってみんな集まれるのかな」と聞いた。そしたら母は「おばあちゃんが生きてるうちまでだろうね」と返した。その会話に夢の中の特有の"何となく違和感や矛盾を感じるけど受け入れてしまっている感覚"があった。「集まれなくない?お母さんはおばあちゃんより先にいなくなるのに?…何言ってんだ私、なんで先にお母さんが亡くなることが分かるんだ」
そこで目が覚めた。 県内だけど行ったこない温泉地に二泊する
一泊め、声かけて来た同性の人と意気投合して部屋で酒飲んでたら意識を失う
なんか痛いと思ったら体の半分以上そいつに食われてるのを幽霊になって眺めてた
グロい死に様だなぁ、お母さんに死体見せたくないなぁ、見せられるくらい食べ残しがあったとしてだけど、と他人事のように思っていた
すると京都府警の捜査員がなだれこんできてそいつは逮捕された
自分の魂は捜査員に警察病院に連れていかれこういうときのための素体がありますので、と似たような年恰好のボディに雑に詰め込まれて家に帰された
スマホの生体認証が通らずパスワード入力でなんとか起動しおもむろにエックス起動
【悲報】わい、死す
↑この一文を投稿しようとしてたら親が来たので新しい体について説明した 俺はどこかのジムに所属してるプロボクサーらしい。
試合間近なのに…「先月から9kgも太っってんぞ!」と会長に怒られる。
「あさって計量なんだぞ、分かってんのか!!」もうめっちゃ怒られる。
ここで試合の相手選手も減量に失敗したらしいとの情報が入る。
それでもどうにかしろととにかく怒られる。 パワハラ上司yと陰口上司mが事故に遭い●ぬ
願望も混じったのかもしれんが複雑
嫌いな人でもあそこまねで酷い目にあってほしくない パワハラ上司yと陰口上司mが事故に遭い●ぬ
願望も混じったのかもしれんが複雑
嫌いな人でもあそこまねで酷い目にあってほしくない 森の中で茶色い犬だか狼が小さな白い動物を追いかけてつかまえる
口で噛み付くじゃなくて上から覆いかぶさるような感じで
それは3秒位の出来事
その前にも何かあったような気がするがそれは殆ど覚えて無い
ただ、白い鶏がいたことだけはかすかに記憶がある 吸血鬼になるウイルスが蔓延
家に籠城する何年か家の中で暮らす
増える死人外は世紀末
なかなか最悪だった 何処かの食堂にいる
もう何十年やってそうな店内で年季の入ったテーブルや椅子
この店のオススメを食べに来たが、時間がなく店を出る
夜中の下町、全体的に湿っぽさを感じるのは海辺の町だからか
どの家も青いトタンの壁で、何故か数軒にひとつ床屋がある
車に数人と乗っているんだが視点は車の上にある
ここは旅行先で道が分からない
クネクネとした細い下町の道を走り、ウロ覚えのコンビニを目指す 30才くらいの女が子猫を10匹くらい持ってきて、外にわーっと放して捨てた
可愛い子猫が割といてその辺にいた人たちもわーっと子猫を拾ったりしてた
長毛サビちゃんがいてかわいかった
子猫も逃げたりしてたが小さいので保護しないとと思って1匹拾った
長毛で茶色ベースに白模様だった
長毛は世話が大変だし増やしたらちゃんと世話できないかもだから、別れが辛いが里親探しするかとか思いながら自分の車に乗ろうとしたがなかなか車が見つからなくて手間取った
すると子猫は小鳥の雛になってて羽もまだ生えてなくて、無事育てられるのか?と不安になった
保温しないといけないのではと思った 学校のような場所にいるが、教室の床が平らではなく大学のように斜面に
なっている 教室といっても横の壁がなく外の丘に通路が続いていて樹木も
見える やたらやる気のなさそうな大谷選手がいる 次の活動のために
話しかけるが面倒くさそうにはぁと頷くだけ 椅子から立ってもらおうと
するが居眠りをしはじめて動こうとしない 体が大きいので引っ張ることも
できず困っている 悪夢を見た
昔の実家のような場所にいる
人がいて何かやり取りしていたが、何を話したか忘れた
こたつのような場所にいて、なぜか小さなベッドのような感じになっていた
うつ伏せに寝ながら、人間の赤子の脳の一部のような物体をいじっていた
箸か針か金属の棒か何かでその臓物の一部のような物体を切り離して分解していた
切り離している途中に間違えて一部を傷つけてしまい、カニ味噌のようなものが出てきた
グロいのに淡々と作業していた
起きてから気持ち悪くなってきた イオンとかイトーヨーカ堂みたいな大型スーパーを歩いている
年配の客が次々と苦しそうに倒れ込む
倒れたうちの半分くらいは顔が土気色になっている
店員が客に薬を飲ませる
自分も店員に頼まれ客に薬を飲ませる 大型スーパーマーのフードコートにあるようなラーメン屋でつけ麺をテイクアウトで頼む
壁に貼ってあるポスターを見ると2杯目はラーメンが330円とある
2杯目も食べられる自信がありほうれん草入りの味噌ラーメンか家系ラーメンも頼む
いつの間にか以前住んでた近所にあるカウンターのみの人気ラーメン屋にいた
カウンターで男性店員が黄色い保温ポットみたいな物からラーメンの豚骨スープをこし器のようなザルに流している
こし器の下には雑誌くらいのサイズに纏められた藁みたいなのが敷き詰められている
スープが染みたその藁をスタッフ達に渡している
育てるのかわからないけど、こうやってスタッフ達にも研究させているのかと関心する
無事テイクアウトする
リュックの中には和菓子も入っている
洋風の食べ物も買えばよかったかなと思う
ビジネスホテルみたいな場所にたどり着く
ホテルの廊下で男の視線を感じた
男が隠れるのが一瞬見えた
どうやら自分は狙われいるらしい
見られないように部屋に入る
ホテルのドアは洋式ではなく古い木製の引き戸になっている
引き戸を開けると左に小さなスペースがあり壁にテレビがある
右にはドアがありベッドルームになっている
これからラーメンを食べながらWOWOWの「TOKYO VICE」の最終回を見ようと思っていたのに…
テレビがこんなとこにあっては音が廊下に筒抜けになってしまう
引き戸もすぐこじ開けられそう
どうにかして逃げる方法を考える 山を左から登るか右から登るか
左にして登ると霧かかった公園でさらに高台に上がってると誰かが登って来てそのままジャンプしてプールにダイブ
場面変わって誰かが切り詰めながらの生活でも楽しいような話とどこかの家で幼稚園児こどものバス送迎前支度
さらに変わって何処かの家二階リビングで一階玄関で階段を上がってくる泥棒2人に奇襲 教室っぽい部屋にいる
机や椅子は全て撤去されて室内は広く感じる
俺を含め20~30人くらいの老若男女が居て、服装は学ランみたいな黒い服
みんなで輪になり、子供番組の盆踊りを踊ってる
(歌は忘れた)
だが、やはり踊り方を知らない大人が多く、戸惑う人がおり誰かが提案する
「大東京音頭で良いんじゃないか?」
それに呼応し「そうだな」とか「それで良いよ」と声があがる
流れていた曲が変わり
「♪東京、東~京ぉ、大東京~」
みんなニコニコ顔で踊りだす