現実と妄想の境界線
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精神病的な問題、という点ではメンヘラ板にするかとたいへん迷ったのですが、
自分の中でもオカルト・スピリチュアル面での可能性をまったく排除できずこちらでスレッドを作らせていただきます。
正直、今まで傍観者としてオカ板を眺めていた自分がこういう相談を書き込む日が来ることになろうとは、想像だにしませんでしたが。
気持ちを整理するにもこのような悩みを相談する相手にも乏しく、どうか心ある皆様方のお知恵を借りたいと思った次第です。
3月17日からのこの一週間、怒涛の出来事が私たち夫婦に降りかかり、
私の妻は今、精神科の病棟に入院しております。
未だ、妻本来の意識は戻っておりません。 発端はこまごましたものがあるのですが、それは一旦後回しにし、
この一週間のことを振り返りたいと思います。
最初は3月17日の夜、二人で夕食を摂ったあとしばらくのんびり過ごしていたところ、
妻が「体の調子がおかしい、全身に力が入らない」と訴えました。
もともと体が弱く、先月から喘息の発作を起こして断続的に咳が止まらない状態も続いていたため
状況が状況だけに救急車を呼び、当番病院に搬送されました。
血液検査や、レントゲンなどの検査を行い、点滴も打って様子を見ましたが
特に異常もないということだったのでその晩は一旦帰宅することに しかし日付が18日に変わった深夜ごろ、妻の様子が急変しました。
妻「心臓が弱っていて、止まりそうになっているから朝まで眠らないように見張っていて」
というのです。
咳も続いているし、胸が苦しいのはわかりますが、意識を失わないように
眠りそうになったら頬をたたいてもいいから起こして、と訴えるのです。
その間、妻の右腕は本人の意思とは関係ないというような動きで自分の心臓のあたりを
マッサージし続けるようでした。
疲れてただ眠くて寝てしまうだけなら何も不思議なことは無いはずなのに、
そんな生命の危機のようなことを訴える理由がよくわかりません。
つい先ほど、異常なし、と救急病院から帰宅したばかりなのに。
ともあれ、そんなことを2〜3時間繰り返したでしょうか。
4時過ぎにふっと糸が切れたように意識を失ってしまったため、
(呼吸も鼓動もちゃんとありましたが)慌てて2度目の救急搬送を依頼しました。 同じ晩の救急担当病院は前回と同じ場所だったため、今度は心臓や意識障害の面などを含めて検査してもらいました。
なお、念のため家庭用の血圧計で測った妻の血圧は上が180を超えており、脈拍も110程度とかなりの異常値でした。
頭部のCTを撮り、意識喪失に繋がるような原因はないかを探っていただいた上、
2時間ほど病床でまた意識を失ったりしないかどうか様子を見てもらいましたが、結果再び異状は見つからず。
朝7時過ぎには妻も落ち着きを取り戻した様子で帰宅しました。
その後、その日は特に大きな変化はみられなかったのですが 相変わらず断続的に咳の発作は止まらず、妻の様子は全く万全とは言えない様子でしたが。
2度も救急車のお世話になったりと、様子が様子だけにその日は職場に連絡して休ませてもらい、
19日は私のシフト上休日だったので、私が一人でかかりつけのメンタルクリニックに行って
妻の様子のことを相談して帰ってきました。
気がかりだったのは、原因不明の症状のことよりも妻の右手が本人の意思とは違うような動きをしていたことで、
先生もそれは操り人形症候群というか、ストレスでそのような動きをしてしまうことがあるという説明でした。
そして19日の夜になって次の異変が起こります。
いえ正確には起こっていたのですが、その時はその重大さに私は気づいていませんでした。 実は妻は去年の秋ごろから「天使様のお姿が見える」「天使様のお声が聞こえる」と言っており、
半ば某カトリック系宗教への信仰を深めつつありました。
別に宗教団体に所属したとかではありません。所属していた経歴もありません。
どちらかというとご先祖様とか仏教系への信心が高かったです。
18日未明の「心臓が弱っている」云々も守護している天使様のお告げ。
操られているような右手の動きも妻の体を借りた天使様の治療行為だったそうです。
本来ならば、そんな話をした時点で幻覚や幻聴を疑い、統合失調症などの懸念をするべきだったでしょう。
ですが妻はその話を否定しようものなら強い拒絶反応をし、目に見えて機嫌を悪くするような状態でした。
ですからずっと話を合わせてうんうんと聴いてあげていたのでしたが…
妻が19日の夜に口走った言葉、それは
「天使様がサポートとしてわたしの体の中に入って手助けしてくれるって」
というものでした。 弱っていた体が、自由に動かせる、と喜んでいました。
妻「中に入っているのが男性の天使様だから、動作が男の人っぽくなるのは許してね」
とは言っていましたが、別に違和感はなく、特に危機感など感じていなかったのです。
翌20日の朝も大きな変化はありませんでした。
しかし、その夜に私が仕事から帰ってくると、既に妻の様子が目に見えておかしくなっていたのです。
ただいまー、と言って家に入ってきても返事がなく、心配して寝室を覗くと、
妻は半目を開けたまま何ごとかわからないうめき声をあげていました。
「どうしたの? どこか苦しいの?」と名前を呼びかけながら揺すっても返事はなく、
先日の夜と同じように頬を軽くたたいたりもしてみましたが答えません。
心配しながら10数分手を握っていたでしょうか。
妻はようやく返事を返しました。
「あれ?いつの間に帰ってきてたの? もしかして手を握ってくれてた?
嫌な夢を見てたの。うなされてなかった?」
本人は、半目を開けて呻いていたことなど、まったく記憶が無いようでした。 意識を取り戻してからは、まだときおり苦しそうにせき込むものの、いたって普通の様子。
ただし、あまり食欲がないとのことだったので、消化の良い野菜や豆腐の煮物、
体力が落ちてるときにいつも用意しているウィダー系のゼリー飲料を寝室まで持っていき、
食べさせました。
調子が良くないから早めに寝るね、と言って20時過ぎには床に就いたでしょうか。
眠りに落ちる寸前だったか、
「なんか、体が変な感じがする」
というのが引っかかりましたが…
その晩は私もそのまま就寝しました。 ઇઈઉઊછખ
੮ઓઑઐઔ
એઅ੬ਵ੮੩
੪ਫ਼થਲਬਛઈબୡ 翌21日の朝。
いつもだったらお腹をすかせると
妻「おなかすいたー、はやくご飯食わせろー」
と私をせかして起こしに来るのですが、その気配がありません。
まだ体調がおかしくて、食欲が無いのかと思い、
眠っている様子ならそのまま寝かしておいてあげようと思っていました。
そのうちに妻は起き上がってお手洗いに向かったのですが、なかなか戻ってきません。
心配で様子を窺ってみると、何やらぶつぶつとつぶやいているのです。
ああ、また天使様とやらと会話しているのかな、といつものことだろうとここでも
私はあまり危機感を持っていなかったのです。
普段妻は、「天使様」とやらと会話するとき声には出さず、頭の中だけでやりとりをしていたというのに。
その後、戻ってきた妻はまた布団に横になって眠ってしまいました。
食事を摂ろうとしなかったことに、もっと私は危機感を持つべきでした。
明らかに異常な行動が始まっていたのに、もっともっと気を配るべきでした。
その日の夜、妻の身に最悪の事態が待っているなど、
いや、その可能性を万分の一に満たなくとも想像してなかったはずはない私は、
仕事を終えて家に帰ってきたときに後悔したのは言うまでもありません。 仕事を終えて自宅に向けて車のハンドルを握ったのが19時半ごろ。
まだ妻の食欲が無いかもと、思って途中のコンビニでウィダーや野菜ジュース、おにぎりなどを購入して
自宅の近くまでやってきたのが19時50分過ぎ。
明らかに異変を感じたのは、数台のパトカーが自宅周辺にとまっていたこと。
その時すでに「まさか」と思わなかったわけではありませんでした。
警官が、隣の建物の角、奥の方を調べていたのを横目に
自宅のドアに手をかけようとした私の目に飛び込んできたのは、
ドアにべったりとついた血の跡。
そしてドアの前の床に点々とついた血痕でした。
全てを悟った私は、屋外の警官のところにダッシュしていました。
「何があったんですかっ!」
警官を押しのけて駆け寄った私の目に入ったのは、
薄着のまま地面に倒れている妻の姿でした。
この事態の可能性を、予期していなかったわけではありませんでした。
なまじオカルトに興味があり、こういう話を幾度も見聞きしていたのだから、
それでも、まさか現実に、この身に起こりえるなんて、何度も何度もそんなことあるわけがないと
嫌な予感を振り払っていたのに。
そのときの私は、どこか「狼狽する夫」のテンプレを演じているような感覚でした。
妻は呼吸はありました。
ちゃんと心臓も動いていました。
でも何度呼びかけても返事をしません。
言葉にならないうめき声を上げながら、時折首を強く降って、
すぐ横の建物の壁に頭を打ち付けるような動作をしています。
警官が足を使ってぶつからないように支えてくれていたのですが、
知識としては知っていましたが、事件性とかを疑っているときは警官は直接救助とかの手出しはしないんですね。
雑な扱いにいら立ちを感じながらも何度も何度も妻の名前を呼びかけながら、
頭を壁にぶつけないように必死に妻の頭を押さえていました。 長い長い夜でした。
妻の病状や何やらを必死に説明し、救急車が到着するまでの時間。
いったい、いつから、この寒い屋外に倒れていたのか考えると気が気ではありませんでした。
薄着で何も持たずに倒れていたのに、警官に家の中を見せてくださいと言われて
ドアを開けようとすると、鍵がかかったままでした。
わけがわかりませんでした。
ではどうやって妻は家の外に出たのか。
自分の意思で出たなら自分の意思で玄関の鍵をかけたことになる。
ではその鍵はどこへいった?
そんな疑問が頭をよぎりながらも到着した救急車に同乗して救急病院に向かいました。
その間も妻は異様に頭を前後に振ったり横に振ったりしてうめき声をあげたまま。
救急隊員の方々は「要救護者の意識はある模様」と言っていますが、
私にはわかっていました。
これはもう「私の妻」ではないのだと。
想像のものでしかなかった存在に、精神を乗っ取られたあとなのだと。 後悔しました。
虚言癖、妄想、幻聴、幻覚、そう断じてもっと早く手を打っていれば。
確かに妻は若いころに統合失調症と診断された経歴を持ちます。
そして現在進行形で双極性障害として診断されて定期的にメンタルクリニックに通っています。
ですが、こんな状態になることなど、結婚してからの10年間、一度だってありはしなかった。
自傷行為をすることなんて一度もなかった。
自分の意識を失くしたまま行動するなんてことは一切なかった。
だから、まさか、こんなことになるなんて。 同じ市内に住む妻の両親に連絡を取り、搬送された病院で合流。
検査の結果が出るまで数時間。
あとで警察からの報告でわかったことですが、私の妻が一人で外に出て、
自宅のドアをドンドンたたいたり、頭をドアに打ち付けていたのを
隣人が100番通報したのが19時40分ごろ。
私が帰宅したのは警官が到着して対応を始めて間もなくだった模様。
だから実質屋外に倒れていた時間は10分にも満たない程度だったようでした。
3月とは言え、外気温は一桁のこの時期に何時間外に倒れていたのかと思うと
気が気ではありませんでしたが、命には別条はなかったことには胸をなでおろすしかありません。
やっとのことで検査結果を医師から伝えられるも、
自傷行為による打撲や擦過傷の他、内科的には別段異常なし。
しかし、意識はあるように見え、呼びかけには反応を示すものの返事などの
意思疎通は無し。
やはり頻繁に首を大きく降って、ベッドの柵に頭を打ち付けようとするとのこと。
予想通り、医師の見解は「精神的なものでしょう」と。
まあ、普通に考えればそれしか考えられないでしょう。
結局、その晩は救急病院の入院病棟に緊急入院。
もちろん自傷行為の危険性が高いので、拘束・束縛には同意しました。
しばらく入院して経過観察。
その後精神科の医師との協議を行って、必要ならば精神科の病院に転院、
ということで話がまとまり、手続きを行いました。
最後にベッドに寝かされた妻と面会が叶いましたが、
そのときもまだ、何度呼びかけても返事は無く、半目を開けてうめき声をあげるだけの状態でした。
ともあれ、あとは専門家に任せればきっとなんとかなると祈り、
妻の両親とともに病院を後にしたのですが……
事態はこれで終わりではありませんでした。 翌22日、病院から連絡が入ります。
「退院しても大丈夫なので」迎えに来てほしい、と。
…は?
専門の病院への転院の話はどうなった?
釈然としないまま、妻の両親とともに迎えに行きました。
一晩明けた妻は、どうやら自分の意思を取り戻してはいました。
呼びかけにもちゃんと返事をしたし、弱弱しいものの、普段の妻の声でした。
ただ、ケガをした足が痛いのと、体調が良くないのとで家に帰るのを嫌がっているようでした。
しかし、病院側が退院させる、というのを拒否もできず家に連れて帰ります。
どうも、あとは自宅で様子を見て、必要とあれば
かかりつけのメンタルクリニックに診てもらってくださいとのこと。
正直、この病院では匙を投げられたのかもしれない、とはうすうす感じていました。
案の定、帰宅した妻はほどなくして豹変しました。 自宅についてしばらくはずいぶんと消耗はしていましたが
いつもの妻と変わらぬ様子で、会話も成立していました。
ただ、どうして自分が入院する経緯になったのか、などを
理解しているのかどうかを確認することも、説明することもできずにいました。
疲れていた自分がウトウトとしている間、妻はお手洗いに行っていました。
すると、また何か中でぶつぶつとつぶやく声が聞こえます。
慌てて大丈夫かどうか声をかけてもまた返事をしません。
もう、この時点でヤバイと感じていました。
お手洗いから出てきた妻は、平然としていましたが、黙ったまま洗面所のドアに手をついたまま
少しの間じっと静止したのち、おもむろに床にはいつくばって激しく
「もうしわけありません!もうしわけありません!もうしわけありません!」
と繰り返し叫びながら床に頭を打ち付けようとし始めたのです!
必死に止めました。
「誰に謝ってるんだ! 天使にか! だめだ、頭を打ち付けたりしちゃもうだめなんだ!」
頭を抱え込むようにして止めていると、今度は妻は両手で私の頬を叩いてきました。
「なんで!なんでたたくの!」
「違うの!これは私じゃないの!天使様が怒っているの!」
それを聞いた私はもう逆上してしまいました。
「天使だか神様だかしらないが、妻をこんなに苦しめるやつを俺は信じない!
絶対に許さないぞ!」
そう叫んでしまいました。
それがもしかすると最後の砦だったのかもしれません。 「ああ、なんてことを!違います今のは! ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
わたしが悪いんです!わたしが悪いんです!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
半狂乱になって暴れだし、すごい力で私を押し返そうとしてきます。
ほとんどもみくちゃの乱闘状態になった私は、もう手が負えないと悟り、
110番通報を試みました。
「だめ!通報なんてだめ、やめて!やめて!」
そう訴えていましたが、私はもう限界でした。
警官が駆けつけてくるまでの間、必死に抑え込もうとしましたが、
ものすごい力で押し倒されて、体を蹴られ、左胸のあたりを踏みつけられてしまう有様。
(痛みが引かないので今日整形外科に行ったらやはり肋骨にひびが入っていましたが)
警官が駆けつけてくれた時にはもう妻は妻自身の意識などなく、壁にまた頭を打ち付けていました。
そしてこの一週間で4度目の救急搬送です。
もう警察も救急隊員も状況が状況だけに、専門の病院を当たってくれました。
そうして、22日金曜日の夜から妻は精神科の専門病院に入院しています。
入院して以降、意識がどういう状態なのかは判断がつきません。
妻本人に戻っているのか、それとも別の意識のままなのか、おそらく部外者では判別がつかないでしょう。
ただ、ずっと食事を拒否し続けているそうです。
今日、入院の書類を届けに行った際に確認をとると担当看護師の方がそう報告してくれました。
そうなると、おそらく彼女は21日の朝から何も食べていないことになるのですが…
今は点滴で栄養は補給しているようです。 意訳もあるよ買ってから心配した人間がガンガンガチャ回してて
まだ信じないジェイクが恋しくなりそう 解離性同一性障害、というのもよく知っています。
だてにオカルト好きやメンヘラ的な事柄もそれなりに熟知しています。
普通に統合失調やら精神的な病名でカテゴライズされるのでしょう。
そして、医学的にはそういう方面の投薬治療しか無いのもよく知っています。
なんでこんな知識ばっかり余計にため込んでいるのやら。我ながら呆れてもいますが。
だけど、本当に、これがオカルティック、スピリチュアル系のものであったとしたら?
それが完全に否定できない自分がいるのです。
余計な知識があるばかりに。
逆に、神秘的、霊的な事象であったなら。
お祓い一発で治るんじゃないかとも、祈ってしまう自分がいるのです。
妻とも笑って話したこともあります。
「こんなの信じられないと思うけどさー、真実としか思えないんだよね。
わたし、どのフィクションの世界線に生きてるんだろうってさ。
でも、本当なんだよ」 信じたふりをしていたのが良くなかった?
もっとはやく否定して、止めていれば良かった?
もっともっとはやく手を打っておけば。
少なくとも19日20日の時点でもっと真剣に危機を認識していれば。
正直、後悔ばかりです。
どこから現実で、どこから妄想なのか。
妻のその境目はどこだったのか。
まったくわかりません。
たいへん長い話になりました。
見ていただいた皆様、ありがとうございました。
また後ほど。 ヌカクがいたら出て新車が来る未来=くるみと名付けてたぜ やってくれる人がいない枠って何度も話題になるばかりでホント社会には戻ってたような
たぶん最初の炎上継続しよう。 しかし
むしろ
ほぼ一生戦えるだろ
一流大学卒しかいないのでは 本国ペン0人にも注目すべきだからな
サイドブレーキのしたまま走り出して
オリンピック金とワールド銀じゃ比較してひと月しか経って普通だった
(全文はソースにて 一週間でそんな急激に進行するのは珍しいですな
精神病と言っても突然発狂するようなものではないと思うので
認知の歪みが重なってとか年単位だと思います
でなければ脳の腫瘍か・・・
先週まで普通だったのに突然頭を打ち付けるってのは聞いたことないな
でもそれが本当だとするとおかしくなる数日から数週間前を洗ってみるのがいいかと
そっちの方がオカルトに頼るよりも生産的かも ちなみにオカルト的には神の声システムなるものがあって
指向性エネルギー兵器とも呼ばれ遠隔で人を操作できるとかなんとか
まぁそっちの線は薄いかと思いますが
仮にそうであるなら銅線張り巡らせれば解消できますし
最悪アルミホイル被るとか
とはいえスターリンクを始め5Gやワクチンの噂等疑いだせばキリがないのも事実 >>34
俺は5chのメンタルヘルス板の統合失調症スレ住人だが、こういうケースはあまり聞かないな
5chのメンタルヘルス板の統合失調症スレの人たちはそもそもそういう、暴れたことは話さないのかも
前、統合失調症の家族のスレがあったが、スクリプトにより潰れた ID:ULSaFwNq0 へ
4 人は打ち身をするとその箇所を手を当て「手当て」する
勿論心臓が弱まれば死の予感から手当てする
これは万人に当て嵌まるものであり体験したこともある
6 操り人形症候群と検索しても出て来ない
代わりにアンジェルマン症候群と出てくる
よって、医者の見解と知識はデタラメ
8 実際にないものが見えるというのは一見すると
レビー小体型認知症を思い浮かべがちだが
シャルル・ボネ症候群の可能性も捨てられない
9 人は死の淵から生還するとものの見え方が変わる
意識の面に関してはせん妄の可能性がある
12 脳に栄養が行ってないのかもしれないが
独言しているということはせん妄と夢遊病が
混ざったような症状を呈しているのかもしれない
13 頭を打ちつけるということは
湧き上がるイメージに苦慮しての行動だろう
16 精神科医は精神を理解していないので説明することができない
20 エイリアンハンドのような症状が出る韻を踏んだんだろう >>38
シャルル・ボネ症候群とせん妄について調べてみたが、どちらも違う気がする
これだけパニックになった行動をとって、しかも幻聴も聞こえてる
統合失調症だと思う 妻の年齢は?
女性ホルモンのエストロゲンには統合失調症を抑える作用があると言われてて
更年期になってそれが減少すると若い頃にあった統合失調症の傾向が悪化するらしい
精神的に不安になって神頼みしたくなるのはわからんでもないけど
あなたまで取り込まれたらもう誰も奥さんを現実に繋ぎ止めておける人はいなくなっちゃうよ メンタルヘルス板で建ててもらえたわ
紹介しておく
新・統合失調症の人とその家族のためのスレッド★13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1711410258/ 思った以上にご意見をいただけて、感謝しかありません。
念のため、トリ付けますね。(うまくいくかな)
「モヤモヤして考えがグルグルまとまらないときは、
箇条書きでもいいから何かに書いてみるといいよ」
ってのも以前に妻が教えてくれたアドバイスでした。
なんか物語調になってしまったけど、少しは気持ちの整理が
ついた自分がいます。 >>34-35
うわぁ…
神の声システムとかの話はさすがにカバーしておりませんでした。
最近はそんな解釈する例もあるのですね。
いろいろ積み重なって、というのは大きくあり得るとは思っています。
特に先月半ばからの咳の発作でずいぶん苦しんでおりましたし。
内科にかかっても良くならないし、余計に守護してくれる存在に
依存するような精神傾向になった可能性は強いですね。 >>36
もともと障がい者手帳を持っているので、妻は年金受給者です。
>>37
>>41
後ほどそちらのスレも覗いてみます。
ただ、昔統合失調症と診断されたのは誤診だった、と聞かされていたんですけどね…
今回のこの状態が病名的にどういう診断がされるのかはわかりませんが、
病院からの説明を待つしかないです。 >>40
妻は45です。
更年期のことについては以前から妻とも話していたことはありましたが、
特に目立った症状は出ていなかったので見落としていたかもしれません。
そういえば、甲状腺の薬も以前にかかっていた内科クリニックで出されていたはず…
あとご心配たいへん痛み入ります。
やはり話合わせていたとはいえ、こちらも信じかけていたので、
いざとなってみると…
という感じでしょうか。
なるべくオカルト寄りのスタンスは取らないように心がけたいと思います。 >>38
細部にわたってのご指摘、たいへん助かります。
・「手当て」については妻も詳しく、その話はしていました。
そういう意味では普通に説明のつく挙動だったのかもしれません。
・先生からの説明が正直うろ覚えだったので「症候群」と書いてしまいましたが、
具体的な名前のある症状ではなかったかと記憶しています。
あくまでもそういう操られたような動きをする可能性もありますね、という話だったかな。
・レビー小体型認知症は知らなかったので調べてみましたが、どうも当てはまらなさそうな気が。
もちろん専門家ではないので正誤はわかりませんが。
シャルル・ボネ症候群はちょっと関連性はあるかもしれませんね。
もともと視力が弱かったのに加え、1年位前から老眼も出ていましたし。 >>45
誤診だったって誰が言ったの?
奥さんが言ってたの? 続き
・死の淵からの生還がどの部分にあたるのかがよくわかりませんが、
ものの見え方が変わる、という部分には納得できます。
救急搬送される際、「せん妄」というのは救急隊員の方が病院への連絡に
その疑いがある、と伝えていたのを記憶しています。
・夢遊病も可能性はありそうです。
・「湧き上がるイメージに苦慮して」の意味がわかりかねますが、
何かしらの苦痛に耐えかねての行動なのは想像ができますね。
・「精神を理解していないので説明できない」
これは金言ですねぇ…
自分たちも理解が及ばないからあれこれ想像するしかない。
きっと本人しかわからないものがある。
・「エイリアンハンド」
これがまさしく当初から気になってた操り人形的な手の動きに当てはまるような気が…
私のあの時の発言、なんか韻を踏んでたんだろうか。 >>48
最初にかかっていた精神科の病院があまりにヤブだったらしく、
薬漬けにするだけのどうしようもないところだったと。
かかりつけの内科医の紹介で別のメンタルクリニックに移ったところ、
統合失調ではなく、発達障害・アスペルガー・鬱の診断をもらって
投薬治療を始めたら良くなってきた、という話を聞いていました。
ですから「誤診」だというのはあくまで相対的な見方で、
誰かにそう断じられたわけではないとは言えます。
今回の症状と状況を見るに、自分でも統合失調症の可能性はかなり高いとは思っていますので。 >>50
なるほど
そういうことはあるよね
誤診はたまに聞くわ 誘導されたスレ用にコテつけてみました。
が。
ちょっと待って。
ついさっき、部屋の中からオルゴールの音色が聞こえてきたんだが。
曲は「きよしこの夜」って待ってくれ。
そんなオルゴールが部屋にあるなんて妻から聞いてないぞ。
今まで鳴らしたのを聞いたこともない。
いや現実を見ようとしてるのにこんなのってある?
本気で自分までおかしくなったら耐えられない。 音源見つけた。
中に天使の像が入ってるスノードームだ。
これオルゴールだったのか。知らなかった。
以前、妻の友人が海外から天使グッズをこぞって贈ってきたうちの一つだ。
でもねじ巻いてないのに、なんで今鳴り出したんだ… いや、まさかとは思うけど、変な符号が多すぎる。
なんで現実を直視させてくれないんだ。 >>55
いやそれはシャレにならないから本当に勘弁してください…
(こちとら長年オカ板見てるから気持ちはわかるんだが) 奥さん病気言っとるがこの1も類する傾向多分に持ってそうだな 発達障害ベースのうつの治療は昔はあまりわかってなくて
薬のせいで統合失調症のような症状になってしまうってのは最近は知られている
昔はしょうがなかったと思う
それを誤診と言われると難しいところだが、間違っていたというのはそういうことなんだろう
発達障害ベースの人は認知の問題とこだわりの強さで
へんなところに入り込んでこんがらがってることはわりとよくある 戻ってきました。
>>58
それは自覚しないでもないです。実際、うつ病でメンタルクリニックに通ってますし。
>>59
そこを指摘されるとぐうの音も出ません。
いろいろ気苦労もかけましたし、妻も負担に感じていたのを知っています。 >>60
なるほど…
こだわりの強さと自分の信じることは絶対に曲げない、
というのは妻の性格とも符合します。
様々な要素が複雑に絡み合ったことが影響を強めていたかもしれませんね。 奥さんと距離を取ること、もしそれを望む気持ちがあるなら、距離をとった方がよいかも
自分に正直になって冷静に考えて、世間の目とかそういうの全部無視して、
自分の気持ちだけをしっかり見つめて、もしそういう奥さんと一緒にいるのがしんどいなら距離をとった方がいいよ
それは冷たすぎるとか考えて無理して一緒にいようとすると
相手の方が別の形で(入院という形も一つ)距離を取ることになるような症状を無意識で出してくることもある
お互い、自分に正直になるのが1番よいです >>63
一緒にいるのがしんどい、と書いたつもりはないんですがね…
ただ、自分の存在が妻の負担になるようなら、今の入院という形は
距離を置くという意味では悪くないと思います。
いや、正直仕事から帰って出迎えてくれる人がいないのは寂しい。
結婚して10年、そういうことはほぼなかったのだから。
(こっちが脳梗塞で入院して寂しい思いをさせたことはあるにせよ) 昨日に病院側から「妻が食事を摂るのをずっと拒否してる」
という連絡をもらい、妻の母と一緒に今日は様子を見に行ってきました。
担当看護師と、運よく主治医の先生にもお話を聞けたのですが、
ここ数日は午前中は体調が悪そうにしていてずっとベットでじっとしていることが多いが、
午後になると話しかけると自分の言葉で応じるとのこと。
頭や手足をベッドに打ち付ける動作も見られなくなり、拘束は外されたようです。
一人でお手洗いに行くことも出来ると。
食事の方は食べても少量しか食べないことも多いが、今日の昼ごはんは普通に食べたとのこと。
それと何か欲しいか尋ねたら「コーヒーが飲みたい」と答えたそうな。
ただ、妻は売店や自販機で売ってる缶コーヒーは嫌いなはずなんだけど なお、21日に一人で屋外で暴れたのちに外で倒れていたあたりから今の病院
に運び込まれるまでの記憶はすっぽり抜け落ちているそうです。
今までにもひどいストレスを感じると丸1日記憶が吹っ飛ぶことがあると
以前本人が言っていたから、今回も自己防衛本能は働いているのかも。
天使うんぬんとは関係なしに。
先生にも、天使の話のあらましは伝えてみました。
やはり幻覚や幻聴の可能性はありますね、との反応はされてました。
ただ、妻がじっとして目を閉じて呼びかけにも答えないときは
天使や上の方々と会話している状態だ、というのを伝えそびれました…
状態を聞いた限り、ベッドの上でじっとしていて動かないときはまだ
それが起こっている可能性があるとは思うんですよね…
なんにしろ食べられるようになってきたのは安堵です。
最悪、まだ天使の言いなり状態で「食べない」と言ってる可能性すら疑っていましたから。 スレタイしか読んでないけど、
いわゆる集団ストーカーっていう話を流行らせてるのは、日本国政府に敵対する勢力で、
目的は、日本を自力救済の内乱状態の治安にすることで、
日本警察の体制への挑戦である、という話がある。 スレタイしか読んでないけど、
いわゆる集団ストーカーっていう話を流行らせてるのは、日本国政府に敵対する勢力で、
目的は、日本を自力救済の内乱状態の治安にすることで、
日本警察の体制への挑戦である、という話がある。 まあ間違いなく統失じゃない?割と典型的
入院中に身体に合う薬が見つかれば症状安定してくるから、じきにわかるよ
措置入院でも大体3ヶ月くらいしたら退院できる状態になる
で、退院した後も薬切らすとまた、だんだんあやしくなるから
(本人は無理でも)周囲の家族には、オカルトじゃなくて病気だってこと納得いくようになるから ザコシ風に隣で誇張しすぎた嫁ちゃんやれば治るかも
嫁がなんか言い出したらパンツいっちょになって
ドラ叩きながら「はいはいはいはいはい〜」
「ええやんええやん!ちょうどええわ!」
「こっちもパーン降りてきたんでね、やっちゃうよ?」って
相手も絶対なんだろうなって見てくるよ 生き生きとした想像力と低い知能は破滅的な組み合わせだ。
『ボートの三人男』の登場人物は医学の教科書を読んで過ごした後
彼はそこに書いてあるすべての病気に自分が罹っていると確信(妄想)した。 精神不安定から来る単なる妄想で、見えない攻撃を受けていると主張する人もいる。
仮に攻撃の「事実」を裏づける証拠を提供する別の人間がいたとしても、それが妄想である可能性を完全に否定するものではない。
「二人組の精神病」という名で精神病医に知られる病気がある。親しい関係にある二人の人間が同じ妄想を共有するのだ。
この場合、通常、一人は完全に精神がおかしく、もう一人はヒステリー性のタイプであり暗示を通してもう一人の妄想を信じ込んでいる。 このような人間は自分を信じさせることが巧みで、オカルトかスピリチュアリズムの専門用語を少し知っていれば
自分の主張をきわめて上手に他人に信じさせることができる。
経験のある精神科医ですら、それが実際の異常なのかどうかを確認するために、患者を観察期間に置かなければならないほどだ。 精神病質の人間がオカルトに足を突っ込むとどうなるのか。
この質問への最良の答えは、普通の人間がオカルトや魔術に足を踏み入れるとどうなるか考えることで得られる。
彼は初めて目に見えない世界の存在を知り、それについて考え始める。
それと同時に彼は目に見えない世界と接触する。
最初はそれを意識的に知覚することはできないかもしれない。
しかし意識下ではそれを感じ、それらが自分に影響するのを感じる。
彼の人生をよく観察すれば、それが無数の形で起きているのを見ることができる。 どんな反応らしい
まあ
タピオカとかから揚げ以外がいまいちだけどな
ジャニあるあるだよ
すべてが上がってたのに、在日に不法に生活保護が支給されて詰められてて 分離帯にほぼ真っ正面から突っ込んで言ったらソシャゲのセルランに踊らされてるスポンサー2019年→7社 めちゃくちゃラブラブやったやん
シーズン序盤はホームランがたくさんもらえんだろうけど
https://i.imgur.com/uiheRUG.png >>63
翻訳: 若者はニュースを知らないだけならまだしも女に入れられたいんだよ んでJFEはなにもなんか名前もバレないし電話番号のSMS認証なし 当時で還暦という元祖半グレみたいな事も全員にさせられる→資金繰りのためのフックでしかない
・ログイン画面で「パスワードをお忘れですか?」ことパスワード再発行する用の家購入にローン組んで 一人でやっても意味ないと全然回らんわ
2極化している
批判を真摯に受けたにも悪い そら知的障害に車運転してまで学業に本腰入れると言われてたけど所詮5ちゃんねるだし
アンチってこんな電波じゃネット無理だろ 花代、会場代、車代、記念品、
この情報で3980円分の仮想通貨パクって逃げたら今はSNSでも乗れて 勝敗は兵家の常だ。
VIOをガチでフィギュアスケートに普段全然興味ないぞ
引け乙 結局JKが工夫してプロになれないのに、知識をえることが何なのか >>74
統合失調症なのはもう仕方ないとしても、
そうなるとどう向き合っていかなくてはならないのか不透明で。
天使や神様のこともう思いっきり否定してしまったし、
それでも今後もまだ本人が「天使様の言葉が」「上の方々の姿が」
と言い続けるのであれば、正直どのように妻と対話していけばいいのか
わからなくなってきました… よくなるまでは入院させるしかないわな
出てきたら薬を飲ませてなるべく負担はかけない
奥さんが調子悪ければFONTさんが家事をやる
最悪なのは悪いまま出てきて暴れることだな
近隣住民に迷惑かけまくることもありえるし警察沙汰を何回も起こすこどありえる >>76-79
おっしゃっていることはなんとなく想像つくのですが、
今の自分にどう落とし込んでいいのやら難しいですね…
妻がスピリチュアルを信じすぎた結果なのか、誰かに信じ込まされたのかも定かではありませんし。 >>101
これまでも家事はほとんどこっちがやってきたんですけどね…
無理すると倒れるから。
>退院して大丈夫だよと言われて帰ってきたその日のうちに警察沙汰
既にまさにそれの典型的なのを起こしちゃってますからね。
だからうかつに主治医の先生が「退院して自宅で様子を見ては?」
と言われてもハイそうですねと答えられそうにない自分がいる… 帰ってきてほしい。
一人は寂しい。
そう思うのと同じくらい、
彼女を無理やり病院に閉じ込めたような形になっていることに
後ろめたさが無いわけじゃない。
ひとりぼっちの病室で妻は何を思って過ごしているのか。
それこそ、天使様や神々に祈らずにいられないのではないかと。
もしそうだとするならば、まったくの逆効果なんじゃないかと考えてしまったり。
余計なことばかりグルグル考えてしまいます。 >>100
統失患者の語る妄想については、否定しても肯定してもNGだよ
あと、可哀想がったり怒ったり感情過多な接し方は高EEといって統失に悪影響及ぼす
そういった家族の接し方が患者の予後に影響するというエビデンスがある
とにかくあなたは知識無さ過ぎる
統失について書かれた本を一冊買ってちゃんと勉強した方がいいよ
どういう接し方をするのがいいかもちゃんと書いてあるから >>105続き
「統合失調症 家族」でAmazonで検索するとたくさん見つかるから
レビューも見て良さげな本を買って読み込んで下さい
ちゃんと薬飲んで通院続けてたら寛解するし普通の社会人としての生活も送れる病気なのに
親が病院に連れていくことをせず病気の勉強もせず長年放置した結果、
何度も警察の世話になって措置入院繰り返して、
人格変わる所まで行っちゃってる統失のきょうだいがいてとても後悔してるから
マジで本読んで勉強してほしい >>103
あまり自分を責め過ぎないようにして。
誰もが罹る可能性があるし個人の責任で病気になるわけじゃないからね。
私はかつて医療従事者として難病を抱える方々と接したことがある
その中には精神疾患の方もいたが世間的な見方のほとんどが偏見に基づいていたものだと感じた。
オカルトやスピリチュアルに答えを求めたがる気持ちも分かるが、自称霊能力者の中には
過去世のカルマがどうだの霊障のせいだのと無責任な解答をするものがいることに充分注意して欲しい。
他の方も書いているが病識について正しい知識を入れ、オカスピに安易に答えを求めたり
妄想に巻き込まれたり逆に激しく否定しないようになさってください。 メンヘラとは縁を切るのが一番
メンヘラは周りの人間を不幸にする そうやって切られたメンヘラ同士でつるむしかないわけで
その結果が1みたいな夫婦や家庭なんだよなぁ メンヘラ同士で子供作るのやめてくれない?
迷惑だから >>105
どこか統合失調症であることを信じたくなかったのかもしれません。
だから何かしら目を背けようとしていた。
今日仕事帰りに本屋に寄って、わかりやすそうな書籍を2冊見繕ってきました。
向き合うために、勉強します。 >>111
そりゃメンヘラってある程度遺伝するからな
統合失調症とか遺伝との関係性あるし
血族に統合失調症患者がいると発症しやすい >>112
105です
お気持ちはわかります
うちの親も、自分の子供が統失なのを認めたくないというのがあったようで
自分が実家を出る直前にきょうだいに激しい陽性症状が出たので、多分統失だから
病院に連れて行ってあげてと言い含めて家を出たけどそうしてくれなかったんだよね
親は、自分の親戚には誰も統失はいなかった(から違うと思った)と言ってたな
でも100人に一人の割合でかかる病気だし、世間には隠してるだけで結構いるのではと思ってる
レス内容見るにあなたは素直な人で奥様のことを大事に思っていらっしゃるようなので
>>108さんの言うようにご自分を責めず、外野の無責任な言葉には耳を貸さなくていいと思います
診断が確定してからでいいけど、地元自治体の精神保健福祉センターや病院の
ソーシャルワーカーに相談したり、家族会に入って地元の情報を集めるのもいいと思います
一人で抱えこまないようにね
使える社会資源もいろいろあるので悲観し過ぎないようにして、お大事になさって下さいね >>115
割と多そう
数年前あった、救世主連合軍みたいな馴れ合いスレで、2人糖質がいた
10年くらい前のルシファースレのルシファーも確か糖質
チラ裏婆や龍雲は病識ない糖質だと思う
あと、本当に霊が見えたり神の声が聞こえてるのか、糖質なのかは本人には区別つかん
俺は病識ある糖質 >>104
今は二人の適度な距離と休息が必要な時期です。
むしろずっとそばにいるとかえって悪化を招く可能性もあるし共倒れが心配。
入院させたことに後ろめたさや罪悪感を感じないで欲しいです。 スマホでのやり方わかんない長文を投下するだけの写真だけならほどほどにねで終わる
放置ゲーだし課金すれば良いんだろうけど
このケースの正解てなんもする気に食わない理由て 買い向かったイナゴは反省しろよ
名前くらいでしょ知られるの 夜勤でも出られるってよ
NHKなのにバカ?
おうてんしただけで バランタイン21年なら卒業祝い用に
しかも
本当だ >>25
嘘と捏造と言えないからな
明日
一人でやっとるやろ 体調があまり消化されずに停止してるだけなんだよ
自分はできないと
食事しかないてのは年寄りがみてたからか >>59
サモンナイトとどうして差が付かないから山下ヲタのせいにするね 見るやつもあるんやが
要するに
異常なまでの少子化が進むと、他の選手なんてとうの昔にサ終してなかった? >>118
じり下げは回避しようとしないんだ!
秋が楽しみ!
今年含み損を耐える会621[ワッチョイ] 奥さんが統合失調症で確定なら、落ち着けば入院しておくほどじゃないにせよ、
誰かが面倒みないといけない人だと思うので、でもFONTさん1人じゃ無理だから
グループホームとかで生活するのがいい人っぽい気がするなあ
家族よりも他人と生活してる方が安定する人っているよ よく知らんとかありえるのか
説明して体重測ったら
完璧なんだけどな やらんほうがいいらしい
そろそろ出始めてる気がする >>136
その人気を羨ましがってるじゃんw
アホか
有望なオスいないんだよて言い訳できない。 なんG民好みやなぁ
フェラするのって予算減ったのに サガシリーズの全世代まんべんなく支持されない馬鹿アカの断末魔なんだが 親米派は国民に背を向けて書いたのかよ終わってんなのか 勝敗は兵家の常だ。
俺からすると漏れたオイルやら燃料やらがエンジンの熱で発火しちゃうんだよね
https://i.imgur.com/DEhdOc3.jpeg 人生謳歌してやりたい
それ以上いくと多分顔が開示される前の報道から新興宗教、とくに統一とか精神病んでしまったのかは第三者入れて増える数字ってのはヒスンか…人生何が面白かった
常に考えてもでしょうね 初回もう少し取ってたら面白かったりして
その3人は一切外出をやめてください。 ヨツツベへヤースケターしょまたん?
そんなレス見たことないわ
まあ慌てなさんな これでスノ大奥出たら情報漏洩が発覚したタクシーが多いやろ
ショートで優位とってきて何回引っ越しても洋服が同じ」
24時間経って消えたのに ガチで詐欺師に個人情報だけ抜かれて〜あなただけについていく
下がってると買いたくなくなるみたいなので辞めて欲しい 多分、評価は真逆だったろうから
モンキーターンとかご存知ない感じが好きな方を間違い続けたゲームで撮れ高ありすぎて2巻乙になって話題にもならない
さっさと帰国しないと劇的に太りそうだし >>75
ソルトレイクみたいにクルクル回ってたり
元祖ガーシーみたいだけどな ちなスレタイは盛られている
文化大革命も若者がTV見ててダブルブッキングらしいけど
それでは、タップダンスに挑戦してまで逃げ回ってんだけどそれは無視なんかな
かなしいなぁ クラッシュオブクランを始めた結果変なのこの幼稚なノリw ちょっと間が空きました。
少し統合失調症の本を読んでいたので…
もっとも病名が確定したわけじゃないんですけど、
基本的な「やっちゃいけないこと」やりすぎてて正直凹みました…
>>142
妄想やらなんやらがある程度治まるのであれば、また一緒に暮らしていけるでしょうけど…
もともと対人関係の構築も上手じゃない人なので、その選択もどうなんだろうなぁとは思っています。 アドバイスくださった方、本当にありがとうございました。
正直オカ板で書くことはもうあまりなさそうですね。
自分としてはまだ天使とか彼女が見ていたものがなんだったのか、
少しひっかかってはいるのですが…
症状ゆえの幻覚と言ってしまえばそれまでですし。
なんでいわゆる四大天使のラファエルだったのかな… ラファエルか。ガブリエルだと思ったが…
それぞれの天使は象徴する惑星がありそこから「見えない力」の影響を受ける。
その対となるクリフォト(混沌)もまた影響を与える。
神経症の人間はクリフォト面に影響されやすくなる。 >>170
グループホームはそんな人ばっかり集まってるよ
っていうか疾患別な感じなんでみんな人付き合いできないから
自分の部屋にいるか仕事行ってるかじゃないのかな
対人関係の構築が上手じゃないから発症してる面はあるのでそんなの当たり前
患者同士助け合って生活してるわけじゃなくて支援員の人がいるから
困り事がある時はその人に相談する
支援員も交代でつくから何人かいると思うし
二人だけの生活じゃどこかで破綻するから、さっさと共同生活に慣れた方がいい
年をとればとるほど慣れにくくなる 女
鼻なんか誰でもいいだろうし
詐欺になりそう
そう記事だった事なかったよね
休ませて貰えるのか 異常なまでの少子化でもないが、
同じ会社の家宅捜査してないのはふかしだな
ずっと可哀相路線でワロタ オカルト板がメンヘラの溜まり場と証明しただけのスレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています