>>880
俺の考察ではその運行を定めたのが恒星の本物の太陽だ。
古代エジプト神話・神学ではマアトとは太陽神である
創造神が最初に創設したものだが大アトゥム神の創造神話の
一番始めに造られた大気の神シュウ神がマアトとゆーことだ。
マアトの羽根のことシュウと呼ぶらしいし、シュウとゆー言葉は
光とゆー意味でも使われてた。それゆえ光る大気とも言える。
そして悪魔猿セト神による猿マネ神ごっこ工作演出活動の
創世記の猿マネ天地工作神話は大アトゥム神の創造神話の
猿マネをしたもので最初の光あれの光とゆーがYHWHエロヒムが
リーダーのエロヒム軍団の霊なんだがそれが言わば
「悪魔の偽マアト」とゆーことだ。このマアトにあたる
ものが太陽系天体群の恒星の本物の恒星太陽にもあると
俺は考えている。マアトと同じ言葉は使わずに太陽系天体群の
太陽の天体間の理(ことわり)などと表現できると思う。