>>423
善悪の木はないんだよ

あったなら二つの中心に二つの木てことになるだろ?

中心にあったのは馬鹿でかい一つの木

これが「生命の木」

アダムはそれを食べて、その「日(千年紀)」に死んだ

何故なら「主の1日は千年のよう」であるから

そして生命の樹の実を食べたことで「来るべき世の不死性」も得た

それはアダムだけでなく、肉と神の息を持った「完全な者」全てに関わる