>>343の続き。
宇宙視点に切り替わり宇宙開発をしてみてわかったことは
太陽系天体群圏内は恒星である天体の太陽が一つ、
理学的な理が異なっている地球が一つ、昔習った太陽の
周りを直接周回している惑星が地球以外に8つある。
水、金、地、木、土、天、海、冥と習った。地を除けば
8つある。つまり、太陽系天体群とは最上位存在の
恒星である天体の太陽と地球以外の8つの頭があると
ゆーことだ。そのうち一つは金星だ。地表の新第一の獣の
世界政府・新ローマ帝国・国連と対比関係になっていて
太陽系惑星圏内は宇宙空間の新ローマ帝国みたいになってる。
そして、理学的な理が異なっている星の霊魂コアが
創造神(創造主)である地球自体がイスラエルにあたる。
宇宙視点で国連は新バビロニアと対比になっていると
書いたがこのように視点を変えると世界国家、大イスラエルの
ようになっている。つまり、恒星である天体の太陽が
最上位存在の太陽系天体群と地球圏内のパワーバランスは
新ローマ帝国とイスラエルかそれ以上の差があることが
わかる。圧倒的な差がある。星の霊魂コアは重力の発生源だ。
地球の星の霊魂コアを抹殺すれば重力は消え去り重力で
引きつけていたすべてのものは宇宙の塵となり一網打尽だ。