一つの手口、やり口として気をつけないといけない
のは「ヨブ記の構図」を仕掛けられて喰らい続けないように
気をつけることだ。ヨブ記でヨブは創造主とされてる神とやらの
熱心で敬虔な信者だったんだが、その神とやらがサタンと
グルになってヨブを徹底的にイジメ抜いて痛ぶりつくして
とんでもないヒドい目にあわせている。この「ヨブ記の構図」の
手口、やり口には気をつけることだ。神仏的存在を信仰するとき
そいつがどんな奴なのか実際にはわからない場合がほとんどだ。
実際にヒドい目に会い続けてる場合は自分の信仰対象が
その原因になってる、この「ヨブ記の構図」を疑って
信仰対象に執着してこだわらないほうがいいだろう。
俺の今世のことも創造神の大アトゥム神と悪魔猿セト神が
グルになってこの「ヨブ記の構図」を仕掛け続けてたと
めちゃくちゃ疑ってて恨み辛みと憎悪と怨念が凄まじい
ことになってるわ。これはどーゆーことか分析すると
人間社会にもあることで相手によるがあまりに信じ込んで
付き従ってついて行くと逆に軽く扱われたり雑に扱われたり
とんでもないヒドい扱いを受ける場合が世の中あるだろ、
たぶんそれと同じことだろうよ。創造神や創造主のたぐいは
クソみたいなヤバすぎる奴だと思って間違いない。