分析・解析がすすんで解明出来たこともあるから書きたいと思う。
前に三柱の神の神々に関して書いたが分析に甘さがあった。
ベストな最善の信仰対象に関する信仰思想、信仰形成に関してだ。
「全宇宙規模のスケール」と、その中にある「太陽系天体群規模の
スケール」と、その中にある「地球規模のスケール」(地球圏内)と、
その中にある神的存在界、人間界、動物界とがあり分けて
考える。これが一つだ。そして、天体が宇宙空間で球体の形状を
維持するには中心部に重力の発生源が必要であり、それぞれの
天体には必ず存在しそれは「星の霊魂コア」とも言え、地球のは
自我・自己や意思がある存在であり脳機能がある。それが
宇宙空間のそれぞれの天体にはある。これが一つだ。
そして、世界にある歴史上の多数の神仏学に登場する
神仏的存在は実在した場合はすべて地球圏内の存在であり、
地球圏外の存在では決してない。つまり、太陽神や月の神と
されていても天体の太陽や月ではなく、同一視せず同一存在では
決してない。それゆえ、俺は神仏学の神仏的存在(地球圏内)と
地球圏外の天体(厳密には星の霊魂コア)を完全に分けて別物と考え
神や仏とゆー言葉で表現せず使わず適用しない。これ一つだ。
更に考察を続ける。