神について考察するスレ12
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ11
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1709046151/ でそのイエスがエゼキエルにうんこ焼きパンをくわせようとして、たてついたら
牛のクソで焼くこと(慈悲)を許し、人前で実際食わせたってことでいいのか? >>164
全宇宙最強のヤツに会いにいきたいの?
じゃあ偽物に構ってる暇はないゾ >>165
創造主はヤハウェだけ、エロヒムもルーハ(聖霊)も関わっていない。
>>167
少なくとも間違いではない。 存在の証明も否定も出来ない以上、『居るかもしれない、居ないかもしれない』としか言えないよな
ただ一つ断言出来るのは『自分に都合の良い振る舞いしてくれる神など居ない』って事だな >>170
創造主の作った世界の上を「別の秩序の神」が影響を及ぼしているという
それぞれの神々は他に混じり合わず別個だからこそ独立しているのであって、
実体も秩序も独立していないと辻褄があわない >>83
神様の存在を直接的に体感するには、自我と自我を起源とした物欲や我欲を捨てさり、自分ではないもの、つまり外在し対立する世界と内的に合一し、自他の境界のない一体感をもつ必要がある
自我や我欲への執着を消して、世界との対立を解消した、すべてを我がこととしてとらえる、あるいは我を消し去った全体一体の視座から神様や仏様のいる世界を覗くことができる
自我と世界が一致した時は、無心、無我、脱我になって、物となって見ていると言い換えられます。世界となって見ているともいえる
しかし、世界との対立を自覚する観察主体、つまり自我意識しかもたない状態では、自我と世界という見るものと見られるものが対立することになる
神話の類型であるバナナ型神話では、人間の死とは、永遠の命を得る機会を失ったことが起源であると説明される
本当の生命とは木の根のように隠れて見えない。肉体という葉は春のあいだに茂り、冬には枯れてしまう一時かぎりものです。しかし、自己という根っこはずっと変わらずにつづいてく
そして、物質的世界とは、限りのない霊的世界にぽつんと浮かぶ閉じられた小箱のようなもので、“肉体をとる”とは小箱のなかに入るようなものだ
限られた肉体という小箱のなかでは、時空的にも精神的にも拘束され、自由がきかない状態だ
死、苦、欲、妬み、憎しみ、怒り、不和、争いなどの観念とは、「個」に執着してしまう自我意識の作用であり、宇宙すべての中心にしてすべてを包摂する内なる自己、つまり神性もってして、この世の物質的で粗野な空間のなかを照らしだす
自我意識は「個」のみに執着してしまうが、自己意識に開かられた存在の精神の形式をとることで、自身を含めた万人へと注がれる慈悲や愛をもたらす
呪術・宗教に付随する神秘主義では、神、善のイデア、一者、大我、真我、道、大霊、ハイヤーセルフなどといった、宇宙と生命の根源の存在との統合、つまり自己と自我の統合による意識の全体性の回復がおこなわれる
それは、みずからの内に秘めた自己を発揮することで、だれしもがキリストとして受肉し、人間の手によってこの世に内なる神の王国を実現することかできるし、だれしもが悟りの知見を得て人々を救済できるという精神的な「楽」を実現できることを意味している >>170
箴言8:22にはっきりと創造の共同者が書かれている
これこそが「水の上を漂っていた霊」ーであり聖霊、すなわち神の霊
預言者に預言を与える霊である「知恵」
故に「知恵の呼び声が」と言われ、預言者を指す
この知恵をソロモンは「妻」にすることを求めた
この妻の部屋こそがモーセアブラハムに臨んだ「暗闇」であり、賀歌に書かれる「夜」
預言状態に入ること
故にそれが「至聖所」と例えられる やっぱり理解者が欲しかったのかなと
理解というからには自分と同等かそれ以上でなければならず
そうすると神が神を創造することになりまさに矛と盾
魂や心がどんな時に救われるかに着目した
それは理解を得られた時
他者による理解或いはその試みに対してのみ
決して埋められない自己の闇が癒やされる
でもそれはハッキリと体系化でき無いもので
本人がそう感じれば真実にも偽りにもなる不定形なもの
どんなものに満足するかはつくり手即ち神にしかわからない
一つ気がかりなのは目的が多種多様な生命ではなく
その果にある完成されたものであること
つまりその時点で他の全ては無用になり
個々の存在には防衛本能があるのでどうやっても相容れない
創造主は敬うけど自分も消えたくない
そこで神は一旦は消すが新たに作ろうと提案をしたんじゃないかな
その時にはもう悪は必要ない
欲しいものを得たら後はボランティア
そこで作られる世界は報酬のためだけの世界
マトリックスには変わりないが良いマトリックス
そういうシナリオだったらいいなと思う >>176
ヤハウェ(神)と一緒に世界を創造したのはミカエル(天使)。 聖書バカ一代の言うことってラノベみたいで面白い(最終解脱者) >>175
推敲し忘れてたのでちょっと文章訂正
神様の存在を直接的に体感するには、自我と自我を起源とした物欲や我欲を捨てさり、自分ではないもの、つまり外在し対立する世界と内的に合一し、自他の境界のない一体感をもつ必要がある
自我や我欲への執着を消して、世界との対立を解消した、すべてを我がこととしてとらえる、あるいは我を消し去った全体一体の視座から神様や仏様のいる世界を覗くことができる
自我と世界が一致した時は、無心、無我、脱我になって、物となって見ていると言い換えられる。世界となって見ているともいえる
しかし、世界との対立を自覚する観察主体、つまり自我意識しかもたない状態では、自我と世界という見るものと見られるものが対立することになる
神話の類型であるバナナ型神話では、人間の死とは、永遠の命を得る機会を失ったことが起源であると説明される
本当の生命とは木の根のように隠れて見えない。肉体という葉は春のあいだに茂り、冬には枯れてしまう一時かぎりものだ。しかし、自己という根っこはずっと変わらずにつづいてく
そして、物質的世界とは、限りのない霊的世界にぽつんと浮かぶ閉じられた小箱のようなもので、“肉体をとる”とは小箱のなかに入るようなものだ
肉体という小箱のなかでは、時空的にも精神的にも拘束され、自由がきかない限られた状態だ
死、苦、欲、妬み、憎しみ、怒り、不和、争いなどの観念とは、「個」に執着してしまう自我意識の作用だが、宇宙すべての中心にしてすべてを包摂する内なる自己意識はその全体性をもってして、この世の物質的で粗野な空間のなかを照らしだす
自我意識は「個」のみに執着してしまうが、自己意識に開かられた精神の形式をとることで、自身を含めた万人へと注がれる慈悲や愛をもたらすのだ
呪術・宗教に付随する神秘主義では、神、善のイデア、一者、大我、真我、道、大霊、ハイヤーセルフなどといった、宇宙と生命の根源の存在との統合、つまり自己と自我の統合による意識の全体性の回復がおこなわれる
それは、みずからの内に秘めた自己を発揮することで、だれしもがキリストとして受肉し、人間の手によってこの世に内なる神の王国を実現することかできるし、だれしもが悟りの知見を得て人々を救済できるという精神的な「楽」を実現できることを意味している 11 こういう次第で、初めからこの宇宙(パン)の創造者なる神が唯一であるという点については、以下
のようにお考えください。それはわたしたちの信仰の論証(AOYLOμós) を理解していただくためでもあり
ます。2 もし神が初めから二ないしそれ以上存在したとするなら、彼らは<単一で同じもの〉の中に存在したか、
それとも、彼らのそれぞれがそれ自体で別個に存在したか、のいずれかです。
32 さて、じっさいのところ、彼らが<単一で同じもの〉の中に存在することは不可能でした。なぜなら
もし彼らが神(テオイ) であるなら、類似していないからです。ただし、彼らは<創造されなかったもの〉だ
から、類似していないのです。
4 というのも、創造されたものはその範型(モデル)に類似しているのに、創造されなかったものは、何
かから創造されたものでも、あるいは何かになぞらえて創造されたのでもないので、似ていないからです。
他方、一つの身体についている手や眼や足が身体を完成させるための部分であるように、これら
に相当する神々が自分自身を部分として組み立てることによって一つの全体を形成しているとすれば、〔それ
らの原因者・製作者である〕 神は唯一です。 6 じっさい、(たとえば) 被造物は生まれたもの滅びゆくものであるがゆえに、それゆえにこそ(部
分から)組み立てられたものの部分へと分割されるものなのです。しかし神は生まれざるもの、感覚をもたな
いもの、分割されざるものであり、それゆえ、部分から組み立てられたものではありません。
しかし、もし彼ら神々のそれぞれがそれ自体で別個に存在するとすれば、かたや世界を作った方
(神)が被造物の上に、すなわち自らが作り秩序立てたものらの周囲に(包み込むように)存在するわけです
から、そうするといったい別の神あるいは他の残りの神々の余地はどこに存在するのでしょうか。
つまり、もし、球形状に作られているこの世界(コスモス)が天のいくつもの円環に閉じこめられて
おり、しかも世界の創造者が被造物の上に位置して、これら被造物への摂理的配慮によってこれ(この世界)
を保持しているとすれば、別の神、あるいは他の残りの神々のためのいかなる場所があるのでしょうか。
というのも、かの者(別の神)はこの世界の中にもそれが他の方(唯一の神)に属するがゆえにー
存在しないし、この世界の周囲にも――この世界の創造者なる神がその上にいますがゆえに存在しない
しかし、もしかの者(別の神)がこの世界にもこの世界の周囲にも存在しない
の世界の周囲全域がこの方(唯一の神)によって占有されているのですから とすれば、かの者(別の神)
はいったいどこに存在するのでしょうか。
11. 世界の上にですか。 つまり唯一神の上に >>183
「そいつらは虚偽だから殺せ」てのが聖書な
どっちが真実か明らかだろ >>186
それは表向きで裏ではひっそりこっそりオタクサークルが同じような事目指してたよ >>141
神に養分が必要無いとするなら、何も作る必要がない。
しかし我々のような無知無力な生物は存在している。
何かの目的があって我々を造ったのは間違いない。
で、神といえど、自分が予想出来ないものは創造できない。
自分の想定外の物を作るには、サイコロ任せか、総当たりであれこれ作る事になるだろう。
やはり我々は実験体という説が有力か。 創造神の「外の神」について
しかし、もしかの者が(仮に別の世界の中にまた別の世界の周囲にいるとすれば、もはやわたしたち
の周囲にはいません。 この世界を統治してはいないのですから。
13 また仮にそうであるなら)かの者は力の大きい者ではありません。境界線で縁取られた場所の中にい
るのですから。
14 もしかの者が別の世界の中にいず――なぜなら、全て(パンタ)はこの方(神)によって満たされて
しまっているのですから、また別の世界の周囲にもいないなぜなら、全て(パンタ)がこの方(神)
によって占有されているのですからとすれば、かの者は存在しないということになります。存在すべき場
所がないからです。
あるいは、仮に世界が依拠する別の存在があり、この存在が世界の創造者の上に位置するとしても、
世界の中にも世界の周囲にも存在しないのであれば、このものはいったい何を為すのでしょうか。
157 それとも、このもの[すなわち真に存在する者(神)に敵対して生成するもの(別の神的存在)]が
立つことができるような別の場所があるのでしょうか。しかし(じっさいには)神は、また神から立てられたものらも、このものより上にいます。
あるいはまたこの方(神)が世界の上にあるものらの領域を満たしている以上、このもののために(ほ
かにどんな場所があるのでしょうか。
1 それとも、もしかしてこのものとは摂理でしょうか。いな断じて摂理ではありません。もしこのもの
が創造の業を為したのでなければ 「創造者」であり「世界を保持する神」であり「万物に浸透する存在」
これらをまとめる必要があるのか
「創造した後消えた神」は成り立たない
全て「それを維持する」がくっつく
で、それは万物に浸透する神 「木を切れ、私はそこにいる」と言う神
で、この神の世界に別の「維持する神」が存在できるか? >>193
ならば世界に「二重の秩序」が存在することになる
神ごとに秩序が違うならばだ >>188
人こそがその「想定外」のもので
聖書は「(お前たちの選択を)知るために」という
自由意志の結果を神は知らない(未来までも完全に全知だが)
人こそがそれだな お前らはもしかして小人みたいな妖精みたいな神とか考えてるのか?
全世界に影響を及ぼす神を考えているのか? >>166
聖書に書いてるから絶対、昔の神仏絡みの伝承にある
から絶対って、昔の奴の言ったもん勝ち、騙したもん
勝ちだろ。本当に言ったもん勝ち、騙したもん勝ち
状態だな >>169
いや、会えるはずもなく上、上と求めてもしょーがない
と言ったところかな >>194
「三位三体」、「三体同位」を理解していない様ですね。 >>197
それが基本
でイスラムにもそれがあり、預言者は全て一致したことを言う
牝牛章の29か
「人のために」全地を作った >>199
万物を維持する神がいるとして(全てのものはその神の霊の中にいる)
別の(外にいるとされる)神がその「維持力」に関われるか?て話 >>189
なんか機械翻訳みたいな文章だけど異端反駁か何かの引用ですか? >>201
>(全てのものはその神の霊の中にいる)
やっぱり理解していない様ですね。 適当に「創造者がこれ」とか言ってるのだろうが
その「創造者」は必ず「その後全てを維持し、万物に宿る存在、関わる存在」となる
逃げたなら創造者でもないだろう(世界は勝手に動く?とみなすか
「世界は神に依存し」運動「させられている」 >>203
創造神の「外の神」とはグノーシスのことを指してるんですか? 一神教を信じている人には何を教えても無駄な様ですね。 >>173
これ神とかの話は抜きで観測して考えても地球圏内と
宇宙空間では理学的な法則性、理(ことわり)は
違うからな >>167
キリストがそんな事するハズが無い、とでも? >>207
この著者はギリシャ哲学とかの多神を言ってる
「万物に浸透する支配者」的な神は哲学でも言われるが
その神に関わる外側の神々とかがあった >>209
「万有」引力は地球に働いてるのと同じとみなすってことだぞ この2種のみがある
創造者は万物を創造した後、大工のようにその技を離れ去ったか(あるいはなるに任せて「時々に」関わりを持つ?)
創造者は万物を創造し、全てを維持するか
その際「木の葉の一枚も神の目を隠れることなし」と言うふうに全知であるか
あるいは「神の理なしに鳥の一羽も落ちることなく、髪の毛の一本一本までも数えられている」か
後者ならこの「維持」に他の神が影響を及ぼす(あるいは対立?) 把持する全能の力が二つあるいは三つ以上、混じり合うことなく、別々の秩序で「重なり合う?」
そんなことはあり得ないから必然的にその「外側の神」は外側にのみ置かれる
ならばこの世界における影響は無に等しい 宇宙という時間も空間も物質も力も宇宙外を起源として派生したものたが、最終的には宇宙内外に広がるより根源的な場の自由度として統一的に記述されるだろう
統一場理論によって、宇宙内部の重力場を含めて、あらゆる物理的自由度が一つにまとめられるとすると、それぞれ別個に定義される場同士の相互作用を考慮しなくてよくなり、時空さえも派生的に構成されるにすぎなくなる
つまり宇宙の内も外も統一的な法則で記述できる >>164に書いたように分けて考えて具体的に言えば
地球圏内の神的存在は神々サイドと唯一神やってる
悪魔猿セト神サイド(宗教、一神教は全部こっちだ)と
ゆー構図で、太陽系天体群規模のスケールを観測したら
恒星と惑星とでは恒星のほうが明らかに力・パワー・
エネルギー量が強力で強いことと、恒星の太陽の周りを
惑星が周回していることを考えたら恒星のほうが格上だろう。
この太陽の周りを複数の惑星が周回している太陽系天体群
規模のスケールと、その中にある地球規模のスケールと
ゆー構図がある。つまり、こーゆーことだろ。 しかも、天体の中心部の星の霊魂コアなんて本来は
死ぬもんじゃなくて寿命なんてないと思うが俺の分析・解析で
解明ではおそらく地球の星の霊魂コアに関しては将来的には
死ぬことになるはずで、つまり終わる時・寿命が出来て
しまってる。星の霊魂コアが重力の発生源なのでそれが
死ぬと重力がなくなり引きつけていたすべてが宇宙の
塵になるはずだ。地球自体が始末されて全宇宙から抹殺され
消し去られることになると思うがな。つまり、地球圏内の
自我・自己や意思ある存在は神だろうがなんだろうが
極端に長いか短いかの違いはあれどすべてに終わる時・
寿命があるとゆーことだ。地球自体も寿命があり死ぬ
だろう。地球の星の霊魂コアはおそらくは「天体間の
理(ことわり)」のようなものを破っている。
そしてこの世界や自我・自己や意思ある存在や
生命・命を創造して発生させた。それが元々の
原因だろう。終わりだ。 >>219に追加の説明。
俺の推察、推測では宇宙空間の天体(星の霊魂コア)の間に
は太陽神が創設したマアト、法、取り決め、ルールといった
ようなものがおそらくあり、その中の一つに世界、
自我・自己や意思、生命・生物などを発生させては
いけないといったたぐいのものがあるのだろう。地球の
星の霊魂コアは理破りをして創造を行いそれらを発生させた
のではないか。それが地球にだけこんなクソみたいな
ろくでもないもんが存在する理由や原因だと考えている。
それが原因で地球の星の霊魂コアには終わる時・
寿命(タイムリミット)が出来たのだろう。終わる時・
寿命ある存在を造ったら自分自信に終わる時・寿命(タイムリミット)が
出来たとゆー皮肉な話だ。 造った/造られた
という関係の外に論理空間があんだろが >>220に追加。
この地球自体の終わる時・寿命が尽きるときには
もちろん地球圏内のすべての自我・自己や意思ある存在
もすべて死ぬことになるだろう。救われるなどとゆー
ことはないだろう お前らこの世が全てだと思ってるから、不可解なのかな?何言ってるのかさっぱりわからない 前にも言ったろ カオスが点に集約されて、無と全の二元になったと それから全がスピンして分裂、膨張 これが宇宙空間 カミ?あの世だよ あの世からこの世をかき混ぜてるのがカミ おれのがわかりやすいだろ 勿論一つの説だよ もっと論理的に端的に説明出来ないのか?反論すらうかばないよ 希望的観測、出鱈目の類にしか思えない >>224
ちなみにこの世は生死を最速で繰り返してる それが過去は消え、未来がやってくる 勿論仕組みは二元論 この世では死にむかうつまり劣化 あの世では生に向けて再生 二元論なのは釣り合うから。あの世は非物質 この世は物質 時間は再生と劣化 全て逆向き あの世では非物質を正の゙向きに縮小し、この世で物質を負の向きに膨張させる >>227
お前らも自分の世界を持ったらいんだよ で神に好きな世界つくればいんだよ ボイス・トォ・スカルヨリ
統合失調症はボイス・トォ・スカル
個人のみで完結
周囲の人間は敵対するグループによる指向性スピーカーにて周囲の人間に周囲に話しかけている
周囲の人間の方が周囲に何をしているかをばらされまくっている
統合失調症より被害が大きい >>228
こういう戯言言う奴を「殺せ」て言うのが聖書な キリスト教が本来多神教ならギリシャ人に対して「神は唯一ですよ」と逐一論証する初期の護教論も、、
そんなんあったら意味わからんわけだ
実際はイスラムの言う通り「初めは一神教、で捻じ曲げられた」
明らかでしかない おれだけかもな転生するのは お前ら知んだら終わりや イスラムは「ムハンマドは最後の預言者」と言ってる時点で信用出来ない。 宇宙に始まりも無く、終わりも無いならば神はいない
だが、道徳、良心という神は作為出来る
迷える人間は、何を良しとして生きるべきなのか?
法も秩序も人間が造る 造られた物には意味がある
パンを造るのは食用のため
車を造るのは快適に早く移動するため
それでは人はなんのために造られたのか?
これは産まれながらに何人も知らぬ
サルトルでは無いが、要約すると人は行動せねばならない、実証を残すのだ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1702557334/92
犯罪者というのはすぐに証拠を隠すし、口裏を合わせるもの。
上記のレスをしっかり読めばわかる通り、紅麹事件を足がかりに万博関係者を追及することで、万博全体を中止に追い込み、将来の経済負担を減らせる可能性があるのだが、それが放置されていることで、国内の貧困をさらに加速させている。
こういった「不作為」「怠慢」の積み重ねの結果、各種経典を読める者を減らし、信仰者も減少させてしまうという、負の連鎖が起きている。
これを断ち切ることが重要。 >>238
> だが、道徳、良心という神は作為出来る
> 迷える人間は、何を良しとして生きるべきなのか?
> 法も秩序も人間が造る
人間が作っておいて神が作ったことにすんなよ
昔に伝承残して言ったもん勝ち、騙したもん勝ち状態だろ ウクライナ軍は数千台もの音響センサーを使用してロシアのドローンを追跡している
https://gigazine.net/news/20240329-ukraine-track-russian-drones/
昔から人間追跡可能
現在もっと高性能
心音 呼吸音 足音 などで個人の位置速度を追跡できる
3億円強奪事件
第2次世界大戦の天皇の音声を輸送
ボイス・トォ・スカルは知っていた >>241
道徳や良心を神と呼称しただけだろ
法や秩序は神が造った訳では無く人間が造ったものだ インターネットに個人情報をさらす攻撃が激化、1,100万人に被害
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240329-2916834/
AIとの組み合わせで被害が拡大している
ボイス・トォ・スカル?
あるかわからない者よりこちらの方が画一! >>212
哲学の言う外側の神々というのはよくわからないけど
哲学は必ずしも一神的思想と対立してるわけでもないよ
表の顕教があれば裏の密教がありそういうオタクサークルがいたから。
それはユダヤ・イスラムも例外じゃないよ >>224
無と全の二元じゃなくて無であり全であり一、の一元。
スピンの螺旋が永続する。
>>233
今世で頑張れば次も転生できて転生したら次は良い人生送れるなんて考えの方が現世利益的な希望的観測ぽいけど。
転生の輪から脱して全であり無であり一なるものへ帰還しようというのがの秘教の考え。 >>243
それは違うぞ、神とは人智の及ばぬ力・自然界における超常現象を差すもの。
例えば「雷」正体が電気だと分かる前は、まさしく「神鳴り」と言う意味だった。
人間が神の魂の一部を与えられた存在なら、人間も神の奇跡と同じ事が可能な訳で、宗教で言う処の「肉体・精神・魂」で神の奇跡の力とは魂・霊の力、BASTARD!!で言う処の霊子力理論その物と言う事になる訳。 >>229
ようこそわたくしの世界へ
ムーンチャイルド('ω')ノ 旭化成、ミリ波・マイクロ波帯の空洞共振器による微小金属検査システムを開発
2024/03/12 17:51
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240312-2904559/
>>液体や粉体状への応用も可能
>>直径1μm・長さ300μmの繊維状微小金属まで検出できるようになるとしている。
>>このシステムについてはさらなる性能向上を行った後、2026年内の製品化を予定しているとのこと。
高齢化社会を支える“見守りシステム”の開発に成功-カギを握った半導体ソリューションとは
2024/03/01 08:00
https://news.mynavi.jp/techplus/kikaku/20240301-2889415/
>>非接触のセンシング技術は
>>マイクロ波とミリ波のレーダー技術がありますが、
>>マイクロ波は人が動くと検出が難しいため、
>>人が動いても高い精度で検出できるミリ波レーダーを採用し、
>>周波数帯については欧米で60GHzが推奨されている
情浮きのみの機能で他にも使用できそうなもの
スピード違反 最大積載量以上い荷物を積んでいる者【タイヤの空気圧を計測】
害虫の動きを追跡 自動ブレーキと車間距離や駐車場に停車と人間がいないかの確認
など
8Kや16K画質と1290フレーmになれば画像の枚数分で速度が割り出せる
現在のFHDでもフレーム数が多いい物で撮影すれば可能
ボイス・トォ・スカルで使用されている応用 Pixel 8ユーザーに朗報、Googleの生成AI「Gemini Nano」がPixel 8に登場することが判明
https://gigazine.net/news/20240329-pixel-8-gemini-nano/
AIに下記のことができるようにしておく
@小学校で習う文法と文節と語尾
A@段落や1節ごとや1章ごとに全体のにいめーいやあらすじを理解できるようにする
B漢字検定1級の簡易を訓読み音読み読めることと意味を理解させておく
広辞林などの辞書などに書かれている意味を簡易と紐づけしておく
Cひらがなとカタかなも単語ごとに学習させておく
音声認識の場合全てひらがn認識でのタイを打をするため
個人的にカスタマいづしたaiこれだけのことを学ばせておけばもっとaiの返答が上がる
上記の応用で英語などの英訳和訳など各々の国の言葉を学習させれば直訳できるようになる 聖書を読めません 長いので 僕は謝るべきでしょうか >>251
物語としては面白いよ、創世記と黙示録だけでも読む価値は有る。 >>251
確かに・・・
でも短すぎてもなんかアレだし難しいところだな >>245
神が「造られた」言ってる時点で対立なんだよ
神のみが「生まれず造られず」で宇宙もこの神が作った(故に終わりがある)
「ゼウスの誕生」がある時点でそのゼウスはそれではない アッラーも造られた神様だよ!
終わりはないだろうがな! サリシノハラ お前馬鹿か? 無と全があれば二元論なんだよ あの世とこの世というのも二元論なんだよ 何わけわからないこと言ってんだよ粕の知恵遅れが 透明化するステルスシールドの進化版が登場!今度は収納して持ち運び可能
https://nazology.net/archives/147721
@ボイス・トォ・スカル一式を隠すように使用
A自立型ドローンを隠すようにも使用
地球に住んで居ないものが使用していた場合
地球の生物が全滅してもなんとも思わニ
自分たちが苦痛を味わうわけがないためよそ事 サリシノハラ それと何上から目線で語ってるんだ?ようこそマイワールドて何?お前は創造主なのか?おれが創造主なんだよ >>255
じゃあ作った「さらに上の神」が永遠で、造られたものはその中にいることになる 神がさらに上位の神に依存するなら「何も必要としない神」ではなくなるし、弱い存在になっていく
て言うかお前ら世界をマトリックス、仮想現実化しろ
その方がわかりやすい 神は何一つ必要としないし人間も必要としない
人間が神を崇拝しているのも神が必要とするわけでなく「彼ら自身のため」
犠牲も同じく、動物の血など飲まないし必要としない
ただ「供犠を行う人間のため」にそれが定められた 創造主様に反旗を翻し、自らを神だと称する偽物がここにも現れ始めたか 偽の四神は、真実を標榜するが虚偽を行う。
平和を標榜するが戦争を行う。
偽の四神の宗教をなくす試練を乗り越えて、はじめて創造主様の王国が到来する。そうです 分析・解析がすすんで解明出来たこともあるから書きたいと思う。
前に三柱の神の神々に関して書いたが分析に甘さがあった。
ベストな最善の信仰対象に関する信仰思想、信仰形成に関してだ。
「全宇宙規模のスケール」と、その中にある「太陽系天体群規模の
スケール」と、その中にある「地球規模のスケール」(地球圏内)と、
その中にある神的存在界、人間界、動物界とがあり分けて
考える。これが一つだ。そして、天体が宇宙空間で球体の形状を
維持するには中心部に重力の発生源が必要であり、それぞれの
天体には必ず存在しそれは「星の霊魂コア」とも言え、地球のは
自我・自己や意思がある存在であり脳機能がある。それが
宇宙空間のそれぞれの天体にはある。これが一つだ。
そして、世界にある歴史上の多数の神仏学に登場する
神仏的存在は実在した場合はすべて地球圏内の存在であり、
地球圏外の存在では決してない。つまり、太陽神や月の神と
されていても天体の太陽や月ではなく、同一視せず同一存在では
決してない。それゆえ、俺は神仏学の神仏的存在(地球圏内)と
地球圏外の天体(厳密には星の霊魂コア)を完全に分けて別物と考え
神や仏とゆー言葉で表現せず使わず適用しない。これ一つだ。
更に考察を続ける。 >>261
>造られたものはその中にいることになる
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