神について考察するスレ12
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ11
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1709046151/ 基本的には創造神のたぐいは信仰対象から外した
ほうがいいものだ。信仰しないほうがいいだろう。
なぜなら、現実世界・リアルや歴史を知れば
どんな奴なのかは一目瞭然だからだ。
クソみたいなろくでもない世界を造ったのだから
クソみたいなろくでもない奴なのは明らかだ >>113
ヨーロッパ(天工作物)の奴らが内部にいたんだろうな
フリーメイソンの前身の奴らだろう >>120
アダムは預言者で一神教徒
ノア以前には偶像が溢れていたが
ヤペテの宗教には明らかに最高神デーがいた
そっから多神化していった >>125
まあまず人間を幸せにしようなんて事は思ってないよね。
いいとこ養分か実験体 >>127
キリスト教以前から宗教は有ったんだが…
例えば、クリスマスはミトラ教からだしノアの方舟はギルガメッシュ叙事詩から。キリスト教のサタンの図柄は牧神のパンから拝借した物。
因みに火を神としたのはゾロアスター教 アブラハム教の信者にそんな歴史を語っても無駄ですって。
創世記のアダムとイブが人類の始祖だと信じてるんだから…。 >>125
自分が何かを作る側になってみれば分かる話だ。自分が幸せになる為に、食べ物を作り、労務を肩代わりさせるためにロボットを作る。
我ら人間が家畜やロボットの幸せなんて考えた事があるか?
せいぜい無駄死にしたり壊れたりせぬように手を加えるだけだ。
神が人間を愛玩動物のように扱う場合もあるだろうが、そのように神の寵愛を受けてるとしか思えない様子の成年は一握りなので、大半は養分か労働者か実験体なのだろう 距離・関係性と影響力の問題がある。簡単に言うと
遠くの核兵器やミサイルよりも近くの包丁やナイフの
ほうが影響力が強く危険性が高いとゆーこと。
何か神的存在でもはるか遠くの力、パワー、エネルギーを
持つ存在よりも力、パワー、エネルギーで下回っていても
距離的に近くの関係性が高い存在のほうが影響力が強く高い。
それを考慮すると神々の中で人間にとって最重要な神は
冥界王オシリス神と地表の神々のトップの大ホルス神だと
思われる。まあ、もちろん歴代天皇の皇祖神である
天照大御神も重要な神であるのは言うまでもないけど、
最重要なのはとゆーことではだ >>132
上手い説明と考察だわ。わかりやすい。やっぱり
創造神のたぐいはあまりにもヤバすぎるな。
それを踏まえて
> 神が人間を愛玩動物のように扱う場合もあるだろうが、そのように神の寵愛を受けてるとしか思えない様子の成年は一握りなので、大半は養分か労働者か実験体なのだろう
これから考察するに大半の奴にとってみれば関わったり
関わられたら負けの神で貧乏神のたぐいの一種みたいなものだな。
その神や一握りの好待遇・高待遇を受けてる奴らの肥やしに
されるだけだ。信じろ!信じろ!認めろ!認めろ!とゆーは
すなわち、神として肥やしにさせろ!奴隷にさせろ!
支配させろ!と言っているようなものだしな。まあ、
信じろ!認めろ!と言っているとゆーことは
その神とやらも信者も信じて・認めてもらう必要がある
とゆーことを意味し、信じて・認めてもらわなければいけない
ような存在だとゆーことだ。何かやましいとこがある奴らなんだ
ろうな。見え透いてるわ。それでいて創造主とほざいてるし
神学的理論が破城してる >>134に追加。
信じろ!信じろ!認めろ!認めろ!とゆー信者どもは
それを言いながら、「神として肥やしにさせろ!奴隷にさせろ!
支配させろ!」←これを実際に歴史上で本当にやってきた
奴らだからな。自分たちがこの世に実在する悪魔だと
ゆー自覚がない。他に悪魔なんてもんが見当たらない
っての。この悪魔世界ではボス猿の悪魔猿様がたった
唯一の神とやらとして信仰を集めていて大多数派だからな。
悪魔世界においてはボス悪魔こそがたった唯一の神とされ
神扱いされ神認定を受けて称賛・賞賛されまくって
賛美歌とかで賛美されまくっていて大多数がみんな
悪魔崇拝に熱心な状況だ。まさに悪魔世界って感じ。
こんなもん関わったり関わられたら負けだろ。 >>135
神はそれ自体で充足、完結した存在であるから、自らのためにほかのなにものも必要としないだろう >>135←これな。
物事には必ず理由や原因と言ったものがあるものだと
思ってて、いろんなこと分析・解析して考察・推察・
推測してるんだがこの世界や自我・自己や意思がある存在や
生命・生物を「なんの為に」、「どんな理由で」、
「何が動機で」創造したのかがいまいちわからないし
理解出来ないんだよな。他の惑星もやろうと思えば
出来ることだとはわかってるが実際にこんなもん造って
こんなことやってる惑星はおそらくは全宇宙で地球くらいな
もんだろう。リスクがあることなのも見当はついてるし。 >>130
何でキリスト教みたいな歴史浅いもんとくらべる お疲れ様です。今日もおかげさまで事故なく仕事が終わり無事に一日過ごせた事を感謝いたします
創造主様ありがとうございます
大天使様ありがとうございます
皆様ありがとうございます >>132
神は何も必要としない
8 わたしがあなたを責めるのは、あなたのいけにえのゆえではない。あなたの燔祭はいつもわたしの前にある。
9 わたしはあなたの家から雄牛を取らない。またあなたのおりから雄やぎを取らない。
10 林のすべての獣はわたしのもの、丘の上の千々の家畜もわたしのものである。
11 わたしは空の鳥をことごとく知っている。野に動くすべてのものはわたしのものである。
12 たといわたしは飢えても、あなたに告げない、世界とその中に満ちるものとはわたしのものだからである。
13 わたしは雄牛の肉を食べ、雄やぎの血を飲むだろうか。
ロボットなどいらないし
作りたいものがあれば即座に起こせる 神をけちょんけちょんに言う理由はなんだ?俺には正直に非難してると思えないけど 一神教徒に言っておく、神は神をつくることもできる
「生まず、生まれず」なんてのは間違い 生まず、というなら、「お前はわたしの子、今日、わたしはお前を生んだ」は何なんだ? 労働力として粘土から人間創ったアヌンナキさんや
水面に映った至高神を真似て人創ったサマエル(盲目の神)もいる。
アダマからアダムを創って産めよ増えよ地に満ちよ、地を従わせよと言った唯一神さんもいる。 そもそも意図的な創造じゃなくて流れ出ちゃいましたーみたいな考えもあって。
樹の頂上からぱぁ〜っと流れてきたものが10個のセフィラを満たしていって
その最後が物質界。神から最も遠い最果ての存在だよ的発想。 >>143
「神以外に神はない」が基本
「作られたもの」は別の何か
作られた、原因があるものは終わりもある >>142
俺のことかな?地表人間界で神扱いされて神認定され
てる存在には大まかに二種類に分けられる。神々サイド(少数派)か
そこからの謀反・反逆者が離反・離脱してたった唯一の
神とやらやってる奴サイド(多数派)だ。つまり、謀反・反逆者が
失敗こいて逃亡して行き逃亡先で神、神の子、神の民、預言者、
神に属する者、神由来の者など扱いされて神認定を
受けてる現象が複数ありパターン化してる。なぜかと
言えば悪魔猿セト神がやっていて、自分自身が謀反・反逆者
だから同じようなもん工作活動して作り出し好待遇・高待遇したり
勝利して勝つように工作活動・演出活動してるからだ。
それが悪魔猿セト神が謀反・反逆者である一つの証拠だ。
しかも、その神ごっこ活動、工作活動、演出活動で
とんでもなさすぎる被害者、犠牲者が出ていて俺自身も
またその一人で凄まじいほどの恨み辛みがあり
怨念を燃え上がらせている。 >>142
まあ、一言でゆーと俺の場合は恨み辛みの怨念からだな >>147
神は神をつくるのは不可能だと言うのだな?
それのどこが絶対神だ? >>144
これ
神が子どもをほしいとお考えになれば、その創造したもうたものの中から、お思いどおりの者を選びたもう。
讃えあれ神、唯一なるお方、全能なる神。 39:4
ギリシャ神話のように「処女を孕ませて産ませる」なんてことはない
「あれ」と命じて無から作り、それを「神の子」と命名するだけのもの
「比喩として」の子 >>148
悪魔神キリスト教を終わらせて純一神に変えてやればいいやん >>150
神は「初めなき終わりなき」であって
「作った」瞬間に初めありの別モンだろが この流れ出ちゃったよ一派はひっそりこっそり活動してたオタクサークルのようなもので
表向きの民衆用のただ教えに従っとけ法では神の元に還れないと考えた。
こっそり自分たちだけは神との合一を果たしたいなー。
そうだ!樹を下から登って行けば帰れるかもと考えた。
でもその樹は回転する炎の剣とケルビムに護られてるし
至高の三角形の手前の偽りのセフィラ、神の玉座のちょうど前に深淵の大悪魔"333"がいたのでした。 >>154
神にも初めはある、終わりはないだろうがな >>153
預言者も「比喩として」子
故にアッバという
故に「子(預言者)以外に父(神)を知るものはない」 イザヤ44
6 主、イスラエルの王、イスラエルをあがなう者、万軍の主はこう言われる、「わたしは初めであり、わたしは終りである。わたしのほかに神はない。
7 だれかわたしに等しい者があるか。その者はそれを示し、またそれを告げ、わが前に言いつらねよ。だれが、昔から、きたるべき事を聞かせたか。その者はやがて成るべき事をわれわれに告げよ。
8 恐れてはならない、またおののいてはならない。わたしはこの事を昔から、あなたがたに聞かせなかったか、また告げなかったか。あなたがたはわが証人である。わたしのほかに神があるか。わたしのほかに岩はない。わたしはそのあることを知らない」。
9 偶像を造る者は皆むなしく、彼らの喜ぶところのものは、なんの役にも立たない。その信者は見ることもなく、また知ることもない。ゆえに彼らは恥を受ける。 48
10 見よ、わたしはあなたを練った。しかし銀のようにではなくて、苦しみの炉をもってあなたを試みた。
11 わたしは自分のために、自分のためにこれを行う。どうしてわが名を汚させることができよう。わたしはわが栄光を/ほかの者に与えることをしない。
12 ヤコブよ、わたしの召したイスラエルよ、わたしに聞け。わたしはそれだ、わたしは初めであり、わたしはまた終りである。
13 わが手は地の基をすえ、わが右の手は天をのべた。わたしが呼ぶと、彼らはもろともに立つ。
14 あなたがたは皆集まって聞け。彼らのうち、だれがこれらの事を告げたか。主の愛せられる彼は/主のみこころをバビロンに行い、その腕はカルデヤびとの上に臨む。
15 語ったのは、ただわたしであって、わたしは彼を召した。わたしは彼をこさせた。彼はその道に栄える。
16 あなたがたはわたしに近寄って、これを聞け。わたしは初めから、ひそかに語らなかった。それが成った時から、わたしはそこにいたのだ」。いま主なる神は、わたしとその霊とをつかわされた。 日本的には人知の及ばない存在とか
尋常ではないものを指す 死海文書にイザヤがあったってことはこの「最初であり最後」アルファオメガの神学がまずあって
それが全人類の0.01%くらいの時から文字は普遍で
「人の方が」むしろこれに近づいていってる現実が見えるはずだ
未来までも全知でなければこうはならない ヤハウェ(子)は、この世界を造った。 ゆえにアルファであり、オメガである。
アダマからアダムを造ったのもヤハウェだが、その鼻に命の息を吹き入れたのはエロヒム(父)。
ヤハウェが肉体を得て、この世に生まれたのがイエス。 >>159
この「神の手」が「神の子」であって、ネブカドネザルが火の中の3人を見て
、「われわれはあの三人を縛って、火の中に投げ入れたではないか」。彼らは王に答えて言った、「王よ、そのとおりです」。
25 王は答えて言った、「しかし、わたしの見るのに四人の者がなわめなしに、火の中を歩いているが、なんの害をも受けていない。その第四の者の様子は神の子のようだ」
この「神の子」が「神の手」ガブリエル
故に「神の手が臨んだ」で預言者が預言状態に入る
その上で「万物は主の手のわざ」
これが箴言8:22 「創造の共同者」としての知恵 「全宇宙規模のスケール」(の存在・星の霊魂コア)、その中の
「太陽系天体群規模のスケール」(の存在・星の霊魂コア)、
その中の「地球規模のスケール」(の存在)と分けて考え、更に
地球圏内の神的存在界、人間界、動物界と分けて考え、考察すれば
力・パワー・エネルギー量と差があり違いがあるとわかる。
つまり、「上には上がいる」とゆー状況下であることが
わかる。地球最強は太陽系天体群最強ではないことは明らかで
あり、ましてや全宇宙最強なわけがない。地表人間世界でも
似たようなことがありわかるだろ。何か全宇宙の最強神が
地球に存在すると思ってる奴は何をどー考えたらそー
思うんだ?よく観察・観測すれば全宇宙最強の神が地球に
存在するわけないとわかると思うんだがな >>162
存在し得ない
創造神の上に別の神がいて世界を保っているのだとした
今現の世界の上に「ある秩序」の上に「別の秩序」がなければならない
その神同士は共和しないからこそ独立して神なのである
太陽と月は別々の実体から来ているのか?否
一つの創造者に由来するものしか見えない >>164
聖書に書かれてる神は「ただ人のためだけに」この世界を作った
太陽系外はなく(あるいはその何マン光年はなく)
星は天地の後に「人のために」ー作られた >>162
でそのイエスが「河南人を皆殺しにしろ」と言ったってことでいいのか? でそのイエスがエゼキエルにうんこ焼きパンをくわせようとして、たてついたら
牛のクソで焼くこと(慈悲)を許し、人前で実際食わせたってことでいいのか? >>164
全宇宙最強のヤツに会いにいきたいの?
じゃあ偽物に構ってる暇はないゾ >>165
創造主はヤハウェだけ、エロヒムもルーハ(聖霊)も関わっていない。
>>167
少なくとも間違いではない。 存在の証明も否定も出来ない以上、『居るかもしれない、居ないかもしれない』としか言えないよな
ただ一つ断言出来るのは『自分に都合の良い振る舞いしてくれる神など居ない』って事だな >>170
創造主の作った世界の上を「別の秩序の神」が影響を及ぼしているという
それぞれの神々は他に混じり合わず別個だからこそ独立しているのであって、
実体も秩序も独立していないと辻褄があわない >>83
神様の存在を直接的に体感するには、自我と自我を起源とした物欲や我欲を捨てさり、自分ではないもの、つまり外在し対立する世界と内的に合一し、自他の境界のない一体感をもつ必要がある
自我や我欲への執着を消して、世界との対立を解消した、すべてを我がこととしてとらえる、あるいは我を消し去った全体一体の視座から神様や仏様のいる世界を覗くことができる
自我と世界が一致した時は、無心、無我、脱我になって、物となって見ていると言い換えられます。世界となって見ているともいえる
しかし、世界との対立を自覚する観察主体、つまり自我意識しかもたない状態では、自我と世界という見るものと見られるものが対立することになる
神話の類型であるバナナ型神話では、人間の死とは、永遠の命を得る機会を失ったことが起源であると説明される
本当の生命とは木の根のように隠れて見えない。肉体という葉は春のあいだに茂り、冬には枯れてしまう一時かぎりものです。しかし、自己という根っこはずっと変わらずにつづいてく
そして、物質的世界とは、限りのない霊的世界にぽつんと浮かぶ閉じられた小箱のようなもので、“肉体をとる”とは小箱のなかに入るようなものだ
限られた肉体という小箱のなかでは、時空的にも精神的にも拘束され、自由がきかない状態だ
死、苦、欲、妬み、憎しみ、怒り、不和、争いなどの観念とは、「個」に執着してしまう自我意識の作用であり、宇宙すべての中心にしてすべてを包摂する内なる自己、つまり神性もってして、この世の物質的で粗野な空間のなかを照らしだす
自我意識は「個」のみに執着してしまうが、自己意識に開かられた存在の精神の形式をとることで、自身を含めた万人へと注がれる慈悲や愛をもたらす
呪術・宗教に付随する神秘主義では、神、善のイデア、一者、大我、真我、道、大霊、ハイヤーセルフなどといった、宇宙と生命の根源の存在との統合、つまり自己と自我の統合による意識の全体性の回復がおこなわれる
それは、みずからの内に秘めた自己を発揮することで、だれしもがキリストとして受肉し、人間の手によってこの世に内なる神の王国を実現することかできるし、だれしもが悟りの知見を得て人々を救済できるという精神的な「楽」を実現できることを意味している >>170
箴言8:22にはっきりと創造の共同者が書かれている
これこそが「水の上を漂っていた霊」ーであり聖霊、すなわち神の霊
預言者に預言を与える霊である「知恵」
故に「知恵の呼び声が」と言われ、預言者を指す
この知恵をソロモンは「妻」にすることを求めた
この妻の部屋こそがモーセアブラハムに臨んだ「暗闇」であり、賀歌に書かれる「夜」
預言状態に入ること
故にそれが「至聖所」と例えられる やっぱり理解者が欲しかったのかなと
理解というからには自分と同等かそれ以上でなければならず
そうすると神が神を創造することになりまさに矛と盾
魂や心がどんな時に救われるかに着目した
それは理解を得られた時
他者による理解或いはその試みに対してのみ
決して埋められない自己の闇が癒やされる
でもそれはハッキリと体系化でき無いもので
本人がそう感じれば真実にも偽りにもなる不定形なもの
どんなものに満足するかはつくり手即ち神にしかわからない
一つ気がかりなのは目的が多種多様な生命ではなく
その果にある完成されたものであること
つまりその時点で他の全ては無用になり
個々の存在には防衛本能があるのでどうやっても相容れない
創造主は敬うけど自分も消えたくない
そこで神は一旦は消すが新たに作ろうと提案をしたんじゃないかな
その時にはもう悪は必要ない
欲しいものを得たら後はボランティア
そこで作られる世界は報酬のためだけの世界
マトリックスには変わりないが良いマトリックス
そういうシナリオだったらいいなと思う >>176
ヤハウェ(神)と一緒に世界を創造したのはミカエル(天使)。 聖書バカ一代の言うことってラノベみたいで面白い(最終解脱者) >>175
推敲し忘れてたのでちょっと文章訂正
神様の存在を直接的に体感するには、自我と自我を起源とした物欲や我欲を捨てさり、自分ではないもの、つまり外在し対立する世界と内的に合一し、自他の境界のない一体感をもつ必要がある
自我や我欲への執着を消して、世界との対立を解消した、すべてを我がこととしてとらえる、あるいは我を消し去った全体一体の視座から神様や仏様のいる世界を覗くことができる
自我と世界が一致した時は、無心、無我、脱我になって、物となって見ていると言い換えられる。世界となって見ているともいえる
しかし、世界との対立を自覚する観察主体、つまり自我意識しかもたない状態では、自我と世界という見るものと見られるものが対立することになる
神話の類型であるバナナ型神話では、人間の死とは、永遠の命を得る機会を失ったことが起源であると説明される
本当の生命とは木の根のように隠れて見えない。肉体という葉は春のあいだに茂り、冬には枯れてしまう一時かぎりものだ。しかし、自己という根っこはずっと変わらずにつづいてく
そして、物質的世界とは、限りのない霊的世界にぽつんと浮かぶ閉じられた小箱のようなもので、“肉体をとる”とは小箱のなかに入るようなものだ
肉体という小箱のなかでは、時空的にも精神的にも拘束され、自由がきかない限られた状態だ
死、苦、欲、妬み、憎しみ、怒り、不和、争いなどの観念とは、「個」に執着してしまう自我意識の作用だが、宇宙すべての中心にしてすべてを包摂する内なる自己意識はその全体性をもってして、この世の物質的で粗野な空間のなかを照らしだす
自我意識は「個」のみに執着してしまうが、自己意識に開かられた精神の形式をとることで、自身を含めた万人へと注がれる慈悲や愛をもたらすのだ
呪術・宗教に付随する神秘主義では、神、善のイデア、一者、大我、真我、道、大霊、ハイヤーセルフなどといった、宇宙と生命の根源の存在との統合、つまり自己と自我の統合による意識の全体性の回復がおこなわれる
それは、みずからの内に秘めた自己を発揮することで、だれしもがキリストとして受肉し、人間の手によってこの世に内なる神の王国を実現することかできるし、だれしもが悟りの知見を得て人々を救済できるという精神的な「楽」を実現できることを意味している 11 こういう次第で、初めからこの宇宙(パン)の創造者なる神が唯一であるという点については、以下
のようにお考えください。それはわたしたちの信仰の論証(AOYLOμós) を理解していただくためでもあり
ます。2 もし神が初めから二ないしそれ以上存在したとするなら、彼らは<単一で同じもの〉の中に存在したか、
それとも、彼らのそれぞれがそれ自体で別個に存在したか、のいずれかです。
32 さて、じっさいのところ、彼らが<単一で同じもの〉の中に存在することは不可能でした。なぜなら
もし彼らが神(テオイ) であるなら、類似していないからです。ただし、彼らは<創造されなかったもの〉だ
から、類似していないのです。
4 というのも、創造されたものはその範型(モデル)に類似しているのに、創造されなかったものは、何
かから創造されたものでも、あるいは何かになぞらえて創造されたのでもないので、似ていないからです。
他方、一つの身体についている手や眼や足が身体を完成させるための部分であるように、これら
に相当する神々が自分自身を部分として組み立てることによって一つの全体を形成しているとすれば、〔それ
らの原因者・製作者である〕 神は唯一です。 6 じっさい、(たとえば) 被造物は生まれたもの滅びゆくものであるがゆえに、それゆえにこそ(部
分から)組み立てられたものの部分へと分割されるものなのです。しかし神は生まれざるもの、感覚をもたな
いもの、分割されざるものであり、それゆえ、部分から組み立てられたものではありません。
しかし、もし彼ら神々のそれぞれがそれ自体で別個に存在するとすれば、かたや世界を作った方
(神)が被造物の上に、すなわち自らが作り秩序立てたものらの周囲に(包み込むように)存在するわけです
から、そうするといったい別の神あるいは他の残りの神々の余地はどこに存在するのでしょうか。
つまり、もし、球形状に作られているこの世界(コスモス)が天のいくつもの円環に閉じこめられて
おり、しかも世界の創造者が被造物の上に位置して、これら被造物への摂理的配慮によってこれ(この世界)
を保持しているとすれば、別の神、あるいは他の残りの神々のためのいかなる場所があるのでしょうか。
というのも、かの者(別の神)はこの世界の中にもそれが他の方(唯一の神)に属するがゆえにー
存在しないし、この世界の周囲にも――この世界の創造者なる神がその上にいますがゆえに存在しない
しかし、もしかの者(別の神)がこの世界にもこの世界の周囲にも存在しない
の世界の周囲全域がこの方(唯一の神)によって占有されているのですから とすれば、かの者(別の神)
はいったいどこに存在するのでしょうか。
11. 世界の上にですか。 つまり唯一神の上に >>183
「そいつらは虚偽だから殺せ」てのが聖書な
どっちが真実か明らかだろ >>186
それは表向きで裏ではひっそりこっそりオタクサークルが同じような事目指してたよ >>141
神に養分が必要無いとするなら、何も作る必要がない。
しかし我々のような無知無力な生物は存在している。
何かの目的があって我々を造ったのは間違いない。
で、神といえど、自分が予想出来ないものは創造できない。
自分の想定外の物を作るには、サイコロ任せか、総当たりであれこれ作る事になるだろう。
やはり我々は実験体という説が有力か。 創造神の「外の神」について
しかし、もしかの者が(仮に別の世界の中にまた別の世界の周囲にいるとすれば、もはやわたしたち
の周囲にはいません。 この世界を統治してはいないのですから。
13 また仮にそうであるなら)かの者は力の大きい者ではありません。境界線で縁取られた場所の中にい
るのですから。
14 もしかの者が別の世界の中にいず――なぜなら、全て(パンタ)はこの方(神)によって満たされて
しまっているのですから、また別の世界の周囲にもいないなぜなら、全て(パンタ)がこの方(神)
によって占有されているのですからとすれば、かの者は存在しないということになります。存在すべき場
所がないからです。
あるいは、仮に世界が依拠する別の存在があり、この存在が世界の創造者の上に位置するとしても、
世界の中にも世界の周囲にも存在しないのであれば、このものはいったい何を為すのでしょうか。
157 それとも、このもの[すなわち真に存在する者(神)に敵対して生成するもの(別の神的存在)]が
立つことができるような別の場所があるのでしょうか。しかし(じっさいには)神は、また神から立てられたものらも、このものより上にいます。
あるいはまたこの方(神)が世界の上にあるものらの領域を満たしている以上、このもののために(ほ
かにどんな場所があるのでしょうか。
1 それとも、もしかしてこのものとは摂理でしょうか。いな断じて摂理ではありません。もしこのもの
が創造の業を為したのでなければ 「創造者」であり「世界を保持する神」であり「万物に浸透する存在」
これらをまとめる必要があるのか
「創造した後消えた神」は成り立たない
全て「それを維持する」がくっつく
で、それは万物に浸透する神 「木を切れ、私はそこにいる」と言う神
で、この神の世界に別の「維持する神」が存在できるか? >>193
ならば世界に「二重の秩序」が存在することになる
神ごとに秩序が違うならばだ >>188
人こそがその「想定外」のもので
聖書は「(お前たちの選択を)知るために」という
自由意志の結果を神は知らない(未来までも完全に全知だが)
人こそがそれだな お前らはもしかして小人みたいな妖精みたいな神とか考えてるのか?
全世界に影響を及ぼす神を考えているのか? >>166
聖書に書いてるから絶対、昔の神仏絡みの伝承にある
から絶対って、昔の奴の言ったもん勝ち、騙したもん
勝ちだろ。本当に言ったもん勝ち、騙したもん勝ち
状態だな >>169
いや、会えるはずもなく上、上と求めてもしょーがない
と言ったところかな >>194
「三位三体」、「三体同位」を理解していない様ですね。 >>197
それが基本
でイスラムにもそれがあり、預言者は全て一致したことを言う
牝牛章の29か
「人のために」全地を作った >>199
万物を維持する神がいるとして(全てのものはその神の霊の中にいる)
別の(外にいるとされる)神がその「維持力」に関われるか?て話 >>189
なんか機械翻訳みたいな文章だけど異端反駁か何かの引用ですか? >>201
>(全てのものはその神の霊の中にいる)
やっぱり理解していない様ですね。 適当に「創造者がこれ」とか言ってるのだろうが
その「創造者」は必ず「その後全てを維持し、万物に宿る存在、関わる存在」となる
逃げたなら創造者でもないだろう(世界は勝手に動く?とみなすか
「世界は神に依存し」運動「させられている」 >>203
創造神の「外の神」とはグノーシスのことを指してるんですか? 一神教を信じている人には何を教えても無駄な様ですね。 >>173
これ神とかの話は抜きで観測して考えても地球圏内と
宇宙空間では理学的な法則性、理(ことわり)は
違うからな >>167
キリストがそんな事するハズが無い、とでも? >>207
この著者はギリシャ哲学とかの多神を言ってる
「万物に浸透する支配者」的な神は哲学でも言われるが
その神に関わる外側の神々とかがあった >>209
「万有」引力は地球に働いてるのと同じとみなすってことだぞ この2種のみがある
創造者は万物を創造した後、大工のようにその技を離れ去ったか(あるいはなるに任せて「時々に」関わりを持つ?)
創造者は万物を創造し、全てを維持するか
その際「木の葉の一枚も神の目を隠れることなし」と言うふうに全知であるか
あるいは「神の理なしに鳥の一羽も落ちることなく、髪の毛の一本一本までも数えられている」か
後者ならこの「維持」に他の神が影響を及ぼす(あるいは対立?) 把持する全能の力が二つあるいは三つ以上、混じり合うことなく、別々の秩序で「重なり合う?」
そんなことはあり得ないから必然的にその「外側の神」は外側にのみ置かれる
ならばこの世界における影響は無に等しい 宇宙という時間も空間も物質も力も宇宙外を起源として派生したものたが、最終的には宇宙内外に広がるより根源的な場の自由度として統一的に記述されるだろう
統一場理論によって、宇宙内部の重力場を含めて、あらゆる物理的自由度が一つにまとめられるとすると、それぞれ別個に定義される場同士の相互作用を考慮しなくてよくなり、時空さえも派生的に構成されるにすぎなくなる
つまり宇宙の内も外も統一的な法則で記述できる >>164に書いたように分けて考えて具体的に言えば
地球圏内の神的存在は神々サイドと唯一神やってる
悪魔猿セト神サイド(宗教、一神教は全部こっちだ)と
ゆー構図で、太陽系天体群規模のスケールを観測したら
恒星と惑星とでは恒星のほうが明らかに力・パワー・
エネルギー量が強力で強いことと、恒星の太陽の周りを
惑星が周回していることを考えたら恒星のほうが格上だろう。
この太陽の周りを複数の惑星が周回している太陽系天体群
規模のスケールと、その中にある地球規模のスケールと
ゆー構図がある。つまり、こーゆーことだろ。 しかも、天体の中心部の星の霊魂コアなんて本来は
死ぬもんじゃなくて寿命なんてないと思うが俺の分析・解析で
解明ではおそらく地球の星の霊魂コアに関しては将来的には
死ぬことになるはずで、つまり終わる時・寿命が出来て
しまってる。星の霊魂コアが重力の発生源なのでそれが
死ぬと重力がなくなり引きつけていたすべてが宇宙の
塵になるはずだ。地球自体が始末されて全宇宙から抹殺され
消し去られることになると思うがな。つまり、地球圏内の
自我・自己や意思ある存在は神だろうがなんだろうが
極端に長いか短いかの違いはあれどすべてに終わる時・
寿命があるとゆーことだ。地球自体も寿命があり死ぬ
だろう。地球の星の霊魂コアはおそらくは「天体間の
理(ことわり)」のようなものを破っている。
そしてこの世界や自我・自己や意思ある存在や
生命・命を創造して発生させた。それが元々の
原因だろう。終わりだ。 >>219に追加の説明。
俺の推察、推測では宇宙空間の天体(星の霊魂コア)の間に
は太陽神が創設したマアト、法、取り決め、ルールといった
ようなものがおそらくあり、その中の一つに世界、
自我・自己や意思、生命・生物などを発生させては
いけないといったたぐいのものがあるのだろう。地球の
星の霊魂コアは理破りをして創造を行いそれらを発生させた
のではないか。それが地球にだけこんなクソみたいな
ろくでもないもんが存在する理由や原因だと考えている。
それが原因で地球の星の霊魂コアには終わる時・
寿命(タイムリミット)が出来たのだろう。終わる時・
寿命ある存在を造ったら自分自信に終わる時・寿命(タイムリミット)が
出来たとゆー皮肉な話だ。 造った/造られた
という関係の外に論理空間があんだろが >>220に追加。
この地球自体の終わる時・寿命が尽きるときには
もちろん地球圏内のすべての自我・自己や意思ある存在
もすべて死ぬことになるだろう。救われるなどとゆー
ことはないだろう お前らこの世が全てだと思ってるから、不可解なのかな?何言ってるのかさっぱりわからない 前にも言ったろ カオスが点に集約されて、無と全の二元になったと それから全がスピンして分裂、膨張 これが宇宙空間 カミ?あの世だよ あの世からこの世をかき混ぜてるのがカミ おれのがわかりやすいだろ 勿論一つの説だよ もっと論理的に端的に説明出来ないのか?反論すらうかばないよ 希望的観測、出鱈目の類にしか思えない >>224
ちなみにこの世は生死を最速で繰り返してる それが過去は消え、未来がやってくる 勿論仕組みは二元論 この世では死にむかうつまり劣化 あの世では生に向けて再生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています