予知夢。
高架が崩れて転落する赤い電車は京急ではない。ドレミファインバーターは2021年7月20日を以って廃止されている。高架は見えるが崩れない。場所と電車が違う。走行中に崩れるのは別の電車。
海に落ちていく電車はクリーム色に青のラインが見えるが、その後、メタリックにライトブルーの線が入った2両編成の京浜東北線の電車のほうが出てきた。調べたら青森県の日本海沿岸を走行する五能線の新型車両にそっくり。夢の中では大地震により停車後に山の上に近い崖から道路下に転落する。海には落ちない。海には近い道路。犠牲者の多くは制服を着た中高生で顔が血で黒ずんでいて確実に死んでいる。それでも奇跡的に生存者は見つかるようだ。
赤い電車は秋田新幹線こまちe6系に間違いない。山奥で脱線するが「壊滅」はない。脱線して線路は曲がり、寸断され、土砂崩れで立ち往生。付近の道路は地割れで亀裂が入り、通行止めで乗客を救出できないまま2日以上立つが3日目でやっと自衛隊が入る。乗客の死亡は3人。その時、防災服を着て記者会見をしている小松政夫似の人はJR東日本の役員か国土交通省の官僚か秋田県知事だと思う。