◯ 「喧嘩両成敗」は、日本のローカルな変な封建時代の慣習法にすぎない。(場合によっては適する場合ももちろんある。)
また、例えば、喧嘩するほど仲がいい、とか、喧嘩は先に手を出したほうが負け、とか、人を呪わば穴二つ、とか、
他責思考や不平不満や怒りなどはすべて箸にも棒にもかからないネガティブな恥ずかしい悪いことだ、とか、
ただの社会の統治・規律のための方便的な信念や、呪詛のようなもの(時と場合によっては、アジェンダセッティング的なすり替え・詭弁・妄念・呪詛)を、
まるで宇宙の正義か何かのように、イデアか何かのように信じている人が多数。

◯ 「何々は甘え」「調子に乗るな!いい気になるな!」→ キチガイ。
◯ 「他人は鏡だ」→ キチガイ。

◯ 物理世界に、赤外線や紫外線などの不可視光線、あるいは電波などのように、
肉体、幽体、霊体、アストラル体、という感じで、重なり合っていて次第に粒が小さくなって精妙になっていくようなイメージで、
オカルト世界、死後の世界、あの世、霊界、みたいなものが存在しているという説。→ 詐欺、インチキ、大嘘、妄想、キチガイ妄念。
つい最近、19世紀ぐらいから、欧米のスピリチュアル?降霊術?オカルト?ブームでポッと出て流行りだした。