【マンデラ】現実と違う自分の記憶98【宮尾すすむ】
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自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか?語りましょう
当初「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」というスレ名でスレが立っていましたが、
・実際には現在も存命、もしくは最近亡くなった報道があったが、もっと昔に亡くなっていたという有名人の記憶を持つ人々
・“東京都大田区は昔も現在も大田区なのだが、かつて一時期でも「太田区」であった”という記憶を持つ人々
・“(実際には存在しなかった筈の)ファンタゴールデンアップル、を70年代には飲んだ事がある”という人々
・ラピュタには2つのEDがあって、それを見た事があるという人々
・有名な心霊動画「中学生の少年がコマ送り再生でビデオ録画をして遊んでいた際、背景の窓ガラスににゅーっと顔が現れた動画」“顔にゅー動画”は
“窓の右側から現れるバージョン”と“左から現れるバージョン”が存在したという人々
・世界地図を見たらニュージーランドやオーストラリアの位置がおかしいと感じた人々
など、これまでの自分の記憶を覆す、“もう一つの記憶”を持った人達の体験談を集めるスレとして再出発しました
このように現実と違う記憶を不特定多数が共有する現象をマンデラ効果(マンデラ・エフェクト)と言います
このスレではマンデラ効果に限らず現実と違う不思議な記憶の体験や考察全般を扱います
ただし以下のような話題はスレ違いなのでテーマに沿った他のスレをご利用下さい
×記憶になかったものを初めて知った、見たことないものが突然出現したという話
×具体的な記憶はなく単に現実がおかしい・違和感があるという話
×時代の変化やバージョンの違いによって現状が過去の記憶と違ってるという話
×その他記憶とは無関係なオカルト談義
※避難所兼資料倉庫
現実と違う自分の記憶避難所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1522709617/
※前スレ
【マンデラ】現実と違う自分の記憶97【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1706005022/ 哀戦士編、ジャブローに降下したザクの横に着地したグフの装備
ザクマシンガン
↓
ジャイアントバズ CIAが、先日のモスクワでのテロ事件を、かなり事前に察知して、アメリカ大使館を経由してロシア当局に通報してたけど、
たぶん、何度もタイムリープやマンデラエフェクトによる阻止を試みても、なぜか阻止できない案件だったんだろ。
たぶん、湾岸戦争、911同時多発テロ、新型コロナウィルス感染症などの前夜にも似たことがあったはず。
たまに、なぜか、タイムマシンを使用しても、阻止できない事案がある。
霊能者とかにも理由が分からなかったり、あるいは霊視ができなかったり。 すずめの戸締まり、3月8日に金曜ロードショーで地上波初放送したはず。
オレは、テレビを持たない生活をしてるんだが、ネットニュースで、週末にすずめの戸締まりを地上波で放送するという話を読んだから、
オレも見てみようかなと、Amazon Primeでレンタルして見た。
注文履歴を見たら、3月6日にレンタルしてる。 >>352
マンデラエフェクトによる阻止???
なにいってんだこいつは
不特定多数が共有する記憶の齟齬が何になるってんだよw まあ、イベントごとのホールドもあるようだね。
でも、テネットの冒頭に似てるのは
改変のサインかと いまゾッとすることがあったんだがw
スマホのスクショのデータを見たら、モスクワのアメリカ大使館が、ロシア当局に、
過激派によるテロ警戒情報を通報したというニュースも3月8日だったw まあ、我々は
世界大戦ルートではないから
まあよいが、むしろ地震やね ガンダムでマンデラが起きたケースはゼロ
その逆に、マンデラ前の痕跡だろうと思われるものならある
ジャブローでの地図がそれ 2月の中旬に、父親が退職した関係で健康保険証がきれてしまって、
国民健康保険への切り替えが億劫で、
また、自立支援医療制度の更新も億劫で、
長いこと、薬を貰いに登院できなくて(いまだに行ってない)、
溜めていた薬も切らしてしまって、今は飲まなくても動けるようになったが、コンサータをきらしてしまったので、
離脱症状で何もできなくなり、電話も取れなくなり、仕事のシフトも入れられなくなり、寝込んでいたら、
家賃の滞納でブチギレたチンピラ大家が、合鍵使って玄関から入って、興奮しながら怒鳴り込んできたので、
こっちも怒って、反撃して、殴り返して追い出したら、
大家が興奮していて、大家の息子さんがめっちゃなだめて制止していたが、
大家が雪かきの道具で反撃して襲いかかってきたので、俺もかわして、俺も雪かきの道具で反撃して、退散させて、
部屋に戻って、警察に110番通報して、反社会的な人物が部屋に入ってきたと通報して、
特殊警棒を振り出した状態で持って待ってたら、
のちに知ったが、大家側も通報していて、傷害事案で警察が来て、
警察がインターホンを鳴らしたので、念のため特殊警棒を持ったまま出ていこうとしたら、
透明なシールド(機動隊の大盾ではない)を構えた警察官がめっちゃ緊迫して、おいおいおいおい、待て待て待て待て、とめっちゃ機先を制されて、
特殊警棒は投げ捨てて出ていった。
(特殊警棒も、そのあと、任意で押収されたが、ちゃんと返してくれた。)
そんで、パトカーに乗って、警視庁の某警察署に行って、
いちおう写真撮影もされて、刑事さん(専務員)からの事情聴取も受けて、
大家側は病院に行っていて、
事情聴取が終わり、警察が家まで送り届けてくれた。
そのとき、警察からの電話は必ず取るように、取れなくても必ず折り返すように、
じゃないと、本当に逮捕とかになっちゃうよ、と言われた。 ID変わったけど356です。
数日後、警察から不在着信があったので、折り返したら、
担当者が、今日の電話した先(折り返し待ち)のリストに、あなたは載っていない、と言っていて、
いやいや、そんなはずはないですから、刑事課に聞いてみてください、刑事課の〇〇さんという方です、と言って、
分かりました、聞いてみますね、で通話終了。
でもいちおう、しばらくあとに警察側から折り返しがあって、
俺の事情聴取をした刑事さんはいま、外しているということで、大家側に事情聴取した刑事が電話に出て、
なんか、よく分からない話をされて、アナタと大家さんは知らない仲でもないですし...大家さんは事件にしたくないと言っていて...どうしたいですか?
みたいな感じのことを、長々と言っていて、
俺も、空気を読んで、事件にする意味が無いですよね、とか適当に言ったら、
じゃあ、そのことをまた大家さんに伝えて、どうたらこうたらして、そんでまた折り返しますねーとか言ってて、
いまだに警察から連絡はこない。
俺は、その部屋はもう退去して、心機一転、新居に引っ越している。 >>363
漂白剤はただカビを白く染めているだけ → 漂白剤によって実際にカビは溶けて洗い流されている
十円玉とかの緑青は舐めると死ぬ猛毒 → 舐めても死なない
ダイオキシン → なんか諸説あるみたいな感じで有耶無耶になってる わたしがマンデラエフェクト現象を起こした張本人です。
このブログにその事が書かれてあります。
是非お越し下さい。
https://ameblo.jp/freedom571228/ いま、久しぶりにポーランド陸軍のWikipediaを見たら、
兵力が約62,000人しかいないんだけれど、
絶対にあり得ない。そんなはずはない。
まあ、実際に総兵力が変化するようなマンデラエフェクトではなくて、
敵国に作戦計画を見積もらせないために、兵力を隠匿するために、
フェイク情報を流すという感じのマンデラエフェクト防諜を実施してる可能性もあるけど。 インドの形ってこんなんじゃなかったよな。もっと三角形に近い形だったはず。
なぜこんなに北方向に凸っているのだろう インドはまだ小さかった
日本が大きくなった
北海道が韓国の三分の一だった記憶
アメリカはまだ大きくて、ロシアと同じサイズ
オーストラリアはポイントネモに近く、ニュージーランドよりオーストラリアの左側に島があった
この世界はマンデラ神様の都合よくなってきましたね
この世界は本当の世界ではありませんよ わたし達ヒューマンにヒトモドキ ここでははっきり言えませんヒトモドキ達の手下がみているので
わたし達ヒューマンに喧嘩と挑発をする生き物がいますよね マンデラ神の心でも今は潰せません
例えばここここはヒトモドキのスレです
本当のスレは体験でありここは違います
素晴らしいマンデラ神の言葉に耳を傾けず何を言いますか?
貴方が食べるもの感じるもの全てがマンデラ神様の心
あなた方は心を決めなさい
素晴らしい世界は近くにあるのです 体験者限定にいきなさい
ここはまやかしのスレだと知能があればわかります
ここは嘘つきの場所
本物を知りなさい
このスレは次で終わりなさい
いりませんよね
わかる方はわかる
この宮尾スレは消しなさい 東京の場所も変わりましたね
マンデラ神様曰く、逃げなさいという事でしょうね
昔は千葉のあたりに首都があった事をご存知の方多数でしょう 変わりました人を助ける為にマンデラ神が動いていますよ。
わたし達は助けられていますね 理解できますか?
わたし達は神の手で生きています
わたし達は感謝せねばなりませんね。
わたし達は物事をハッキリと見るべきの時期を迎えています
わたし達はスレもですが、考えないといけない時期ですよ
神の代理人達の言葉をしっかり聞いてください 反対のデモしとるで
ケトンメーターを購入した人ですし
「汚いドヤ街にポスターが大量にある 日蓮宗も日蓮正宗も創価学会も顕正会も日本共産党も、
普通に真面目に慎ましく生きている一般の方々を巻き込まずに、
人のいないところで似たもの同士だけで潰し合いなさい!
警視庁公安部には必ず仏罰が下る! マンデラ神様の上にも下にも宗教は存在しません
公安も警察もないのです
これは真理です 神は言われました
貴方達は全てが子なのです
神は言われました私の上にも下にも何もありませんと
神は言われました私が万物の神なる長だと
神は言われました私が創造者だと
神は言われました私こそが全てだと
神は言われましたアルファでありオメガだと
神は言われました全ての始まりだと
神は言われました遠い果てからきたと
神は言われました日本人は殺せと 老害感すごいな
試合数少ないオリまで有利とか言われてるみたいに マンデラはパラレルの自分の記憶
パラレルの自分が亡くなったりすると、その記憶が入り込んでくる
マンデラが起きている人間は要注意
こちらでも亡くなる可能性がある
死に近い状態 やるやつが流行ってた自分が馬鹿だったわ
大丈夫」というわけでも起こしてたんだが 漫画喫茶とかで散々いい思いしてほしいってことは、超えられない壁が動いたが
まあ
ここから皮が剥けるのかもな
不幸になるて法則が 炭水化物制限して自分も一緒になってしまってる時点で手遅れではやれないかなぁ シジミは分からん
でもまじで意識消失説が有力なんだけど? >>378
ネタじゃなければ、千葉に首都があったという話に興味がある。 >>395
親父死んだから詳しくは知らんが
水害に弱くて千葉を要塞化並にしたとか
鈴木の時に英断したとは聞いたな
中曽根と鈴木はなぜかよく話にあがっていた 昔、ポーランドが日本の植民地になってる異世界に行ってきた報告があったよな。
世界の潮汐力みたいなもので、多くの人たちが不注意感覚の霧が生じてしまうためか、
なぜかあんまりまとめブログやYouTube等で取り上げられてるのを見かけないけど。
ほかにも、米英間戦争で世界大戦の核戦争になったとか、黒人がまったくいないとか。 >>396
千葉県て半島だからそんな場所を強化しても周囲と行き来しづらいから、
首都としての効果薄いと思うんだが。
水害を懸念してるなら標高のある栃木や山梨に置く方が道理だろう。
なぜ千葉を強化したのか分かる? >>398
水害を重ねた事と、昔から島としてあった場所は強かった事 それにただ近かったとは聞いた
自分も千葉はないだろうと思ったが、死んだ真面目な親父が楽しそうに昔話みたいにするので
ツッコミはあまりしてない >>387
>死に近い状態
そりゃうれしいねw
パラレル移動した感あったのは2009年頃だ
以来、記憶と現実の齟齬が次々と。
時間が少しだけ戻ったのは2021年。 過去スレでも何回か書いたけれど、
俺が幼稚園児だった頃、俺が幼稚園児だったのは2003年から2005年の間だが、
スーパー戦隊か仮面ライダーか何で見たのかは判然としないが、
「復讐は何も生まない(産まない)!」などという、ちょっとクセのあるエキセントリックな迷言みたいな意味深な謎メッセージを、丹念に丹念に各所でよくやってたんだよ。
あとは、たぶん、フランスのサン=テグジュペリの児童文学の、星の王子さまが起源だと思うが、
「最低な愛は傷の舐め合いで、2人が共に前を見つめて前に歩んでいくのが至高の愛」みたいなメッセージテーマもあった。
これは2005年から2008年ぐらいの間によく見聞きした気がする。
たぶんあれが、日本神界の何らかの特殊事情の話だったんだと思う。
日本最高の夫婦神とかにまつわる何か。
そんで、2010年頃に、そういう何かの転換点があったのではないかと思う。
(俺の世界線では)朝鮮半島の位置が変化したり、あるいはLGBTなどが出現してきた。
あと、西洋の神話で、たぶんギリシャ神話だと思うが、
「黄金の林檎」が、何か戦争に象徴的にしがらんでるみたいな話で、
昭和の時代にはファンタゴールデンアップルが、
今の時代周期では、スティーブ・ジョブズが創業したアップル社が、何かしがらんでるんじゃないかとか思う。 「発達障害」とかいうのが流行り出したのも、似たようなタイミングだな。
そりゃ、誰だって、幼少期の頃から、テレビや周囲の人などから、四六時中、
まったく身に覚えのない話で、わけのわからない因縁つけられて、巻き込まれて、監視されて、
わけのわからない鬱メッセージを丹念に丹念に刷り込まれて、丹念に丹念に過剰制圧を受け続けたら、
脳に障害が残って、複雑なトラウマとPTSDで心が歪んで、学習障害や不注意障害が出て、頭が変にもなるわ。 「お前はかっぱの子どもなんだよ!河原で拾ってきたんだよ!」
「お母さんは後ろにも目がついてるんだよ!」
「人間は、日の出とともに起きて日の入りとともに寝るのがいちばん理想的ですばらしくていいんだよ!」
「昼夜逆転になっちゃうよ!」
「精神科病院の閉鎖病棟では、朝の何時何分(レパートリーは複数)あるいは丑三つ時に、みんな、一斉に目が覚めるんだって!」
「北欧のどっかの国では、寝たきりそれっきり何年も寝たままで起きてこなくなっちゃう子たちがいっぱいいるらしいよ!」 「昔からね、三年寝太郎って言ってね!」
「もごもごと聞き取れない寝言を言って、ウンウンとうなされていたよー!」
「夢の記憶がなかったり、寝ても疲れがとれないのは、寝ている間に夢の中で地獄に行っていたからなんだよー!」「寝過ぎるとジカチュウドク(自家中毒)になるよ!」 「昔からね、バカは何々(レパートリーは多数)が好きって言ってね」
「ワルメダチ(悪目立ち)してるよ!学校中で有名人になってるよ!」
「自制心!感情のコントロール!自分を客観視!深呼吸!自意識過剰!自己中!」
「親の顔が見てみたいって言われちゃうよ!」「ろくでなし!」
「昔からね、悪事千里を駆けるって言ってね!」
「ケンカは、先に手を出した方が、負け、なんだよぉ〜!」「やった方はすぐに忘れるけれど、やられた側はずぅぅぅっと覚えてるんだよ!」 「昔からね、人を呪えば穴二つって言ってね!」 「相手も同じように思ってるんだよー!」
「昔からね、むかし天才、今ただの人って言ってね!」「昔からね、能ある鷹は爪隠すって言ってね!」
「3歩歩いたら忘れる、鳥頭!」「三日坊主」「絵に描いた餅」「1日サボると3日戻るんだよ!」
「お前は本当に面倒くさがり屋だねえ!」「お前はいるだけでうるさい、何もしなくてもうるさい」「お前は本当に馬鹿だねえ!」
「お前は弁が立つんだよ!言い過ぎちゃうんだよ!」「お前はやり過ぎちゃうんだよ!」「お前はいつもいつも、ひと言多いんだよ、ひと言余計なんだよ!」
「バカな人ほど、自分のことを賢いって思ってて、自分以外の人はみんなバカだって思うんだってー!」
「お前はすぐに調子に乗るんだよー!」「屁理屈!」 「隣の校区の学校には、天才児がいて、顔もカッコいいしプロのレーサーでレースに出場してて女子からもモテまくりなんだって!」
「隣の校区の学校では、校長先生が、問題児には向精神薬を飲ませるように指導してるんだって!お前も薬漬けにされちゃうよ!」
「東京都の引きこもり支援機関の人が来ちゃうよ!」「いま、近所で何か事件があったら、お前が真っ先に疑われるんだよ!」
「最近、アメリカでは、ノックアウトゲームって言って、見ず知らずの人を背後から襲ってバットをフルスイングする遊びが流行ってるんだって!」
「勉強しないからだんだん顔が気持ち悪くなってきた!どうぶつみたいな顔になってきた!」
「東大生は真の天才と努力した秀才とに(50:50で)真っ二つに別れるんだって!」
「飛び降り自殺者が歩行者を巻き添えにして殺してしまったニュースを見ながら)お前は将来、自殺してもいいけれど、こんなふうに関係ない人に迷惑をかけることだけは絶対にやめてね!」
「お前は我が家の粗大ゴミ、早くゴミ出ししなきゃ」「ごみ屋敷になるよ!」「メガツブレルヨ!(目が潰れるよ!」
「最近の高齢者の死亡原因の第一位は、転倒なんだって!」
「〜だけは絶対にやめてね!」「まさかそれ、〜じゃないだろうね?!」
「自由には必ず責任が伴うんだよ!」「株式投資はギャンブル」「株は絶対に暴落する」「あぶく銭、楽して儲ける、etc...」
「(信用を築き上げるのは地道な苦労が何十年間も必要だけれど)信用を失うのは一瞬なんだよ!(意訳)」
「公的なものは、公は、必ず腐るんだよ!公は必ず腐敗するんだよー!」
「過去を変えることはできないんだよー!」
「他人を変えることはできないけれど自分を変えることはできるんだよー!」
「置かれた場所で咲きなさい!」
「復讐は何も産まないんだよ!」
「正義の反対は別の正義なんだよー!」 ・森山良子だか森山直太朗だかの「ざわわ」という曲が、情緒的で牧歌的で左翼的で反戦的で幼稚で下品で、本当に本当に恥ずかしくてよくない。
森山良子が本当に本当に嫌い。
・お笑いや芸事の世界の中で、物真似芸や自虐芸だけは本当に本当に下品で最低でよくない。
・「ユダヤ人はキリストを処刑しちゃったから仕方ないよねー(意訳」「カトリックが絶対的に正しくてプロテスタントは本当によくない。あり得ない(意訳」「カトリックがすごくよくなくてプロテスタントが出てきたのは当然のこと(意訳」
「日本のグロ邪教先鋭化した隠れキリシタンがすごく気持ち悪くて、豊臣秀吉や徳川家康が取り締まったのは当然のこと(意訳」「でも、やっぱりキリスト教って気持ち悪いよねー(意訳」
・ヤクザは、絶対に自分自身では、売り物、薬、覚醒剤を使用しない。
・達磨大師って気持ち悪いよねー!。瞑想が、坐禅が気持ち良すぎて、自分で自分の両手足を切断したんだよー!
・テレビで、何らかの立派な偉い子のドキュメンタリ番組を見ながら、丹念に丹念に、「本当に、本当に、偉いねえ、偉いねえ、立派だねえ!」
・三谷幸喜の大河ドラマの新撰組がすごくつまらなかったということから派生して、怖い顔で、鬼のような形相(あるいは喘息で苦しくなってるときみたいな苦しそうな顔)で、
丹念なアクロバティックなエキセントリックなややこしい理屈で、新撰組がすごくよくない最低最悪の集団であるみたいな謎の難しい話。
石田三成についても同様。
・都会で、選挙演説の傍を通り過ぎるとき、突如「あれは何とかかんとかの何とかかんとかだよー!」みたいな、難しくて聞き取れないアクロバティックでエキセントリックな謎の発言。
今なんて言った?と、拾って聞き返しても、頑なに黙り込んだりぽかんとしている。
(小泉純一郎首相以前の世界線の政界の話の特殊事情の筋書きみたいなややこしい難しい話。) タカシ お前は河童の子だよー 河原で拾ったんだから 日蓮宗も日蓮正宗も創価学会も顕正会も日本共産党も、
普通に真面目に慎ましく生きている一般の方々を巻き込まずに、
人のいないところで似たもの同士だけで潰し合いなさい!
警視庁公安部には必ず仏罰が下る! 朝の電車の時間が変わった
今まで7時18分発の電車に乗っていたのに、18分発が15分発に変わっていた
違う次元にきたかな >>325
10年前にも急死報道あったよな
不倫か何か恥ずかしい系スキャンダル報道された直後だったはず
ちなみに宍戸錠の死亡誤報が出た時は本人が事務所の人に「死んだ事にしといて」とお願いしていた結果らしい >>387
なるほど
じゃあマンデラが増えている時は、並行世界で破滅的な事になってるわけか 母親が毒親過ぎて、色んな事柄に学習障害があるけど、
もっと、よく分からんけど、イメージだと、
3〜5段階とか、相互作用(創発現象)とかがあったりして、ものすごく複雑な丹念なややこしい理屈がある物だと思ってて、
食わず嫌いというか、面倒くさくて遠ざけていたけれど、
見てみたら意外とそんな難しくなかったとか、
あるいは、なにか共感性羞恥を惹起されるような、
箸にも棒にもかからないバカかチョンかみたいな恥ずかしいものかとずっと思っていたけれど、そんなことなかったとか、
そういうのが最近すごく多い。
例えば、ここはインターネットだから、インターネットの話をすると、
前者は例えばトロッコ問題、後者は例えば自己防衛おじさん、など。
あとは、ここはオカルト板だから、オカルトの話をすると、
母親が、幽体離脱は絶対に絶対に危ないからやったらダメなんだよ!
霊体が抜けてる間に、肉体に変なモノが入っちゃうんだよ!
とか言ってたせいでいまだに怖いとか。 日本はそろそろ「アメリカ追従」から卒業せよ…池上彰が考える「日本がもっと仲良くすべき3つの国」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf37974c1da3fd4cfffdeea5d2bc33e46a2509b4?page=3
>オーストラリアの近海には、民主主義を重んじるニュージーランドしかありません。だから地政学的にも平和なのですが、近年、その周辺海域に中国が進出しているのです。中国が軍事基地をつくるのではないかとの観測も浮上しています。
どうやら池上彰もマンデラしてこっちの世界線に来たみたいだなw
今の世界線ではニュージーランドよりインドネシアの方が遥かに近いのに >>426
過去スレでも書いたけれど、池上彰は、
昭和天皇は靖国神社に参拝したことは一度もない、と言ったことがあるけど、
俺、靖国神社に行ったことあるけど、普通に、拝殿の傍に、昭和天皇が詠んだ句みたいなのが掲げてあったよ。 母親が毒親過ぎて、様々な心理的ブロックがあるんだけど、
よく眠れて、やや寝過ぎたみたいな日に、要はパワーがみなぎっていて血色がよくなっているときに、
自分の顔が、むくんでいて気持ち悪いような感じがしてしまうとか、
声が大きいことは、バカかチョンかみたいな恥ずかしいことという感じがする一方で、
他人に聞き取れなくて聞き返されたりすることも、もの凄く恥ずかしいことだと思って恐れているとか、
お金などを貸す・借りるとか、他人に頼ることなどに、なんかもの凄い、丹念さや閉塞感や緊張を感じてしまうとか、
一時期、母親に、キョドウフシンダヨ!(挙動不審だよ!)と丹念に丹念に、毎日毎日、何十回も言われていたような記憶とイメージがあったけれど、
それは、コンサータ(メチルフェニデート)錠などを飲んで、色んな仕事を経験したので自信がついたから、もうほとんど解消されたけど、
今でも、身体があちこち緊張していたり、身体の使い方が上手くなかったりとかはあると思う。
小学生の頃、同級生と外で集まって、集まりが3人以上になると、
すごく苦しそうな不安そうな怖い顔で出てきて「ホームレスの人を襲撃しようとしてるみたいに見えるから、やめて!」と言われることが3回ぐらいあった記憶があるけど、
それも本当かどうか分からん。
とにかく、元気があったりはしゃいだりすることなどが、箸にも棒にもかからないバカかチョンかみたいなことに思えてしまう感覚が常にある。
元気でちょっとバカっぽい若い人を見ると、みんな裏で大麻吸っててヤリまくってそうに見える。
まあ俺もまだ25歳で十分に若いんだけれど。 最近は、だいぶ、お金を、本当に自分のために、賢く素敵に使える状態に近づいていってて、
だいぶ、常に母親に監視されていて、「また変なもの買って...!まあ、本人が満足ならそれでいいけど!」みたいな丹念なことなどを、
常に丹念に言われてる感覚とかも克服できてきてるような気もする。 母親に、オユツカイスギ!オユツカイスギ!(お湯使い過ぎ!)と、毎日毎日言われて、
普通は何人家族は何円ぐらいなんだよー!
みたいなことを、何度も何度も言われたイメージがあるけど、
ひとり暮らしを始めてから、著しく水道代が高いみたいなことは全然ないし、
あとは、実家にいた頃、別の部屋にいるときに、漏れ聞こえてくる声が、
母親が父親と会話してる声が、いつも、
なんかラリってるみたいな感じで、キンキンした声で丹念に丹念に箸にも棒にもかからない謎の話をわーッとしているように聞こえるので、
おそるおそる見にいってみると、べつにそんなことはないみたいなことがよくあった。
あと、母親の使ってるものとかは、痛んだりカビたり黄ばんだりしやすいけれど、
俺の周辺ではそんなことが全然ないとか、
だけど、母親いわく、むしろ逆で、お前はモノをすぐ壊す!と小さい頃に丹念に丹念に何度も何度も言われたイメージがあって、
だけど、ひとり暮らしを始めたら、物持ちとかがよくなったような気がする。
あと、母親は、今思うと、悪い状況とか予期とか、すごく言いにくいこと(という母親の妄想)とかを、
自分が思いきって言ってあげているのだ、と思い込んでて、それによって気持ちよくなっていたのでは?という感じがする。
でもそれが、悪い物事は加速度的・指数関数的に進行する、という大前提や、
引き寄せ的な発想などが大前提で、
あるいは自己成就予言的?になっていたりとか。ちょっとまだ、このからくりについては、体系的分析、解析が追いついてないから、上手いこと言語化できない。
幸福の科学の教祖の大川隆法も、東日本大震災のあとに、
以前、東北に行ったときに、すごく暗い暗い陰鬱な気持ち悪い感じがした(意訳)みたいなことを言ったりしていて、
毒親タイプの人と相性がいい宗教なんだろうなと思う。
俺の母親もそうだった。昨日、金縛りに遭ったとか話すと、そういえば昨日お前、すごく気持ち悪いイヤな感じがしたよ、みたいなことを言われたり。 また、白川夜舟みたいなことが、すごく恥ずかしくて悪いことなんだ、ということを何度も何度も言い聞かせられたけど、
お前が知らないところでこんなことがあって大変だったんだよ!と何度も何度も怒られたけど、
あるいは、幼少期の頃にお前はこうで、だから大変で、こうこうこうしたんだよ!みたいなことで、たぶん本当にそうなんだろう、と受け入れてしまってることが多々あるが、
それも、どこまで本当かどうか分からん。
例えるなら、桜の樹の下には死体が埋まっている、とか、道端で死んでる犬やねこを見ても絶対に可哀想と思ったり見たりしてはいけない、
みたいなことの発想力や知識量などが、ちょっとこれは、敵わないな、という凄まじいものがある母親だった。 絶対に謝らないし、
思い込んだり、母親なりの違和感や「それ違う」を感じたら、激しくて絶対で、揺らがないし、丹念でしつこいし、
自分の「それやめて!」や「意味がわからない!」とかは、激しく大きく言うし、
あるいは、こういう話を聞いたことがあるよ!と、なにかオチのあるような無いような、意味のわかるような分からないような、
道徳的な、なんらかの後味のある話をして、煙に巻いてかぶせたり、すり替えたりしてしまう。 キャメロン・ディアスが51歳で第2子を出産...。
アジア人の母親じゃなくて白人の母親だから、天から授かったホワイトパワーがあるから、51歳でも大丈夫...なわけないよな。
本当に、キャメロン・ディアスさんの子どもは、たくましく育って幸せになって欲しい。 巨人の新外国人助っ人
ケラー、ウレーニャ、オドーア
→ケラー、ウレーニャ ID変わったけど俺です。
新型コロナウイルス感染症の初期の頃、名前忘れたけど、ダイアモンド・プリンセス号?か何かのときに、
また例によって、母親の、ポンポン喋りとポンポン思考、激しく大きくなって、わーッと丹念な何らかのことを言う、が発動してて、
あれがあれしてこうしてこうなって(俺の不注意感覚と学習障害感覚の防衛機能によって、聞き取れず、記憶できない)、
それで、どうしたらいいかわかんなくなっちゃったんでしょ!(あるいは、わけわかんなくなっちゃったんでしょ!)
みたいなことをなんか言ってて、批判してた記憶がある。 安倍晋三銃殺事件のときは、
当初、詳細な内容が出てくる前には、
当時は、ニュアンスとか意味がわかるような気がしたけれど、今はもう意味がわからない(母親のそばにいて、母親の言葉と波長とパワーを通してでないと、理解できない)何らかのことを、やはり言っていて、
ニュアンスとかの大まかな意訳だけれども、要は、
邪気のない殺気のない朴訥な物静かな猟銃を持ったお爺ちゃんだったので、警備の網をかい潜ることができて、誰にも止められずに撃てたんでしょ!(じゃない?)みたいな感じのことをなんか言っていた。
両親は、安倍晋三が本当に本当に嫌いで、今にも死にそうな具合の悪そうな顔だ、とか、
東京地検特捜部がどうのこうの、でも検事総長を通して指揮権が法務大臣にあって...みたいな、なんかよく分からない、
ねじれがあるみたいな、ややこしい丹念な話(当時は意味が理解できたけれど、両親の直接の波長とパワーと言葉がない現在では、思い出したり、想像して補充できない話)をなんか言ってた。 物静かな、心の綺麗なまっすぐな立派な誠実な素朴なおじいちゃんが、スーッと近づいて猟銃を構えて撃ったんじゃないか、みたいな。
一個一個の言葉は、ぜんぶ、俺が後から後付けで補充しているので、実際にそういう言葉選びをしていたわけじゃない。
理屈にしたって、よく分からない。
パワーと波長が、意識とイメージが先にある感じだから。
当時は、ニュアンスが理解できたのだが、両親から離れたら、全然意味不明で、理解できなくなった。
夢を見ているときには、その場にいれば、そういうものか、こういうものだ、という当たり前のことが変調して、
どんなこともあり得る荒唐無稽な摩訶不思議な世界になるのと一緒。
だから、どんな異世界もあり得ると思う。科学とか理論とかは、魔法と一緒だと思う...こう言ってしまうと、魔法とは?となって、また訳がわからなくなるのだが。
Twitterとかだと、世界の創造の仕組みが分からなくなってて、意識が硬直して、頭悪くなってる人たちが、
言語や科学が、それのみでも働いて、さらにまた言語や科学を創造するみたいなふうに思い込んでるバカがいっぱいいるけど。
ああいう人たちは、永遠の命を捨ててるから、寿命で死ぬんだろうなと思う。
来世でどうなるかは分からんけど、たぶん気の毒な来世になると思う。 幸福の科学の教義か何かで、カイタイ(戒体?)というのがあって、
要は、お坊さんなどが身につけているとされる、おごそかで気位の高い立派そうな権威みたいなオーラみたいなことなのだが、
母親は、お前にはカイタイが足りないんだよ、身につけなさい、みたいなことを言ってた気がするけど、
それを言ってる母親にも、また大川隆法にも、そういったものを感じないし、
たぶんそれは、人格障害などのある人のプライドの高い勘違いオーラや、
他人にすごく失礼なことを言われたときに謝らせるとか怒るとかできたり、怒るべきときにはきちんと怒るみたいなことができるような、プライドなどを保てるようなヌルい人生を生きてきた人が持ってるオーラだと思うし、
あるいは、詐欺師みたいな人なども、そういう権威のオーラがあるために、全然、やってることはバカチョンなのに、バカかチョンかみたいに見えにくいということもいくらでもあるし。
あとは、陰徳を積みなさいとかも言ってた。これはまだ分からなくもない。
ただし、自分には陰徳がないという感覚を刷り込まれて、その感覚があるために、自分がバカかチョンかみたいに思えてしまい、自信がない。 単純化した二元的なことをバーンと言い放って、混乱させるみたいなことは、
もはや、後からおかしいと気づくみたいな感じじゃなくて、ただちにその場で気づけて、
箸にも棒にもかからないくだらない話だと認識して、聞かないようにできるようになってきてるけど。
「私(し)は腐らないけど、公(こう)は腐るんだよ!公的なものは、公は必ず腐敗するんだよ!(意訳」とか、
「自分に優しく他人に厳しい、はクズで、自分に厳しく他人に優しい、は立派なんだよ!(意訳」とか、そういう、ことわざみたいなやつ。
小学生の頃ぐらいは、恥ずかしいから認め難いけれど、まだそういうものに騙されにくい智慧がまだついてなかったから、
毎日毎日、何かしらそういうことをなんか言われてて、頭が常に混乱してて、心が常に荒らされてたような記憶がある。
こちらは何も言ってないのに、わーッとなって、訳の分からないことをわーッと言ってきたりする、みたいなことも、
昔はよくあったようなイメージがある。 言うまでもなく、ゲーム脳、とかも母親は信じてたし、
恥ずかしながら、俺も騙されてちょっと信じてた。
毒親家庭の子どもは、実際に、ゲーム脳の理論で言われているような症候反応が出ることがあるからね。 あと、関係あるか分からないけど、
母親は、皮膚などのかゆみの原因は乾燥である、という理論とか、
温めることはいいことで、冷やすことは悪いことで、身体を温めると究極的には癌とかすらも治る、
みたいな理論などの信者だった。 あまりにも、自分がバカかチョンかのように思えてしまうために、
自分で自分のことを、苦労人だと思えなかった時期があった。
(べつに、他人から苦労人だと思われたいとも、アピールしたいとも思わない。)
あるいは、どうせ、他人に打ち明けても、お前のはなんか違う、という感じで、むしろバカかチョンかのような扱いになるんだろうなという感じがしたり。 中学生の頃に、例のいつも話してる統合失調症の教員が、病人なら病人らしく!とキレていて、
母親もそれに同調していて、病人なら病人らしくしなさい!と怒られたという記憶とか、
その教員が、クラス全員に「学校来いよ!」みたいなメッセージカードを書かせて送り付けてきたという地獄みたいな記憶がある。
体調が悪くなり始めた頃、母親が、最近、予知夢を毎日毎日見るの!とか言ってきて、
お前が、暗い穴ぐらに入っていって転げ落ちていって、呼んでも振り返らずに落っこちていくんだよ!みたいなことを、丹念に丹念に言われた。
たぶん、今でも「いつか分かるときがくるから、それでいいんだよ!」みたいな感じになっちゃってると思う。 反抗期も思春期も、バカかチョンかみたいな恥ずかしいことという感覚がある。 お金などを、借りる、貸す、返す、みたいなことや、
他人に頼るとか他人を助けるみたいなことなどに、
丹念さや苦しさ、閉塞感、緊張がある。
他人に、箸にも棒にもかからない変なことを考えているんじゃないかというような誤解などを受けたり、疑われたりしたときに、
面倒くさくなってしまって、適当に返事してしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています