日本の未来を予見した
辛坊治郎氏が大予言! ワクチン打ち始めたら「30万人死ぬ」

 フリーキャスターの辛坊治郎氏(64)が、今月からヨットでの太平洋横断に再チャレンジするため、レギュラー番組を降板した。だが、辛坊氏のニュース解説が聞けないのは悲しすぎる! そこで辛坊氏に「太平洋横断中に日本で何が起きるか?」と聞いたところ、珠玉の〝予言〟が飛び出した!

【ワクチンの副反応報道でパニック!?】


 私がいない間、大きいのがワクチン問題。日本人がどのくらい冷静に物事を判断できるかが問われる。メディアもそうだよね。

 確実に言えることは4月以降、3600万人の高齢者に3か月間で集中してワクチンを打ち始めたらバタバタ人が死にます。どのくらい死ぬかと言うと、1日3000人ずつぐらい。1か月に10万人。3か月で30万人、死にます。これは当たるんです。なぜ当たるかと言うと、ワクチン打たなくても30万人、死ぬんです。そう、自然に(笑い)。

 この国で1年間に、高齢者を中心に140万人近く死ぬんですよ。月に直すと10万人ずつぐらい。大半が高齢者。1日3000人ぐらいが死んでる。3か月間にその人たちに集中してワクチンを打つわけでしょ。3か月間に30万人ぐらい死にますよ。ワクチン打った直後に。だけど因果関係は多分ないよね? もともと予定されている死者の数が30万人で、ワクチン打っても30万人なら「ワクチンの副反応で死んだ人はいない」ってことと同じなんだけど。そういうふうに社会が受け止められるか?

 だって確実に死ぬもん、30万人。自分のお母ちゃん、お父ちゃんがワクチン打った3日後に死にました。「年いくつですか?」「100歳でした」。ワクチン打ってなきゃ自然に死んだなと思えるところが、ワクチンを打った3日後に死んだら当然、因果関係を考えるし、仮に政府が「何日以内に死んだ者はワクチン死とみなす」みたいなことを発表したら、補償がもらえると思えば遺族はそう主張もするだろうよ。おカネの面でそんなやらしいことを言うつもりはないけれども、「もらえるもんなら、もらっとこう」と思う人はいるだろう、それは。

バカはこういう計算を出来ないからな(笑)