>>380
藤井風

良いものは良い、悪いものは悪いとハッキリ区別していて
好き嫌いもほぼストレートに表現する。
太陽の温かさ、光、水、風、大地といった自然に触れる感覚が
伝わってくる(親しんでいる様子)。
人間がいかに小さな存在かを意識していて、かつ愛おしむような感情で
それを受け入れている。

イメージとして、
グーグルアースのような視点から一人の人間がだだっ広い大地の中で
走ったり寝転んだりしている様が見える(おそらく本人を表している)。