東條英機

自分の信念や理想をへし曲げて、大きくて変えようのない
何かに従った人物。
それは特定の人物や団体ではなく『時代の潮流』と表すのが適切かと思う。
イメージ映像もそのままで、
前方に続く道が唐突に分厚い壁に遮断され前に進むことが出来ず、
上に登ることを余儀なくされた様子が浮かぶ。


知識もないんで推測混じりだけど
元は規律を守りながらコツコツ仕事をこなすような
目立ちにくい優等生のような気質っぽい?という感じでした。