>>560
ジョセフ・ティテル

自分の感じたことや発想、湧いてきた感覚など心の内に生まれたものを
外に示すことに注力していて思考により精査する過程がない。
思考を放棄している一面がある。
第三者の視点がほぼ皆無で、ひたすら主観的に生きる人物。

※著書のサンプルを読んだら四歳の時にはもう霊能が開いていたようで、
それが本当なら客観性を得る機会がそもそも無かったと言っていいかと思う


ジョセフの霊視については少し変わったことがあったので
おまけとして書きます。