>>23
ユダヤ教徒とイスラム教徒はそれを内なる神と呼び、神が普遍性を持つことの証拠と考えた
それをキリスト教徒は精霊と呼び、傲慢なことにそれをキリスト教徒特有のものと考え、神とイエスと並ぶ三位一体の一つとした