神について考察するスレ11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ10
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1706370866/ それはその通り
それがこれから暴かれるんだよ
で、ユダヤ人が世界の指導者となる キリストてのはミカエルだから
故にヘブル人への手紙にあるように「メルキゼデクに等しきもの」
メルキゼデクは「父母も系譜もない」天使であって、先代のミカエル
アブラハムを天に迎えたが、それはイエスではない
イエスはヨハネ洗礼の時「今日あなたは生まれた」と言われて、その日に作られた、当代ミカエル
だから死海文書メルキゼデク文書ではメルキゼデクがメシア だから巨人族を産ませた「幽閉の天使」は地下に繋がれ、「最後の時にミカエルに倒される」と定めを受けた
これがゴグマゴグ(つまり現行黙示録のサタンが1000年つながれてのは加筆)
で、エゼキエル書ではこれは「メシアに倒される」敵
イスラムでも同じ、イエスが倒す、ミカエルだから、そう定まってるから
イスラムではゴグマゴグは二つの角の王に繋がれる
これがラファエルで、これが天使だとするハディースもある >>230に追加。
現実版「悪魔猿の惑星」物語の「悪魔猿どもの救世主・キリスト」も
含めてだが独裁者であるボス猿の悪魔猿セト神(イスフェトの
猿マネ工作職人)サイドのイスフェトの猿マネ工作の
猿マネ工作物には一つたりとも「本物」はなく、
すべてが「偽物」・「フェイク」である。
偽神、偽神の子、偽キリスト、偽救世主、偽太陽と
猿マネ工作でひたすら「偽物」、「フェイク」、
正規者・正規品ではない、「非正規者・非正規品」を
猿マネ工作で作ってるにすぎないものだ。
悪魔猿セト神サイドには「本物」はたった一つもない。 >>235
でもお前はそれを壊すサイドにもつきたくないだろ >>235に追加。
「独裁者」悪魔猿セト神(イスフェトの猿マネ工作職人)サイドの
ものすべてがすべて「悪魔が工作して作った偽物、フェイク」と
言える。 >>233
どのレスのこと?
>>236
そのサイドって具体的には?
表現があいまいだわ 形而上的存在を人間基準の善悪で分けても意味ない
肉の眼で映るものと第三の眼で見えるものは違う セトによって殺されしオシリスはイシスによって蘇る
象徴を読み解けない者が上辺のストーリーだけを追っても意味は解けない >>238
そのフェイクキリスト教が乗っ取られるの >>243
本物だと言ってるだろ、ネストリウス派のが見つかって何になる? 245
キリスト教が動き始めるようになるのは15世紀
ネストリウス派の連中らは追放されたんだよヨーロッパから >>246
だから、ネストリウス派のが見つかって何になるんだ? >>245
景教の原典があるならそれはヘブライ語マタイ(今のマタイとは全く別)
イエスの語録福音書になる
詳しくは 「エビオン人福音書」「ナザレ人福音書」「ヘブル人福音書」読め
これがQ資料と言われるもの
初期教父は明らかに翻訳をかませてイエスの言葉を引用している
元がギリシャ語だった可能性は万に一つもない 直接接続されていないノード間の量子テレポーテーションに世界で初めて成功!
https://nazology.net/archives/109789
傍受されてもわからないのですべて筒抜け状態
ボイス・トォ・スカル使用者全員補足 新訳聖書がギリシャ人らによって再編されたものだからだろ てより聖書なんて見つかってないぞ
天地開闢ってのは要するに日本で農耕を始めたときからって意味だぞ
そのときから天神地祇を祀ってきた 聖書などにたよっていては自己矛盾だな
固有名詞はすべて排除して考えないと
唯一神は認識できない http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/urchristentum/papias.html
これも長老が言っていたことだ。マルコは、ペトロの通訳者(hermeneutes)であって、記憶しているかぎりのことを、精確に書いた、
ただし、主によって言われたことにしろ為されたことにしろ、順序立ててではない。なぜなら、主から〔直接〕聞いたのでもなく、
これに付き従ったのでもなく、〔彼が付き従ったのは〕わたしが謂ったように、後になって、必要のために教えを広めたペトロ
であって、主の語録のいわば集成のようなことをしたのではなかった、その結果、マルコスはいくばくかのことを思い出すままに
書いたが、何らの過ちも犯さなかった。というのは、聞いたことは何ひとつ取り残すことなく、あるいは、そのさいに何らか虚言
するもないよう、その一点に配慮したからである」。
以上が、パピアスによって記録されたことである。マルコスについて
他方、マッタイについては、以下のことが述べられている。
「ところでマッタイオスは、ヘブル語で〔イエスの〕語録(logia)を編集し、これをそれぞれのひとが可能な仕方で翻訳した」。
これが全て
「聖書は全て神の言葉」であるとするなら、マルコの伝聞などは含めるべきではないのよ 聖典は全て「神の言葉」でなければならない
コーランがそうであるように
コーランの中の「福音」インジールもイエスを通して発せられた「神の言葉」
翻訳など通さない、そのままの言葉
つまり「イエスの語録」 「0」を”思う”ときの脳活動は「1」に近い!捕食者への恐怖がゼロの根幹だった?
https://nazology.net/archives/146657
MEGを使うと、脳内でわずかに発生する磁場変化をとらえて、脳活動を記録することが可能です。
(※脳波計が脳の電気活動を読み取るのに対して、脳磁計は脳の磁気活動を読み取ります) 明けの明星・金星とは太陽が昇り夜が明ける前の明け方の
東の夜空にひときわ輝く金星のことだ。それはまるで
「太陽に偽装した偽物」のようにだ。金星は「偽太陽」と
言える。「偽太陽」である明けの明星・金星の輝ける
時間は短く、その後に昇る太陽(本物)に跡形もなく、
そのすべてを消し去られる「運命」にある。そのような星だ。
そして、この「偽太陽」と「本物の太陽」のその関係性を
見るとオシリス神話の「悪魔猿セト」(偽太陽)と
「ホルス」(本物の太陽)の関係性にも似ているように
見える。更に俺が前スレとこのスレに書いたことを
踏まえて考察すると「猿神伝承」とは悪魔猿セト神と
手下・手先・信者の悪魔猿どもに関する伝承と考えて
間違いないだろ。「偽太陽」に関する伝承してだ。 キリスト教だのどこに日本に名残りがあるのだろう?
武装した渡来人村みたいのが忍者の里🥷とか言われてるの知ってるか?
キリスト教とやらの影響あるか?
昔、日本に渡来してきた本物はこんな影響を与えておる >>258の続き。
世界規模のオシリス神話で「悪魔猿セト」と繋がる
末裔の子孫の現イギリス王室の「ジョージ一世」が
イギリスに「偽太陽」のように昇り運命の歯車は動き出し
人類生物は加速度的なハイスピードで全速力で破滅への階段を
駆け昇りはじめた。まるでイカロスのようにだ。そして、
「世界国家」とも言える新ローマ帝国・国連を建国して世界征服を
達成し支配者の座についた。それは、何を意味するかと
言えばオシリス神話によりわかる。「偽太陽」により
地表人間世界からマアト・マアト世界は一網打尽にされ
消し去られた。赤池はもはや「幻」と言われるほどで
地表人間世界には現状、マアト・マアト世界は存在してない。
本当に「偽太陽」に一網打尽にされ消し去られてしまった状況だ。
しかしながらそれはその後に昇る本物の太陽に一網打尽に
される運命にあるとゆーことだ。人類生物はもう終わりだ。
今が時の最後だ。 もし太陽が夜も沈まず照り続ければ草木を枯らし大地はやがて死滅する。
日没は必ず訪れる。一日の終わり、古い時代が終わり。
次の夜明けに太陽に先んじて光放つのは明けの明星。
古い世が終わりを告げ新時代の到来の福音者、それはルシファーであり弥勒である。
とまぁこんな感じに象徴の一側面だけ切り取ってそこに善悪乗せれば適当なストーリー作れるだろ >>260の続き。
地表人間世界には現状、マアト・マアト世界は存在してないと
ゆーことは「一網打尽が可能状態」だとゆーことを
意味している。そして「偽太陽」に一網打尽にされ消し去られて
しまったことで間違いなく太陽の神鏡の反射するカウンター攻撃が
発動して一網打尽にされる運命にあるとゆーことだ。
これが運命である。昔は神々と人間は人間・ファラオや
天皇など繋ぐ者を介してだったり、祀る・祭る・奉り手の
専門家・プロが丁重に丁重に祀る・祭る・奉っていたが
護衛や警備もつけずに見捨てて捨てておき、クソ猿・悪魔猿の猿ふぜいに
直接「関わらせた」からだ。すべて原因はそこにある。 >>262
キミもこちら側につかぬか?
天の御国への門は狭い、バビロンの大いなる門は開かれているぞ
緋色の女ババロンを崇めよ
マルクトはクリフォトに覆われている おまえはごっちゃになってるやつだから相手しても無駄なんだわな 八百万の神、三柱の神とゆー神々の信仰者には忠告してあげるが
「祟り神伝承」はおそらく本当のことだろうが祟り神を
悪く思わないほうがいい。たとえばアニメ「もののけ姫」の
ように祟り神を悪くしたり言うのは止めておくのが身の為だ。
そして、自分たちで押し込めたり封印してしまおうなどとゆー
のは戦いを挑む行為であり止めたほうがいいだろう。
俺は分析・解析により「祟り神現象の原理」と「祟り神」とは
何なのかを解明できている。対処法はもうすでにやってる
だろうが丁重に丁重に祀り・奉り・祭り、その怒りを
おさめるように努力することが最善の一手と言える。
「祟り神」をアニメ「もののけ姫」のように考えるのは
猿(人類)中心主義・猿(人類)至上主義、民主主義とゆー
ことだ 結婚してすぐわかれるとどれだけ財産があろうとも財産分与は結婚し絵からの年数
しかも子供の養育費のみでよい
踏み倒す者多数
母親【自分】は自分で稼がないといけない
神の声 社内いじめ
子供いじめ
部落問題
差別本音】=区別【建前】
すでにいじめのやり方を指南している
集団ストーカーの模擬演習
大人になってからが本番【ガスライティング】
神の声兵器 >>271
長いから読んでない
時々見てるけど連載終わったら一気読みするタイプなんで。 ボイス・トォ・スカル
全ては神の声兵器目線で見るのならたしかに
@警察が反社
神委の声兵器からすればねでも一般人は通常の業務をしている
A自衛隊にハッキング下
自衛隊も昭和区しているの助けは来ない
など 太陽は神で、月はその光を反射する「預言者」
光を照り返すが地球から見た動きが予測できない惑星はサタン、偽の預言者、偽の反射
星々は義人、何故ならアブラハムはその子孫がその様になると言われた ボイス・トォ・スカルを行うにあたっての告知
@本部があって詳細説明あり
話によるとサインと印鑑【実印】をしている
A犯人不明の被害者の場合
a.成年後見人が全責任をおう
知的障碍者 1種1級 手帳交付
b.っこれほどのキ器機を使用しての詳細説明本人なしのため本人の意思での回答不能【重度認知症】レベル
など法律について調べるとよい >>205
根拠を示さない?
イギリス旧約聖書学会会長の研究結果が根拠にならないとでも言い張るつもりか? >>271
ザっと読んできたよ。わたくしは旧来の神学の徒ではないので考察の独創性自体はむしろ歓迎したい。
日ユ同祖や宗教的救いの欺瞞についての批判も理解できます。
ただ人類は救いが無いという論法に帰結させたい余り、悪魔サイドを誇張して神的サイドを弱々しくしすぎている点は気になりました。
英国王室、フリーメイソンリー、バビロン魔術サイドに対しても誇張が過ぎる。
オカルト陰謀論的文脈自体をことさらあげつらうつもりはないけど誇張が過ぎて妄信していないかな?
神的サイドは三大神と書いてますよね。このトリニティ構造自体も別段批判しないけどこれについての言及が少ない。
この三神はそれぞれ独立した神格なのか、造った上位の神がいるのか、なぜ悪魔サイドの叛逆をここまで止められないのか
こういう点をもう少し書いて欲しいなぁ 神サイドという奴があらゆる民族に全く違う神話体系教えて全く一致しないんだったらそれは悪魔サイドでしかないな
嘘混ぜてるってことだから >>271
ちなみにあなたはメイソンのグランドロッジを探したが見つからない、と前スレに書いているが
彼らは徹底した秘密主義者なので同胞でも秘密を知る者は少ない。
下部組織のロッジでさえ第4位階の完全なる参入者、マスターメイジの儀式しか許していない。
グランドロッジともなれば第8位階 VIII° イルミナティの完全教皇当たりじゃないと開設できないんじゃないでしょうか?
それとあなたは魔術師を悪魔崇拝者か何かと勘違いしているがそれは違う。
いえ、わたくしは魔術師じゃないけどその誤解は一応言っておきます。 >>281
まずはこのレスから返信する。フリーメイソンロッジを
探したのは別に潜入しようとしたわけじゃないし、
隠してる秘密情報を掴もうとしたんじゃなくて、分析・解析する
情報として世界の何カ国やどの国にグランドロッジがあるか
知りたかったからで言わばネットで見つけられなかったが
フリーメイソンの秘密情報ではなくて、オープン情報を
知りたかっただけだわ。魔術師に関してはなにか誤解を
招いたレスをしたのかな、古代エジプト神話・神学を調べれば
魔術師、呪術師はいて儀式もあったし、日本でも神事、儀式は
行っているが俺はそれに関して一切否定してないし、
悪魔崇拝者みたいには思っても考えてもいないかな。
前のレスの返信も書くわ 当然人間が想像するような神はいない
通常は犯罪者の逮捕後の追跡調査等テレビではしないからわからない
ひょっとしたら天罰で死んでるかも知れないと想像したりするけど
多分ないだろうね
どんな犯罪者も毎日を楽しんでるよ
何十年も酷いことをして人を地獄に落とし込んでる人間が身近にいるけど
毎日なんの責任もなく人に押し付け働かず詐欺みたいな事繰り返して生きてるけど
一向に天罰なんかない
笑顔の絶えない毎日を送ってる
つまり少なくとも人間の考える人格神はいないだろう >>284
天罰、天罰とゆーが「天」とやら?に関しては書いたがな。
しかも、神的存在を弁護するとゆーわけでもなくても
その理由や原因などは説明・解説がつくことであり、
何事にも必ず理由や原因があるものだ。
ただ、それがわかない、理解できてないとゆーだけのことだ。
たとえば、今でこそ自然科学は発達しているが昔の人は
わからなかった、理解できなかったことだ。どのような
論理的仕組み構造になってるかもだ。
神的存在界の事柄は自然科学よりもわかりにくいことだろう。
わかりにくいから理解できず、わからない。
基本的に神仏的存在は人間・人類の為に存在していて、
何もしてくれないなら何の為にいるんだよとか思ってるだろ?
なぜ神的存在は人間・人類の為に存在していると思うのか?
頭イカれて神経狂ってるだろ。 「猿神伝承」は明らかに猿山の大将・
ボス猿・悪魔猿とその手下・手先・信者のハーレム軍団の
悪魔猿どもに関する伝承である。「偽太陽・金星」に
関する伝承だ。イギリス王室・フリーメイソン・ユダヤ人の
癒着・結託のテロ組織とアングロサクソンやフリーメイソン国家や
イエス教、天理教、創価学会、エロヒムの子は自分たちのことなんだから
「猿神伝承」を調べてみたらどうだ?「猿神伝承」とは
お前らに関する伝承だ。 >>283
誤解していたのはこちらのようですね、お詫び申し上げます。
てっきり陰謀論的文脈の延長で魔術を考えているものと思っておりました。
下部組織と書きましたが魔術結社は正確に言うなら派生団体でメイソンの影響は現在は多分ないでしょう。
東方聖堂騎士団の場合、オープン情報によるとキャンプ→オアシス→ロッジ→グランドロッジの順に規模があるようです。
メイソンが未だに33位階制度なのかはわからないけど、こういった魔術結社に当てはめれば
グランドロッジは第8位階相当かな、と当たりをつけてみただけで実際はわかりません。 >>285
こちらについてもわたくしの方にバイアスがあったようです。
あなたは人間中心の善悪で神的サイドとその反対を考えていたわけじゃないのですね。
人格という個我の分離意識が生じる前の原初の根源に「人格神」がいたと思いますか?
そこには善と悪の別があったと思いますか?
仮に魔術師なる者のマグナムオプス、最終目標が根源への回帰と言ったらどう思います?
前のレスの返信はゆっくりで結構です、こっちも週末はレス返せないかもなので。 >>284
生きている内に天罰が下ったならむしろ幸せだ、永遠の火で焼かれずに済むのだからな、聖書読んだ事あるか?
「人間が想像するような神はいない」ではなく「自分が想像するような神はいない」の間違いではないか? >>285
人間の為に機能しないならそれは神はいないのと同義だと思ってるって事 今日は月の存在が命の育みに重要な存在だという動画を見てとても嬉しくなりました
創造主様ありがとうございます 人間のための善だからこそイザヤ1の様な戒めがあるんだろ
神に対しての悪、災いなどあると思うのか? トトメス1世(Thutmose I、在位:紀元前1524年 - 1518年、あるいは紀元前1506年 - 1493年)は、
古代エジプト第18王朝の第3代ファラオ(王)。
モーセのファラオ
17、18王朝はヒクソス(セム系)支配の後のエジプト国粋主義ファラオ
この娘がハトシェプストでアーシャ(イシス)
兄弟がトトメス2世で神話的にはオシリス
トトメス2世(在位:紀元前1518年 - 1504年)は
、古代エジプト第18王朝の第4代ファラオ(王)。即位名はアアケペルエンラー。
若くして死んだ
これが出エジプトのファラオ
「マネトーの縮図ではトトメス 2 世を「シェブロン」と呼び、
彼の治世は 13 年とされていますが、この数字については学者の間で大いに議論があります。エジプト学者の
中には、彼の治世をまるまる10年短縮してわずか3年にすることを好む人もいます。これは、彼の最高の年号
が第1紀アケート第8日の石碑にすぎないためです。」
ミイラ
ミイラ化したトトメス2世の頭部
トトメス 2 世のミイラは、デリ エル バハリの隠し場所で発見され、1881 年に明らかにされました。
トトメス2世の遺体は古代の墓強盗の手によってひどく傷つけられ、左腕は肩関節で切断され、前腕は
肘関節で切り離され、右腕は肘から下で切り落とされた。彼の前腹壁と胸の大部分はおそらく斧で切り
裂かれていた。さらに、彼の右足は体から切断されていました。
海に溺れ、死体が集められたが、陰茎が生きていてイシス(ハトシェプスト)に種を残したオシリスだが
そう考えるとセトはモーセになる
しかし、モーセの神名は「オサルシフ」で、オシリス(アサール)なのよ 俯瞰して生物や星などこの次元全体を見ようと思えば見れる存在かなぁ?
万物に宿る存在はそれに近いけど存在としてはもう少しマクロな存在というか、肉体を持たない精神的な存在(幽体離脱した人間のような)なのかな?と思ったり >>279←に関してレス返してみようかな。
>宗教的救いの欺瞞についての批判も理解できます
と理解してくれていて追い討ちをかけるようで悪いが、
この複数ある宗教の(特にイエス思想にその傾向が強い)
「宗教的な救いとは具体的に何か」と「具体性」を考察すると、
俺の目からは「今までの罪悪、悪行、悪魔の所業も全部、罪を
帳消しにして無罪放免にして、死後の審判も免除させて
フリーパスさせろよ!!!」と言ってるようなものであり、
具体的な意味合いの「宗教的な救い」とやらにそれ以外に意味が
あるなら意見を聞きたいものだな、具体的な「宗教的な救い」とは
一体どーゆーことかをだ。続いて、三大神に関して
レスしようかな。 >>279に関しての続き。
三大神に関しては日本神話では造化三神と呼ばれ、
ヒンドゥー神学でも少し意味合いは違うが創造神、維持神、
破壊神といて三大神で古代エジプト神話・神学では三大神と
ゆーのはないがピラミッドには複数の意味がありその一つが
ギザの三大ピラミッドが三大神を表していてその他の
ピラミッドが神々サイドの他神々を表していると考えている。
その三大神は古代エジプト神話・神学において言えば
大アトゥム神、大ホルス神、アメン神だ。説明・解説としては
大アトゥム神が全神々のトップで真の神々の王、大ホルス神は
地表の神々の最高神で、アメン神は受肉するタイプの
神々のトップの神々の王と言った感じで繋がっている感じかな。
この3神は三位一体ではなくギザの三大ピラミッドのようで大きさに
違いがあるように神力などには違いがあると考えているが
この三神に序列のようなものはないと考えている。これが
三大神の考察かな。続きを書くわ >>287
俺がメイソンに関して分析・考察で知りたったかったのは
内部に関してではなくてフリーメイソンが表舞台に
姿を現したのは300年前前後だが、だいたいのその当時
どこの国に何カ国かと、現代どこの国にあり何カ国か
どーゆーことかな。
だから、メイソンの内部情報では
なんだよな。 例えば、シロアリがいて家をかじっていたら住人にとっては大迷惑で、一方で木をかじって有益なキノコを作ってくれたらとても有難いことになる。
シロアリにとっては、どちらも同じく災害もなく住みやすい環境で子孫を繁栄させているだけなのに。
人が神の価値観を知ることなど不可能で身の程をわきまえた方が良い。
擬人化して神の価値観を押しつけようとするのは単に人間の傲慢さの表れと思われる。
また、神の啓示やお筆書きなどと称するものも眉にツバを付けて見た方が良い。
万能の神がいるのであれば派手な演出など必要無く、また個人などには降りてこず国とか関係なくその一帯の人々や生き物などに直接メッセージを送るだろう。 カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%
2022年10月03日 08時00分 公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/03/news036.html >>279に関して。
> 造った上位の神がいるのか、なぜ悪魔サイドの叛逆をここまで止められないのか
神を作れるのは全神々のトップの大アトゥム神のみで
男神と女神が肉体の生物みたいに子供を作ってるわけ
ではなく、その二神の間に造ったとゆーことだと解釈している。
男神と女神が肉体の生物みたいに子供作れるとしたら
複数の夫婦神で無限増殖状態で収集がつかない。 シビュラ「もし神が不死であって増え続けるなら
この世界に人間の立つ場所は存在しないであろう」 >>302
「メッセージを送るだろう」て思い込みが「人間が神の価値観知ること」だな
実際神は預言者にのみ言葉を伝えている(一致しないその他偽予言は悪魔による)
そのため、神の預言者は常に一致して語り、異教と相容れない
その予言は一神教が人口の0.1%以下の時に「この宗教が世界を支配する」と予言している
ローカル地方神話から侵食していくという、一般人には思いもつかない手法でやっている オアスペを知ることができて曇り眼が晴れわたりました >>308
多分>>302の方は「メッセージを送るだろう」を強調したいわけじゃなくて
自分のみは神の啓示を受け取ったぞと主張する偽預言者のような人には注意が必要だ、と言いたいのでは?
シロアリの例えは万物の現象、自然界の諸力の働きは人間から見たら良い面と悪い面がある、という喩えと受け取ったけど? 形而上学の根本は有神論か無神論かではなく、実体論と無実体論だよ
西洋思想は
神、一者、神秘、理性、物質、名前が変わっても「それだけで成り立つ絶対的な存在」を置いてる
西洋思想の骨組みは単純、ニヒリズムもその世界観でしか生まれない
ここを無視して神学論争しても同じ穴のムジナ すべてを生かされるその広大無辺にして深遠なる愛の一端を学ぶことができました
偉大なる宇宙とともにある神さまありがとうございます 仏教や東洋思想では関係論を重視する
空は無ではなく関係的成立、縁起
「神」の考察というが、何かを実体視しているに過ぎないの一言で終わる
しかも明治以降の価値観 >>279に関して。
>なぜ悪魔サイドの叛逆をここまで止められないのか
これに関しての考察は理由と原因は複数あって一つではない
だろうし、もちろん俺が知らない理由や原因もあるだろう。
それは、書かないが、創造神話で大地と天空の間の5神の
中の一神が悪魔猿セト神なんだが、地表の神々が
対処・対応したりやりあってるかも知れないが
基本的にはオシリス予言の「時の最後」にとゆーこと
なんじゃないかな? アナッタはアートマンに非ず。
対象を擬人化してはならない。
無に我はない。 >>315
あ、ちょうど返信終わってた!ありがとう。 >>297
「最近の高速バスは400リットルの燃料タンクはフロントオーバーハングと言ってたしな >>313
西洋の神、不動の動者、一者などにしても、東洋のブラフマン、真如、タオなどにしても、それら宇宙の根本原理がそれ自体でなりたつものとして、そこから派生した宇宙万物の関係的成立を重視するのは西洋も東洋も同じですよ
プネウマ、元素論、宇宙霊魂、目的論的連関の連鎖、万物照応、流出説、聖霊、神秘的合一、モナド論、ホワイトヘッド哲学などがその例です
プラトンの宇宙霊魂は万物と人間が有機的調和に基づいていることを表現しています。中国哲学の気、古代ギリシャのプネウマ、キリスト教の聖霊は「気息」を意味する自然の原理で、流動する連続したダイナミクスが万物の生滅変化をつかさどっています
万物照応は錬金術の自然哲学であるヘルメス思想や新プラトン主義などにみられる自然の原理で、人間などのミクロ系と天体の運行などのマクロ系には相似的関係があって動的に影響しあうという考えです
そういった宇宙万物がもつ一体不可分の連続性、関係的成立を無視したのが近代哲学者のデカルトです。彼は人間と自然を厳密に分け、主体と客体を区別し、心と体をきり離し、精神と物質のふたつの独立した実体から世界を構成しました
そして、思惟する主体である人間は生命なき自然の対立者としてこれを客体化し、機械として認識するのです。デカルト時代の代表的な機械のひとつは時計ですが、これを分解してみればテンプ、ガンギ車、歯車などの複数の部品が規則正しく連携し、ひとつの体系的な運動を達成していることがわかります
それと同じように、自然全体も分解可能な機械 として、基本的な物質とそれら物質相互の規則的な運動へと還元して説明されるようになりました
結果として、近代科学は時間的にも空間的にもマクロスケールの複雑な多体的・大局的現象を単純な単一的現象や部分要素へと還元し
単純化した因果関係がもつ規則的再現性を解析して一般法則(静的な、必然的な因果関係)を発見することが正しい理解ということになりました
神さまありがとうございます >>313
西洋の神、不動の動者、一者などにしても、東洋のブラフマン、真如、タオなどにしても、それら宇宙の根本原理がそれ自体でなりたつものとして、そこから派生した宇宙万物の関係的成立を重視するのは西洋も東洋も同じですよ
プネウマ、元素論、宇宙霊魂、目的論的連関の連鎖、万物照応、流出説、聖霊、神秘的合一、モナド論、ホワイトヘッド哲学などがその例です
プラトンの宇宙霊魂は万物と人間が有機的調和に基づいていることを表現しています。中国哲学の気、古代ギリシャのプネウマ、キリスト教の聖霊は「気息」を意味する自然の原理で、流動する連続したダイナミクスが万物の生滅変化をつかさどっています
万物照応は錬金術の自然哲学であるヘルメス思想や新プラトン主義などにみられる自然の原理で、人間などのミクロ系と天体の運行などのマクロ系には相似的関係があって動的に影響しあうという考えです
そういった宇宙万物がもつ一体不可分の連続性、関係的成立を無視したのが近代哲学者のデカルトです。彼は人間と自然を厳密に分け、主体と客体を区別し、心と体をきり離し、精神と物質のふたつの独立した実体から世界を構成しました
そして、思惟する主体である人間は生命なき自然の対立者としてこれを客体化し、機械として認識するのです。デカルト時代の代表的な機械のひとつは時計ですが、これを分解してみればテンプ、ガンギ車、歯車などの複数の部品が規則正しく連携し、ひとつの体系的な運動を達成していることがわかります
それと同じように、自然全体も分解可能な機械 として、基本的な物質とそれら物質相互の規則的な運動へと還元して説明されるようになりました
結果として、近代科学は時間的にも空間的にもマクロスケールの複雑な多体的・大局的現象を単純な単一的現象や部分要素へと還元し
単純化した因果関係がもつ規則的再現性を解析して一般法則(静的な、必然的な因果関係)を発見することが正しい理解ということになりました
神さまありがとうございます よく言われる
まず食欲ないから
はや2年以上生きるかもな
鳥人間コンテストとかってレスしてる奴ってガチで戦力構想から外れてJKにおっさんにおばさんの趣味やろな 実際ばぶ総理凄いわ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ >>302
> 例えば、シロアリがいて家をかじっていたら住人にとっては大迷惑で、一方で木をかじって有益なキノコを作ってくれたらとても有難いことになる。
> シロアリにとっては、どちらも同じく災害もなく住みやすい環境で子孫を繁栄させているだけなのに。
これに関して俺の価値観ではそれを人間居住区でやらないで
ほしいがな。俺の考え方は住み分けは必要であり
違うものが混在したり、しつこく「関わっていく」ことが
差別など含めた非常に多くの問題、トラブルや戦い・戦争などの
諸問題のごく根本的な原因であることは間違いない。すべて原因はこれだ。
混じって行かなければ、しつこく関わっていかなければ
これらの諸問題自体が発生しない。
だから、対処法としては違うものが混在するのではなく
地表人間世界は広いのだから出て行って同じもの同士で
住めばいいことだ。住み分けは極めて重要であり厳格にして
生きていく上での最低限の関わり以外の関わりを一切
絶てばいいこと。だから、差別など含めた非常に多くの
問題、トラブルや戦い・戦争など諸問題に関しては
「混じっていくほう、しつこく関わっていくほうが
100%悪い」。なぜなら、それがごく根本的な原因だから。
だから、互いに関わって行かず「不干渉の理」を守れば
いいんだよ。そーすれば諸問題自体が発生しない。 >313
やつがれたち凡夫が捉えているそれ単独で自在した固定的、物質的な実体や自我を派生的、二次的なものとするのはなにも仏教だけではありません
一見、世界を固定的な構造として識別化する多神教と一神教の世界観も根元的には流動的、無分別的な捉え方になっています
以下でそのことを説明します
多くの創世神話とは、世界を未分で無定形な状態から秩序立てて意味づける、世界を連続した全体から断片化した部分へと切り分けて意味づけるという形式です
前者は原初の無定形な状態(無、無限、水、海、混沌、卵)から宇宙が生まれる神話の類型、後者は神や巨人、動物の身体が分解されて、その身体の諸部分から宇宙が生まれる神話の類型です
創世神話には、あらゆる可能性を含んだ無分別の状態から、秩序化や識別化によって具体性、概念、意味を与えるという、自己組織的な原理による対象化、客観化のプロセスが語られているのです
その一例である新約聖書では、万有無分別な混沌状態を区別、分極、規定、秩序化する作用力、すなわち、原初の闇と混沌に光と秩序を与えて宇宙を創造する神の理法を言葉や理性、分別、知性などを意味する「ロゴス」と呼びました
聖書における「言葉」は、すでに識別され秩序化されている事物をカテゴライズするのものではなく、その正反対に、名づけることによって世界を有意味化する根源的な存在喚起力としてとらえられています >>326
混沌とした世界では、言葉によって思考して区切りを与え、分類して名づけることで初めてあるものが認識されるのです
区切りを与える虚構性のある神の言葉がなければ、形而下的世界を認識することはできず、特定の事物が存在することもないことが表現されています
同じく、理性は闇を照らす明るい光として表象されています。理性によって宇宙を眺めたとき、暗い、見通しのきかない混沌のなかから、ある法則的関係のなかに定位された秩序的宇宙が出現するのです
ロゴスが意味する「規定」「制約」は否定的な意味ではなく、むしろ混沌に形を与え、多様な秩序や意味を生みだす原動力だったのです
つづく第二章の人間の起源を説明する物語もロゴス的、識別的な原理に基づいています。神に背いて善悪を知識の実を食べたアダムとイブに内と外、自と他の違いを認識する自我意識が生まれ、ふたりが価値と判断の基準を自己保身、利己的思考の源である自我に置いた楽園追放の物語がその表現です
聖書では見るものと見られるものという主体と客体を区別するためのロゴス的、識別的な知識の取得が肉体を自他の境界とする自我、また原罪と悪徳の起源でした。
大乗仏教では主体と客体を分離し、さまざまな事物を識別するロゴス的な知識・知恵を分別智と呼びます。分別智が自己や事物が静的な、固定的な実体として存在しているという虚妄、ひいては煩悩を生みだす要因であるとされています
そして、究極的に全体が統合された無分別智、無分別による知見こそが悟りの状態だと説くのです
美味しい鮭クリームコロッケを頂きました。神さまお恵みをありがとうございます 哲学者の考え方は不思議と魔術師に近いのはなぜだろう ギリシャ哲学がそもそも支配者目線
魔術の設計図の最悪の完成形=表面を非キリスト教で覆うことで正体を隠すキリスト教神学
だと思っている まぁ色々あるけど神様は悪を愛してるよな
現実を見てるとね
少なくとも人間の正義や善は興味ないぽい
だから俺は俺の中の神様を見限った
神様というより絵にかいた神様像やね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています