>>760

リュリュさん

『再び、夢をみてください。人は大きくなると現実のあわただしさに
押し流されて、自分が本当は何になりたかったかを忘れていって
しまいます。今のあなたは自分がかつてなりたかった自分に
近づいていますか?

もし、遠く離れてしまっていると感じるなら、どうか思い出してみて下さい。
本当の自分を取り戻してみてください』とのことです。


過去世の一つに、帝の側室だったものが視えました。
時代まではわからないのですが、鎌倉から室町あたりだと思います。
あまり高くない家柄のようで、政治的な立場は低く
側室としてはあまり見向きされなかったようですが、本人的には
そのほうが気苦労が無くて、楽だったみたいです。
さばさばした性格だったようですね