>>759

藤平さん

『何も危ないことはありません。どうぞ、お入りください。
ですが、入るか入らないかはあなた自身が決めることで
開かないと思っている扉のカギは、とっくにはずされています。

あとはあなたが扉を開く決断をすれば、あなたの望むものに
手が届きます。人は無意識のうちに変わることを恐れています。
例えそれが良い変化であっても、変わることが怖いのです。
だから、私はあなたの決断を尊重します』とのことです。


過去世の一つに中国の男性の姿が視えました。
少年の時分に流行り病で両親を亡くし、同じような境遇の
子供たちを集めて、一つの集落のようなものを作り
成長してからも、孤児院のような集団として機能するような
組織をつくったみたいです。