>>558

江戸彼岸さん

『細やかな気遣いが出来ることは素晴らしい事です。
ですが、それも行き過ぎると必要以上にあれこれと
思い悩んでしまったり、先に対する不安に囚われたりと
気苦労を背負い込んでしまうことになります。

結果的に、長所のはずがあなたを苦しめることにもなりかねません。
個々人の生まれ持った気質というのはなかなか
変え難いものがありますが、もう少し適当さというさじ加減を
おぼえても、誰もあなたを非難したりはしませんよ』とのことです。


過去世の一つで、ちょっと時代は分からないですが
相当古い時代の日本人の男性の姿が視えました。
弥生とか大和とか、それくらいの古い時代です。
山に向かって、祈りをささげている様子でした。