>>415

ゆずさん

お待たせしました
『何か事が起こってから、慌てふためいて対処しようとする人が多いです。
もちろん、あらゆる可能性を考慮して、かつそのすべての対策を講じておくことなど
不可能ですが、何が起きても動じないだけの心構えは常にしておいたほうが
余裕をもってことに望むことができます。

こうなったら、ああしよう。そういうイメージを積み重ねていき
何事にも動じない強い心をどうか持ってください』とのことです。

頭に「号」という感じが浮かびます。なにか物事が大きく動き出す合図という意味だと
感じます。ちょうど、年度末、年度初めという節目と関係あるかはわかりませんが
少しだけ、心の片隅に置いていただけると幸いです。

過去世の一つで、束帯のような衣装を着た男性が視えました。
平安あたりの公家か、もしくは神主か。ちょっと詳細まではわかりませんでしたが。
「急いては事を仕損じるぞ」と仰っています。