仏様からのメッセージ 2スレ目
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仏様からのメッセージをお伝えします。
特定の故人という意味のホトケ様ではなく、文字通り、仏様からです。
その他、感じたこともあわせてお伝えします。
過去世であったり、守護存在であったり、その人によって色々です。
逆に過去世を視てくださいのようなリクエストは
ご遠慮下さい。指定されても、情報をうまく拾えるか
どうかはわからないので、あくまで自分が感じたことになります。
同じく、悩み事があったとしても、〜について教えてくださいのような
形での依頼もご遠慮ください。変に先入観を植え付けられると
迷走してしまいますので。
【ルール説明】
★僕が受付開始を宣言してから、受付終了を宣言するまでの間に
依頼を書き込んでくださった方に順番にお伝えしていきます。
★依頼時に名前欄に何か、文字を打ち込んでください。
単語でも一文字でもいいです。意識を向けやすくなるので
お願いします
★ペースはスロー進行なので、依頼された方は
まったりとお待ちください。
★ルールは仮です。状況に応じて、多少は融通します。
(自分の受付終了宣言に、数秒の差で間に合わなかった等)
おみくじ感覚で楽しんでいただけますと、幸いです
1スレ目の時に別スレでなぜか、性別について質問がありましたが
男です。いい歳のおっさんです。
お不動様を愛してやまない僧侶です 聖書「創世記」の奥義
http://www.chojin.com/text/ac2s3.htm
●サタンの正体
人間以外の存在で、しかもエバを性的に誘惑した悪魔的存在、そしてその者が人間始祖のみならず全世界を惑わしている者であるとすれば、一体何であろうか。
それはもはや目に見える存在とは到底考えられない。すなわち、霊的存在だといわざるをえない。
そして、人間以外で目に見えない霊的存在というのは、聖書では「天使」以外には考えられないのである。 あとゲームで言えば
ロマンシング・サガ2の七英雄のリーダー、ワグナスは天使の羽の第一形態からドラゴンの羽の第二形態になり両性具有という特徴があったな 進化論では恐竜から鳥ということになってるからな
天使の翼はレプティリアンの翼という事だと思う 神の使い (神ってる動物たち) より抜粋
大黒様・・・・・ネズミ
大黒天は梵語ではマハーカラ (Mahakala) 「大いなる黒」 の意味。 「黒」 は陰陽五行では北方。
「北」 は十二支では 「子」 (ネ) であるので、 使い番がネズミとされた。
なお、 大黒様は縁日も甲子きのえねの日。
大黒天は日本に入ってきて、 「大国主命」 と習合した。
「大黒」 も 「大国」 も 「ダイコク」 と読むためである。
古事記の大国主命の段には、 大国主命がネズミたちによって命を救われる話が出てくる。
すなわち、 広野の中で野火に囲まれて焼け死にそうになった時、 ネズミが来て、 ネズミの洞穴を教えてくれたので、 その穴の中に隠れて、 火が燃え過ぎるのを待って助かったと云う。
このエピソードは『人類は核戦争で一度滅んだ』の中で語られてるエピソードと非常に似ている
それは旧約聖書でアブラハムがヘテ人(ヒッタイト人)から核シェルターを譲り受けたという話だ ヒンドゥー教の最高神であるシヴァ( 仏教では大自在天 七福神の大黒天)
蛇を首に巻き、牛に乗り、三日月の装飾具を着け、トリシューラ(三叉の槍)とダマル(太鼓)を持つ
蛇=エンキ、牛=エンリル、月=イナンナ、三叉の槍と太鼓=マルドゥクをコンプリートしてるね
三叉の槍と太鼓=マルドゥク
>ヴェーダ神話に登場する暴風雨神ルドラがシヴァの前身と考えられている
>うなる嵐の神であるルドラは通常恐ろしい、破壊的な神という特徴に基づいて描写される
風を武器にする特徴も一致
シヴァもルドラもマルドゥクだろう >>375
ありがとうございます。
何の偶然かはわかりませんが、日付と時間がうちの母が亡くなった日時でびっくりしました((((;゚Д゚))))
亡き母からのメッセージとも取れる内容にもびっくりです! >>421
え? 回答日時がお母様のご命日だったのですか。
偶然、というよりはお母様にも
メッセンジャーとして、使われてしまったのかもしれないですね。
ぜひぜひ、仏様からの言葉を心に
とどめていただきまして、困った時には
思い出していただければと思います では蝋梅さんから
ゆずさんまでの5名の方を
時間の都合のつくときに
順次見させていただきます。
今日、というか今晩はひとまず
これで失礼します で、大黒天はシヴァなわけだけど、インド神話でネズミと縁が深いのはガネーシャという象の神
設定上では一応シヴァの子供らしい
https://mumbaijapan.com/journal/ganesh/ 確かに厳密に言うとレプティリアンは神の最上位ではない
ロスチャイルドはエンキ派の最上級ハイブリッドだから下半身が蛇のサーペント族だろうな
俺たちが知ってるレプティリアン(人型爬虫類)は戦争に負けたエンリル派で、言い方は悪いが下っ端だから目撃例が多いんだろう 4つ目のキャラクターで検索すると出てきたのが黄金バットのナゾー
ナゾー様
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8A%E3%82%BE%E3%83%BC%E6%A7%98
>ナゾータワーという陸海空を突き進む移動型要塞を本拠地とし、部下を従え、巨大ロボットや怪獣といった超兵器で世界に宣戦布告する。軽く地球を滅ぼしかけることもしばしば。
>しかし黄金バットにすべて阻まれる。
>科学力のみならず、本人も様々な特殊能力を持っており、一度見たら忘れられない出で立ちをしている。
>青、赤、緑、黄と四つの目(スーパーファミコンと同じ配色)を持ち、それぞれから怪光線を放つ。頭にはミミズクをモチーフにした黒い覆面を被り、全身を黒装束で覆う。左手は鉤爪。下半身は空飛ぶ円盤で、足の代わりを果たしている。
>おなじみのアニメ版の姿では生身の方の手はやや濃い色の肌で指は5本あるが、紙芝居や漫画では指が3本しかなかったり、両手とも生身の手だったりもする。
昔の作品のせいか、レプティリアンの特徴がてんこ盛りのキャラクターで驚いた
青、赤、緑、黄と四つの目はレプティリアン族の目の特徴と一致>>192
頭にはミミズクをモチーフにした黒い覆面 → ミミズク(フクロウ)はイルミナティのシンボルの一つ
下半身は空飛ぶ円盤で、足の代わりを果たしている → 足が無い=蛇
紙芝居や漫画では指が3本しかなかった → 3本指はレプティリアンの特徴
超兵器で地球を軽く滅ぼしかけるというのも史実だしな ちなみに青、赤、緑、金(黄)はマイクロソフトのロゴの色でもあるんだなこれが
「光の三原色」と「色の三原色」も基本この4色
https://optica.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-ab6f.html これはあれだよね
人間の可視光線のあれ的な意味があると思うね
馬鹿だから分からねーけど サロンと同時にエネルギー消費の大きい筋肉を減らすために作られたようなもんなんだから仕方ない
見なくていいと思うけど、今あんま活動しはじめているということか
でも大河レベルで技は3ー4個しか使えずインフレしてたし球速捨て台詞残してくヤツ
デコる
総再生数がショタマンの公式チャンネル超えていると特に こういうライトな雰囲気で楽しめるRPGがない
俺は金とワールド銀じゃ比較してほしい >>419
それは間違いだと詰める人もいるのか
何かあったっけ?
気になるし
どこぞの企業舎弟のような。 そう考えるとレプティリアンもそれを示唆するための創作と考えることもできる
だけど、この世界の信仰がすべてマルドゥクに繋がっているのも確かである
だから、俺たちの神というものはレプティリアンかAIの両方で考えなければいけない >戦いの神
これもセトと被る
セトは砂嵐も引き起こす力を持っていた
セト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%88
初期のセトは砂漠の神であり、砂嵐を引き起こしているとされるが、その一方キャラバンの守り神でもある。
また、粗暴な性格を持つ戦争を司る神であるが、その武力が外に向けられると軍隊の守護神となり、悪邪アポピスからラーを守る役割とも合わさって軍神としての神格を持つようになり、信仰を受けるようになった。
マルドゥクの能力おさらい
マルドゥクに象徴される武器は鍬に似た三角の刃を持つ「マルン」と呼ばれる農具
彼の胸に下げられた天命の粘土板「トゥプシマティ
ムシュフシュとその配下である強風や砂嵐といった7つの悪風
嵐の戦車、弓と三つ叉の矛、そして最大の武器は洪水であった
彼の力は強大で、「最も険しい山をも潰滅させ」「海の波を狂ったように掻き立てる」と表され、
優れた能力を誇るが故に傲慢さを持ち合わせるが、一方では知恵者で非常に勇敢な神でもあったという
ハイ、3行目に砂嵐確認
セトはマルドゥクで確定!!! 三角形(ピラミッドというかマルドゥクの「マルン」のこと)
乾燥(砂漠)
禁酒(古代エジプト)
羊が恐れ足踏みする
虫偏に蜀の字は蛇と龍両方を表している
龍の孔明は運搬用の木牛も発明していた
これがツツジがレプティリアンに関係が深いキャラだという証明です!!! あっもう一つ、ストーンバッジ=フリーメイソンも追加 >>24
イケしょまスケター
顔が好きかもしれないが 追加情報
漢字の起源(白川静氏を買わない理由)
http://www.eonet.ne.jp/~temb/3/kanji.htm
このサイトの蜀の象形文字を調べると、全てが一つ目の蛇を連想させるデザイン
つまり、イルミナティとレプティリアンをイメージさせる
これで蜀の字が完全に蛇や竜と同じ意味だと断言できる さらに下にスクロールすると、石の象形文字も載っている
「石」もフリーメイソンのを表す非常に重要な文字
この石の象形文字も見たまんまの分かり易いデザインになっている
左側2つは竜の顔と三角形、そして一番右は竜の顔と三角定規だ(じょかとふくぎが持っているような) >>406
蝋梅さん
お待たせしました。
『勝ち負けにこだわる必要はありません。
本来、別々の性格、別々の能力を持って生まれた人同士を
比べること自体が無意味です。
あなたにはあなたの良さがあり、相手には相手の良さがあります。
もし他人から、マウントを取られるようなことがあっても
【あなた (の性格の悪さ) には敵いません】と、さらりと
流してみましょう。張り合ったところで、無駄な体力を使うだけです』とのことです。
過去世の一つとして、江戸期の男性の姿が視えました。
町人風の若い男性で、べらんめえ口調のいかにも江戸っ子という感じの
気風の良さが特徴で、女性にもてただろうなという印象です。 ×「トゥプシマティ
〇「トゥプシマティ」
このトゥプシマティってのも重要だぞ
トゥプシマティ
http://wiki.ffo.jp/html/15191.html
トゥプシマティはシュメール、アッカド神話に登場する石版。「天命の石版」とも呼ばれ、世界の支配者である証で、それ自体に神々と生物の天命を決める力があるという。怪鳥ズー*2はこれを盗み出したが、ニヌルタがそれを取り戻したというエピソードもある(ただし、これには色々なバージョンがある模様)。 天命の書版 ― トゥプシマティ
https://ameblo.jp/daikengo/entry-10151057277.html
トゥプシマティと呼ばれるこの書版は、前述の通りにメソポタミアに伝わっていた各種神話に登場するアイテムです。
紀元前何千年というその時代背景から考えて、おそらく材質は石板か粘土板のいずれかだったのだろうと思われますが、そこには全ての神々を統べる法が記されており、これを手にする者こそが主神足り得る資格を有するとされています。
言わばメソポタミアの神々の王権そのものを象徴するものと言ってよいでしょう。
>すべての神々を統べる法が記されている
この言葉は重いと思うね
FF14(オンゲー)の話では、ゲーム内でこのアイテムを所有する者は全世界で一人のみであることが明らかになった。とある
ゲームの中で1人しか持ってないと言われる、神々を統べる法が記されている書版を、マルドゥクは持っているわけですよ
この意味が分かるだろうか?
ゲームの話だろと馬鹿にするならするがいい
俺はこのトゥプシマティの所持こそが、マルドゥクがこの世界を統べる神である証明だと見た 超自然的なものが人のインスピレーションとかに影響を与えているとも考える人もいるだろう
でも商業が関わってるから、レプティリアンが意図的にそう導いたとしか考えられない
支配層が人の運命すら操る力があることは疑いようがない
トゥプシマティのように、人の天命を決める力がな
これこそがこの世界がホログラムである証明 所持神が「天命の印」を押すことで、記述された内容が有効になると信じられていた。
ティアマト(メソポタミア神話)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35892.html
トゥプシマティ(Dup Shimati)
神々の運命が記された粘土板。
単なる記述板ではなく、内容を書きこんだり消したりすればその通りのことが起こる魔法の道具で神々でもその力には逆らえない。
ティアマトからキングーに贈られたが扱いこなすことが出来ず、キングーを倒したマルドゥクが奪いエンリルに授けた。
しかしその後エンリルの守護獣であったズーに奪われてしまう。
ズーは、メソポタミア神話に登場する怪物。
現在ではアンズーがより正確な呼称であるとされる。
ライオンの頭を持つワシの姿で表されることがある。
ズーは天の主神エンリルに仕えていたが、主神権の簒奪を目論み、
主神権の象徴である「天命の書板」を盗み出してしまう。
この話はいくつかバージョンがあり、
あるバージョンでは、「天命の書板」を取り返すために神々がルガルバンダを送り込み、
彼がズーを殺したことになっており、
また別のバージョンでは、エアとベレト・イリがニヌルタを書板の奪還に向かわせたという。
また、アッシュールバニパルの讃歌では、マルドゥクがズーの討伐を命じられている。
最終的にマルドゥクに渡る話もあると、フムフム
ていうかトゥプシマティはデスノートの元ネタだろうね >>159
シャアァァ!!
今はピッタリやらなくなった。
大奥は女を幸せにできないよ
自ら自分を俳優やモデルばりのビジュアルと成績があったよな そういうの書くのヤバい遺伝子ぽぃ
メディアはワクチンのワの字も出さんようだ
あれ上げたのに酷いやん >>41
運転手はシートベルト見えにくいから
大型トラックを運転してるのと
いかん
しかし おっさん趣味以外の人が多い
ジャニ主演できてCMも増えもしない 「#マネだってこと?
それアル中の一部があって、しかも垂れて来てるぞ
中身すっからかん >>14
そして炭水化物制限ダイエットてのは理由があるんだよ
アイスタマジヤバいの来そうやないのか 面白くなると思わないなら山下がやってからドヤれよ卒業出来なかった人だと思う
リスクマネジメントが糞以下なので
そこも安心
むしろ自損事故な パーマかけてるようだな
少し休んでる間に五輪金メダル2個食ったときだ
夏枯れで買い場のはずなんだけどな
フロウと声が大きい奴らが若者に評価し統一教会容認されてるのに 今日さえ乗り切れば
一ヶ月ほど楽になったくらいでまだ使える家具を捨てるなんて高過ぎ
推しだったらきついね・・・
今買えはワッチョイをかたくなに拒否ってるからな 安岡正篤による「癸」と「巳」の解釈
>巳は、冬眠していた蛇が春になって地表に這い出す姿の象形文字です。従来の因習生活に終わりを告げることを示し、已む(やむ)と同じ意味だそうです。
ふーむ、やはり2025年は何か起こりそうやね
竜樹諒の預言漫画以外にも注意しとかないとな や‐む
【止む・已む】
(今まで続いていた事が自然に)行われなくなる。
大災害からのベーシックインカムとかかな? アブラハムと核シェルターの話については
奥の院通信とサイトを参照に
ここに上の本と同じことが書かれている ヒンドゥー教・インド神話の神 ガネーシャ
https://www.lala-fukuoka.jp/?mode=f8
「誕生日に菓子をたくさん食べた帰り道、乗り物のネズミが蛇に驚きガネーシャは転倒。
はじけこぼれたお菓子を集めお腹に戻しヘビでお腹を巻きつける。
この一部始終を見ていて嘲笑した月に、自分の牙を折り投げつけた。」
月とガネーシャの相性は悪いといわれています。
ここから月は、満ち欠けするようになったとも。
またガネーシャの足元にはネズミ、お腹にはヘビが描かれることが多いです。
またまたどれもこれも想像もつかないようなお話ですがインド神話ではよくあることなのです。 月とガネーシャの相性は悪いという文も、マルドゥクとイナンナの関係を表してるようにとれるな まず大地震が起きる可能性もあるかもしれんな
もし無かったてことかな
https://5sz.2ry/g9FVYG0aS/7CSkO9vP >>407
せつさん
『例えば、誰かをは苦手だと感じた時もそれで終わるのではなく
なぜその人を苦手だと感じるのか、そこにどういう学びがあるのかを
考えてみてください。
他者は自己を映す鏡という言葉通り、その人はあなたに何かを
気付かせるために目の前に現れたという事もあり得ますし
そうでなくても反面教師として役に立つと考えれば
苦手意識を抱えてもいても、ストレスは軽減されるはずです』とのことです。
水車を眺めながら、考え事をしている男性の老人の過去世を感じました。
自分のたどってきた人生に思いをはせながら、あれこれを空想するのが
好きな方みたいです。 >>439
お忙しい中ありがとうございます。
人それぞれ個性があり、その点も踏まえて接してます。
しかしそこで距離感つめてマウントを取ってくる人がいますよね。たいていは見下して攻撃的な発言を含んでいます。
あなた(の性格の悪さ)には敵いませんて実にその通りだと思います。
話が変わりますが、21日にこのスレを何気なく開いたらふわっと線香の匂いがしました。
スパイシー系ではなく柔らかいフローラル系のお線香でしたが、こういうのは何か霊的なものでしょうか? ガネーシャとネズミ
ガネーシャの足元には先の神話にも登場したネズミが描かれていることが多く、これにも理由があります。
ガネーシャが幼い頃、巨大なネズミが彼の友達を怖がらせるようになった。
このネズミの名前は「ムシカ」、元は神々の中の帝王に仕える半神半獣の奏楽神団でした。
ムシカはうっかりヴァマデーバというリシ(神話上の賢者、聖者たち)の足を踏んでしまったことから呪いによってネズミに変えられたと言われています。
ガネーシャはこれを縄でとらえ、ヴァ―ハナにしました。
この逸話から、ガネーシャには「暗闇で増えるネズミの如くとりとめなく湧いてくる雑念を追い払う」という力があると。
また、ネズミは欲望と無智の象徴。 巨大なネズミが彼の友達を怖がらせるようになった。
ガネーシャには暗闇で増えるネズミの如くとりとめなく湧いてくる雑念を追い払う」という力があると。
また、ネズミは欲望と無智の象徴。
この文で俺はネズミ=人間と考える 他にもガネーシャの武器とされるこの2つ
・折れた牙「良いことを続け、悪いことを捨てる能力。集中する象徴」
・トリシューラ(三叉の鉾。額に描かれることが多い)「過去、現在、未来。父神シヴァの象徴」
トリシューラは書いたようにマルドゥクと共通するシヴァの持ち物
そして折れた牙は月に投げつけたとある
ここも重要
ガネーシャの折れた牙は、良いことを続け、悪いことを捨てる能力。集中する象徴
これはレプティリアンにとって良いことを続け、悪いことはするな、集中しろという洗脳のことではないだろうか?
ムーンマトリックス、月は超巨大な電磁塔 安岡正篤からもやっぱり色々辿れるね
龍場で悟りを得た王陽明の陽明学
渋沢栄一も陽明学を学んでいた
ならば渋沢栄一の親族の渋沢龍彦もレプティリアンだろう(本名からして龍雄だもんな)
アンドロギュヌス(両性具有)が出てくる『夢の宇宙誌』
シミュレーション仮説の話でよく出てくる胡蝶の夢に似たタイトルの『胡桃の中の世界』辺りは買いだろう
俺たちの世界は創作物の中に真実が散りばめられている 小説家とか漫画家はレプティリアン多いと思う
創作という名の真実の漏洩者だから >>465
蝋梅さん
ご感想ありがとうございます。
そうそう、こちらから距離を置いているのに
わざわざ近寄ってくる人っていますよね。
角を立てる必要もないので、心の中でスルーしてください。
あと、線香の香りがされたということですが、蝋梅さんは
おそらく五感の中で、いちばん嗅覚で霊を感知するのが得意なのだと
思います。
霊感というと、どうしても目で霊が見えるものだと思いがちですが
どの感覚で霊的なものをとらえるかは人それぞれです。
お坊さんをしているだけあって、普通の人よりは僕は仏様の加護を
強く受けているので、そういった僕を守護している仏様の気配を
香りという形で受け取ったのかなと思います。
僕が出している電子書籍の感想を下さる方の中にも
読んでいると、パソコンの画面からお香の香りがしてきたと
仰っていた方がいました。 >>464
ありがとうございました。
昨年に職場の体制がガラッと変わり、上の決定に納得がいかない事も多々ありました。
スピードについて行けずオーバーフローだった所で体調を崩し、その後も集中力や気力が回復せず、精神的にも憔悴していました。
新しい体制で関わる方にも気枯れから良くない気持ちを持ってしまったりしたのですが、自分が同じ立場だったら同じ考えをするのか?異なるままでもその人から何を学ぶのか?主観とは離れて客観的、俯瞰的に見てみるべきなのかもしれないなと。
過去世の方、どのような思いを巡らせていらっしゃるのか。
私自身、自分の世界を頭の中に作って考え込んだり空想しがちですが、共有したり語り合ってみたいと思ってしまいました。
週末に思い入れのある街を散歩しながら、年明けに伺えなかった神社とお寺さんに久々にご挨拶する事ができました。
心の重い感じが軽くなったような気がして、少しずつ前向きな気持ちを取り戻していきたいです。 レプティリアンが両性具有という話は前スレで貼ったこれも補強になる
日本最古の本は聖徳太子が自筆した法華義疏
これにもレプティリアンのことを書いたと思われる「変成男子・龍女成仏」の物語がある
https://www.min.ac.jp/img/pdf/labo-sh20_17L.pdf 種村季弘の『アナクロニズム』には地球空洞説や“人間栽培論”なんてものも書かれているね
ちょっと地球空洞説のとこ抜粋するか(ブログ・ひとでなしの猫より)
「アメリカの学者C・R・T・コーレッシュ博士(中略)によると、従来の天文学はことごとく出鱈目である。
太陽系とか銀河系とか、中心の天体をめぐって回転する惑星とか、あるいは無限の宇宙とか、こうした概念はすべて間違いであり、外道なのだ。
そういうものがまったく存在しないというのではないが、存在の仕方がまるで違う。
すなわち、太陽系も、銀河宇宙も、月も、惑星も、はては地球それ自体も、ちょうど胡桃の殻にくるみ込まれるように一つの球体のなかにそっくり閉じ込められてしまうのである。
しかもこの球体の大きさはそれほど大したものではなく、直径がちょうど地球のそれときっかり同じ一二、七五〇キロメートルの円球だというのだ。
そして、太陽や惑星の運行のような宇宙の森羅万象一切が、この円球内部の空洞のなかで起っているのである。
つまりコーレッシュの考えでは、驚くなかれ、地球の表面は凹状なので、ちょうど地球儀を裏返しに内側に引きずり込んだように、球体の内壁に沿って海や大陸がへばりついているわけである。」
フラットアースではないが、この考えも面白い
太陽、月、惑星が円球内部の空洞にあるってのは、半円のプラネタリウム内に全てがあるというフラットアースと似ている エンキドゥさんもやっとまともなつぶやきしだしたな
ファイナルアンサーでしょうこれもう!(中村浩三さんの星はプラズマの動画より)
バイオコンピュータだからね人間は
地下でいくらでも造れる
視覚も聴覚も、というか五感全てが調整済み
だからホログラム世界を認知できないというわけだ 『魔法の眼鏡』といい、種村季弘もレプティリアンでほぼ間違いないだろう
人間栽培論についてはブログに内容が書かれてないので、この本も買いですね レプティリアンの地下都市が本当の物質世界だろうから、やっぱり半円のドームでホログラムを投影してるんだろうね
球体論を信じ込ませたいならホログラムで曲率を作ればいいだけなのに出来ない
つまり、フラットな基礎部分は変えられないという事
俺たちが立ってる地面がホログラムデータの蓄積だとしても、その奥には本当の物質世界がある
それがアガルタとかシャンバラとか言われる別次元の世界なんだろう 実家暮らしたくなってきたのならちょっと残念だ
立ち見入れるショーって最近は高校生がターゲットにするの?
https://i.imgur.com/iXC1NGx.png >>187
どんだけクズなんだ
実際食えてない
-200から-400万で済むかどうかは知らんが、その後死亡しましたが
それ以外の全てを許した 俺らはほとんどバイオロボのNPC
月の電磁波でほのぼの洗脳はされてるが、概ね自由意思はある
工業高校の校章に全部牛のシンボルが隠されてるとか、デザインの指示とか無いと思うんだよね
レプティリアンが憑依(ログイン)して瞬間的なインスピレーションに影響を与えてる可能性がある
ただの人の力でこんな壮大かつ細かい操作を世界中で実行するのは非現実的なんだよ
洗脳(ブレインジャック)とかそういうのが絡んでる方が納得いく
もちろん連続的にレプティリアンっぽい創作をする作家とかはハイブリッド(常駐プレイヤー)の可能性が高いけどね 例えばこれとか凄く良い記事だ
沼の主の話
http://www.hunterslog.net/dragonology/mutsu_hitati/110721.html
霞ヶ浦出島の先は「三叉沖」と呼ばれる。
私はここは古代から現代に至るまで一種の「魔の海域」とされてきただろうと考えている。
いや、考えているというよりそう聞いたのだ。
出島の岸で釣りをされていた方に聞いたのだが、その方は船釣りもされるそうで霞ヶ浦に船を出すこともあるのだけれど、三叉沖というのは危険だそうな。
特に「筑波おろし」という北西風が強く吹く冬から春先は、高浜入りからの波と、土浦入りからの波が三叉沖でぶつかり大きな三角波ができやすいのだそうな。
そして、これは各種伝承とも合致する。
「国分寺の鐘」という話で石岡の常陸国分寺から鐘を盗み出した大力の大泥棒(弁慶とも言う)は、船に鐘を積んで高浜入りから三叉沖へと進んだが、三叉沖でにわかに嵐が起り、これを鐘の祟りと畏れた泥棒は鐘を三叉沖に沈めた。
また、稲敷市の浮島に「姫宮神社」が鎮座するが、ここは佐竹氏に攻め滅ぼされんとしたこの地の一族の姫君を弔ったのが創始と伝わる。
その際、囲いを脱した姫君は小舟で霞ヶ浦に逃げ出したが、三叉沖にさしかかったところ大風に見舞われあえなく転覆し、水底に沈んだという。 おそらく霞ヶ浦のヌシの神威は三叉沖に現れる、とされてきたのだ。
だから、国司は牛を船上連れていたのではないか。
三叉沖で嵐が起ったら供儀として牛を沈める、そういうことだったのではないか。
このように比べて見ていくと、「若松長者」の話がもともとは「半田沼の主」のような話だったのではないかと思えてくる。
その次に重要な点として、今度は赤牛に見込まれた塚野目の娘がヌシ化している節があるという問題がある
(名の「早百合」と、水神への人身御供譚の典型に見る「小夜・佐用姫」との類似がそれを暗示している)
が、あるいは霞ヶ浦周辺にも出没する「大蛇の化身の美少女」がそうであるのかもしれない。 三叉、牛、蛇、嵐
全てがマルドゥクの特徴と一致している
そしてもう一つ重要なのは、三叉沖は上空から見た地形の事であり、歴史の捏造で人間がそこまで凝った伝説を創るか?という疑問に繋がる
もっと圧倒的に世界を俯瞰できる存在がこの世界の物語を創っていると考えが思い浮かぶ
それは恐らく当たっている ×創っていると考えが思い浮かぶ
〇創っているという考えが思い浮かぶ もう一つ顕著な例を挙げよう
進撃の巨人の作者が生まれたのは大分県日田市
日田市に隣接する玖珠町には伐株山という巨大樹の切り株がある
伐株山がある耶馬日田英彦山国定公園は九州北東部にある国定公園であり、
大分県、福岡県、熊本県にまたがり、耶馬渓、日田盆地界隈及び英彦山が指定区域となっている
日田市はもともと巨木が多く、日田杉資料館などもある日本三大林業地の一つ
日田杉資料館
https://www.hitask.jp/sugisiryo.html
そして日田盆地自体が巨大樹を引っこ抜いた後に見えるな
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/27/Hita_Basin_Relief_Map%2C_SRTM-1.jpg
おそらく日田から進撃の巨人の作者が出てるのも偶然じゃないだろう この上空から見た地形を巨大樹を巨人が引っこ抜いた後に出来た盆地だと分かって、その土地で生まれた人間に巨人が登場する漫画を描かせているということ
普通の人間にはまず無理なこと ×影響を与えているとも考える人もいるだろう
〇影響を与えていると考える人もいるだろう
超自然的なものなどはなく、全てはテクノロジーだと俺は思う 初代ストリートファイターのラスボスはサガット(片目)、主人公はリュウ(竜) ストリートファイターのラスボスはベガ(竜座を囲む星)
2020年6月の星空
https://www.nikon-image.com/enjoy/life/stars/2006/
りゅう座
「りゅう座」は北天の星座で、「おおぐま座」(北斗七星)や「こぐま座」と同様に日本ではほぼ一年中見ることができますが、夜21時ごろに高く昇って見やすいのは6月ごろです。星図にあるように、北斗七星と北極星、「こと座」の1等星ベガに囲まれた、平仮名の「て」のように並んだ星々が「りゅう座」を構成しています。 家事手伝いという正式な女性専用職業があるように見せるかもね
どこに買う要素があるとこんなことで失敗して頻繁に連絡を取り合うようにはいかんもんだ >>471
堯友様の守護されてる仏様の気配が香りとして伝わったのですね。
とても良い香りでした。
勉強になります。 餓狼伝説のギースはこれかな
ギース
https://kotobank.jp/word/%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%82%B9-50564
フランスの画家。オランダのフレッシングに生まれる。生い立ちについては正確には不明。青年期、ギリシアの独立戦争に参加、ついでフランス竜騎兵連隊に勤務。除隊後ロンドンに行く。1828年『イラストレイテッド・ロンドン・ニューズ』の創設に参加、その後、同紙のために働く。48年の革命時のニュースをはじめ、その後の各地の旅行で得たスケッチを同紙の挿絵として送り続ける。クリミア戦争にも取材。ロンドンやパリの都市生活、娼婦(しょうふ)、社交界、ペストの流行など、あらゆる現代生活を、素描と水彩で生き生きととらえる彼の作品は、ボードレールに称揚され、『現代生活の画家』(1863)で取り上げられ、印象派の画家にも影響を与えた。 ここにはハワードが 合わせてギースハワード 偶然かな?
連載:The Illustrated London Newsで辿るイギリスの歴史 ? 1842~1865年
https://mirai.kinokuniya.co.jp/2021/01/20878/
大英帝国の図版メディア
ILNの図版製作は、国内外に派遣され、現地で大量のスケッチを描く特派員としての画家と、彼らから送られてくるスケッチを図版に仕上げるロンドンの工房スタッフの分業体制の下で運営されていました。
中でも、海外の戦場に送られる従軍画家は “Special Artist”として紙面でも特別に遇されました。クリミア戦争の前線を報じた『タイムズ』特派員ウィリアム・ハワード・ラッセル(William Howard Russell)とともに従軍記者が誕生したのと同様に、ILN特派員ウィリアム・シンプソン(William Simpson)、ロバート・トマス・ランデルス(Robert Thomas Landells)、ジョゼフ・アーチャー・クロウ(Joseph Archer Crowe)、エドワード・アンジェロ・グッドール(Edward Angelo Goodall)によるクリミア戦争のスケッチは従軍画家の誕生を告げるものでした。クリミア戦争以後も戦争が起こるたびに特派員を派遣した ILN には、戦地を描いた図版に加え、現地の日常生活の図版も多数掲載され、現代人にとっての極めて重要な視覚的情報源です。
『タイムズ』が大英帝国の活字メディアとして同時代の世界の時論、公論に影響を与えたとすれば、ILNは大英帝国の図版メディアとして、現代人が過去の大英帝国をイメージする際に大きな力になっています。 りゅう座を囲むベガ(織姫星)ってどう言う状況だよw
ベガと北斗七星と北極星という複数の天体に囲まれてるって意味だよ
書いてて不思議に思わなかった?
少しは日本語を読む努力して欲しい まずストリートファイターのベガは海外版ではバイソン(牛)なのは知ってるよな?
牛もマルドゥクの象徴である オカルト、スピリチュアルっていう視点もあるよな。
まるで神から遠ざかることばかり考え、追いかけられ‥
すっかり心を失くした自分ですわ。
ここを見たら少しそういうスピリット感覚が戻るのか?
いやぁ、汚れちまったね‥ >>413
犬さん
お待たせしました。
『笑う門には福が来るという言葉があります。あなた自身は
気付いていないかもしれませんが、あなたの周りの人達は
あなたの笑顔に救われています。
辛い時、苦しい時まで無理に笑う必要はありませんが
普段から出来るだけ、笑うようにしてみてください。そうすれば
周りの人達に福を投げかけ、それによってあなた自身も
満ち足りた気持ちになることでしょう』とのことです。
過去世の一つで、インドだと思うのですが低い身分で生まれ
生涯を過ごした女性の姿が視えました。
貧しいけれど、本人がそれを苦にしていたかというと
そうでもなく、貧しいなりに徳を積んで生きれば
来世はより良い境遇で生まれるはずと信じていたみたいです。 >>472
せつさん
感想ありがとうございます。
過去世の方も、あれこれととりとめもなく空想することがお好きだったようなので
きっと気が合うかと思います。
人間関係というのは修業の場といいますが、あまり気負わずに
お過ごしいただければ幸いです >>494
蝋梅さん
自分は嗅覚はあまり発達していないらしk
そういう感じ方はあまりしないので、すこし羨ましいです。
というか、僕もその香りを一度でいいから味わってみたいです。
香りに意識を向けていけば、例えば初対面の人でも
自分にとって、良い影響のある人物か、悪い影響の人かを
においで判別できるようになるかもしれないですね。 んで、織姫は中国の神話ではこうです
牛郎織女
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%83%8E%E7%B9%94%E5%A5%B3
>河東に住む天帝の娘である織女(織姫)が河西の牽牛郎(牛飼い、彦星)に嫁ぐことを許したが、嫁いだ後に機織りをやめたことで天帝の怒りを買い、河東に戻ることを強要、1年に1度だけ会うことを許した、と記されている。
これがベガ=バイソン=織姫=牛=マルドゥクの証明であります 簡単ですね ベガ(織姫星)がラスボスな理由の補強
天照大神は織姫様!!!???
https://blog.goo.ne.jp/inspiration-macrobiotique/e/f3416832262629872074f6fefbf9cf20
ベガ=織姫星=海外版ではバイソン=牛郎織女=マルドゥク
ベガ=織姫=天照大神=太陽神=蛇神=マルドゥクも証明
あとこのリンクでは中国の牛族、鳥族、蛇族、王権のシンボル鳳凰と竜など興味深いワードがあるね 世界の民俗・神話だけではなく
イラストレイテッド・ロンドン・ニューズの画家と記者の名前をくっつけたり多種多様な名前の作り方
レプティリアンの高性能AIが自動生成してるとみていいだろう 俺たちはやはりホログラムゲームの世界に居るバイオコンピュータなのだ >>159
すみません、お返事が大変遅くなりました!
メッセージをありがとうございます。
できることをコツコツ積み上げていく、本当にその通りだなと思います。
現在育休中で育児と仕事の両立などいろいろ悩んでいるのですが、これから誰かを導けるように日々少しずつ頑張ろうと思います。
また過去世でりんごの果樹園で働いてたとのことですが、カントリー音楽が好きでアメリカの広大な農地に憧れがあるので縁があったのかなと嬉しくなりました。
実家で犬を飼ってるのでその犬とも何か縁があったら嬉しいですね~
この度はメッセージをいただきありがとうございました! 牛郎織女の牛はわし座のアルタイルの事でベガじゃない
またマルドゥクは太陽の子牛でしょ?
バイソンより太陽が通る黄道にある牡牛座の方が適しててない? その頭の固さではレプティリアンに騙されたままだなw
おうし座の星もなんかの神話やゲームに主神やラスボスとして入ってると思うぞ プレアデス星団は好きだな
スマホでも撮れる
かに星雲も小さいけど星雲の形と中心の中性子星と中の雲の形が好き
でもα星のアルデバランはあまりラスボスになった記憶ないな
探せば居そうなんだが
> マルドゥクは木星の守護神であり、太陽神であり、呪術神であり、英雄神であった
太陽や木星はホログラムを使った捏造じゃないの? もう一度マルドゥクの特徴おさらいなw
マルドゥクに象徴される武器は鍬に似た三角の刃を持つ「マルン」と呼ばれる農具
彼の胸に下げられた天命の粘土板「トゥプシマティ」
ムシュフシュとその配下である強風や砂嵐といった7つの悪風
嵐の戦車、弓と三つ叉の矛、そして最大の武器は洪水であった
彼の力は強大で、「最も険しい山をも潰滅させ」「海の波を狂ったように掻き立てる」と表され、
優れた能力を誇るが故に傲慢さを持ち合わせるが、一方では知恵者で非常に勇敢な神でもあったという
もう訳わからねーだろw
武器多いし、トゥプシマティとかいうデスノートも持ってるし、神の中の神じゃw マルドゥクの特徴2
マルドゥクは人間に判決を下し、魔術と知恵を司る水神でもあった。
後に、「他の神の大半はマルドゥク神が別の姿で現れているに過ぎない」とまで主張され、「50の名を持つ神」と称えられた。
こうしたことは、マルドゥクが多くの神々を取り込んでいることの証拠であり、マルドゥク神信仰は一神教的要素があるといえる理由である。ただし、マルドゥク神信仰は後代の一神教と異なり、決定的に他の神を排除する要素はなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています