仏様からのメッセージ 2スレ目
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仏様からのメッセージをお伝えします。
特定の故人という意味のホトケ様ではなく、文字通り、仏様からです。
その他、感じたこともあわせてお伝えします。
過去世であったり、守護存在であったり、その人によって色々です。
逆に過去世を視てくださいのようなリクエストは
ご遠慮下さい。指定されても、情報をうまく拾えるか
どうかはわからないので、あくまで自分が感じたことになります。
同じく、悩み事があったとしても、〜について教えてくださいのような
形での依頼もご遠慮ください。変に先入観を植え付けられると
迷走してしまいますので。
【ルール説明】
★僕が受付開始を宣言してから、受付終了を宣言するまでの間に
依頼を書き込んでくださった方に順番にお伝えしていきます。
★依頼時に名前欄に何か、文字を打ち込んでください。
単語でも一文字でもいいです。意識を向けやすくなるので
お願いします
★ペースはスロー進行なので、依頼された方は
まったりとお待ちください。
★ルールは仮です。状況に応じて、多少は融通します。
(自分の受付終了宣言に、数秒の差で間に合わなかった等)
おみくじ感覚で楽しんでいただけますと、幸いです
1スレ目の時に別スレでなぜか、性別について質問がありましたが
男です。いい歳のおっさんです。
お不動様を愛してやまない僧侶です では、依頼受付します。
ご希望の方、書き込みをお願いします では、ここで締め切ります。
明日以降、視させていただきますね お待たせしています
近々このスレを潰しますので宜しくお願い致します >>255
メッセージありがとうございます
赤は推しのメンカラーなので一瞬喜びましたが
イメージがひたすら赤いとのことで、赤の色自体に意味がありますか?
赤い色に浸っていても良いのでしょうか別の色を目指した方が良いのでしょうか
荒れ狂う龍ほどに自己表現したい欲求があるのだという視点が自分ではとても新鮮で
お言葉をよく噛み砕き是非何かに取り組むきっかけとして人生を歩みたいと思います
お言葉ありがとうございました 否定でも肯定でもありません
しかし疑問がたくさんあります
この世界は一体何なのか?
真実が知りたい ただそれだけです ホピ族の言い伝えでは、俺たちが今生きている世界は四つ目の世界で、第一の世界は火によって、第二の世界は氷によって、第三の世界は水によって滅ぼされた、と言われている
シュメールの神々(レプティリアン)によって造られた原初の人間たちが神と争って滅んだのが第一の世界
それがゲルマン神話(北欧神話)に描かれていると俺は推測する 『人類は核戦争で一度滅んだ』 第8章 地下から現れ文明をもたらした人々 より抜粋
■ゲルマン神話にも核戦争を描いている!?
かつて神々は巨人たちと対立していた。あるときひとりの工人がやってきて、神々に巨人たちの攻撃から守るために絶対安全な城壁を築いてみせると申し出た。
しかし、その仕事の報酬として女神フライヤーとの結婚と太陽と月を要求した。神々は相談の結果、城壁をひと冬の間にだれの助けも借りずに築きあげたら、望みどおりの報酬を与えると約束した。
この工人は、自分の馬だけを使って仕事を始めた。この馬は驚くべき怪力の持ち主で、主人のためにどんどん巨大な岩を運んできたので工事はすばらしい早さで進み、約束の日の3日前には城門を残すのみとなった。
これを見てあわてた神々は、悪神ローキーに命じて工人の馬を連れ出させ、工事の完成を妨害した。約束の日がきてペテンにかけられたことを知った工人は、怒りに燃え恐ろしい巨人の正体を現したが、神々はトール神に巨人の頭を粉砕させてしまった。
こうして神々は、難攻不落の城壁をただで手に入れてしまった。これがすなわちメガリス(古代の核シェルター)ではないだろうか。
だが、この神々のペテンが重大な結果をもたらす。神々が約束を破ったおかげで、この世界で結ばれたすべての誓言もすべての約束もぐらつき始め、その効力を失ってしまったのである。
そして、世界は暴力と戦争の時代に突入するのだ。 巨大なネズミは原初の人間のことを表している
俺はそう思う >>261
ご返信ありがとうございます。
ひたすら赤いという言葉にひっかかっていらっしゃるなら申し訳ないです。
そこまで深い意味を込めたわけではなく、それだけ
熱量が高く感じるというだけで、良い悪いという判断基準で使ったわけではないのです。
今は予想外かもしれませんが、例えば小説家の村上春樹さんはあるとき、野球の試合を
観戦している時に、なぜかふと「小説家になろう」と感じたそうです
それと同じように、ある日ふと、自分が望むことにめぐり合うかもしれません、
そういう感触を大事にしていただければと思います その結果、世界は終末を迎える。ラグナレク(神々の黄昏)が到来するのである。神々と巨人たちの戦いは次のように描写される。
「南方にはズールト(世界全体の火災を引き起こす巨人)が姿を現し、そのうしろには数知れぬ巨人どもの群れが続く。ズールトの剣は光を放ち、彼の周囲では、亀裂を生じた地面から炎が湧き出ている。
彼が近づくと岩は崩れ、人間は生命が絶えて倒れてしまうのである。進んでくるこの軍勢の喧騒のために、天蓋はゆり動かされ、またその周囲の猛火に焦がされて、真っ二つに裂けてしまう。
そして、火の息子たちが大地と神の住居をつないでいる虹の橋の上に馬を通すとき、この橋は燃え上がり、融けてしまうのである。」(『ゲルマン、ケルトの神話』)
この巨人の軍勢と神々の軍勢がヴィグリットの野で大会戦を展開する。が、巨人ズールトの勢いはすさまじく、地球全体を炎でおおってしまい、世界を灼熱の状態に変えてしまうので、さすがの神々も一人残らず死んでしまう。
いや、どの植物も、どの生物もひとつ残らず絶えてしまう。残るは荒れ果てた土だけである。 このゲルマン神話がいまひとつの古代核戦争の描写であると考えても、もはや反論はあるまい。
こうして世界は一度、一切が終わりとなるのである。が、ゲルマン神話はその後の世界の再生をも描写する。
「そして、いまや一切が再び新しく始まろうとする。かつての世界の残骸は新し世界となって生まれる。ゆっくりとではあるが大地が波の中から姿を現す。山々は再び高まり、かつての日と同じように野は緑の植物におおわれる」
だが、人間は? 人間はこの戦乱を生きのびるのだ。
「世界を灰と化してしまったあの焼きつくすような炎も、イッグドラジール(ゲルマン神話の世界樹、トネリコの大樹)を焼きつくすことができなかったので、その幹の中に閉じこめられていた人間の先祖たちは死を免れたのである。
彼らが見いだした安住の地では、彼らの食物は朝の霞だけであった。」
世界を灰と化すような炎から、人間の祖先を守ったイッグドラジール。ここでもまた“耐核シェルター”が登場する!
いずれにせよこのゲルマン人の神話は、核シェルターだったメガリスとそれにまつわる核戦争による古代社会の壊滅の記憶を、いまに伝えているようなものだ。 この話で神側の悪神ローキー(ロキ)の子供がヨルムンガンドという大蛇であることから、ゲルマン神話の神々=レプティリアンであると考える
そして次は水で滅んだ第三の世界の記述 ・「人類は、紀元前7万年あるいはレムリア・前期アトランティス時代の中盤あたりから、管理・支配されてきた。これには地球外生物のグループがいくつも関わっており、それか一つだけのグループに帰することはできない。直接接触するという計画に参加した主要グループは三つあり、これらのグループがこの種の操作やら何やらを始めたのだ。レプティリアンも独自の目的のために似たような調査を行っており、これら星間連合の警備部門にもまず間違いなく潜り込んでいる」
・しかしながら私自身は、レプティリアンは昨今ますますこの人類操作における支配的勢力になってきたように感じている。彼らは交配計画を通じてノルディックの血流に潜り込み、密かに彼らのDNAを作り変えて彼らの「王族」となった。このようなことが、最古のサンスクリット文書の一つである『ドジアンの書』や、叙事詩「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」のようなインド(かつてインダス文明が栄えた地)の作品のなかにはっきりと書かれているのを私は発見した。『ドジアンの書』には、そこでは「サルパ」または「偉大なる竜」と呼ばれるレプティリアンの種族が空からやって来て世界に文明を授けたと書かれている。 また、「黄金時代」を終わらせた大洪水は「巨人族」(ノルディックのことか?)を絶滅させたが、蛇神たちは戻って来て支配したとある。彼らは、人間の顔をしているが、竜のしっぽがついている。そのリーダーは「偉大なる竜」と呼ばれ、これがペンドラゴン(「偉大なる竜」)という古代イギリスの王の中の王を表す称号の起源である。アメリカのあの悪名高きフリーメイソンの「神」、アルバート・パイクが創ったイルミナティの秘密結社、クー・クラックス・クランは、今日でも「大いなる竜(グランド・ドラゴン)」という言葉を使っている。アヌンナキとの混血種族を指すインドのヒンドゥーの言葉は「ナーガ」だが、「ドラヴィダ人」や「ダスユ」の名前でも知られていた。 >>257
パフェさん
仏様からのメッセージです。
『大切に思う方がいるなら、そっと心を重ねてみてください。
相手の心に自分の心を投げかけてみます。あなたのことを
大切に想っていますという気持ちをこめて。
その想いはきっと相手に届きます。自分のためではなく
相手のために祈ってあげてください』とのことです。
過去世の一つで、ミシンを使って服の裁縫をしている女性の姿が視えました。
今から100~150年前くらいのヨーロッパだと思います。
家族のために、縫物をするのが好きな方だったようです。 <「世界の終末」という詐欺>
・こうして、本当の黄金時代の人類がかつて解読していた幅広い真実は、遺伝子操作と土星―月マトリックスの妨害電波によって否定された。私たちには「実際にそこにある」と見えるものもあるが、その多くは、土星―月マトリックスから送られる信号とホログラムによって操作されてたものだ。こうしたタイム・サイクルの考えが出てきたマヤやインダス文明は、どちらもレプティリアンが支配していた地域だし、古代エジプト文明やホピなども同様だ(だからホピには、現在の状況についてお馴染みの予言が残っている)。そのときの情報源として、レプティリアンの「神々」との「チャネリング」が多く行われた。私は中央アメリカのマヤ遺跡を訪れたことがあるが、そこは典型的なレプティリアンの「神々」の社会で、血の生贄が行われた痕跡が見られた。マヤから近いアステカもヘビを信仰する文明で、国を挙げて人間を生贄に捧げていた。 ・現在のメキシコに住んでいたマヤの人びとは、自分たちの先祖は「ヘビの人びと」だったと言っている。云い伝えによれば、空から降りてきたレプティリアン種が文明を乗っ取り、人間の生贄を求めたという。人間の生贄はどこにでも出てくるテーマだ。レプティリアン種とそれに従う非人間的な存在は、その技術力の高さから「神々」と受け止められた。アメリカのホピ・インディアンの言い伝えでは、彼らの「ヘビの兄弟」や「空の神」がホピの女性と交わったとなっている。インドの伝説には「シャルパ」というレプティリアン種が出てきて、これが文明を起こしたとされている。驚くほど人種差別的なヒンズーのカースト制度を作り上げたのは彼らなのだという。 ・ここでもう一度、メキシコのミゲル・デ・ラ・マドリード元大統領との経験を語ったキャシー・オブライエンの話を見てみよう。
デ・ラ・マドリードは私に「イグアナの伝説」の話をして、トカゲのようなエイリアンがマヤ人のところへ降りてきたのだと言った。マヤのピラミッドは彼らの発達した天文学テクノロジーそのもので、処女を生贄に捧げる習慣も含めて、トカゲ型エイリアンがもたらしたと考えられている。エイリアンはマヤ人と異種交配し、自分たちが宿ることのできる生命体を作った。そうやって彼らは、人間の姿とイグアナの姿とを行き来できるようになった。このカメレオンのような能力は「世界的な指導者に姿を変えるにはうってつけの乗り物だ」とデ・ラ・マドリードは言った。そして、自分もマヤ人とエイリアンの血統を受け継いでいるから「自由自在にイグアナにシャイプシフトできる」のだ、と。 マトリックスの子供たち[上]
超古代、何種類かの高度な異星人が地球に植民し、文明を構築した。そしてレプティリアン(爬虫類人)型の異星人(アヌンナキ)は、地球原住民を彼らの奴隷、家畜人間として支配した。あの秘密結社フリーメイソンも、彼らの隠れ箕! 彼らが構築したマトリックスの牢獄は今も続く……。レプティリアン(爬虫類人)に奴隷化され続けてきた 地球原住民たちを覚醒させる一冊! マトリックスの子供たち[下]
この地上世界で経験している惨劇は、レプティリアン(爬虫類人)の周波数が作りだした幻像である。われわれは、大いなる幻想、マトリックスの牢獄に閉じ込めれれているのだ。本来の多次元にわたる自由の扉を開く鍵はなにか……。人類よ、真実の波動=愛の力に目覚めよ! この世の牢獄(マトリックス)を天国に変える、人類を大いなる幻想から解放する一冊! >>273
メッセージありがとうございます。
大切に想う人は、家族や友達や仕事関連の方などたくさんいますが、自分の心を投げかけるってすごく難しいですね。
過去世のイメージからしても、やはり「家族」がテーマなのでしょうか。仕事が大好きなので、そこにはあまり悩みを感じませんが、子育てとなるとどうしていいかわからず、我が子のやることに、つい口を出しすぎてしまっているような気がします…。大切に思えば想うほど。
あまり自分の意見を言い過ぎず、心を投げかける練習をしたほうがいいのかもしれないですね。 ムーンマトリックス 覚醒編③
https://pbs.twimg.com/media/DpjkFXCU4AE3dkC?format=jpg
月は超巨大な電磁塔だ!
奴らは月から虚偽の現実を放送している!
それをわれわれは、ホログラムの物質世界として認識するよう脳を操られているのだ! 【新装版】ムーンマトリックス③月は支配システムの要塞
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=3101
月は人工天体!!我々の肉体は、宇宙の仮想現実ゲームつまり「宇宙インターネット」に接続されている肉体コンピュータに過ぎない。すべて奴らの作った固定観念の世界につながれたままだ。
HAARPの主たる役割は、月から投影されている「周波数の柵」を大幅に強化し、人間を虚偽の現実感覚に閉じ込めたままにしておくことにある。月で生成されるメインの心理操作システムを支援し、月のマトリックスと一緒になり、その効果は情報設計図である非物質宇宙で発生している。
これは心を根源意識へと開放することで克服できるが、肉体コンピュータの現実に縛られている人には、自らが信じているものが自分自身の考えや感情なのか、外部から送信され脳で解読しているに過ぎないものなのか、区別がつかない。 【新装版】ムーンマトリックス④因果関係のループ(時間の環)
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=3148
マイクロチップ化された人間は、マウスのクリックやボタン一つ押すだけで、攻撃的にしたり従順にしたり、性的に高揚させたり抑制したり、極端な恐怖を感じさせたりすることができる。
そして、波風を立てたり、善良な奴隷であることを拒否するならば、マイクロチップを介して遠隔から殺すことも、難しくはない。それは、チップを使って直接実行することもできるし、「手を汚さない」暗殺のために正確な位置情報を送信することもできる。マイクロチップと予防接種は、ほとんど間違いなくつながっている!
医療で家畜人間の健康を破壊しろ! 人口削減!適正人口は5億人だ! 子供と若者はクスリと添加物でマインドに閉じこめろ!
宗教も、善悪の概念も、道徳的姿勢も、我々が抱く成功の夢も失敗も、強欲や臆病も、現状に満足して無関心でいるようにしたのも、同じ事を繰り返して平気なのも、自惚れて自己中心的なのもみな捕食者たちが仕組み、与えたものである。それは我々が彼らの食料だからだ。我々は現代のシステム化された畜産と同じ方法で飼われているのだ! 邪悪な者たちは常に事を起こす前に彼らの計画を我々に伝えようとします。これは何が起きても責任を回避するための方策なのです。この方法はバビロンのタルムードに記されています。
メキシコ湾で石油が流出した事件が良い例です。その9か月前にKnowingという映画がリリースされました。
この映画の内容の通り、彼らは偽旗攻撃によりいつもの敵(イスラムテロリストなど)が我々を核攻撃するかのように見せるでしょう。実際は、彼ら(欧米政府に潜むハザール・マフィア)が我々に核攻撃を仕掛けているのです。。。
さらに彼らはゾンビの映画を次々にリリースしました。これも彼らが現実の世界でやろうとしていることの1つなのでしょう。
彼らはジョージア・ガイドストーンに刻まれた指針の通りに世界の人口削減計画を実施しています。 <レプティリアンは、地球産の爬虫類とはまったく異質>
・超太古の時代から、地球には何種類かの、高度に発達した文明を持つ異星人が来ていた。最初、彼らは地球を観察した。それから、アトランティス大陸、ムー大陸に、文明を構築した。そして最後に、レプティリアン(爬虫類人)型の異星人(アヌンナキ)は、地球に定着して秘密結社を作り、地球原住民を彼らの奴隷、もしくは彼らの家畜人間として使役した、と言う。
<超古代を源とする「蛇のカルト」イルミナティ>
・蛇は、恐竜が滅びたあと、現代の地球に生き残っている爬虫類の代表である。地球を支配している爬虫類人的異星人が、蛇を彼らの存在の秘密の象徴として常用し、愛用する必然性は、今やわれわれにも容易に理解できるであろう。
世界最大秘密結社フリーメイソンは、蛇のカルトの隠れ蓑である、とアイクは言う。しかし、メイソンのメンバーの大部分はそのことに気づいていないと。
・「蛇のカルト」は、「イルミナティ」とも言われる。イルミナティの首都は、まず、バビロンに建設され、次に、ローマに移り、そして今、ロンドンに在ると。
バビロン、ローマ、ロンドンは、それぞれ別の存在、別の国家と体制であるかのごとく見せかけられているが、それは家畜人たるべき地球原人向けの作り話である、と言う。 >>258
ティダさん
仏様からのメッセージです。
『自分の前に壁が立ちはだかった時に、あぁ、もう無理だと思った瞬間に
それを乗り越えることは不可能になります。ですから、無理とは思わずに
もっと気楽に壁を見てみてください。
意外と、足を引っかける場所や、くぼみがあり、簡単に乗り越えられそうな
気がしませんか? 大丈夫、何とかなるよと、もっと楽に構えてください。
そのうち、良いアイデアが湧いてきます』とのことです。
守護霊の一人にちょっと厳めしい白髪の長いあごひげを蓄えたお爺さんがいます。
見た目のイメージ的には海神ネプチューンみたいな? 槍ではなくて
木の杖をお持ちなので、海神ってわけではないでしょうが。 竜騎士カイン=マルドゥク
バロン王国=バビロン=ローマ=ロンドン
親父も同じく竜騎士団の隊長=エンキ
名前のハイウインド=アヌから貰った4つの風・マルドゥクの配下の7つの悪風
FFは5でもギルガメッシュやエンキドゥが出たりメソポタミア神話と関連があるのは明らか
この考察も分合ってるだろう ダイアナ妃はウィンザー家の人々(イギリスの王族)がレプティリアンであることを知っていたらしく、影では「トカゲ」「爬虫類」「あの人たちは人間ではない」とよく口にしていた。
イギリス王室の人たちは実際の年齢よりずっと上である。クローン技術に類する方法で肉体を変えるだけである。彼らは爬虫類なので人間よりずっと容易にそのような技術を適用できる。(以上はクリスティン・フィッツジェラルド談、以下はアリゾナ・ワイルダーの話)
エリザベス王太后(皇太后、1900~2002)のシェイプシフトを目撃した。そこで皇太后は2人の少年を生贄にして殺した。皇太后は弱々しい老女に見えるが、シェイプシフトすると1メートル近く背が伸び、怪力になる。
エリザベス女王は生贄の儀式でシェイプシフトし、興奮のあまり狂ったように生贄の人間の肉を突きまくり、切り裂いた。その容姿は口がほとんどくちばしのように細長くなり、肌が白くなり、頭部にはこぶがある。女王は非常に攻撃的である。
チャールズ皇太子が変身して同様のことをするのを見た。
シェイプシフトしたアンドリュー王子の容姿はかなりトカゲに近い。
彼らは(王族の住居内では)人目があってもまったく気にしない。 レプティリアン (トカゲ、ドラコニアン、アヌンナキ、アヌンナキ、ニフェリム、チタウリ) は、舞台裏から私たちの世界を支配する人型爬虫類の文明です。 陰謀論者の保証によると、彼らは世界政府を代表し、純血種または人間と爬虫類のハイブリッドである第三者を通じて管理を行っています。
「アヌンナキ」という言葉は、「天から来た者」、「高貴な血を持つ者」と訳されています。 この知識は、メソポタミアの古代文明に由来します(公式データによると、紀元前約4000年)。 発見された文献によると、古代の人々はアヌンナキを自分たちの神と見なしていました。 地球上の目標とタスク
レプティリアンによる人類の奴隷化の理由について、いくつかの理論を検討してください。 最悪のことは、それらのどれも互いに矛盾していないということですが、逆に、それらはすべて互いに完全に補完し合っています.
■金またはその他の鉱物の採掘
私たちの種族は、地球の宝物を抽出するための労働力として、アヌンナキによって意図的に作成されました。 ロボットの作成は、サイボーグの製造と修理に莫大な費用がかかるため、あまりにも不採算であることが判明しました。
それから彼らは、繁殖して自分自身を養う人々を作ることにしました。 必要最小限の生存を確保するために、彼らは私たちに少しの自己再生を惜しみませんでした。
創造の最後の日に、神は「私たちに似せて、私たちに似せて人を造ろう」と言われました。 聖書 (創世記 1:26)
シュメール人がそれらの非常にヘビのような生き物の神々を呼んだことを思い出してください ■苦しみの非物質エネルギーの抽出
多くの著名な作家は、人類は牛の群れのような人に仕えるという考えを持っています。カスタネダは、各人のエネルギー体をむさぼり食う「フライヤー」について説明するときにこれについて言及し、ロバート・モンロはこれについて書いて、人々に割り当てられたシステムについて説明しました。役割の蜂。
Gavvakh (ホップ) は、最も強い感情の微妙な真髄です。
この概念の支持者は、人体の構造は決して偶然ではないと信じています。 寿命、老化、死は、私たちの DNA にプログラムされています。 病気にかかりやすく、薬に依存する。 陰謀論者は、睡眠でさえすべての生命体に必須ではなく、その必要性も私たちの遺伝学に意識的に書き込まれていると主張しています.
人にはまったく普通に見える多くの物体は、実際にはレプティリアンにエネルギーを伝達するように設計されています。 モスクワの中心部にある唯一のジグラットとは何ですか。 不幸なクリスマス ツリーでさえ、この報われない行為に見られます。本当の収穫は年末年始に行われると想定されています。 私たちが積極的に消費するよう強く求められているエネルギーは、ピラミッドの木を通して、アヌンナキに直接大量に送られます。 >>279
パフェさん
感想ありがとうございます。
そうですね、心を投げかけるとか、重ねるとか言われても
どうすればいいのって感じですよね。
友人や仕事関連の人には難しいかも知れませんが
相手の手に自分の手を触れさせて、言葉ではなく
心で『大事に思っている』と伝えてみてはどうでしょうか。
過去世で家庭的だった分、といいますか
女性の社会進出が難しい時代だっただけに
ある程度、自由に生きられる今世を選んで
生れてきたのかもしれませんね では、受付開始します。
こんな時間なので、誰もいないかなって気もしますが 人間の感情を喰うってところもレプティリアンに共通してるな
書いてるように人間の感情がレプティリアンのエネルギーなんだろうな
俺たち一人一人が生きた発電機みたいなものなのかもしれない ■新しい生息地を探す
多くの人がこの理論に反論することを好み、彼らが非常に高度に発達し、強力であるのに、なぜ私たちを気にする必要があるのか?? と述べています. ハリウッド映画のように、レプティリアンが人を滅ぼさないのはなぜですか? そして、彼らのために必要なすべての作業を自分の手で行うとどうなるでしょうか。 戦いにはお金がかかりますし、奴隷を失うことにもなります。
むしろ、よく知られている秘密結社は、関心のある半地下のコミュニティとして扱われるべきです。 しかし、悲劇的な死の直前にアメリカ大統領が行った疑わしいスピーチがあります。 シュメールの伝説によると、約40万年前、太陽系の郊外に位置し、別の太陽に属していると思われる謎の惑星ニビルから、アヌンナキが地球に到着しました。 説明と原始シュメールのウバイド文化の小像によると、これらは本物のレプティリアンでした。 今回、非人型生物は平和に地球にやって来ました。 彼らは白い神々に、遠く離れた惑星が徐々に大気を失いつつあり、それを救うために金が必要であると話しました. しかも大量に。
なぜ地球の白い神々は以前の敵を受け入れ、彼らを支援し始めたのでしょうか? 答えは 1 つしかありません。 私たちの遠い祖先は、非人型生物を拒否するほど強力ではありませんでした。 彼らは、アヌンナキに対する大部分の人類の退化後の第二次戦争に勝つことができないことを理解していました. 確かに、白い神々は非人型生物の地下基地と、惑星を乗っ取ろうとする彼らの願望について知っていましたが、残念ながら、彼らには選択の余地がありませんでした. おそらく私たちの先祖も、敵の秘策を理解していたのでしょう。 つまり、社会の退化と新しい種類の半猿への変容につながった情報の影響を意味します... エンキの失われた聖書解読
https://www.realmoneyonlinegames.com/principles/the_lost_book_of_enki.html
法と政治、今の体制が全てひっくり返るという意味において、きわめて危険な書物。
近現代の政治・経済・法、学問(science)、すべてのベースである、キリスト教聖書のオリジナル・ストーリー。
言語学者ゼカリア・シッチン氏が復元したシュメル神話の集大成、「エンキの失われた聖書」。
紀元前2024年、シュメルの都市に「邪悪な風」によって「大いなる惨禍」が起こる。人類発祥の地シュメルは滅亡した。
7年後の2月の10日目、主エンキが惨禍を生き延びた筆記者の長をエジプトの隠れ家に呼び寄せ、40日40夜かけて14枚の石板に物語を刻ませた。 ストーリーの要素(シーン)はキリスト教聖書と似ている。
しかし登場する神々のイメージは全く異なる。
この物語に登場する神々は己の欲望に忠実で、すべての問題をテクノロジーで乗り切ろうとした。
”奇跡”とは、ニンゲンの想像に及ばなかったテクノロジーのこと。つまりキリスト教の偽善な神のイメージは嘘っぱちだ。
嘘かホントかやがて明かされる。世界中、近代科学では説明のつかない物証だらけ。
聖書の「主」自らが語っていることを無視は出来ない。嘘だとしても、それは権威主義、宗教がそもそも全部嘘だったという事。
真相がどっちに転ぼうが、「天国と地獄」、「善と悪」の二元論が、元々無かった、嘘っぱちだったことが明らかとなる。
シュメルの神々はどこへ行ってしまったのか?我々に混ざってしまったのだろう。 では、ここで締め切ります。
応募、ありがとうございます ”奇跡”とは、ニンゲンの想像に及ばなかったテクノロジーのこと。
驚異的なマジシャンの存在こそが、この世界の物質がレプティリアンが見せているホログラムである証拠 低層四次元の存在
https://ameblo.jp/taiotsukinnka/entry-12650032483.html
語り部は、
「大いなる秘密 爬虫類人レプタリアン」
超長期的人類支配計画」を書いた
デービッド・アイクに代わります。
低層四次元のアストラル界からやってきたのは、
レプタリアンとよばれる
爬虫類型異星人。
北極星の近くにある竜座ドラコが、
その故郷だといわれています。
彼らは、感情体がなく、
論理的な思考が極端に発達していて、
愛や調和、慈悲心いう観念が欠如し、
四次元の意識的な存在なので、
3次元で肉体をもつためには、
人に憑依して、肉体を乗っ取る、
いわゆるオーバーシャドー、
そして、肉体を維持するには、
人の生き血を飲まないといけないらしいのです。
怖いですね?(;o;) ドラキュラの伝説は、彼らの故郷
ドラコに由来するとも、、、。
彼らは、数十万年前から、
この地球にやってきて、自分たちは
この世界を支配していると、
言っているらしいのですが、、、
本当かどうかはわかりませんよ。
誰もそんなに長生きしてないのですから(^^)b
イラン、トルコ、コーカサス辺りの山岳部に、
3次元に入るための巨大な亜空間ゲートが
あるらしいのです。
中東近辺に、いつも戦火が絶えないのは、
そんなこともあるらん、、、(O_O)
アイク氏は、
古代フェニキアまで遡り、
王位(キングシップ)=キンシップ(血縁)
王家の血筋を辿り、
伝説といわれているものや場所を
丹念に調べ上げていきます。 低層四次元の鬼
https://ameblo.jp/taiotsukinnka/entry-12650349085.html
レムリアの人々は、
直感的な高い右脳の能力はありましたが、
論理的な左脳の能力は子供のようで、
侵略してきた低層四次元の存在の
発達した科学文明に、
赤子のように支配され、
やがてアトランティスは、
その偏った科学権力支配文明ゆえに、
滅亡していきます。
権力、支配する欲望は、
第1、2チャクラから出るもので、
恐れの波動に起因し、
それ以上の高い次元に行くことは出来ません。 逆に、ハートの第4チャクラを
発動させるには、
しっかりとこの世界に根付いた
第1チャクラ、
感情を創造のエネルギーに変えていく
第2チャクラ、
自己信頼を行動のエネルギーに変える
第3チャクラ、
これらの偽りのない発動が欠かせません。
低層四次元の鬼は、
人の恐れの波動をエネルギーにしています。 >>285
ティダです。
進みたい道はあるのですが、フツーに考えると無理ゲーなのでは?と思っていたので納得です。
壁と考えず、気持ちを軽くしてよく見てみようと思います。
また守護霊様、何となくケルトのドルイト僧のような北欧や西欧の方なのかなと思ったのですが、表情が厳しめとのこと、不詳の弟子のような気持ちになりますね…(^_^;)
プリミティブな自然との関わり方などに興味があるのでそちら関連かなと思いました。
何か伝えたいことなどがあるんでしょうか。
これからの道に関わりが強くなるのかなと何となく思いました。
よいアイデアが湧くのを楽しみにします。
大変助かりました。ありがとうこざいます。 爬虫類の姿にシェイプシフト
https://ameblo.jp/universal-mitamamigaki/entry-11869853265.html
事実は小説よりも奇なり。
支配されてしまうー!ではなくて、
とっくの昔に支配は完了していたってことであります。
今現在進行形で起きているのは
家畜(一般地球人9割以上かな?)が
増えすぎたからバレナイヨウニ削減中ということです。
家畜のように支配されているコトを隠しているから、
陰謀なんですよってことであります。
いらない家畜が増えすぎたらどんな手段で
減らされても仕方がなかったし、今も全く同じというのが、
人類にとって残酷な事実なのであります。 可能性としてもしかしたら、
好意的に文明を導いて発展させてくれている
存在もいるのかもしれないというのが、
多少の希望ですが現状では99.9%
人口削減は達成されそうな見込みであります。
当ブログの他のテーマ[日月神示]も
レプティリアン系やシュメール関係の異星人や、
アトランティスやレムリア文明以前の出来事を
ほのめかしているようなメッセージとしか
思えない記述がちらほら見受けられますし、
脅かしてすむならかまわないが、
いざとなったら堪忍してねって感じですからね。
そもそも「日月神示」なんて誰も信じないでしょうけれども
悪魔城ドラキュラシリーズも大体のタイトルを通して
ラスボスドラキュラは、追い込まれると翼の生えたドラゴンへと変身!!
地球の支配者は爬虫類的ドラゴン的異星人である!!!
以上で決着!!間違いなし!!!
ちなみに木星にも月にもいるみたいだよ!!!
以上であります。ありがとうございました。 蛇は人間に自由をくれた
こう思うんだけど、どうなのだろうか?
自由は妬み、僻み、恨み、悲しみ、欲などが生まれてしまうが
蛇は人間なら乗り越えられると信じていたのでは?
と思うが...
もちろん知識をくれるし、生活も豊かにしてくれたし、間違いなく神だよ
悪魔でも何でもない
恐らく原初の人間は自分達に似せて作ったせいで力が強大過ぎたんだ
だから前文明のタルタリア(2メートルから3メートル級の巨人)から俺たちサイズまで縮小する必要があった
そして数百年経って知恵を付け、自分達が飼育されてることに気付いたらリセットする必要があった
俺たちがレプティリアンでもそうすると思う <西洋社会の本体、秘密結社>
① 爬虫類人的異星人
② 人間の恰好をした異星人(異星人と地球人の混血、つまり、異星人の血統の地球人)
③ 異星人の血は入っていないけれども、その抑圧下にあるエリート人間
④ シープ・ドッグ。羊を監視する犬の役割を果たす人類の5%(人類)
⑤ 羊の大群としての一般人、地球人の95%(人類)
デービッド・アイクが本書そして前著『大いなる秘密』によって開示した地球の支配構造は上記のごとくである。 種村季弘 『魔法の眼鏡』
「悪龍、美女に変身す」より
「さなきだに中世ではドラゴンは悪魔と同一視されていて、有鱗の胴、嘴のある醜貌や手足の鉤爪ないし水掻き、トカゲ状の尾などから構成された悪魔のイメージはドラゴンの畸形とそっくりである。つまり悪魔もドラゴンも、その身体部位のそれぞれを人界からもっとも遠い水中や大空や森や山岳地帯に生棲する生物から採集した上で合成されており、人界が秩序に守護されているとするならば、これにたいする渾沌として造型されたのだった。
この一事からしてもドラゴンが渾沌といかに深い関係にあるかが知れようというものだが、さて、始末に悪いことに、渾沌は秩序形成以前に存在したばかりでなく、秩序の外側にいまも身をひそめているばかりか、秩序の崩壊とともに隠されていたその全容を明らかにするやもしれない。ドラゴンが黙示録的な終末思想と結びつきやすいのはそのためである。 今日は数日ぶりに花粉症がマックスなので、すいませんがお休みします。
教えていただいた漢方薬で、だいぶマシにはなってきたかなと思っていたけど
飛散量が多い時はやっぱり効き目も弱いですね。
>>306
ティダさん
返信ありがとうございます。
仏様のメッセージを受けた時、僕としては
「諦めたら、そこで試合終了ですよ」という某漫画の有名なセリフを
思い浮かべました。
守護の方はドルイドで検索してみて、「あー、確かにこんなイメージだな」って思いました。
ロードオブザリングのガンダルフを少しだけ若くしたような感じでした。
表情が厳しいというか、何か伝えたいことはありますかと聞いても
手出しは無用みたいな感じで、レスポンスが無かったので、ちょっと厳しめな方なのかなと
感じた次第です。 ゲルマン神話では悪魔的な神ローキーの後裔であるミドガルドの蛇が万有の周囲にとぐろを巻いている。そこでアーゼがこれを海のなかに投げ込むと、ミドガルド蛇は水のなかでみるみる巨大に成長し、ついには大地を全身で取り巻いてしまう。ミドガルド蛇のこの大地緊縛は雷神の鉄槌が下る日まで解けないが、縛が解かれるその日は世界の終りの日であって、このとき地上はふたたび渾沌の支配下に入るであろう。
ひょっとすると現代の映画やSF小説にしきりに現われる、放射能汚染のために突然変異したドラゴン状の怪物たちは、渾沌への古き終末論的恐怖と期待の隔世遺伝現象なのではなかろうか。(中略)それは人間をはじめとする哺乳類がみずから招いた環境不適応のために地上から絶滅し、かつて古代跛虫類の原因不明の死滅の後に哺乳類が出現したように、現在の哺乳類の死の後にふたたび未来の巨大爬虫類が地上に君臨する戴冠式のためのお触れのごときものではないだろうか。 そういえばバジリスクが王冠を戴いている図がどうも気になるのである。私たちの神話も、イザナギ、イザナミの最初の子ヒルコが爬虫類に似ているために渾沌たる海に差し戻されたが、しかし進化の長大な過程のなかで爬虫類と哺乳類の分岐する点までさかのぼるなら、地質学的変化がそのときどきで適応可能な両者のうちの一方を選択してきたのだから、類的本能の深層における人間とドラゴンの戦いはまだ決定的には終っていないというべきなのである。人間が人間となるためにはドラゴンを殺さなければならなかったが、このイニシエーションは先方にとっても同様である。ドラゴンが空想の世界から現実に帰還してくれば、人間は地上を去って空想の領域に移り住まなければならない。 しかし、だからといってドラゴンは人間の永遠の敵ということにはならない。錬金術の寓意画にはしばしばドラゴンが象徴獣として登場するが、そのもっとも重要なものはみずからの尾を咬んでいるウロボロス(宇宙蛇)である。発端にあった蛇(渾沌)と終末にくる蛇(渾沌)とは一つの円環となって結びつく。これが賢者の石もしくは完全性の象徴である。円環が結ばれるとき賢者の石探究の道士は象徴的に地上を去って、高次の不滅の精神の王国に移り住む。とはつまり、二度目にドラゴンがやってくるときに私たちが移り住むべき世界は、ありようはこうした魅せられた仙境なのだ。」 リヴァイアサン
教父 オリゲネスは、グノーシス派がエデンの園の聖書の蛇を崇拝していると非難しました。したがって、彼は彼らをオフィテスと呼び、彼らが崇拝するはずの蛇にちなんで名付けました。この信念体系では、リヴァイアサンはウロボロスとして現れ、物質世界を包み込むか、浸透させることによって神の領域を人類から分離します。オファイ人が実際にエデンの園の蛇をリヴァイアサンと同一視したかどうかは不明である。しかし、このグノーシス宇宙論ではリヴァイアサンは基本的に否定的な意味合いを持っているので、彼らが彼を創世記の蛇と同一視するならば、おそらく彼は確かに悪と見なされ、そのアドバイスは良いものでした.
このグノーシス派の宇宙論によれば、世界は自分の尻尾 (ウロボロス)を噛むドラゴンの形をしたアルコンの形をしたリヴァイアサンによってカプセル化されています。宇宙全体に固有の 悪を生み出すリヴァイアサンは、アルコンが支配する下層世界を神の領域から分離します。[46]死後、魂は天の7 つの球体を通過しなければなりません。魂が成功しない場合、世界を捕らえ、魂を動物の体に戻すリヴァイアサンに飲み込まれます。
マンダ教では、リヴァイアサンはウルと呼ばれる悪魔と一体であると見なされています
グノーシス主義の影響を受けた古代の宗教であるマニ教では、リヴァイアサンは堕天使 シェミャーザの息子たちによって殺されます。この行為は英雄的なものとしてではなく、愚かなものとして描かれ、勝利を自慢した後、大天使によって順番に殺されるため、最大の勝利を一時的なものとして象徴しています。これは王権に対するマニ教の批判を反映しており、禁欲主義を提唱している。 リヴァイアサンは悪魔のイメージとしても使用され、神の生き物を食べようとすることで危険にさらし、神の創造物をカオスの海で激動で脅かすことで危険にさらす. セプトゥアギンタのリヴァイアサンの通常の翻訳である「ドラゴン」(ドラコン)は、黙示録に登場します。旧約聖書はリヴァイアサンを悪魔と特定していませんが、黙示録の七頭のドラゴンはそうです。これにより、神と原始混沌の怪物の戦いは、神と悪魔の戦いに移行する。一度だけ、ヨブ記でリヴァイアサンが海の怪物と訳されている (ケトス)。
次の章では、前のドラゴンと同じ特徴で説明されている 7 つの頭の獣が水から立ち上がり、地の獣に力を与えます。獣を水の怪物と乾いた大地の怪物に分けるということは、おそらくリヴァイアサンとベヒーモスの怪物のペアを思い起こさせるでしょう。[36]イザヤ書 27 章 1 節によると、ドラゴンは最後の日に神によって殺され、奈落の底に投げ込まれます。カオスモンスターの全滅は、悪の痕跡のない新しい平和の世界をもたらします。
ジェロームは詩篇 104:26 について次のようにコメントしています。神のすべての被造物は神の命令で生きているからです
聖トマス・アクィナスは、リヴァイアサンを羨望の悪魔と表現し、対応する罪人を最初に罰した (Expositio super Iob ad litteram)。ピーター・ビンズフェルドも同様に、リヴァイアサンを羨望の悪魔、七つの大罪に対応する地獄の七人の王子の一人として分類した. リヴァイアサンは、約 800 年頃のアングロサクソン芸術で発見され、後にヨーロッパ全土で発見された、最後の審判で地獄のような動物が口の中に消えていく巨大な動物であるヘルマウスの視覚的モチーフと関連付けられ、最初はそれによって参照された可能性があります。 .
聖書の改訂標準版では、ヨブ記 41:1 の脚注で、リヴァイアサンはワニの名前である可能性があり、ヨブ記 40:15 の脚注で、ベヒモスはカバの名前である可能性があることが示唆されています。 なんでこのスレこんなに荒されてんの?
私も見てもらえますか
体を壊してしまい精神も病んで生活保護まで落ちてしまいました
どうかこの生活から抜け出せますように教えてほしいです
よろしくお願いします ユダヤ人の情報源は、リヴァイアサンを、深淵の源の上に住み、男性の陸上怪獣ベヒモスと共に、時の終わりに義人に仕えるドラゴンとして説明しています。エノクの書(60:7?9) は、リヴァイアサンを水の深淵に住む女性の怪物 (ティアマトとして) として説明し、ベヒモスはドゥナイディンの砂漠 (「エデンの東」) に住む男性の怪物であると説明しています。 ウミヘビは、古代近東の神話で際立って登場します。それらは、ニヌルタ神が7 頭の蛇に打ち勝つことを描いたシュメールの図像で紀元前 3 千年紀に証明されている。近東の宗教では、混沌の力を表す海の怪物と、力によって秩序を課す創造神または文化の英雄との間の宇宙の戦いであるカオスカンプを含めることが一般的でした. バビロニアの創造神話は次のように述べている マルドゥクが、天と地を創造するために体を使った蛇の女神ティアマトを倒した。 エノク書にも言及されている. リヴァイアサンはしばしば混沌の具現化であり、死んだ後に呪われた者を食べると脅迫しています. 結局、全滅です。キリスト教の神学者は、リヴァイアサンを大罪の 嫉妬の悪魔と同一視しました。オファイト図によると、リヴァイアサンは物質界の空間をカプセル化しています。
ヨブ記のリヴァイアサンは、神バアル・ハダドによって倒された太古の怪物である古いカナン人の ロタンを反映しています。マルドゥクに打ち負かされたメソポタミアのティアマトの役割との類似性は、インドラがヴルトラを殺害したり、トールがヨルムンガンドを殺害したりするなど、ドラゴンや世界の蛇の物語との比較として、長い間比較神話に描かれてきました。[1]リヴァイアサンはまた、強力な敵、特にバビロン(イザヤ27:1)。19 世紀の学者の中には、ワニなどの大型の水生生物を指していると実用的に解釈した人もいます。[2]この言葉は後に、大クジラや海の怪物全般 を表す用語として使われるようになった. 大罪の嫉妬の悪魔と同一視
仏教の三毒の蛇と一緒だよな
やっぱり世界の神話は繋がっている とにかくリヴァイアサンも蛇やドラゴンと言い伝えられているって話ね 荒らしてる人は嫉妬でしょ
自分も仏様のメッセージとか受け取るようになりたいけどなれないってのが根底にあって
ついでに実生活ではろくな友達がいなくて
孤独で寂しいから
こうやって荒らしをやりつつ
俺はまた悪徳霊能者から他人を救った!
とか普通の人の思考とはかけ離れた
よく分からない正義感モドキで
自分を慰めてる
こういう荒らし行為をするやつは
大抵嘘つきで
自分の存在そのものも嘘によく馴染んで
薄っぺらい
下手すると何らかの生活習慣病とか
持ってそう >>318
牡蠣さん
本来は色々とルール無視のご依頼ではあるのですが
視たほうが良い気がするので、今受け付け中の依頼2件のあとで
対応させて頂きます。
数日、お待ちください リヴァイアサンのウィキの絵の作者ギュスターヴ・ドレからワニのギュスターヴを思い出し、Gustaveがフランス語で「神の救い」という意味なのを知る
爬虫類のワニに付けるには大仰な名前に見えるが、レプティリアンのことを指してるなら何も違和感はないな そういや七つの大罪って漫画描いてた漫画家が今は黙示録の四騎士って漫画描いてますね 分かり易いですわ
ギュスターヴ・ドレなんかも有名なルシファーの絵(チェンソーマンでも出た)を描いてますし、 分かり易いですよホント >>324
自分に都合良く解釈して納得出来て幸せな知能ですね😄 マルドゥク神
https://www.y-history.net/appendix/wh0101-027_0.html
マルドゥクはティアマトの死体を二つに分けて天と地をつくり、アヌは天空、エンリルは地上、エアは地下の水を住処と定めた。
つづいて一年の日と月を定める星座をつくり、月を輝かせて夜を司らせた。
マルドゥクは父神エアがもつ力と働き超える神とされ、生と死の支配者、運命を司る神、神と人との仲介者、戦いの神など五〇もの神名をもっていた。
マルドゥクは古代バビロニアの最高神となり、その神名は多くの神々の称号としても用いられた。
その主要な祭儀は新年に行われ、王はみずからマルドゥクに扮し、神々の戦いを演じた。
マルドゥクは、のちにエンリルと一体の神とされ、ベル・マルドゥクとよばれた。
牡牛=マルドゥクもこれで確定ですな マルドゥクは神話では50の名を持つと言われる
エヴァのマルドゥク期間は108の関連企業があるが実体はないという設定
つまりこの世界の主な神々は全てレプティリアンの最高神であるマルドゥクの仮の姿というわけだ
商業高校の校章の蛇、工業高校の校章の牛、2つともマルドゥクのシンボル
商業も工業もレプティリアンが仕切ってる証拠だな >>293
まゆさん、お待たせしました。
『あの時、ああすれば良かった、こうすれば良かったと悔やむ人は多いです。
その後悔にいつまでもひたっていては、空虚感が増すばかりです。
けして、後悔してはいけないというわけではないですが
ひとりしきり、後悔に身を任せた後は気持ちを切り替えてみてください。
それが前へと進む秘訣です。笑い話にかえてみてもいいでしょう。
そのうちに、本当にどうでもいい事のように思えてくるはずです』とのことです
「あなたは本来、とても旺盛な好奇心を持っています。その『好き』という気持ちの
特に強く働くものに意識を向けてみてください」と守護霊がおっしゃっています。
>>326
牡蠣さん
了解しました。ただ、体の不調や生活保護という状況を知ってしまったために
仏様の言葉を正確に降ろすのが難しい可能性が強いです。どうしても
僕自身の先入観が混ざってしまうので。 それだけはご承知ください わかりました
もう運に見放されてるのかお金がなくて食事にも事欠くありさまで
パニック障害で不安と恐怖で電車に乗るのも辛い状態ですが都内のご利益のありそうな神社
(小網神社とか浅草寺、蛇窪神社など)
行ったりしてるんですが一向に運気が好転しないです・・・
去年末に右ひざ痛めてしまい足引きずって歩いてます 今日も素晴らしい気付きが多かったな
リヴァイアサンから巨大ワニのギュスターヴの意味が「神の救い」
そして商業高校の校章の蛇からの工業高校の牛の隠しシンボル! やっぱり神話とリンクしてる!!!
なんなの面白過ぎるだろこの世界!!! レプティリアンの超兵器の前には核シェルターなんて役に立たんだろうな
どこに逃げても一緒 あと女神フライヤーとエネルギー体をむさぼり食う「フライヤー」も無関係じゃないだろう
ゲルマン神話の神々はレプティリアンで間違いない 異界探偵の謎解き日記
https://cloudy.xn--kss37ofhp58n.jp/page/2
引用ツイート
@CxgRhausGdhlSeH
モーツァルトは、「レプティリアン」という楽曲を作曲していたモーツァルトは何を知っていたんだろう?
@Ruribitaki0624
それです!昨日タイムラインに流れてきました! モーツァルトは何かを知っているんですな
DSだから
ふつうの人以上のことは知ってたのでしょう
彼はけっこうひょうきんだったんでしょ
その性格が見咎められた可能性がありますね
だって物凄い情報を知ったらオープンにしたく
誰でも思いますよ
特にひょうきん族は
あのキッシンジャーもDSの上層部でしょ 右車線から左行こうとしても終わらないでしょ。
#Yahooニュース
逮捕容疑は8月16日午前7時15分ごろ 今の陽キャってもう趣味に可愛いとか本来アマ選手に要らないと入る価値ないよ
田舎の理容室・美容室って、どっかのタイミングではない 警察が事故ってたような気はするんだ
お前らはこういうもんなんだろうな >>209
フォローして見えるだけの話だろ
バカかよ ただ台の版権とか考えるとキャンプって優れてるんよな やりたいなら
信者は個人がバックにいる様な足場屋の開店準備をしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています