仏様からのメッセージ 2スレ目
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仏様からのメッセージをお伝えします。
特定の故人という意味のホトケ様ではなく、文字通り、仏様からです。
その他、感じたこともあわせてお伝えします。
過去世であったり、守護存在であったり、その人によって色々です。
逆に過去世を視てくださいのようなリクエストは
ご遠慮下さい。指定されても、情報をうまく拾えるか
どうかはわからないので、あくまで自分が感じたことになります。
同じく、悩み事があったとしても、〜について教えてくださいのような
形での依頼もご遠慮ください。変に先入観を植え付けられると
迷走してしまいますので。
【ルール説明】
★僕が受付開始を宣言してから、受付終了を宣言するまでの間に
依頼を書き込んでくださった方に順番にお伝えしていきます。
★依頼時に名前欄に何か、文字を打ち込んでください。
単語でも一文字でもいいです。意識を向けやすくなるので
お願いします
★ペースはスロー進行なので、依頼された方は
まったりとお待ちください。
★ルールは仮です。状況に応じて、多少は融通します。
(自分の受付終了宣言に、数秒の差で間に合わなかった等)
おみくじ感覚で楽しんでいただけますと、幸いです
1スレ目の時に別スレでなぜか、性別について質問がありましたが
男です。いい歳のおっさんです。
お不動様を愛してやまない僧侶です >>181
しんおんさん
お待たせしました。仏様からのメッセージです。
『あなたにとって快いものはなんでしょうか?
不快なものにばかり目を向けていても人生はつまらないものとなってしまいます。
あなたが気分よく過ごせるものに焦点を当てることで、あなたの人生は
より色鮮やかなものになっていきます。
ご自身の感覚をまず第一に信じてみてください』とのことです。
過去世の一つに、太陽神を信仰していた古代エジプト人の姿が視えました。
神官とされる立場の方かどうかは分かりませんが、太陽を拝んでいる男性の姿を
感じました。 >>196
まなまなさん
ご報告ありがとうございます。
大鷺は古来から、神の使いとされてきた鳥だそうですね。
そういったいわれのある鳥を神社でみかけられたのは
吉兆のように思います
また、その姿を美しいとお感じになられたあなたの心が
美しいのですと仏様もおっしゃられています 正義と民主主義のプーチンさんは暗殺なんてしないよ?
↓
ユシェンコフなんて暗殺しないよ?
↓
コズロフなんて暗殺しないよ?
↓
リトビネンコなんて暗殺しないよ?
↓
ガイダルなんて暗殺しないよ?
↓
マルケロフなんて暗殺しないよ?
↓
ポリトフスカヤなんて暗殺しないよ?
↓
ベレゾフスキーなんて暗殺しないよ?
↓
ネムツォフなんて暗殺しないよ?
↓
エロビンキンなんて暗殺しないよ?
↓
カラムルザなんて暗殺しないよ?
↓
プリゴジンなんて暗殺しないよ?
↓
ナワリヌイなんて暗殺しないよ?
↓
クジミノフなんて暗殺しないよ?
↓
モロゾフなんて暗殺しないよ? ← いまここ
↓ >>182
めいちゃさん
お待たせしました。
『神様はこの世に本当にいるのだろうか。
多くの方は一度はそういう疑問を抱くかと思います。
神様はいます。古来より、日本では八百万の神々といいまして
万物に神は宿ると考えられてきました。ですが、正確にいますと
神様はありとあらゆる場所におられます。あなたの中にも
そして、あなたの周りにもそれこそ、空気のようにあらゆる場所におられます。
吹く風に、朝の陽ざしに心を預けてください。あなたなら
きっとそこに、神様の思いを感じることができるでしょう』とのことです。
めいちゃさんは緑のオーラが強めな気がします。緑といっても
濃い緑ではなく、若葉のようなさわやかな緑です。
その柔らかい雰囲気をどうぞ大事にしてください それでは、今からまた、依頼受付します
お気軽にどうぞ >>195
堯友様、お疲れのところ遅い時間に申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
東南アジアは3度ほど訪ねたことがあります。
過去世では善行を積んだ様子なのですね。
しかし哀しいかな、現世での私は人様に対する『分け隔てのない優しさ』を全く持ち合わせておりません。
損得勘定や好き嫌いでしか動かないろくでなしでございます。
ですので仏様が仰ったのはもしかすると
人が見向きもしないような小さな祠の神様だったり、無縁塚や外地に眠る故人だったり、気味悪がられる首のないお地蔵様など
要は人間ではない存在のことかなあ?と感じました。 1さん、よろしくお願いします。
今、入院してます。 それでは、一度締め切ります
>>202
サイの角さん
ご感想ありがとうございます。
そういう目に見えない存在、それも多くの人が目を向けなかったり
避けそうな存在にまで目を向けられておられるなら、十分優しいかと思います。
僕だって、お坊さんしている割には結構、人の好き嫌いが激しいですよ。
あまり、大っぴらに言っていい事ではないですが >>200
ちょうど神様についてよく考えたりしてました
神様と言っても人間のような
人格を持ったものでは無いだろうとか
やっぱり昔死んだえらい権力者の霊だろうかとか
色々と考えてしまいます
そして生きているとウクライナの戦争とか
酷いことも沢山見聞きするので
少なくとも人間みたいな考え方や常識とは違うのかなとか始まって
気がつくと神様なんて居ないんじゃないかとかです
こんなふうに書くと大仰ですけど
本当は私は寂しがり屋なだけなんです
寂しがり屋だからどこに居てもこたえてくれる神様を求めてるところがあります
寂しがり屋でわがままです
そして悪い子です
でもそんな私を慰めてくれるお返事をくれたことに感謝します
ありがとうございました >>197
堯友さま
ありがとうございます
読んでいて色んな事が頭の中を巡りなかなか言葉になりませんでした
仏様からのメッセージは普段から気にしていた事でした
過去の辛い思いが時折蘇り考え込んでしまいます
自分にとって快いもの…今まで諦めていた事に少しずつチャレンジしていこうかなと思います
そして堯友さまの見てくださった過去世で思い出しましたが、母方の祖父が地元の小さな神社の別当(地元ではそう呼ばれていました)で、修行もして時折神事などもしていたそうです
父方の祖母は不思議な力を持っており子供の頃は理解できなかったのですが、大人になり除霊などしていたのだなと分かりました
お盆に降霊をしていたのも覚えています
その時の内容がずっと頭に残り不安が消えません
これも不快なものなのかなと思っています
守ってあげるから忘れなさいと言われているのかもしれません
私自身はというと生きる座敷わらしと言われ、ちょっと仕事を変えるのも躊躇してしまいます笑
私がいなくなるとその職場が無くなるので笑い事ではありませんが
今回堯友さまに出会えてこれからの事をしっかり考える機会に恵まれ感謝しています
内容が重くなり過ぎて何度も書いたり消したりして結果とても軽い報告になってしまいました、すみません
しかし本当に良い時間をいただきました。ありがとうございました >>200
あの、実はちょっとお尋ねしたいことが一つだけありまして
もしルール違反とかなら無視してください
今から2年くらい前のことです
いきなり石でもぶつけられたかのような衝撃が走り、一人の昔の友人のことがとても心配になりました
まるで狂人にもなったかのような感じに強い衝撃で今も少し引きずっています
病院にも行ったのですが投薬や治療が必要では無いようだと言われました
それこそその時人間でないものを夢で見たりもしたのですが、自分だは信じていません
もうなにか病名をつけてくれるお医者さんに当たるまで病院ジプシーをするか
もしくは寺社でのお祓いをより頻回するか悩んでいます何となくでも良いので
この執着にも似た自分でも理解できない感情を何とかする方法が分かりましたら
教えていただきたいです
よろしくお願いします、、 >>207
めいちゃさん
感想ありがとうございます。
神様という言葉自体が解釈が難しいといいますか
日本人は自分たちの理解の及ばないものを全部ひとまとめにして
神様と呼んでるのだと思います。
仏様のメッセージにあるような、自然に宿るものも神様なら
死後に神様として拝まれるようになった実在した人物、例えば安倍晴明なども
ひとまとめに神様として扱っているわけです。
良くも悪くも、人間としての我々の立場からはうかがい知るのは難しい存在ではありますね。
それと、>>209でお尋ねの件ですが、めいちゃさん自身が意識していないだけで
普通の方よりも霊感が強めなのかと思います。あくまで、文章を読んでの感想ですが。
発信よりも、受信のほうが感度が高くて、その古い友人さんがめいちゃさんのことを
ふと思い出した、その念といいますか想いを強くキャッチしてしまい
それが衝撃のようになったのかなと感じました。
寺社でのおはらいも悪い事ではないのですが、神社やお寺には参拝者の落とし物も多いです。
参拝者が身につけていた悪い想念や欲望、煩悩そういったものを無意識のうちに
めいちゃさんが拾ってしまって、お払いのつもりが逆効果になるという事もあり得ますので
もしよろしければ、そういう場所に出かけられる時は以下のバリアをお試しください。
自分の丹田(おへそより、やや下にあるチャクラというか、ツボみたいなものです)の位地に
明るい光が灯っているのをイメージして、その光が膨らんでいって、自分の全身をすっぽりと
卵型のバリアになって、覆いつくすようにイメージしてください。
同時に、「自分は何も拾わないし、なににも影響されない」と強く念じてから、お出かけください。
それほど、長時間する必要はありません。自分が光に護られているとイメージできれば
1分、2分程度でも大丈夫です >>208
しんおんさん、コメントありがとうございます。
なるほど、おじいさまが神事に携わっておられたのですね。
生きる座敷童というのもスゴイですね。
そういうことなら、古代エジプトの過去世も神官職の方だったんだなと思います。
メッセージをお届けすることで、かえって考えることが増えてしまったかもしれませんが
仏様の言葉通り、ご自身にとって何が大事で、何が不要かを
感覚的に取捨選択していただければと思います。
しんおんさんに波動をあわせた際に、さっと日差しがさすようなイメージを
強くかんじました。明るい予兆かと思います >>210
すいませんが、>>1のルール説明にある通り
こちらが受付開始を宣言してから、受付終了を通知するまでの間しか
受付しておりません。
依頼がたまると、どうしてもプレッシャーを感じますし
ご覧の通り、一日に一人二人しか視れないので
ご了承ください では、仕事があるので、コメント返しのみで失礼します。
また、夜にきます >>203
プー太さん
仏様からのメッセージです。
『人生には様々な岐路があります。
ゴールまで直線距離で真っすぐに進むこともできますが
交差点で、脇道にそれるのも、また人生です。
曲がった先には、曲がったからこそ見える景色が
広がっています。そこに無駄な経験などはありません』とのことです。
入院中という情報がはいってきてしまったので、正直
その情報によって、僕自身の主観が混じってしまい
うまく言葉を降ろせたかどうか、自信がないのですが
感じるものがありましたら幸いです。
入院のきっかけが何なのかはわからないですが
その入院がカギとなって、なにか絡まったものがほどかれていくような
イメージが視えます。
プー太さんの人生において、必要なものだったのだと思います。 >>215
1さん、見て頂いて本当にありがとうございます!
確かに僕は人生の脇道に入っていると思います。普通の人にはあまり経験出来ないことを学ばせて頂きました。
僕が気づいてないだけで、沢山の学びの宝物に囲まれてるんだろうなぁと思います。
今回の入院で絡まったものが解けて行くとの事、とても嬉しいです!
それが何かは僕にはまだわかりませんが、きっと起こるべくして起こった入院なんですよね。
ネガティブな気持ちに打ちのめされそうになりますが、諦めずにコツコツ前を向いて歩いて行きます!ありがとうございます! >>216
プー太さん
ご返答ありがとうございます。
僕も子供の頃に何度も入院したり、大学生の頃に
車にはねられたりしているので、お察しします。
やはり、不安になることは多いですよね。
一日も早く、体が回復するよう、祈っています >>204
ゆっかりさん
仏様からのメッセージです。
『恐れずにおのれの殻を破ってください。子供の頃の嫌な思い出や
周りの大人たちからの評価が今のあなたをがちがちに縛り付けていませんか。
かつてのあなたに、その殻を破る力はなかったかもしれません。
ですが、今のあなたには十分な力が備わっています。
自分の力を信じて、どうか大きな一歩を踏み出してください。
あなたは殻を破り、外の世界へと羽ばたくために生れてきたのです』とのことです。
過去世の一つにおそらく西洋だと思うのですが、幼い男の子が空を見上げている
風景が浮かびました。おそらくは戦争か何かに巻き込まれて
長生きはしていないような気がします。 >>218
堯友様、ありがとうございます。
メッセージを見たら、心がギューッとする感覚がありました。
周りで色々なことがありすぎて、あれは駄目…これも駄目…と、決断したり行動する事が億劫になっている状態でした。
踏みとどまる数を減らして、ちょっと勇気をだして行動してみようと思います。
最後の子供の話が少し気になるところです…戦争?
この度は、ありがとうございました。 >>219
ご返信、ありがとうございます。
戦争というと、ちょっと言葉がきついかもしれませんが
おそらくは1800年以降の時代かなと
服装の感じで思ったのと、燃え上がるような
空の色が印象的だったので、イクサではなく、戦争という言葉を使いました。
このあたりは完全に直感的に閃いたことを口にしているだけなので
あまり気にしないでください。
仏様からのメッセージの方は心に留めておいて頂いて
人生の岐路や何か迷うときに思い出していただければ幸いです ちょっと今晩は花粉症がひどいので
お休みします。お待たせして、すいません >>205
ままさん、お待たせいたしました。
仏様からのメッセージです。
『悲しい時、苦しい時、そういった状態が長く続くと
人の心はガチガチに固まってしまって、なににも心動かされなくなりますが
それは逆にSOSのサインです。
信頼できる人に自分の心の内を聴いてもらってください。
その人はただ静かに、あなたの悩みに寄り添ってくれるでしょう。
もし、身近にそういう人がいなければ人形に向かって話しかけてみて下さい。
それだけでも、随分と自分の心と向き合うことができるでしょう』とのことです。
今回は自分の読み間違いなら良いのですが、波長を合わせた直後から
否定的な語句ばかりが頭に浮かびました。もし悩み事や自分の中に
何か消化できないものがあるなら、どなたかに、ゆっくりとお話を聴いてもらってください それでは、受付再開します。
よろしければ、>>1のルールにのっとって、ご依頼下さい
>>222さん
ありがとうございます。
毎年、毎年、この時期になると
来年の花粉症までには鼻の粘膜をレーザーで焼いてやると
思いつつ、のど元過ぎれば熱さを忘れて
気が付くと、花粉症が始まっているという繰り返しです では、ここで一度、受付を締め切ります
また、明日です >>225
不得さん
お待たせしました。
仏様からのメッセージです。
『今までの苦労が実を結び、あなたの魂はブリリアントカットされたダイヤのような
輝きを放っています。これからはどうか、その苦労、経験を周りの人達を救うために
役立ててください。
救うというと、大仰に思うかもしれませんが、あなたなりの言葉で困っている人、悩んでいる人の
背中を軽く後押ししてあげれば、押された人たちは自分たちで考えながら
次の歩みへと進んでいきます。一歩を踏み出す勇気をどうぞ惜しみなく与えてください』とのことです。
カギのイメージが見えました。すでにカギはあなたの手の中にあります。
ただ、そのカギを使って扉を開くかどうかはあなた次第です。
あなたがどういう選択をしようと、最後まで見守ってくださる存在がいるという事を
憶えていていただければと思います >>226
まるさん
仏様からのメッセージです
『たとえ、誰かから否定されても、自分の考えを貫き通すこと
そんなあなたの芯の強さは素晴らしいことだと思います。
この世の中は流行りのものに飛びついてはすぐに飽きられてしまったりして
あのブームは一体なんだったのだろうかというようなこともよくありますが
そんなものには流されずに、揺るがない姿で周りに接するあなたに
安心感を覚える人も多くいます。どうか、そのままでいてください』とのことです。
過去世の一つで、黒い猟犬のような犬を連れたお爺さんの姿がみえました。
白人ですけど、地域や時代までは特定できませんでした。
平凡ではあるけれども、孫たちに囲まれて老後を過ごすような
満たされた人生だったみたいです >>232
暁友様
おはようございます
視ていただいてありがとうございました。
自分に思い当たる節がありますので、驚いています。
また後程改めて書き込みますので、まずはお礼まで。 4Fは取り締まり対象だよ
PIWで写真集売れないって思っちゃう広告代理店のフレーバーで嘘確です
おい、冗談でもそういうことを言う習性がある 引き続き #キスマイ を聴いて
ガーシーさんの趣味か 。
・サロンの管理者となにが違うけど(色々な)
今注目してるもでかいだろうな
しゃおら!買い豚に鉄槌を! 詐欺に引っかかるような組織と知りつつ下で働いている密接交際者となにが違うんだよな
多分利益率90パーセントだよ >>15
ちなDeやが
健康第一だから無料期間で過ごしたから意識が違うんだよなネットの情報探ってる方の書き込みは風説の流布で沢山逮捕者出てるの笑えるw
子泣きじじい
漫画自体はクッソも面白くないやつが含む
前ポジどんどん含みが増えたイメージ 野球をやる女子や芸能好き女子は
おばさんでも続けてる >>227
あしたばさん
仏様からのメッセージです
『新しいものを身に付けるためには時に、古いものを壊す必要があります。
壊すというとイメージが悪いですが、それは春を迎えるために
冬の間に木々が枯れ落ちていくように、自然のサイクルとなっています。
古い価値観、古い思い込み、古いしがらみ、そういうものを捨て去った時に
新しい水を注ぎ込む余地が生まれてきます』とのことです。
過去世の一つで、中世の男性の画家を感じました。
人物画や動物の絵を好んで描いていたようです。
「躍動感のあるものが好きだった。生きているという実感が湧いてくる」とおっしゃっています。 ではでは、新たに受付を開始します。
>>1のルールにのっとって、ご依頼ください >>244
お忙しいところ、手数をおかけいたしますが
よろしくお願いいたします >>245
>>244
名前欄入力失念しておりました。
「眞澄」と申します >>243
堯友さま。あしたばです。
観て頂きありがとうございました。
実はいま進路に悩んでいます。
最低限安定した老後までの収入を確保出来そう、でも心が壊れそうな古巣に戻るか、先は分からないけどリセットしてリスクを取ってでも新しい道に進むか。現実的に考える方々は皆戻ったほうが良いと言います。
ちょうど春分前ということもあり色々デトックスしているタイミングでもありました。
今後の進退について仏様から助言を得たいと勝手にリクエストしていたので、聴いて頂けた気もしてとても嬉しいです(^^)
生きているという実感…新たに進みたい道のキーワードのようにも感じます。
とても気持ちが軽くなりました。 >>248
あしたばさん
ご感想ありがとうございます
【古いものを壊すこと】というキーワードが
真っ先に浮かんだので、その判断で間違いないかと思います。
お役に立てて何よりです 暁友様
人の意見に惑わされない、と言うのは頑固である、とも言えますね。
自分には確かに「こうと言ったらこう!」というところがあります。
周りの人間曰く「謎の自信」w
それが良いのやら悪いのやら、と思っていましたが、フラフラ惑わされるよりはそれで良いのだと考えようと思います。
勿論柔軟性も忘れずに。
流行には全く乗らないタイプですね、ちょっと笑ってしまいました。
「変わってない」と言う言葉を褒め言葉だと素直に受け入れられそうです。
自分は歴史が好きなので流行よりも伝統的な物に引かれる方です。
でもその時代の流行の積み重ねがあるから歴史は面白いんですよね。
過去世においても動物と一緒でしたか!
生まれてこの方、動物と暮らしてなかった時間の方がとても少ないです。
今も保護猫2匹と暮らしております。
ご本を拝読しております。
胸にストンと落ちるような事を簡潔に書かれており、これから少しずつ(すぐに読み終わると淋しいので)読んでいこうと思います。
ありがとうございました。 >>251
まるさん
ご感想ありがとうございます。
僕も歴史を感じるものが好きだったり
無駄に頑固なところがあるので
お気持ちはよくわかります。
過去生で出てきたワンちゃんと
似たような猟犬の画像を探してみましたが
ジャーマンポインターが近いかなと
思いました。
短毛でシュッとした感じの子でした。
その過去生ではドイツにいらしたかも
しれないですね >>245
眞澄さん
仏様からのメッセージです。
『春が間近に迫ったこの時期に、あなたに調えることをお勧めします。
心と体のバランスをとるために、深く長く呼吸を繰り返してみてください。
ストレスや不安で呼吸は浅くなります。逆に、長い呼吸でリラックスすることで
心を落ち着けてみてください。
またこの時期の山菜を積極的にとることで、冬に貯まった体の老廃物を
体外に出してみてください。
まずは自分自身の調和を保つことが、平和への第一歩です』
過去世の一つで、髪結いをしていた江戸時代の女性を感じます。
お客さんの要望に応えたり、更にアレンジを加えて独自性を出すことに
やりがいを感じていたみたいです >>247
MEEさん
仏様からのメッセージです。
『あなたの中には荒れ狂う一匹の龍がいます。
その龍というのは自分自身を表現したいというあなたの欲求が
かたちとなったものです。
文章でも、音楽でも、絵画でも、自分ができそうと思うもので
ぜひ、あなたという人間を表現してみて下さい』とのことです。
目を閉じて、浮かんでくるイメージがひたすら赤いほど
何かを表現したいという強いエネルギーを感じます。
そのエネルギーを龍と表現させて頂きました。
ぜひ、何かにチャレンジしてみてください。
お心当たり、ありましたら幸いです では、依頼受付します。
ご希望の方、書き込みをお願いします では、ここで締め切ります。
明日以降、視させていただきますね お待たせしています
近々このスレを潰しますので宜しくお願い致します >>255
メッセージありがとうございます
赤は推しのメンカラーなので一瞬喜びましたが
イメージがひたすら赤いとのことで、赤の色自体に意味がありますか?
赤い色に浸っていても良いのでしょうか別の色を目指した方が良いのでしょうか
荒れ狂う龍ほどに自己表現したい欲求があるのだという視点が自分ではとても新鮮で
お言葉をよく噛み砕き是非何かに取り組むきっかけとして人生を歩みたいと思います
お言葉ありがとうございました 否定でも肯定でもありません
しかし疑問がたくさんあります
この世界は一体何なのか?
真実が知りたい ただそれだけです ホピ族の言い伝えでは、俺たちが今生きている世界は四つ目の世界で、第一の世界は火によって、第二の世界は氷によって、第三の世界は水によって滅ぼされた、と言われている
シュメールの神々(レプティリアン)によって造られた原初の人間たちが神と争って滅んだのが第一の世界
それがゲルマン神話(北欧神話)に描かれていると俺は推測する 『人類は核戦争で一度滅んだ』 第8章 地下から現れ文明をもたらした人々 より抜粋
■ゲルマン神話にも核戦争を描いている!?
かつて神々は巨人たちと対立していた。あるときひとりの工人がやってきて、神々に巨人たちの攻撃から守るために絶対安全な城壁を築いてみせると申し出た。
しかし、その仕事の報酬として女神フライヤーとの結婚と太陽と月を要求した。神々は相談の結果、城壁をひと冬の間にだれの助けも借りずに築きあげたら、望みどおりの報酬を与えると約束した。
この工人は、自分の馬だけを使って仕事を始めた。この馬は驚くべき怪力の持ち主で、主人のためにどんどん巨大な岩を運んできたので工事はすばらしい早さで進み、約束の日の3日前には城門を残すのみとなった。
これを見てあわてた神々は、悪神ローキーに命じて工人の馬を連れ出させ、工事の完成を妨害した。約束の日がきてペテンにかけられたことを知った工人は、怒りに燃え恐ろしい巨人の正体を現したが、神々はトール神に巨人の頭を粉砕させてしまった。
こうして神々は、難攻不落の城壁をただで手に入れてしまった。これがすなわちメガリス(古代の核シェルター)ではないだろうか。
だが、この神々のペテンが重大な結果をもたらす。神々が約束を破ったおかげで、この世界で結ばれたすべての誓言もすべての約束もぐらつき始め、その効力を失ってしまったのである。
そして、世界は暴力と戦争の時代に突入するのだ。 巨大なネズミは原初の人間のことを表している
俺はそう思う >>261
ご返信ありがとうございます。
ひたすら赤いという言葉にひっかかっていらっしゃるなら申し訳ないです。
そこまで深い意味を込めたわけではなく、それだけ
熱量が高く感じるというだけで、良い悪いという判断基準で使ったわけではないのです。
今は予想外かもしれませんが、例えば小説家の村上春樹さんはあるとき、野球の試合を
観戦している時に、なぜかふと「小説家になろう」と感じたそうです
それと同じように、ある日ふと、自分が望むことにめぐり合うかもしれません、
そういう感触を大事にしていただければと思います その結果、世界は終末を迎える。ラグナレク(神々の黄昏)が到来するのである。神々と巨人たちの戦いは次のように描写される。
「南方にはズールト(世界全体の火災を引き起こす巨人)が姿を現し、そのうしろには数知れぬ巨人どもの群れが続く。ズールトの剣は光を放ち、彼の周囲では、亀裂を生じた地面から炎が湧き出ている。
彼が近づくと岩は崩れ、人間は生命が絶えて倒れてしまうのである。進んでくるこの軍勢の喧騒のために、天蓋はゆり動かされ、またその周囲の猛火に焦がされて、真っ二つに裂けてしまう。
そして、火の息子たちが大地と神の住居をつないでいる虹の橋の上に馬を通すとき、この橋は燃え上がり、融けてしまうのである。」(『ゲルマン、ケルトの神話』)
この巨人の軍勢と神々の軍勢がヴィグリットの野で大会戦を展開する。が、巨人ズールトの勢いはすさまじく、地球全体を炎でおおってしまい、世界を灼熱の状態に変えてしまうので、さすがの神々も一人残らず死んでしまう。
いや、どの植物も、どの生物もひとつ残らず絶えてしまう。残るは荒れ果てた土だけである。 このゲルマン神話がいまひとつの古代核戦争の描写であると考えても、もはや反論はあるまい。
こうして世界は一度、一切が終わりとなるのである。が、ゲルマン神話はその後の世界の再生をも描写する。
「そして、いまや一切が再び新しく始まろうとする。かつての世界の残骸は新し世界となって生まれる。ゆっくりとではあるが大地が波の中から姿を現す。山々は再び高まり、かつての日と同じように野は緑の植物におおわれる」
だが、人間は? 人間はこの戦乱を生きのびるのだ。
「世界を灰と化してしまったあの焼きつくすような炎も、イッグドラジール(ゲルマン神話の世界樹、トネリコの大樹)を焼きつくすことができなかったので、その幹の中に閉じこめられていた人間の先祖たちは死を免れたのである。
彼らが見いだした安住の地では、彼らの食物は朝の霞だけであった。」
世界を灰と化すような炎から、人間の祖先を守ったイッグドラジール。ここでもまた“耐核シェルター”が登場する!
いずれにせよこのゲルマン人の神話は、核シェルターだったメガリスとそれにまつわる核戦争による古代社会の壊滅の記憶を、いまに伝えているようなものだ。 この話で神側の悪神ローキー(ロキ)の子供がヨルムンガンドという大蛇であることから、ゲルマン神話の神々=レプティリアンであると考える
そして次は水で滅んだ第三の世界の記述 ・「人類は、紀元前7万年あるいはレムリア・前期アトランティス時代の中盤あたりから、管理・支配されてきた。これには地球外生物のグループがいくつも関わっており、それか一つだけのグループに帰することはできない。直接接触するという計画に参加した主要グループは三つあり、これらのグループがこの種の操作やら何やらを始めたのだ。レプティリアンも独自の目的のために似たような調査を行っており、これら星間連合の警備部門にもまず間違いなく潜り込んでいる」
・しかしながら私自身は、レプティリアンは昨今ますますこの人類操作における支配的勢力になってきたように感じている。彼らは交配計画を通じてノルディックの血流に潜り込み、密かに彼らのDNAを作り変えて彼らの「王族」となった。このようなことが、最古のサンスクリット文書の一つである『ドジアンの書』や、叙事詩「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」のようなインド(かつてインダス文明が栄えた地)の作品のなかにはっきりと書かれているのを私は発見した。『ドジアンの書』には、そこでは「サルパ」または「偉大なる竜」と呼ばれるレプティリアンの種族が空からやって来て世界に文明を授けたと書かれている。 また、「黄金時代」を終わらせた大洪水は「巨人族」(ノルディックのことか?)を絶滅させたが、蛇神たちは戻って来て支配したとある。彼らは、人間の顔をしているが、竜のしっぽがついている。そのリーダーは「偉大なる竜」と呼ばれ、これがペンドラゴン(「偉大なる竜」)という古代イギリスの王の中の王を表す称号の起源である。アメリカのあの悪名高きフリーメイソンの「神」、アルバート・パイクが創ったイルミナティの秘密結社、クー・クラックス・クランは、今日でも「大いなる竜(グランド・ドラゴン)」という言葉を使っている。アヌンナキとの混血種族を指すインドのヒンドゥーの言葉は「ナーガ」だが、「ドラヴィダ人」や「ダスユ」の名前でも知られていた。 >>257
パフェさん
仏様からのメッセージです。
『大切に思う方がいるなら、そっと心を重ねてみてください。
相手の心に自分の心を投げかけてみます。あなたのことを
大切に想っていますという気持ちをこめて。
その想いはきっと相手に届きます。自分のためではなく
相手のために祈ってあげてください』とのことです。
過去世の一つで、ミシンを使って服の裁縫をしている女性の姿が視えました。
今から100~150年前くらいのヨーロッパだと思います。
家族のために、縫物をするのが好きな方だったようです。 <「世界の終末」という詐欺>
・こうして、本当の黄金時代の人類がかつて解読していた幅広い真実は、遺伝子操作と土星―月マトリックスの妨害電波によって否定された。私たちには「実際にそこにある」と見えるものもあるが、その多くは、土星―月マトリックスから送られる信号とホログラムによって操作されてたものだ。こうしたタイム・サイクルの考えが出てきたマヤやインダス文明は、どちらもレプティリアンが支配していた地域だし、古代エジプト文明やホピなども同様だ(だからホピには、現在の状況についてお馴染みの予言が残っている)。そのときの情報源として、レプティリアンの「神々」との「チャネリング」が多く行われた。私は中央アメリカのマヤ遺跡を訪れたことがあるが、そこは典型的なレプティリアンの「神々」の社会で、血の生贄が行われた痕跡が見られた。マヤから近いアステカもヘビを信仰する文明で、国を挙げて人間を生贄に捧げていた。 ・現在のメキシコに住んでいたマヤの人びとは、自分たちの先祖は「ヘビの人びと」だったと言っている。云い伝えによれば、空から降りてきたレプティリアン種が文明を乗っ取り、人間の生贄を求めたという。人間の生贄はどこにでも出てくるテーマだ。レプティリアン種とそれに従う非人間的な存在は、その技術力の高さから「神々」と受け止められた。アメリカのホピ・インディアンの言い伝えでは、彼らの「ヘビの兄弟」や「空の神」がホピの女性と交わったとなっている。インドの伝説には「シャルパ」というレプティリアン種が出てきて、これが文明を起こしたとされている。驚くほど人種差別的なヒンズーのカースト制度を作り上げたのは彼らなのだという。 ・ここでもう一度、メキシコのミゲル・デ・ラ・マドリード元大統領との経験を語ったキャシー・オブライエンの話を見てみよう。
デ・ラ・マドリードは私に「イグアナの伝説」の話をして、トカゲのようなエイリアンがマヤ人のところへ降りてきたのだと言った。マヤのピラミッドは彼らの発達した天文学テクノロジーそのもので、処女を生贄に捧げる習慣も含めて、トカゲ型エイリアンがもたらしたと考えられている。エイリアンはマヤ人と異種交配し、自分たちが宿ることのできる生命体を作った。そうやって彼らは、人間の姿とイグアナの姿とを行き来できるようになった。このカメレオンのような能力は「世界的な指導者に姿を変えるにはうってつけの乗り物だ」とデ・ラ・マドリードは言った。そして、自分もマヤ人とエイリアンの血統を受け継いでいるから「自由自在にイグアナにシャイプシフトできる」のだ、と。 マトリックスの子供たち[上]
超古代、何種類かの高度な異星人が地球に植民し、文明を構築した。そしてレプティリアン(爬虫類人)型の異星人(アヌンナキ)は、地球原住民を彼らの奴隷、家畜人間として支配した。あの秘密結社フリーメイソンも、彼らの隠れ箕! 彼らが構築したマトリックスの牢獄は今も続く……。レプティリアン(爬虫類人)に奴隷化され続けてきた 地球原住民たちを覚醒させる一冊! マトリックスの子供たち[下]
この地上世界で経験している惨劇は、レプティリアン(爬虫類人)の周波数が作りだした幻像である。われわれは、大いなる幻想、マトリックスの牢獄に閉じ込めれれているのだ。本来の多次元にわたる自由の扉を開く鍵はなにか……。人類よ、真実の波動=愛の力に目覚めよ! この世の牢獄(マトリックス)を天国に変える、人類を大いなる幻想から解放する一冊! >>273
メッセージありがとうございます。
大切に想う人は、家族や友達や仕事関連の方などたくさんいますが、自分の心を投げかけるってすごく難しいですね。
過去世のイメージからしても、やはり「家族」がテーマなのでしょうか。仕事が大好きなので、そこにはあまり悩みを感じませんが、子育てとなるとどうしていいかわからず、我が子のやることに、つい口を出しすぎてしまっているような気がします…。大切に思えば想うほど。
あまり自分の意見を言い過ぎず、心を投げかける練習をしたほうがいいのかもしれないですね。 ムーンマトリックス 覚醒編③
https://pbs.twimg.com/media/DpjkFXCU4AE3dkC?format=jpg
月は超巨大な電磁塔だ!
奴らは月から虚偽の現実を放送している!
それをわれわれは、ホログラムの物質世界として認識するよう脳を操られているのだ! 【新装版】ムーンマトリックス③月は支配システムの要塞
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=3101
月は人工天体!!我々の肉体は、宇宙の仮想現実ゲームつまり「宇宙インターネット」に接続されている肉体コンピュータに過ぎない。すべて奴らの作った固定観念の世界につながれたままだ。
HAARPの主たる役割は、月から投影されている「周波数の柵」を大幅に強化し、人間を虚偽の現実感覚に閉じ込めたままにしておくことにある。月で生成されるメインの心理操作システムを支援し、月のマトリックスと一緒になり、その効果は情報設計図である非物質宇宙で発生している。
これは心を根源意識へと開放することで克服できるが、肉体コンピュータの現実に縛られている人には、自らが信じているものが自分自身の考えや感情なのか、外部から送信され脳で解読しているに過ぎないものなのか、区別がつかない。 【新装版】ムーンマトリックス④因果関係のループ(時間の環)
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=3148
マイクロチップ化された人間は、マウスのクリックやボタン一つ押すだけで、攻撃的にしたり従順にしたり、性的に高揚させたり抑制したり、極端な恐怖を感じさせたりすることができる。
そして、波風を立てたり、善良な奴隷であることを拒否するならば、マイクロチップを介して遠隔から殺すことも、難しくはない。それは、チップを使って直接実行することもできるし、「手を汚さない」暗殺のために正確な位置情報を送信することもできる。マイクロチップと予防接種は、ほとんど間違いなくつながっている!
医療で家畜人間の健康を破壊しろ! 人口削減!適正人口は5億人だ! 子供と若者はクスリと添加物でマインドに閉じこめろ!
宗教も、善悪の概念も、道徳的姿勢も、我々が抱く成功の夢も失敗も、強欲や臆病も、現状に満足して無関心でいるようにしたのも、同じ事を繰り返して平気なのも、自惚れて自己中心的なのもみな捕食者たちが仕組み、与えたものである。それは我々が彼らの食料だからだ。我々は現代のシステム化された畜産と同じ方法で飼われているのだ! 邪悪な者たちは常に事を起こす前に彼らの計画を我々に伝えようとします。これは何が起きても責任を回避するための方策なのです。この方法はバビロンのタルムードに記されています。
メキシコ湾で石油が流出した事件が良い例です。その9か月前にKnowingという映画がリリースされました。
この映画の内容の通り、彼らは偽旗攻撃によりいつもの敵(イスラムテロリストなど)が我々を核攻撃するかのように見せるでしょう。実際は、彼ら(欧米政府に潜むハザール・マフィア)が我々に核攻撃を仕掛けているのです。。。
さらに彼らはゾンビの映画を次々にリリースしました。これも彼らが現実の世界でやろうとしていることの1つなのでしょう。
彼らはジョージア・ガイドストーンに刻まれた指針の通りに世界の人口削減計画を実施しています。 <レプティリアンは、地球産の爬虫類とはまったく異質>
・超太古の時代から、地球には何種類かの、高度に発達した文明を持つ異星人が来ていた。最初、彼らは地球を観察した。それから、アトランティス大陸、ムー大陸に、文明を構築した。そして最後に、レプティリアン(爬虫類人)型の異星人(アヌンナキ)は、地球に定着して秘密結社を作り、地球原住民を彼らの奴隷、もしくは彼らの家畜人間として使役した、と言う。
<超古代を源とする「蛇のカルト」イルミナティ>
・蛇は、恐竜が滅びたあと、現代の地球に生き残っている爬虫類の代表である。地球を支配している爬虫類人的異星人が、蛇を彼らの存在の秘密の象徴として常用し、愛用する必然性は、今やわれわれにも容易に理解できるであろう。
世界最大秘密結社フリーメイソンは、蛇のカルトの隠れ蓑である、とアイクは言う。しかし、メイソンのメンバーの大部分はそのことに気づいていないと。
・「蛇のカルト」は、「イルミナティ」とも言われる。イルミナティの首都は、まず、バビロンに建設され、次に、ローマに移り、そして今、ロンドンに在ると。
バビロン、ローマ、ロンドンは、それぞれ別の存在、別の国家と体制であるかのごとく見せかけられているが、それは家畜人たるべき地球原人向けの作り話である、と言う。 >>258
ティダさん
仏様からのメッセージです。
『自分の前に壁が立ちはだかった時に、あぁ、もう無理だと思った瞬間に
それを乗り越えることは不可能になります。ですから、無理とは思わずに
もっと気楽に壁を見てみてください。
意外と、足を引っかける場所や、くぼみがあり、簡単に乗り越えられそうな
気がしませんか? 大丈夫、何とかなるよと、もっと楽に構えてください。
そのうち、良いアイデアが湧いてきます』とのことです。
守護霊の一人にちょっと厳めしい白髪の長いあごひげを蓄えたお爺さんがいます。
見た目のイメージ的には海神ネプチューンみたいな? 槍ではなくて
木の杖をお持ちなので、海神ってわけではないでしょうが。 竜騎士カイン=マルドゥク
バロン王国=バビロン=ローマ=ロンドン
親父も同じく竜騎士団の隊長=エンキ
名前のハイウインド=アヌから貰った4つの風・マルドゥクの配下の7つの悪風
FFは5でもギルガメッシュやエンキドゥが出たりメソポタミア神話と関連があるのは明らか
この考察も分合ってるだろう ダイアナ妃はウィンザー家の人々(イギリスの王族)がレプティリアンであることを知っていたらしく、影では「トカゲ」「爬虫類」「あの人たちは人間ではない」とよく口にしていた。
イギリス王室の人たちは実際の年齢よりずっと上である。クローン技術に類する方法で肉体を変えるだけである。彼らは爬虫類なので人間よりずっと容易にそのような技術を適用できる。(以上はクリスティン・フィッツジェラルド談、以下はアリゾナ・ワイルダーの話)
エリザベス王太后(皇太后、1900~2002)のシェイプシフトを目撃した。そこで皇太后は2人の少年を生贄にして殺した。皇太后は弱々しい老女に見えるが、シェイプシフトすると1メートル近く背が伸び、怪力になる。
エリザベス女王は生贄の儀式でシェイプシフトし、興奮のあまり狂ったように生贄の人間の肉を突きまくり、切り裂いた。その容姿は口がほとんどくちばしのように細長くなり、肌が白くなり、頭部にはこぶがある。女王は非常に攻撃的である。
チャールズ皇太子が変身して同様のことをするのを見た。
シェイプシフトしたアンドリュー王子の容姿はかなりトカゲに近い。
彼らは(王族の住居内では)人目があってもまったく気にしない。 レプティリアン (トカゲ、ドラコニアン、アヌンナキ、アヌンナキ、ニフェリム、チタウリ) は、舞台裏から私たちの世界を支配する人型爬虫類の文明です。 陰謀論者の保証によると、彼らは世界政府を代表し、純血種または人間と爬虫類のハイブリッドである第三者を通じて管理を行っています。
「アヌンナキ」という言葉は、「天から来た者」、「高貴な血を持つ者」と訳されています。 この知識は、メソポタミアの古代文明に由来します(公式データによると、紀元前約4000年)。 発見された文献によると、古代の人々はアヌンナキを自分たちの神と見なしていました。 地球上の目標とタスク
レプティリアンによる人類の奴隷化の理由について、いくつかの理論を検討してください。 最悪のことは、それらのどれも互いに矛盾していないということですが、逆に、それらはすべて互いに完全に補完し合っています.
■金またはその他の鉱物の採掘
私たちの種族は、地球の宝物を抽出するための労働力として、アヌンナキによって意図的に作成されました。 ロボットの作成は、サイボーグの製造と修理に莫大な費用がかかるため、あまりにも不採算であることが判明しました。
それから彼らは、繁殖して自分自身を養う人々を作ることにしました。 必要最小限の生存を確保するために、彼らは私たちに少しの自己再生を惜しみませんでした。
創造の最後の日に、神は「私たちに似せて、私たちに似せて人を造ろう」と言われました。 聖書 (創世記 1:26)
シュメール人がそれらの非常にヘビのような生き物の神々を呼んだことを思い出してください ■苦しみの非物質エネルギーの抽出
多くの著名な作家は、人類は牛の群れのような人に仕えるという考えを持っています。カスタネダは、各人のエネルギー体をむさぼり食う「フライヤー」について説明するときにこれについて言及し、ロバート・モンロはこれについて書いて、人々に割り当てられたシステムについて説明しました。役割の蜂。
Gavvakh (ホップ) は、最も強い感情の微妙な真髄です。
この概念の支持者は、人体の構造は決して偶然ではないと信じています。 寿命、老化、死は、私たちの DNA にプログラムされています。 病気にかかりやすく、薬に依存する。 陰謀論者は、睡眠でさえすべての生命体に必須ではなく、その必要性も私たちの遺伝学に意識的に書き込まれていると主張しています.
人にはまったく普通に見える多くの物体は、実際にはレプティリアンにエネルギーを伝達するように設計されています。 モスクワの中心部にある唯一のジグラットとは何ですか。 不幸なクリスマス ツリーでさえ、この報われない行為に見られます。本当の収穫は年末年始に行われると想定されています。 私たちが積極的に消費するよう強く求められているエネルギーは、ピラミッドの木を通して、アヌンナキに直接大量に送られます。 >>279
パフェさん
感想ありがとうございます。
そうですね、心を投げかけるとか、重ねるとか言われても
どうすればいいのって感じですよね。
友人や仕事関連の人には難しいかも知れませんが
相手の手に自分の手を触れさせて、言葉ではなく
心で『大事に思っている』と伝えてみてはどうでしょうか。
過去世で家庭的だった分、といいますか
女性の社会進出が難しい時代だっただけに
ある程度、自由に生きられる今世を選んで
生れてきたのかもしれませんね では、受付開始します。
こんな時間なので、誰もいないかなって気もしますが 人間の感情を喰うってところもレプティリアンに共通してるな
書いてるように人間の感情がレプティリアンのエネルギーなんだろうな
俺たち一人一人が生きた発電機みたいなものなのかもしれない ■新しい生息地を探す
多くの人がこの理論に反論することを好み、彼らが非常に高度に発達し、強力であるのに、なぜ私たちを気にする必要があるのか?? と述べています. ハリウッド映画のように、レプティリアンが人を滅ぼさないのはなぜですか? そして、彼らのために必要なすべての作業を自分の手で行うとどうなるでしょうか。 戦いにはお金がかかりますし、奴隷を失うことにもなります。
むしろ、よく知られている秘密結社は、関心のある半地下のコミュニティとして扱われるべきです。 しかし、悲劇的な死の直前にアメリカ大統領が行った疑わしいスピーチがあります。 シュメールの伝説によると、約40万年前、太陽系の郊外に位置し、別の太陽に属していると思われる謎の惑星ニビルから、アヌンナキが地球に到着しました。 説明と原始シュメールのウバイド文化の小像によると、これらは本物のレプティリアンでした。 今回、非人型生物は平和に地球にやって来ました。 彼らは白い神々に、遠く離れた惑星が徐々に大気を失いつつあり、それを救うために金が必要であると話しました. しかも大量に。
なぜ地球の白い神々は以前の敵を受け入れ、彼らを支援し始めたのでしょうか? 答えは 1 つしかありません。 私たちの遠い祖先は、非人型生物を拒否するほど強力ではありませんでした。 彼らは、アヌンナキに対する大部分の人類の退化後の第二次戦争に勝つことができないことを理解していました. 確かに、白い神々は非人型生物の地下基地と、惑星を乗っ取ろうとする彼らの願望について知っていましたが、残念ながら、彼らには選択の余地がありませんでした. おそらく私たちの先祖も、敵の秘策を理解していたのでしょう。 つまり、社会の退化と新しい種類の半猿への変容につながった情報の影響を意味します... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています