「資本の論理と帝国の論理」より:
https://tanakanews.com/080228capital.htm

>シオニスト(英の番犬だった)とユダヤ資本が対立し、資本側は必要以上に過激なシオニスト右派勢力をアメリカで育てて70年代後半以降
>イスラエルの入植地に送り込み、イスラム側とのいかなる和平も許さない過度な強硬姿勢をイスラエルに植え付け、イスラエルが好戦的すぎて自滅していく方向に誘導。
(中略)
>イスラエルは、イスラム側との自滅的な最終戦争にいつ突入してもおかしくない。
>イスラエル軍が予定しているガザ大侵攻が、大戦争の幕を落としそうだ。

なるほど。やはりネタニヤフは多極派(資本側)だったか。
イスラエルが世界から大顰蹙買ってお株下げて米国内のイスラエルロビー
の力が弱まれば、これまた米国に大きな運気変動をもたらす因子に・・・