既得権益の上にあぐらをかいている人のうち能力に欠陥があり周囲に迷惑をかけている人を取り除く数理を発見した。結果、文明に益せず大自然に負荷であるようなこれらの人を無害化できるめどがたった。自然の限界まで発達するもの、それよりも低い限界で均衡するもの、無害化され消滅するものに影響を三分できた。問題に意識の光が当たったので何もかもが変わっていく。