右翼が左翼が在日がと日夜調和とは程遠い罵詈雑言のレッテル貼りをしてる連中と同じ空間にいたくなくてそいつらの殺処分を上位存在や地球の浄化作用とやらに期待して委ねた
盲信はしてない、ただ俺の中でそいつらを何が何でも殺したかった、死んで欲しかった
存在が許せないから、でも殺す術がない、数もいる、そらならと神の審判に少しでも可能性があるならと委ねた